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2022年12月22日 イイね!

【書籍】ULTIMATE 660GT WORLD Vol.6 OPTION特別編集

【書籍】ULTIMATE 660GT WORLD Vol.6 OPTION特別編集



雑誌(ムック本?) 「ULTIMATE 660GT WORLD Vol.6 OPTION特別編集」に2022年11月13日、岡山国際サーキットで開催された「チューニングフェスタ・マイスターズカップ」の特集記事が掲載された。











11年半ビートに乗っていて、雑誌でそれなりに大きく取り上げて頂いたのはハジメテでとてもウレシイ。オプションさん、ありがとうございます。

(※烈ビートなんかの紹介記事で35~40台の全台数を1ページでサムネイル状に紹介するスーパーちらしみたいな記事には小さく写真載ったことがあるケド・・・)



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Posted at 2022/12/23 19:13:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 書籍 | 日記
2019年03月12日 イイね!

【書籍】Honda K-Series Engine Swaps

【書籍】Honda K-Series Engine Swaps今ごろ・・・・

・・・の投稿なんだケド、1月中旬のアメリカ出張時に、シアトルの大きめの本屋さんで見つけた書籍のご紹介。









■Honda K-Series Engine Swaps: Upgrade to More Horsepower & Advanced Technology

Honda K-Series Engine Swaps: Upgrade to More Horsepower & Advanced Technology

著者: Aaron Bonk
出版: Sa Design



英語圏では、ホンダ車をB型エンジン(B16とかB18とか)などから、K型エンジン(K20AとかK24とか)に換装することを

「KSwap(Kスワップ)」

と言う。


「うっわー、スゲー本売ってるんやな、アメリカ!」

と衝撃を受けて、自分がKスワップ作業をするワケでもナイのに、思わず購入してしまった。


お金ナイけど、いらなければヤフオクで売れば良いか・・・

・・・ぐらいに考えていたケド、例によって普通にAmazonで売ってた

i!|i ○| ̄|_....




















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Posted at 2019/03/12 20:52:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ
2018年02月12日 イイね!

【書籍】Racecar engineering June 2017, Vol27 No6

【書籍】Racecar engineering June 2017, Vol27 No6この3連休はみっちり仕事。

ウンザリもするケド、この3日間は、かなり集中して作業でき、貯まっていた宿題のほとんどを片付けたので、自分を褒めてあげたい。

(平日は「あれしよう」「これしよう」と考えていても、日中は飛び込んでくる電話、メール、口頭相談に応じて終わってしまい、予定の仕事に着手できるのはだいたい19時以降なのだ)


===


忙しくて、なかなかブログアップできていないケド、書籍は相変わらず、たくさん読んでいる。


Racecar engineeringは紙媒体で読んでいるが(Racecar Engineering電子版はAndroid用アプリしか存在せず、私のAndroid環境はスマホしかないので、小さ過ぎて読めない)・・・



・・・最近は、もっぱら電子書籍(Kindle Unlimited、楽天マガジン を契約)。

Motor Fan illustratedや、Auto Sport誌などは、Kindle Unlimited、楽天マガジン で読んでいる。


紙媒体の良さもあるのだケド、

出張族の私には紙媒体を運ぶのは重いし・・・
ローカル線でいちいちカバンから出すのが面倒だし・・・
紙媒体だとすぐ眠くなるケド、電子書籍だとバックライトで眠くならないし・・・

・・・で、電子書籍に切り替えてから、以前よりも書籍を読むペースは随分上がっている(※読んだ書籍を本ブログにはレビューしていないが・・・・)



■Racecar engineering June 2017, Vol27 No6

Racecar engineering June 2017, Vol27 No6


過去のブログエントリ: 「【書籍】Racecar engineering August 2017, Vol27 No9

過去のブログエントリ: 「【書籍】Racecar engineering August 2017, Vol27 No9

より古い号なので、順番が前後するケド・・・




●LMP1 TOYOTA TS050

2017年(昨年)のルマン前の記事ネ。

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↑「The monocoque carries over from 2016 which has restricted development of the front suspention. Porsche and Toyota have agreed not to develop chassis until 2020.」

と書かれている。


要約すると、

「モノコックは2016年からのキャリーオーバー。フロントサスの開発は制限されている。
ポルシェとトヨタは2020年までシャシーを開発しないことに合意した。」


なのだが・・・


この時点ではポルシェはまだLMP1の撤退を発表していなかったし・・・

現在、唯一のワークスとしてトヨタが残り、他のマニュファクチャラーとの性能調整もあり、この2018年は、トヨタに関してはほとんど2017年のキャリーオーバーのマシンで走らないといけなくなった・・・


・・・という現状、昨年5月ぐらいのこの記事を読み返すと、いろいろと考えさせられる。



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・・・いろいろ書こうと思って、付箋貼って、写真撮ったんだケド、ネタも古いしやめとく。



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↑私は、トヨタやポルシェのLMP1の、低ダウンフォース仕様(ル・マンなどの高速サーキット仕様)の、全く傾斜していない、真っ平なカナードが好きなのだが、この写真のカナードは少し複雑な形状をしている。

その効用について、解説が欲しかったのだが、本文にも書かれていなかった。






●TECHNOLOGY - AERODYNAMICS

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この手の空力比較の特集記事が好き。(超オモンナイ回もあるケド)


今回は風洞試験の結果ではなくANSYSでのCFD解析。


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↑ドラッグ要因の比率。

当たり前だが、断面投影面積の大半を占めるボディがドラッグ要因として支配的



これに続くのが Front Wheel。
「Front Wheel」という表現だが、フロントタイヤを指しているっぽい。


・・・なので、

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↑ワイドボンネット導入に伴う、ワイトレ化で、フロントバンパーから思いっきり、外にハミ出しているタイヤに当たる走行風を早急になんとかしたい。

いろんな手法があるので、あれこれ考えを巡らし、取り急ぎ、恒久的ではない暫定対策を試作中。(でも今、ビートをお店に預けているので作業できない)






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↑ダウンフォースとリフトの比率。

ボディは底面がおおよそフラットで、上面はかまぼこ形状なので、ウイング断面の逆で、ボディ底面を流れる空気よりも、ボディ上面を流れる空気の方が流速が速い。

これにより、リフトが生じる。



「Wing」以上にダウンフォースを生み出している「Splitter」とは・・・

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↑いわゆる「フロント・アンダーパネル」と日本では呼ばれているもの。


「Racecar engineering」誌の別の号で詳しく解説されているが、この「Splitter」が、ドラッグ低減にも、リフト低減にも、絶大な効果をもっているため、私も自分のビートに取り付けたい。


「取り付けたい」という思いは随分前(それこそ何年も前)からあるのだが、きちんとしたモノを作ろうとすると、結構時間のかかる作業になるので、なかなか着手できない。
イライラする。

マンガ描いて、構想をお伝えして、ショップにお願いした方が圧倒的に速くてクオリティも高いと思うが、あとは

「DIYの自己満足感を得ることができない」
「費用(ショップ作業の方が安い可能性も高い)」

だなあ・・・。




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↑リア・ディフューザーの角度違いでの -L/D 比較。

このシミュレーションでは -8deg が一番良い -L/D値となっているが、いろんな要素が絡むのだろうし、あまり角度の違いであんまり -L/D値に大きな変化はないね。


いずれにせよ、私のビートに関しては、リアのディフューザーはプライオリティが低いので、何年後になるかわからない。

フロントのスプリッターや、フロントタイヤ周辺の空力処理が先だし・・・・


以前、こさとうさんからアドバイス頂いたように、リア・ディフューザーに至るまでの、フロアがフラットではないので、リア・ディフューザーの効果が十分に得られそうもない。



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↑リア・ディフューザーの長さ違いの比較もあるが、同じく・・・・。




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↑レーキ角による違いなども書かれているケド、まあ、コレも、底面整流がキチンとできていてから・・・・なので、あまり興味を持てなかった。



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車高は低ければ低いほど -L/D値は良いみたい(これは他のソースでもだいたい同じことが書かれている)。

ドラッグ自体は -10mm車高の方が少し大きいね。



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↑CFDによる空力解析は、この 「Racecar engineering December 2017, Vol27 No12」 にもっと詳しく解説されているので、また追って紹介する。
(Vol27は読解が少し大変なんだわ)




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Posted at 2018/02/12 21:30:10 | コメント(5) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ
2017年09月17日 イイね!

【書籍】Racecar engineering September 2017, Vol27 No9

【書籍】Racecar engineering September 2017, Vol27 No9F1 シンガポールGP 予選、離婚が確定したマクラーレン・ホンダ、2台揃って大活躍したね。。。

シーズン序盤がこんな感じだったら状況違ったのかも。
(私はシーズン序盤がこうであったとしても、トロ・ロッソ・ホンダの方が楽しみなんだケド)



先程のブログエントリ: 「【書籍】Racecar engineering August 2017, Vol27 No9

の続き・・・というか、次号をご紹介。


UKのレース業界専門誌 「Racecar Engineering」誌の2017年9月号。



■Racecar engineering September 2017, Vol27 No9

●FORMULA 1 - TORO ROSSO STR12

表紙の

「Red Bull B team's A+ Formula 1 car」

というキャッチコピーがイカす。
(ここでの「A+」は海外の大学なんかでの成績の最高評価ネ)


トロ・ロッソSTR12、2017年初旬のマシン発表の際に、メルセデスとトロ・ロッソだけが他と大きく異なるコンセプトを採っていて、この2チームに酷似したアプローチが多いことが話題になっていたよね。

私はニューウェイ先生は別として、ジェームス・アリソンとジェームス・キー(良く「JK」と略される)の「2大ジェームス」が、ここ10年間のF1でもっともイケているデザイナーだと思うので、トロロッソ・ホンダ誕生は本当に楽しみ。





「Flexi-Bull」 というキャッチコピーにまたもセンスを感じる。


「トロ・ロッソの2018年のギアボックスはトロロッソが内製」

「トロ・ロッソの2018年のギアボックスは、中身のギアはレッドブルと共通のものをレッドブルに支給され、ケーシングはトロ・ロッソのオリジナルに」



というニュースが昨日から(今週末のシンガポールGPのFP1~FP2間)報道されているが、1ヶ月ぐらい前に読んだ本誌・本号に

"Toro Rosso manufacture its own carbon fibre transmission casing, with gearbox internals produced by Xtrac"

と書かれているのを読んでいたので、

「トロ・ロッソは2018年にホンダエンジンと、マクラーレン製ギアボックスに・・・」

という報道が垂れ流されていた頃から、

「Xtracで作ればいいのに。今からの時間でできるやろ。マクラーレン製なんて使うな。良く壊れるのに。」

と思っていた。
結果として内製になって良かった。


「トロ・ロッソ内製ギアボックス」 という報道に対して、 「いや、中身はレッドブルだから」 というツッコミを2chとかで散見するんだケド、

「そのレッドブル製と言われる中身はXtracだから」

なのである。





↑「ハイポイント・ピックアップ」。「メルセデスとトロ・ロッソだけ!」・・・と2017年シーズン頭に話題になったヤツね。









●TECHNOLOGY - WHEELS



なかなかニッチな、ホイールの技術特集。

ホイール形状の空力特性のシミュレーション結果だとか、FEAによる応力分布解析だとか。


"From an aerodynamic point of view, the most efficient design is to have the wheel as a flat face to keep the airflow attached."

と書かれており、ホイールは凹凸がなく真っ平が空力特性は1番良いとのこと。

・・・F1の歴史などからもわかるよね。

ただ、現実問題としては、重量だったり(なのでカバーが好ましい)、ブレーキの放熱だったり、なかなか自分のクルマに適用するのは難しいな。。。
(ビートに関してはブレーキの熱問題は皆無だケド)




↑トヨタのLMP-1用の、RAYSのホイールの変遷なども載っていた。

日本人として、大阪在住としてウレシイ。





↑フローフォーミング製法を用いた場合の材料の様子だとか・・・



カーボン製ホイールの可能性と、問題点などにも言及されていた。

"The problem with carbon is that when it fails it can be catastrophic because it's a complete disintegration of the wheel, rather than simply bending,"

"Carbon also ages with time, it's similar to the rubber used in tyres in that respect. We've been working with a few manufactures to use carbon in the rims and centers of aluminium wheels, but it's not the perfect engineering works."


だそうな。




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Posted at 2017/09/17 00:50:02 | コメント(3) | トラックバック(1) | 書籍 | クルマ
2017年09月16日 イイね!

【書籍】Racecar engineering August 2017, Vol27 No9

【書籍】Racecar engineering August 2017, Vol27 No9先程のブログエントリ: 「【書籍】Racecar engineering June - September 2017

で、表紙だけ紹介した4冊のうち1冊。



UKのレース業界専門誌 「Racecar Engineering」誌の2017年8月号。





■Racecar engineering August 2017

●FORMULA 1 - McLaren MCL32

「マクラーレン・ホンダはどうしちゃったんだ」巻頭特集・・・・・・なんだケド、ゴシップを垂れ流すのではなく、きちんといろんな空力部品だとか、サスペンションだとか、AKEBONOのブレーキだとかをたくさんの写真と解説されているのはこの雑誌らしく、好ましい。

(でも、まあ、既出情報が多いので本ブログエントリには載せない)





Infernal combustion


メイン特集内の小特集のタイトル。

「Internal Combustion」 = 「内燃」(機関)

をもじっての

「Infernal Combustion」 = 「地獄の燃焼」「ひどい燃焼」(機関)

という言葉遊び。。


この雑誌、技術誌なんだケド、小見出しには良くこういった言葉遊びが適用されており、巧いのだ。




F1の2016年シーズン → 2017年シーズンのレギュレーション改訂で

「圧縮比は18.0以下とすること」

という条項が追加されたことで、メルセデスなどが18以上の圧縮比であることが明るみになって話題となったが、本誌・本号(2017年6~7月頃の情報)では

「ホンダのRA617H は 16.5:1 ~18.0:1 の間だと思われている」

と書かれている。


毎日F1系のニュースソースを見ている人たちには今さらな情報ばかりだケド、

- 2016年のRA616Hからコンセプトをガラリと変えた挑戦的アプローチによる信頼性低下
- シーズン直前にMobil1に逃げられてBPに燃料が変わったことによる問題

などが書かれている。







トロ・ロッソはイタリアのチーム(旧:ミナルディ)なのだが、HRD Sakuraは今のままだとして、2016年9月から稼働しているUKミルトン・キーンズのHRDのテストセンターはどうなってしまうのだろうか?

UKとイタリアは飛行機で飛べば日本国内出張みたいなもんだと思うケド、それでも陸続きじゃないとやりにくいよね。
Brexit の影響も出るかな?(これは案外影響ナイかも)




●DRIVEN RACING OIL XP9 広告



毎号のように掲載されている、「DRIVEN」というメーカのエンジンオイル。



- 著しい出力向上
- 使用後の金属摩耗量が少ない
- 油温が上昇しない

とか、良いことづくめをバーグラフで表現されているので、とても気になるケド・・・

・・・まあ、広告ではメーカが好きなように書けるしな。。

実際に日本で使ったことのある人がいたら、実績値を教えて欲しいところ。




●PIKES PEAK - NORMA MXX RD



2017年のパイクスピークの覇者、ノルマ M20 RDリミテッド の特集記事。


エンジンは、ホンダ HPD(アメリカ・ホンダのレースサポート会社、ホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント)による・・・

K20A のターボ仕様!

出力は570bhp。


参考記事: 「今年のパイクスピーク覇者、ノルマ「M20 RDリミテッド」はホンダK20Aエンジン搭載!!

参考記事: 「【パイクスピーク2016】ル・マン24時間で優勝したロメイン・デュマがまずは暫定ポール!







パイクスピーク車両のエアロって、DIYでも比較的作りやすい形状をしているので、[NSX 4-Motor EV Concept」など、パクれるところがないか、一生懸命研究したもんだったが・・・

・・・もちろん参考にはなるものの、

パイクスピークのゴールライン(高地)の空気密度: 0.72kg/m^3
海抜0mの空気密度: 1.2kg/m^3

と、空気密度に大きな差があるため、低ドラッグを重視するよりも、ドラッグが増えてもダウンフォースを稼ぐ方向に過激に振ってある・・・とのことで・・・

・・・非力が故にハイダウンフォースよりもロードラッグを重視しないといけないビートの参考とするには、ある程度考える必要がありそう。


(当然、大気圧も低いので、エンジンの吸気なんかも・・・だよね。ターボは必須なワケね)





●TECHNOLOGY - AEROBYTES

私の好きなコーナー。

ここ数合は、ニッサンGT-Rにいろいろ手を加えては風洞でデータを採って比較されている。



「フロントホイールアーチ(フロントタイヤハウス前)にガーニーフラップを付けたらどうか?」

という検証。

結果は、ドラッグが増える代わりに、リフトは減る方向で、 ⊿-L/D は 若干の増。

つまり、ドラッグ増でのデメリットに、リフト減の効果が勝っているのだが・・・・

ごくわずかなのと、ごくわずかな効果でドラッグが増えてしまうのであれば、ビートには適用しない方が良さそうだ。


フロントホイールハウスの前、オーバーハング部は、あまりアールを付けないのが市販車における現在のトレンドだが(フロントホイールハウスの横を通過する空気を見出したくない。プリウスとか観察してください)、ここのアプローチに関してはレーシングカーではアプローチが結構異なるので、いろいろ考えさせられる。
(ル・マンGTEクラスのマシンなんかは思いっきりアールの付いているマシンがほとんど)





・・・続けて、トロ・ロッソSTR12が表紙の2017年9月号をブログアップの予定。


さ、シンガポールGP予選を観よう。




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Posted at 2017/09/16 22:09:15 | コメント(0) | トラックバック(2) | 書籍 | クルマ

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「@てぇかむ#(Fe2O3・xH2O) 確かに 笑 mistbahnロゴは、1996年にホンダのロゴを逆さまにしてアレンジしてデザインしたものです。」
何シテル?   03/16 13:05
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2014/05/25 00:53:19
 

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