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2024年12月20日

消失 もはや 日産 に未来はないのか。

消失 もはや 日産 に未来はないのか。  ここ数日の報道の中、なんで 徳小寺 は、この話題に触れないのかという声も頂いている。

 正直 詰んだ と思ったからだ。

 何度も書いてきたが、カルロスゴーン は、日産の本質を突いて、好き勝手にイジリまくって、もはや前にも後ろにも進めない状況にして去って行った。

 何度も書いたが、ゴーン の見抜いた日産の本質とは、

● 機能間、地域間の連携の欠如
危機感の欠如
● ビジョン、中期計画共有の欠如

モロに今の日産の状況を言い当てている。

黒船 日産は 潰れない と思っている日産社員様へ。
 
https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/43816438/


過日の内田社長の

「お客様のニーズにお応えする商品をタイムリーに提供できていないことも大きな課題となっています」

つまりは、

「売れるクルマが無い」


これ言っちゃダメでしょう。まぁ事実だけど。

 国内を見て、日産のラインナップは、もはや絞るだけ絞って、日産でクルマを買いたいけど「ノート」と「セレナ」くらいしか買いたいって思うクルマ無いし、軽自動車がバカバカ売れても、日産には何のメリットもないのだ。

これを見て欲しい

 
2019~2023年の 日産の売れてるクルマランキング。荒利が出そうなのは「セレナ」しかない。

2019~2023年の日産の売れてるクルマ・ランキングなんだが、どう見ても「粗利」を稼げそうなクルマは「セレナ」くらいしかない。

 ノートもオーラの数は出ているが、元々の属するクラスでは「割高」なんだが、おそらく e-power のコストが高くて、それでも「粗利」は少ないはずだ。

 セレナも、車型からして本来は「粗利」が稼げるクルマなんだが、電動化で元値はグッと上がって、ライヴァルに比べて売っても利益は少ないのが実情だろう。

 ちょっと荒っぽい計算なんだが、

単純に2023年の実績で計算すると

・営業利益 5,687億円
・販売台数 344万2,000台

という事は一台当たりの利益が 16万5千円/台 しかないのだ。

同じようにトヨタは 約25万/台、ビックリなのは スバル が 30万円/台 を越えているのだ。

 ゴーンも最後の方は、

 
売るモン売ったし、絞れるモンは絞ったし、さぁこれからどうしよう・・・


「田畑・土地・建物なんかの売るモンは売ったし、絞れるモンは絞ったし、もう 日産 には、余力無ぇんだよなぁ・・どうしよう」

と思っていた筈で、取りあえず、貰えるもんはシッカリもらって、居座れるだけ長居してしまおうとなっていたところ捕まって、内心ホッとしていたかもしれない。

 だから、国外逃亡した後、

「日産は 2~3年 でつぶれる」

「俺が居なくなったからダメだ」



と言うけど、地位や職務を戻してくれとは言ってないハズである。

 彼もバカじゃない。

 ゴーンも日産に来た当初は、「日産を復活させて、名を上げてやろう」と、ある意味「名誉欲」で日産を引っ張っていたハズである。

 それが予想以上に効果が上がって、まるで「神」か「仏」の様に、日産や日本人から崇められるようになって、だんだんと「こりゃ名声だけではなく、懐も豊かになるじゃねぇか」と 「私利私欲」 の欲求が増してきて、日産をあたかも自分の手柄で発展繫栄させているかのように販売台数の上乗せばかりに注力する様になってしまった。

 その欲望を実現するために、ジワジワと自分の周りには YesMan ばかりを固めて、そんなゴーンの欲望実現の為だけに働かされることに嫌気をさした、実力のある人間は誰も日産から居なくなってしまった。

 ところが、今度はゴーンが居なくなると、自分で考える能力者や、日産・三菱・ルノーの微妙なバランスを調整する事が出来る後継者を育てなかったから、誰も日産を切り盛りできなくなってしまっていた。

何時ぞやか野球チームにたとえたゴーン改革の話を up  したが、

(以下再掲)
何かの雑誌かWEBで読んだのだが、ゴーン改革を野球に例えてこう評していた。
(記憶なので内容や表現は正確性に欠けるがご容赦を)

 万年Bクラスのチームに、満を持して新しい監督が外国からやって来た。
新しい監督は、どんな手段を講じても「優勝」をする事をコミットし、それに対して選手もコーチももろ手を挙げて賛成した。
 新監督の意向で、戦力向上のために、どんどん新しいコーチや選手がやって来て、戦力が上がるにつれて、最初に「優勝」を誓い合った選手もコーチも、気付けば、チームを去ってしまい、誰一人いなくなり、結局、新しい監督だけが代わらずに「優勝」してしまった。


 ゴーンに見入られてやって来た連中は、クルマの売れる売れないなんて知らず、ひたすら単純な売り上げや利益ばかりを追求して、ゴーンが喜ぶ数字ばかり作る事に専念して、自分たちの努力不足 で、あたかも日本国内に原因があるかの如くうそぶいて、

「だから海外、北米、中国、そしてこれから所得の上がる新興国」

だと、数の出ない(出なくなった)という国内を蔑ろにして、誰がどう見ても、

 今の日産って買いたいクルマが無いよねぇ 

っていう悲惨な状態までなってしまっている。



日産の生産台数の中身がコレ。日本市場なんて、これっぽっちしかない。


 それは、グローバルでの日産の国別シェアを見てもらえばわかるが、日本のシェアなんて、中国、北米に比べたら、本当に少ないのだが、これは、

売れるクルマを作ってないから

が原因で、決して日本市場が 悪い 訳じゃないのだ。

 じゃあどうすればいいかと言えば、ひとつの手法として、せっかく日産には今は無くなっているが、脈々と受け継がれた ブランド がある。

 単純な ノスタルジー や、話題作りでの復活は NG だが、失った ブランド を利用して、必要な車種に絞って現代のニーズに合わせて復活させるとう日産ならではプランもアリだろう。

 マーチ > ノート > ブルーバード > スカイライン > セドリック > プレジデント

というベースラインを形成して、それぞれのクラスに 現代のニーズに沿ったクルマを企画すべきだ。

 この「基幹ライン」に、スピンオフの車種を追加。

 かなり難しいが、海外で売っていた、売っているクルマを国内向けに焼き直して開発期間を短縮して時間稼ぎするのも一考だろう。
(去年、販売を終えた欧州の マイクラ とか、まだまだ魅力的で面白いクルマだ)

 何度も言うが、ここで日産や日産社員お得意の、「昔はよかった」思考でのブランド復活ではなく、かつてのブランドを生かした、新しい価値を提案できるブランドの再構築だという事を忘れずにいて欲しいと思うのだ。

 そんな中、一番のキーは開発期間だ、
 
24か月前試作 18か月前試作 12か月前
  Dロット > Cロット  > 品確 >

   6カ月前     2カ月前  SOP
    本型本工程 > 量確  > 量産

これをどのくらい短縮できるかが勝負だろう。そして、それぞれにかかるコストをいかに下げるかが 日産 復活 の ストロングポイント だ。

 実はこれまでも、こうした試作の短縮は何度もコスト削減の遡上に上がっているのだが、今こそ、気合を入れて日産はブランドの再構築と、単純に身を削るコストダウンではなく、企業力を上げる 「真のコストダウン」 をしなければ未来は無いのだ。



前回見通しと比較して売上高は14兆円から12兆7000億円。営業利益は5000億円から1500億円に下方修正


 今回の営業利益の激減の内容は「販売パフォーマンス」が殆どって本人が言っているのだから、 それを単純に 開き直る のではなく、そして できない の 逃避 ではなく、やるしかないという背水の陣の「ヤル」気力がマストだ。

 さらに、経営側のやる気と不退転の気持ちが試されている訳で、今回 9000人 の血、いや、その 9000人 には、それぞれの家族がぶら下がっているので実際には 万単位 の人間の生活を一時的かもしれないが奪ってしまうのだから、給料半分にと言っても 3億 もまだもらおうというゴーン以上の厚顔無恥な社長の発言や態度では、もはや 再起は無理 だろう。

 タダとは言わないが、せいぜい、1,000万 くらいの給料で、日産の復活にかけ、だけど儲けが出たらガッポリもらいまっせ という人間が日産には必要だろう。

 そうでなければ、ここで本気にならないと

日産は無くなる

という現実を受け入れず、「ホンダじゃねぇ企業風土が違うし」 なんて、呑気な事を言っている 日産の皆さん ひとりひとり の 意識改革 が絶対に必要なのだ。

「企業風土が違うからうまくゆかない」だったら、「言う事を聞かない方々には去ってもらえば良い」だけなのだ。

 正直に言って、ホンダだって明るい未来とは言えないのだが、自らを変えようという自助力の無い今のままでの日産では、何を言われても「従う」立場であることをお忘れなく。

 真の WinWin のホンダとの協業を目指し、未来にも 日産 のブランドを残すには、今、何をなすべきかと本当に考える 日産 の実力が試されている事も忘れてはならない。

 多くのファンも大事だが、何より自分の存在を置いた企業が無くなる事くらい寂しい事は無いのだから。

それは 経験者 としてのささやかな、今の日産へのエールとして受け取って欲しいものだ。



もらうものはもらったし、今となっては 外野 なんで、好き勝手に日産は未来が無いって言いまくれるぞ!!





日産 ホンダ 経営統合
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Posted at 2024/12/20 00:44:15

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この記事へのコメント

2024年12月20日 9:59
徳小寺無恒さん、こんにちは😊

う〜ん、ニッサンがっ💦
あの「技術の日産」が、ねぇ…

寂しいと言うか、なんと言うか…
私達(S.35生)の世代は、物心つき、学生時代🧑‍🎓までは「技術の日産」のイメージが強く、クルマ好きや走り好きの連中は、おしなべて「販売のトヨタ」よりも「技術の日産」にしか目を向けず、510ブルーバード、箱スカGT-R、フェアレディZ432、ちょっとナンパなシルビア/ガゼールなど、クルマ好きで走りたいヤツはコレでしょ!…的なとこありましたが、いつしかトヨタが横綱から大横綱(シェア50%超え)になってしまい、スバリストなどの特別なコダワリがあるヤツ以外はトヨタでしょ…みたいな世間になってしまいました💦

私個人で言っても、現在のニッサンのクルマで、乗ってみたいな…と思えるクルマって、スカイラインぐらいかなぁ😅
GT-Rは、走り最高なのは分かってますが、正直言ってオーバースペックで、私のドライヴィングテクニックじゃ持て余すのは目に見えてるし、車幅がデカすぎだし、部品代や技術料のランニングコストは手が出ないし…愛車に出来る範囲をオーバーしちゃってます😰

すみません🙇
ハナシが脱線していまいました💦

ホンダ 日産 三菱 この3社連合で、グローバルな世界市場を勝ち抜いて行かなければいけませんが…
この3社がまとまって、単に規模が大きくなったからと言って、生き抜いて行けるほど、世界市場は優しいのでしょうか?
20年後、30年後に、無くなっていなければいいのですが…

いつも、興味深いブログ、ありがとうございます😊
コメントへの返答
2024年12月23日 1:30
前回のルノーとの一件でも、裏では通産省が動いて何とかなったのに、それは、もちろんぶっ潰れそうな会社でしたから、不平等だろうが、ゴーンが来ようが、日産には選択権なんて無かった訳ですから、人や物を単純に切り売りされたって仕方なかった。
でも、その現実に気付いたころに、ゴーンが逃亡して、さらに、念願だったルノーとの不平等条約も何とかなりそうになった矢先、ゴーンの「負」の遺産とは言え、ゴーンが居なくなってからの数年間、何も手を打たなかった、打っていたかもしれないけど、全然、それが効果として表面に現れなかった現実は如何ともしがたいモノです。
もう少し、国内市場がって言ってますが、海外の市場だって、各国の日産のHPを見たらビックリ、クルマの種類がエラク少ないんですね。
多ければイイってもんじゃないけど、それにしても選択肢が無さ過ぎる。
言われるように、良いクルマは多いんです、でも、買える、使えるクルマが無いんですね。
手ごろなというか、考えて見れば、ここ数年で目立ったクルマは、
・サクラ
・セレナ
・フェアレディZ
くらいで、エクストレイルもブクブク丸太りになって、スカイラインもエルグランドも、いったい何時のモデルなんだっていう状態。
ゴーンが逃亡してから、少し時間があったハズです、その間に何をやっていたんだっていうハナシですね。
EV化大いに結構なんですが、まだまだ内燃機関のクルマが主流なんで、そこをもっと充実させなくっちゃ。
少なくとも、マーチクラスの再登場、スカイライン、エルグランドのニューモデルは出さないといけないと思うんですね。
それだけでも、日産の窮状は改善するって思うのですが。
2024年12月20日 10:13
そうですか・・・・詰んでしまいましたか( ;∀;)
今回はホンダに手をさしのべてもらい(裏の力が働いたか)日産という名前が残ったのが唯一の救いですね。 
 台湾とか中国のメーカーに買収されなかったのも、ファンとしては嬉しいです。
 日産車を買ってみたいという気持ちが有っても、現在のラインアップを見ると触手が動きません・・・こういう気持ちを持っていた人は、意外に多いと思うんですが。
唯一許せるのは(かなり妥協して)Zですが、発注も止まっているようだし高価すぎて、購入不可です。
 倒産寸前のメーカーが、お客さんの注文に対応できないというのはいかがなものか・・・と思います。
BEVに舵を切ったのは英断だと思いますが、その後にテスラとかBYDという新興メーカーに抜かれてしまったのは残念でなりません。
 多くの電動車を売っていながら、車種はハッチバックのみというのが敗因だったのではないでしょうか? 
興味の無い者にとっては、小さいやつと大きいやつ、ついでに立派なエアロと赤い線が入った車という区別しかできません。
 
最近になって、プロトタイプで「エス・フロー」という車が有ったことを知りました。 魅力的な車は、販売できず没になってしまうんですね。

さぁ、昔の事をグダグダ言っていても始まりません! 経営陣を入れ替えて、魅力のある車を作って復活して!!ほしい。
コメントへの返答
2024年12月23日 2:01
これまで3度も危ない橋を渡って来て、まぁ最初の2回は偶然にもですが、前回も裏で国が立ち回って結果はどうあれ、助けてもらったのに、またですから、これが多くの裾野産業を抱えていない企業だたら、見捨てられていますよね。
ですから、また凝りもせず・・・もはや過去を遡ればあり得なかったメーカー同士でも手を取らさないといけない状況まで追い込まれたという事で・・・
それにしても、ゴーンが居なくなって、短い期間でしたが、三菱のクルマをOEMして当座を凌ぐっていう手があったのに、何もしなかったのは大きな痛手。
それに、言われるようにいつまでたっても、花火は上がりますが、実は出荷できませんというクルマが多すぎて、これではディーラーに行ったものの、じゃぁ宣伝するなよなぁってなる訳です。
Zなんていつまでたっても買えないから、「投機目的」のクルマになってるし(笑)
スカイライン、エルグランドも、モデルチェンジしたら売れるハズなんだけどねぇって、いったいゴーンが逃亡してから何やってたんだって誰しも思いますよね。
国内に買いたいクルマが無いってよく言われていますが、いえいえ、海外の日産のHPをみたら日本とあんまり変わっていない事に驚くでしょう。
メキシコくらいのラインナップがあったら何とかなりそうかも・・
ここは、水・油だろうが、ホンダも今は、利益と売り上げを出していますが、未來は明るくない状況なので、お互いに協力して何とか乗り切って欲しいモノですよねぇ。
それには、ド素人の「星野リゾート」には最低辞めてもらわないといけません。
内田社長には、給料半分なんて3億もまだもらってではなく、1千万くらいに減らして死ぬ気で日産を復活してもらう。
できなきゃ辞めさせろなんて、無責任なことは絶対にさせない!
シッカリ責任を取って辞めてもらうのが筋だと思っています。
2024年12月21日 1:12
今だからこそ?言えますがリーマンショックのちょっと後に
「車が好きな奴は雇わない。大きな会社だから来たいというヤツを雇う」
「交通事故を起こしたら困るから本来なら運転免許も持ってないヤツが良い」
「自家用車は環境に悪いから乗るな!だから弊社は駅からバスを出してるんだ」
だの言ってる人が人事に居ましたから
そんな事言うなら『車販売するのやめちまえ』ってなりますよね(苦笑)
コメントへの返答
2024年12月23日 2:07
国内は、あのド素人の「星野リゾート」が副社長をやっている限り浮上は無いでしょう。
そんなド素人がトップナカイ社なんで、何を言われようが、とてもクルマメーカーとは思えない数々の話が出て来ても全く不思議じゃないって言うのが本当に腹立たしいモノです。
前回のルノーとの一件は、負債が・・・の「財務危機」でしたが、今回のは、まぁ財務も悲惨ですが、売るものが無いという本業での不振と言うか、当然の帰結の「営業不振」なので、単純に金をつぎ込めばいいっていうモンじゃない非常に危ない状況なんですがねぇ。
それなのに、過去の栄光ばかり追っかけて、昔はこんなにも良かったんだから、同じ様に技術を追求して目立ては大丈夫なんて思っている節が見えるのも非常に腹が立つところです。

プロフィール

「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

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