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2010年01月30日 イイね!

【B4】【軽量化】カーペット撤去

後部座席の足もとは妻に怒られそうなので、残し、他を撤去した。


●運転席足もと+運転席レール下



小さい穴はアルミテープで塞がないとね(購入済)。


おぬまさんお薦めのヒールプレートは未施工。
1mm厚のアルミプレートでは薄いし、1.5mm厚のアルミプレートは重い。
パンチングで肉抜き・・・できればバーリング加工してあるアルミプレートが欲しいが、手頃なサイズ+厚さのものがない。

2週間程度、カーペットのない状態で走っているが、あまり問題も感じないので、しばらくはこれで様子見かな。


巷で言うほど、うるさくなったようには思えない。というか、全然変わってない気がする。

ただし、寒い日は、床がヒンヤリする。
家で言うところの絨毯アリとフローリングの違いと全く同じ。



●助手席足もと+助手席レール下



後日、もちょっとキレイに塗装しよう。




●撤去物



カーペット撤去に伴い、カーペットの固定の役割を果たしていた樹脂系のパーツもいろいろ撤去できた。

合計:4120[g]!!!

・・・正直、ここまで重いとは思ってなかった。





●レガシィB4(BL5A)の軽量化関連目次はこちら
●レガシィB4(BL5A) 関連目次はこちら
Posted at 2010/01/30 07:59:56 | コメント(6) | トラックバック(0) | レガシィB4軽量化 | 日記
2010年01月27日 イイね!

【書籍】Motor Fan illustrated vol.40

【書籍】Motor Fan illustrated vol.40■Motor Fan illustrated vol.40
~自動車のインテリア~


インテリア特集。
パッケージングのこととか、デザインのこととか、操作性のこととか、素材のこととか。

自動車のインテリアは好きなのだが、基本的にスパルタンな内装、硬派な内装が好みなので、あんまし興味のもてない号だった。

自分のクルマの内装に関しては、妻に怒られない範囲(というか、「酷くは怒られない範囲」)で、撤去できるものを一生懸命探す対象でしかなかったりするし。

なので、斜め読みになってしまい、結果として他の号よりも早く読み終えた。

ただし、本号のインテリア特集で、最初から大きくクローズアップされ、繰り返し写真が使用されたのが、シトロエンC4ピカソなのが嬉しかった。

シトロエンC4ピカソは以前に試乗したことのあるミニバン。





異次元の開放感、「水族館」な感じ、幼稚でないテクノっぽさ・・・・などに、非常に感動し、今でも「ファミリーカー」「ミニバン」としては私の最も欲しいクルマである。

そんなにアチコチにあるクルマではないのだけども、この世界観は他では得られないので、機会があれば、是非乗ってみることをお薦めしたいクルマ。



・・・ちなみに、本号でも、荒川健氏により、BR/BMレガシィ(=新型)のインテリアデザインが酷評されてた。



●自動車 書籍レビュー関連目次はこちら
Posted at 2010/01/27 00:25:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 書籍 | 日記
2010年01月24日 イイね!

【書籍】Motor Fan illustrated vol.39

【書籍】Motor Fan illustrated vol.39■Motor Fan illustrated vol.39
~最新自動車技術総覧 2009→2010~


昨年も年末の号は、同じように「~最新自動車技術総覧 2008→2009~」という特集だったが、「結局、他の号の内容の寄せ集めだから・・・」と、あんましジックリ読まなかった。

今号も、そういう感じかな・・・と思ってたが、読み始めると面白かった。

結局、「最新自動車技術総覧 2009→2010」としてのパワートレイン、ドライブトレインなどの最近の技術の紹介は、これまでの号の焼き直しなので新鮮さはないんだけども、ダイジェストとしては読みやすく、バランスが良かった。



「最新自動車技術総覧 2009→2010」の中に、2009→2010のカーデザインのトレンドについての特集記事もあった。

文章は荒川健氏。
荒川氏は、MFi(Motor Fan illustrated)で毎号、デザイン関係のコラムを担当している。

過去の荒川氏の作品のどういうところがイケてるか・・・という手前味噌というか自画自賛な文章も多いし、出身メーカであるマツダ贔屓を感じることも多いので、どうかな・・・と思うこともあるんだけど、なんだかんだで、荒川氏のデザイン論には説得力があるし、読む気にさせる文章だ。
ただし、毒舌で、主観がハッキリしているので、「この人だけの意見に感化されるのはマズいな」と思い、少し引いた視点で読むように心がけている。

今号のデザインコラムも、2009年登場の各車種についての荒川氏の見解なのだが、相変わらずの辛口だ(で、面白い)。

その中の、現行レガシィ(BR・BM)のデザイン評の中で、BL・BPについても触れられていた。以下、引用。

レガシィの旧型(BL・BPのこと)は、オーセンティックなセダンらしい、若干地味めではあったがきわめて通好みなデザインが高く評価され、スバルファン以外の新規の顧客増加に貢献した。

・・・BLレガシィ乗りとしては、単純にうれしいコメントだなあ。辛口の荒川氏の言葉だけに(ちなみに、BR・BMレガシィに対してはボロカスだった)。


個人的には、BL・BPは、ちょっと以前のホンダっぽいデザインだと思う。
特にボンネットからフロントフェンダーのエッジの処理、フロントフェンダー、フロントマスクのディテールなど。
BLレガシィが、CL7~9アコードとしてデビューしても違和感がなかったんじゃないかと思う(CL7~9アコードはよりアグレッシヴで潔いデザインで登場したワケだが)。

BLレガシィが自分に響いたのは、見た目よりも運転してみてのフィーリングだったんだけど、長年ホンダ派だった私が、見た目的にも問題なくレガシィを受け入れることができたのにはそういう背景もあったのではないかと思う。

もっとも、後ろ半分は別にホンダではない。
CピラーはBEから継承したフォルムで安定感があるし、テールの処理は目新しさはないけど、絶妙なバランスで、とてもイケていると思う。



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Posted at 2010/01/24 22:02:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | 書籍 | 日記
2010年01月19日 イイね!

【グッズ】WONDA ミニミニ チョロQコレクション S402ワゴン

多くのレガシイオーナーのみなさまの例にもれず、私もコンビニで買っちゃいました。
胃潰瘍でコーヒー飲めないのに(笑)


■WONDA ミニミニ チョロQコレクション
チューンドカーシリーズ
レガシィ ツーリングワゴン S402ワゴン





良くできてる。

BL(セダン)じゃないのは残念だし・・・
後期型なのも残念だし・・・・
S402なのも残念だけど・・・・(S402のフェンダーのダクトってダミーらしいね。寒)

・・・・それでも、紺色のレガシィのチョロQなのでウレシイ。
チョロQは好きなのです。玩具屋で買ったりはしないケド。
「チョロQのようなもの」じゃなくて、ちゃんとタカラトミー製なのがウレシイな。





スバヲタ的には、ケースに「WONDA×STi」とエンボス加工してあるのにもグッとくるのかも。
私はスバヲタの一種だけど、そんなにSTi好きでもないので、蓋は外して飾るけど。
Posted at 2010/01/19 22:42:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | グッズ | 日記
2010年01月19日 イイね!

【ECU】リエゾンモード??

STIのGRBベースのグループN用ECU(※参考にこいつのROMがとても欲しい)に

「リエゾンモード(低燃費)」

というのが記載されている。


んー。
BL・BPレガシイ前期型にも「ECOモード」という低燃費モードがあるけど、「リエゾンモード」って呼んだ方が、なんとなくカッコ良く聞こえる。
ウチのBLもECOモード用ボタンに「liaison」って貼ろうかな(使ってないケド)



でも、そもそも、「リエゾン」とは??

ラリーでの「リエゾン区間」って、一般公道のことだという認識だけど、合ってますか?(あんまし詳しくない)

ラリーにもいろいろあるけど、「速く走ったもん勝ち」な種類のラリーでは、「リエゾン区間」も豪快に飛ばすという認識だけど、合ってますか??(あんまし詳しくない)


「リエゾン」をGoo辞書で引くと、


リエゾン [(フランス) liaison]

(1)語末に綴り字だけで通常は発音されない子音をもつ単語に、語頭に母音をもつ単語が強い結びつきで連続するとき、その語末子音と次の語頭母音が結合し一音節として発音される現象。フランス語に顕著で、たとえば、複数定冠詞 les[le]に「子供たち」の意の enfants[f]が続くと[lezf]と発音されるなどの類。連音。

(2)ソースやスープにとろみをつけるためのもの。小麦粉・ブール-マニエ・生クリームなど。



とある。
小難しい。



●レガシィB4(BL5A)のECUチューン関連目次はこちら
●レガシィB4(BL5A) 関連目次はこちら
Posted at 2010/01/19 20:20:13 | コメント(5) | トラックバック(0) | レガシィB4 OpenECU | 日記

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