開梱 ドラレコ 取付開始。

　ドラレコが出始めた当時は、そんなモンは不要だとか、営業車なら・・・と言った声が多数だったが、月日は流れ、ドラレコの画像が事故の時の貴重な証拠にも移用されるようになって、一気に装着車が増えた。

　さらに駐車時にも、自前のバッテリーや電源の管理によって、撮影ができる機種も登場して、悪戯や盗難の防止や、不幸にして、その状況に陥っても、その様子が撮影されて、犯人の特定に大いに役立つようになった。

　我が家の C26 も装着しようと考えて、やはり駐車中にも録画ができて安価なモデルというキーワードで機種を選んだ。

　そして７月のある日、我が家に一つの段ボールが届いた。

遠来 Yupiteru　と書かれた箱が。
→　https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/40040792/


これだけブランド名が書かれていたら・・・ただ中身は！？

電波障害が出難く、小さめで、できれば電源側にオプションを装着しなくとも、キーを切っても稼働するモデル、もちろんお安く・・・という欲張った思いで選んだのが、　ユピテル ドライブレコーダー 400万画素 駐車監視機能搭載 DRY-AS410WGc　だ。

ユピテル ドライブレコーダー 400万画素 駐車監視機能搭載 DRY-AS410WGc

　専売店モデルという事なんだが、まぁ、普通より若干安く買うことが出来た。

　電源はすでに レー探 を装着した時に、助手席側からとって運転席側にまわしていたので、


「ACC」は、「ミラー/オーディオ」と「ヒーターミラ」の間の二カ所から確保。

あとは本体の取付のみ。

　まずは内装の分解からスタートした。しかし、意外な落とし穴が・・・・