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2015年04月30日 イイね!

【サーキット】烈ビート・鈴鹿フルコース 2015.04.29 part.3 車載動画 3分02秒211

【サーキット】烈ビート・鈴鹿フルコース 2015.04.29 part.3 車載動画 3分02秒211 烈ビート&トゥデイ 鈴鹿サーキット・フルコース 2015.04.29

この日のベストラップ、3分02秒211 の車載動画。




1~2コーナー間は減速し過ぎ。
そのくせ、2コーナーではオーバーシュート気味。

S字1つ目、S字2つ目も減速し過ぎ。

デグナーはスピンの後で、ボトム落としすぎ。


・・・デグナーまでの区間は、デグナーでスピンしたLapの方が遥かにマトモ。


参考ブログエントリ: 「【サーキット】烈ビート・鈴鹿フルコース 2015.04.29 part.2 デグナー・スピン動画


最後のシケイン手前もシフトミスをしているし、前走者を気にして減速し過ぎ。


昨年11月の自己ベスト 2:59.830 の動画と較べると、なんとも酷い内容だ。

参考ブログエントリ: 「【サーキット】鈴鹿フルコース 2014.11.19 CCMC走行会 part.2 車載動画 2:59.830



このラップで良かったところは、

・ヘアピンの処理が他のLapより良かった。

・130Rはベタ踏み。150km/h台で旋回できているのが誇らしい。


ぐらいかなあ。



こんだけアカンところだらけでも、3分2秒前半で走れているのだから、クルマはまずまずなんだろう。
(でも、UPDATEのペースは緩めません)


今回はアカンところが明確なので、ログ解析ブログ、UPしません。




●サーキット走行 関連目次はこちら
●ビート(PP1)関連目次はこちら
Posted at 2015/04/30 22:25:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2015年04月30日 イイね!

【サーキット】烈ビート・鈴鹿フルコース 2015.04.29 part.2 デグナー・スピン動画

【サーキット】烈ビート・鈴鹿フルコース 2015.04.29 part.2 デグナー・スピン動画烈ビート&トゥデイ 鈴鹿サーキット・フルコース 2015.04.29

デグナーでのスピン動画。



※何故か最初の6秒間ぐらい画質が悪い(YouTubeにアップロードしてから)


デグナーまではこのLapがマトモな方だったと思う。


デグナーはデグ1とデグ2間で、スローダウンし過ぎて、自分が大きくタイムロスしていることがわかっていたので、いろいろ試してみてたのだが、頑張りすぎた。



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Posted at 2015/04/30 20:25:37 | コメント(4) | トラックバック(1) | サーキット | クルマ
2015年04月30日 イイね!

【サーキット】烈ビート&トゥデイ 鈴鹿サーキット・フルコース 2015.04.29

【サーキット】烈ビート&トゥデイ 鈴鹿サーキット・フルコース 2015.04.29烈ビート&トゥデイ 鈴鹿サーキット・フルコース 2015.04.29 に参加した。

鈴鹿フルコースを走るのは通算6回目(内、2回ウェット)

過去の自己ベストは2:59.830。




↑Click!






↑Click!

今年に入って、烈ビートの主催者、オートマック代表・小倉さんが亡くなられたため、ビート枠の開催が危ぶまれたのだが、89の運転手さんが奮闘して頂き、無事、「烈ビート&トゥデイ」として開催!

2枠目のチェッカー後は、小倉さん追悼のパレード走行も行われた。




↑Click!





↑Click!

恒例の超鯱号とのツーショット。

※超鯱号の写真は他にもいろいろ撮影できた(PHOTOHITOに公開)。






↑Click!

久々にお会いしたシェイクダウンさん。

華麗にオーバーテイクされ、全くついていけなかった。。。。






↑Click!

hiko673さん。
今回も流石の鬼タイム!






↑Click!

初参加の りぼ菌♪さん。
(スミマセン、ピット内で撮影した写真はピンボケてました。。。)

フルコンについてなど、いろいろ重要な情報を頂いた。

1枠目は私のすぐ後ろスタートだったのだが、オーバーテイクされ、これも全く付いていけなかった。

注目すべきはターボなのだが・・・・




スロットル全開になると、ネギを振るミクが、ターボ以上に衝撃だった!(Cool!!!
後で動画を見ると「ちゃんと踏めてる」かわかるワケだ・・・。






↑Click!

chika_さん。
お声がけ頂きありがとうございました!






↑Click!

和歌山からお越しの、以前も烈ビートで仲良くして頂いた車両。

デグナーで派手なスピンをした私の横目に通り抜けて行ったこの車両、今度は私が追いかけると130Rで派手なスピンをされてました(怖ぇぇぇ!!)。
ご無事で何よりです。







↑Click!

みんカラで仲良くして頂いているアルファ147のes355さん。

ポルシェだらけのピットに。


今回のGSS、いつもより旧車がかなり多く、欧州車はかなり少なかった。




【1本目】

走行開始時にGoProの電源が入らず動揺した(←メンタル弱い)。

(※充電してきたのだが、どうも、電源入りっぱなしだったらしい。1本目の後、充電したら使えるようになった。)

3:03.628

自己ベストの約4秒落ち。。。


(言い訳)

・半年前に覚えた各所の走り方を体が忘れていた

・暑い

・速いクルマに譲ったり、遅いクルマに引っかかったり・・・でクリアラップがなかなか取れなかった。




【2本目】

3:02.211

自己ベストの2秒4 落ち。

でも、1本目と違って、イイ汗かいた感アリ。

ちゃんと楽しめた。





↑Click!




■タイムに関して

・・・まあ、こんなもんかな。

クリアラップがなかなか取れないのに加え、走りに一貫性がなかった。

1枠目、2枠目合わせて、

・1~2コーナー
・デグナー
・ヘアピン
・スプーン
・ヘアピン

それぞれ、たったの1回か2回は「今のは良かった!」という走りができたものの、毎Lap安定してできるワケじゃなく・・・

それぞれ区間の「良かった」回がバラバラで、クリアラップに「まとめる」ことができなかった。

(S字は毎回だいたいそれなりだった。得意。)



私の「イケてない区間」「今回の課題」の

・1~2コーナー
・デグナー
・スプーン

はそれぞれ、前述のように、1回は「コレ!」という攻略ができたが、あとのLapはダメダメだった。

帰宅してログを見たが、今回のベストラップ(3分2秒)、2ndベスト(3分2秒)ともに、この3箇所、昨11月の自己ベスト 2:59.830 のログと比較して、改善どころかイケてなかったので、少し凹んだ。



これが今の自分の実力なのだろう。



ビートでサーキット走行をするようになり、

・岡山国際 × 3回
・鈴鹿フルコース × 6回(2回ウエット)
・鈴鹿南 × 3回
・日光 × 1回

を走ったが、ドライ・コンディションで、自己ベストを更新できなかったのは今回がハジメテ。


・・・そんなに凹んでナイです。
少し清々しい。



ちなみに最高速は、昨年11月の4~5km/h落ち。
160km/hにギリギリ届かないぐらい。




■今回、良かったこと

・デグナーで派手なスピンをした(また動画UPします)

タイムロスの大きかったデグナーを試行錯誤した結果。
うまくまとめれていないが、わかってきたので、自分に「良く頑張りました」のハンコを押そう。


・スリップストリーム初体験

スプーンで「まわるおっさん」さんにオーバーテイクされた後、裏ストレートで、真後ろを走っていたら、圧倒的に速いハズの「まわるおっさん」号に付いていけるどころか、追突しそうでアクセルをベタ踏みできなかった。


・フロントのストローク不足確認

タツゥさんに教えてもらった、サスのストローク確認用にタイラップをフロント車高調に付けてみた。



一番上まで移動してた。

ちなみに、前回の鈴鹿フルの「アカンポイント」だった、スプーン1つ目のフロントブレーキのロックだが、今回は「おさえたブレーキング」をしても、やっぱり2~3回、ロックした。

コレを含め、マシンの問題点のデータ取りはできたと思う。




参加された皆様、運営の皆様、現場で仲良くして頂いた皆様、お疲れ様でした+ありがとうございました!



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●ビート(PP1)関連目次はこちら
Posted at 2015/04/30 01:58:56 | コメント(14) | トラックバック(2) | サーキット | クルマ
2015年04月26日 イイね!

【PP1】燃料メータ復活

【PP1】燃料メータ復活ブログエントリ: 「【PP1】燃料メータ故障」 の続き。


キャドカーズさんに預けて調査して頂いたところ、予想外にメータ側ではなく、タンク内のレベルセンサの方の動きが渋くなっていたとのこと。

雨天続き+長期出張で3週間ぐらい乗らなかったんだケド、そういうことあるのかなあ?


いずれにせよ、マトモに動くようになったのだが、ひょっとすると、また満タン給油したら「せっつく(動かなくなる)」可能性もナイとは言えない・・・とのこと。




とりあえず、4/29 鈴鹿フルコース、「烈ビート&トゥデイ」を走った後、燃料満タンに給油して様子を見てみよう。


鈴鹿フル出走の準備に充てていた、今日(=日曜日)は準備できなかったので、明日(月曜)か明後日(火曜)、早起きして出社前に洗車しよう。


烈の前に解決して良かった!

キャドカーズさん、ありがとうございました!


P.S. アドバイス頂いたてぇかむさん、誠にありがとうございましたm(u_u)m



●ビート(PP1)関連目次はこちら
Posted at 2015/04/26 21:32:21 | コメント(1) | トラックバック(1) | ビート | クルマ
2015年04月26日 イイね!

【試乗】Suzuki ALTO TURBO RS (HA36S) 後編

【試乗】Suzuki ALTO TURBO RS (HA36S) 後編ブログエントリ: 「【試乗】Suzuki ALTO TURBO RS (HA36S) 前編」 の続き。

「走ってみて」編。









■Suzuki ALTO TURBO RS (HA36S) 後編




●エンジン+ドライブトレイン



エンジン型式:R06A型
種類: 直列3気筒インタークーラーターボ
弁機構: DOHC12バルブVVT
ボア×ストローク: 64.0×68.2
総排気量: 658[cc]
圧縮比: 9.1
燃料供給装置: EPI(電子制御燃料噴射装置)
最高出力: 47[kW](64[ps])@6000[rpm]
最大トルク: 98[Nm](10.0[kg・m])@3000[rpm]
使用燃料: 無鉛レギュラーガソリン




↑コレも、S660と同じく、真ん中のデカいダクトはインタークーラか何かの熱交換器の冷却用で、吸気ダクトは左。
最近のクルマのエンジンにしては吸気ダクト形状はコンベンショナル。




↑エンジン手前、エンジンとバンパーの間の下方にターボチャージャーが見える。

コレもS660と同じく「レギュラーガソリン」なのがポイントだな。
ハイオクにすればノッキングマージンは十分にあるので、ブーストアップ余地は十分なのだろう。




↑ECUは三菱電機。



エンジンはいつものスズキのターボ。

線は細いが、切れ味は鋭い感じで、ロングストロークなのに、上までストレスなく速く回る。
S660のような低中速での太いトルクの演出はナイが、スズキらしくOK。

「演出がナイ」というより、パワーバンド自体、狭い気がする。4500か5000rpmより上をキープしないと速さを保てない気がする。
コレはコレで、操る楽しさに繋がるので個人的にはアリだが(※ただし、後述するAGSとの関係が問題になる)。




音は「ジャー」系の直3ターボの線の細い芯のない雑味。
少なくともノーマルの排気系だとプアな音なので、マフラー交換は必須。

・・・というか、最近の軽ターボ、どれもこれも、本当に排気管径、細いなあ・・・。




エンジンのレスポンスが良いだけに、AMT(あるいは「ロボタイズドMT」「セミオートマ」)の「AGS」に対する慣れが必要。



すぐにエンジン回転数がレッドゾーンに到達するので、きちんとタイミングを合わせてAGSをシフトアップしないといけないのだが、操作に慣れずにもたもたしていると、自動ではシフトアップしてくれず、レブリミット部で回転数が頭打ちした状態でホールドされる。

「自動でシフトアップされない」のは「余計なことされない」ので好ましいと思えるし、レブってブローせずに頭打ちしてくれる・・・そして、燃料カット的なフェールセーフで急にガツンとロックしたりしないのは、「賢い」と思うし、好ましいと思う。
(個人的には「燃料カット」という制御は、いきなりガツンとロックしたような状態になるので、危ないと思うし、エンジンにも優しくないと思うので、アルトのコレは本当に好ましい)


でも、じゃあ、AGS自体の出来が良いか?と言われると微妙な感じ。

初期のセレスピード(アルファ147とか)のようなシフトアップ時の長いトルク切れはナイのだが、やはりDCTVW・AudiのDSG・SトロニックポルシェのPDK三菱のツインクラッチSSTBMWのM-DCTなどなど。リコールまみれとなったホンダのi-DCDはパドルで操作したことがナイので評価対象から外す)と較べるとシフトチェンジがキレイではナイ。


だからと言って、非DCT・・・つまり、シングルクラッチのAMTが機構としてダメなのか?というと、個人的にはDCTのクラッチのクロスフェード的な使い方による、クラッチ寿命と交換クラッチの価格などを連想してしまい、なんだかなあ・・・と考えてしまうので、シングルクラッチはシングルクラッチでわかって使えばむしろアリなのでは?・・・と昔から思っている。

コスト面から考えても、シングルクラッチのAMTの熟成、普及が進むと良いな、と考えている。


DCTがLuk(ホンダ・i-DCD)、ゲトラグ(三菱・ツインクラッチSST)など欧州サプライヤをアテにしないと成り立たない観点からも、国産のAMT技術が前進すると良いな、と思う(日本はCVT偏重だからAMT/DCTが遅れてる)。

以前、社用車で使っていた三菱ふそう・キャンターのDuonicのDCTのクラッチASSYはEXEDY、クラッチ板そのものはEXEDY子会社のダイナックス製だったが、コレの出来は酷かった。
頑張れニッポン!


シフトダウンは、シフトダウン後にレブってしまうような回転数だと操作しても「ピピピピ」とエラー音が出て、シフトダウン出来ない。コレもまあ「賢い」んだろう。



前述のように、エンジンのレスポンスが良くでもパワーバンドが狭いので、結構頻繁にAGSのシフトアップ・シフトダウンの操作が必要となる。

なので、タコメータはもっと見やすい方が良いし、シフトインジケータなどがダッシュ上もしくはメータフード上に欲しいところ。



●ボディとか足回りとか



ワインディングのタイトなコーナーで、常にアンダーが出る「自在にアンダーを出せる」とも表現できる)が、それはそれと理解して運転すれば扱い難いワケではナイ

ただ、あまりにフロントタイヤのグリップレベルがプアなので、履いているタイヤはエコタイヤか何かかと思って乗っていたのだが、試乗を終えて確認したらBS RE050Aだった

RE050A、以前乗っていたレガシィB4(BL5A)の標準タイヤとして使っていたときは、グリップ→スライド、スライド→グリップの以降が極めて唐突で、特にスライド→グリップが唐突過ぎるのが問題で、グリップ回復時にステアリングの向きにクルマが飛んでいく傾向にあった。

その経験から、BS(特にRE050)がとても苦手になったのだが、今回、アルト・ターボRSを試乗してみて、RE-050でたくさんアンダーステアを誘発しても、そういう唐突さは感じなかった。




アンダーステアだとか何だとかよりも、とにかく、座面・座高・クルマの重心が高いことが酷く怖かった。
コーナーのたびに横転しそうな感覚で「怖ぇ~っ!」と。

コレは昔、ハイゼットで箕面の峠で横転したトラウマなのか、あるいは現在、世界でも有数の低重心なビートに乗っているからなのか、あるいは誰が乗ってもこの重心高は怖いのか?

ロールがそこそこ大きいこと、シートのホールド性が低いのも怖い要因なんだろうなあ・・・。

いろんな価値観があるので、アルトでサーキットに行くのもステキだと思うが、私はこの重心高が怖すぎるので、サーキット車、スポーツ走行用途車には選ぶことはできないなあ・・。





ボディの剛性「感」は高かった。
昔のスズキのボディは酷かったが、スイフト/SX4以降、本当に改善されたと思う。



↑ホイール、個人的にはダサいと思う。

強めにブレーキングすると、モロに前荷重になるが、ボディのヨレてる感はなく、剛体としてのボディが一塊で、前にグッと荷重がかかる感覚。
(クラウンなんかの船酔いするようなピッチングではなく、良い意味で「前荷重」を与えることのできるダイブ

加速時は、若干リアが沈むが、ブレーキング時ほどの沈み量はない。





ここからの私の推察なのだが、伸び側や縮み側の減衰がどうとかじゃなく、


・もちろん制動Gの方が加速Gより大きいワケだが、それは置いておいて・・・

・前足も後ろ足もバネレートは低い

・フロントヘビー
 ↓
・結果、制動時のダイブは大きいが、加速時のリア沈みは小さい



というメカニズム?

いずれにしても、加速時にリア荷重になってもFF車にメリットはナイし、アンダーな足なのでブレーキングでシッカリと前荷重を稼げるのは良いと思う

ただ、スポーツドライビングにはもっとシッカリとした足が欲しいところだが・・・
・・・でも、このKYBのバネでもアンダーが出ているワケなので、RE050Aに対してより踏ん張る足をもってきても、アンダーが強くなるだけか・・・


670kgという、最近の軽自動車としては驚異的な軽さが話題になっているが、重心が高すぎて、個人的には軽さのメリットを全く感じることができなかった。
せっかく軽くても、重心高のせいで、ピッチングもロールもデカい。
特に前述のように、コーナリング時の「転けそう」な感じは恐怖。


私は「軽量化ヲタ」だが、「軽い」よりも大事なことがあることを「体感」としてこのアルト・ターボRSに教えてもらえた。
やはり、「低重心化の鬼」クリスチャン・ロリオーの思想が大事。



●まとめ

「1秒足らず」で好きになれなかったアルト・ターボRSだが、ワインディングをシッカリ走ってみても、個人的には響くモノがなかった。

このベース車両が、キャドカーズさんのフルチューンで、どう化けるかが楽しみ。
まずはこの仕様でセントラルを走らせてみるとのこと(怖いなあ・・・)

キャドカーズさん、貴重な試乗機会を頂き、誠にありがとうございましたm(u_u)m




●試乗記関連目次はこちら
Posted at 2015/04/26 21:06:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ

プロフィール

「【サーキット】【ビート】HAOC走行会 鈴鹿ツインサーキット 1分11秒437 2024.02.25 http://cvw.jp/b/242406/47671199/
何シテル?   04/22 00:11
ビート(PP1)、アコード・ユーロR(CL7)、三菱アイに乗っています。 ビートでのサーキット走行(タイムアタック)とチューニングを続けています。 鈴鹿...
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2014/05/25 00:53:19
 

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