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2007年11月21日

見直 U11ブルーバードの魅力(魔力)に迫る!

見直 U11ブルーバードの魅力(魔力)に迫る! 昭和58年10月17日。
U11ブルーバードは、大ヒットとなった910ブルーバードの後を受けて「生」を受けた。
ブルーバード初の「FF車」だけでなく、車名型式が 「ダットサン」 から 「ニッサン」 へと変わった最初のモデルでもあった。

つまりU11ブルは、駆動方式の大転換という大見出し以外にも、ある意味で「日産」の新しいクルマ造りの意思表示の代弁者でもあったのだ。

しかし・・・10月17日の発表会や、10月25日の報道関係者への試乗会でも「FF」という言葉は大きくアナウンスされなかった。。。それは、U11ブルに先立って「FF化」され、さらに日産の「世界戦略車」としても、大々的に宣伝していたT11ヴァイオレット系が、日産の思惑通り売れず不人気車街道を突き進んでいた・・・という事情があった。

スタンザ(T11)編
http://u14sss22ltd.fc2web.com/t11/t11.html

さらに、U11ブルより1週間前にモデルチェンジした 「コロナ」 が、「FF」と「FR」の二本立てで販売を開始した事も暗に影を落としていたからである。。

この頃は、まだまだ「FF」に対して、一種のアレルギーがあり、歴史と伝統を持ち、日産の屋台骨とも言える「ブルーバード」が余りにも変化したと捉えられる事が怖かった・・・のだ。

エクステリアを見て、誰もがまさに「キープコンセプト」だと思った事は間違いない。



確かに大きく見れば、910の要素が多く見られるが、実際にはさらに面と線が整理され、直線基調でありながらエッヂの「まろみ」や、面の張りも表情が豊かになって、さらにクリーンなイメージに磨きが掛かった。

特に「色物」系のカラーリングを施されたU11はキュっと引き締まった感じがして、改めて見るとなかなか魅力的に見える。



セダンの端整さも、ここに極まるという感じだが、さらに進化したのは「4DrHT」であったと僕は思う。



910の途中からリリースされたブルーバードの「4DrHT」だが、確かにルーフが低められ、見た目スポーティだったが、Aピラー、Cピラーの傾斜がキツク、やや上下方向のヴァランスが取れていなかった様に思う。
さらに室内は上下方向に圧迫感があり、910の開放感が損なわれていたのは事実だ。

それがU11では、確かにルーフが低められているが、「FF化」による実用スペースの拡大や、実質的なグラスエリアの拡大によって、910で見られたような「閉塞感」が無くなり、エクステリアとのヴァランスが取れたと言えよう。

4ドアセダンの「端整」さと、4DrHTの「伸びやかさ」がU11のディテールを引き立てていると僕は思うのだ。

その「4DrHT」の「スポーティさ」、「伸びやかなイメージ」を端的に表しているのが、もはや伝説となった・・・



この「イエローツゥートン(#366)」だろう!

それまでのブルのスポーティなカラーは「赤」だ、というイメージとは別に新しいブルのスポーティさを演出するかの如く現われた「イエローツゥートン」。

「赤」よりさらに軽快な感じがして、まさに新しい時代のブルの出現を感じさせたのだが、実際にはあまり数がでなかった。
しかし、「FF化」もそうだが、外観的に「保守」だと言われ続けてきたU11は、実はそうでない新しい日産の提案型のクルマであった事が、今省みてみるとそう思えるのである。

新しい技術や思想を包み込みながら、外観的にはそれを感じさせない。当時、日産はU11ブルを

「レヴォリューション:revolution(革命)」でもなく、「イノヴェーション:innovation(革新)」でもない、「エヴォリューション:evolution(進化)」

だと言っていた。

形が変わる事が「モデルチェンジ」だと信じて疑わなかった日本人に、日産は一石を投じたかったのだが。。。まだ、それは時期早々だったのかもしれない。。。

次は、果してU11のどこが「エヴォリュション」だったのかを探ってみたい。



.
ブログ一覧 | ブルーバード | クルマ
Posted at 2007/11/21 02:08:27

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この記事へのコメント

2007年11月21日 11:15
 あの混乱期のBC戦争は、我が家にとっては大きな出来事でした。
 それまで、日野コンテッサ以外は日産しか乗ったことがない親父が、310サニーの買い替えを考えていました。1981年10月、サニーFF発表。当時FFスタンザ三兄弟がまだ出たばかりで、他はチェリーかターセル・コルサ、レオーネくらいしかFFが無かった時代に、サニーはFFという「エボリューション」を大々的に宣伝したら、なんと親父はそれが気に触ったらしく、「あんなボテッとした車は買わない」と却下しました。
 親父の本命は910のSSSのセダンでしたが、1982年3月にカムリ・ビスタがFFで登場。

 それはサニーの失敗を教訓にした、うまい売り方だったと思います。
 FFを感じさせない、角ばっていてややショートノーズにも見えるデザイン。FFを言葉では主張しないけど、広大な室内。
 そのころから親父は「FRはもはや古い」といい始め、U11や時期コロナを見るまでもなく、カムリにATが追加されたのを気に、速攻買ってしまいました。

 親父は端から「コロナ」というブランドは嫌いだったようですが、FF化切り込み隊長だったのを、日産はサニーという本命でやってしまったのでそっぽ向かれ、次期ブルーバードもそれで察せられ、トヨタの切り込み隊長だったカムリに逃げられてしまっています。
 トヨタは相当慎重で、カムリ・ビスタの直後、カローラ2三兄弟をモデルチェンジし、翌年カローラ、コロナを出し、それぞれにFRの逃げ道を残していました。

 大御所は後から出す、というのがトヨタの流儀みたいですが、U11がFFを強調しなかった背景には、我が家のように、サニーのFF化で嫌悪を示した顧客が多かったからではないでしょうか。個人的にはあのサニーのデザインはとても好きですが。
コメントへの返答
2007年11月22日 23:04
初代FFサニーはクルマとしては基本は良く押えていました。他所のメーカーのいう「MM思想」が随所に生かされたある意味で良い作品でした。
しかし・・・色気が無かったんですね。ボルトむき出しのフロントエプロン。質感とは程遠い内装・・・ちょっと元気に走るとFFのクセがまだ出ていたのも気になるところです。
実用車としては良かったんですがねぇ。。。
それに続くT11も、まさにFFのメリットを生かしたエクステリアにインテリアで・・この二車が余り芳しくなく、日産には痛手でしたね。
一方のトヨタは、様子を見ながら、徐々にFF化を推し進め、本格的なFF車はブランニューの「ヴィスタ」に任せてさらに様子を見て・・とカナリ慎重でしたが、結果としてそれが上手く行ってしまったという訳です。
当時のFF化の波は、GMの日本車キラーと言われた「Xカー」に端を発し、世界中のメーカーがこぞってFF化に邁進、当時「グローバル10」つまり世界のクルマのシェアーの10%を狙うと言っていた日産は、その波に乗り遅れない様にとFF化を進めたのですが、商品性で失敗してある意味、その後の日産を運命付けてしまいました。
U11ブルは、そんな中、ある意味でFF車らしさを捨てて外観的には変化を悟られないようにしたという「確信犯」でした。
FF化は間違いなく当時から居間に通じる「潮流」だったのですが、日産は不器用でした。
でも、U11は完成度としてはカナリのモンでしたよ。操縦性も良かったし、室内もFF化で劇的に広くなっていたし、質感も良かったですねぇ。。
でも、それまでの日産のFF化のイメージが悪さをしてしまって残念でした。
そういった意味では、技術や発想はイイのに商売は下手という日産の良い見本かもしれませんね。
2007年11月21日 13:58
実家でこれにちょこっとだけ乗っていたことがあります
中古で安く買ってあっという間に壊れました(汗)
なのであまりいい思い出がなかったりしますww

これを見て思うのは
ドアの窓ガラスからそのまま下に線を下ろしたような側面
スマートだったなぁと
今の車が如何にでぶっちぃか・・・w

この車もいつの間にかお目にかかれなくなりました・・・涙
コメントへの返答
2007年11月22日 23:06
名車名車と言われた910に比べて、U11の扱いは・・・いいクルマだったんですよホント。。。

ブログで触れましたがデザインも良かったし、ただ先代が売れすぎた反動と、トヨタのFF+FR二重作戦で元気が無かったですねぇ。。

たしかに、U11はあっと言う間に見なくなってしまったクルマの典型ですね。。
2007年11月21日 21:42
日産で昔からイエロー系の設定があったんですよねー。
見る分には印象的でいいんですけど、いざ実際に購入して乗るとなると・・・勇気がいります(^^;;

ウチの会社には一時期黄色いK12マーチが大量導入されましたけど(笑)
コメントへの返答
2007年11月22日 23:58
思い起こしてみれば・・・正しくイエローでは無いのですが、510ブルやC10スカイラインのサファリブラウンもある意味で「イエロー」の前哨戦だったのかなぁ。。。と思いますねぇ。
色々なメーカーのカラー担当者には、昔からイエローを使いたいという願望があって、使ってはみるのですが、どれもが売れなくてマイナーで無くなるパターンが多いですね。
イエローでも明度が違うので、深みのあるイエローなら・・と思うのですが、どうでしょうかねぇ?
2007年11月21日 23:07
 当時のレパードでも、このボディ色はありましたよね。
 そして、忘れることができないのが、西部警察で似た配色があった、サニーターボルプリのゴールドです。日産は当時アグレッシブなんですよね。スタンザFXやレパードの内装色は真っ赤かだったし。

 この内装真っ赤、日産は結構好きみたいで、私が20歳のとき親父が買ったC33ローレルの「グランドリミテッド」も同じ内装でした。家族は大嫌いだったようですが、私は品が悪いキャバレーみたいで好きでしたよ。同じボディ色でも、メダリストになれば内装グレーだったのですが。
 このC33は5ATのRB20Eという組み合わせで、当時免許取り立ての私は、都内でよく遊ばせてもらいました。私にとって初の親父の車の運転です。親父も、免許とって2ヶ月くらいの私を(しかも若葉マークなしで)、よく200万円超の買ったばかりの愛車で深夜まで首都高とかを野放しにしてくれたものです(尊敬)。宇崎竜堂のCMとイエローフォグランプ、アナログ時計が特に好きでしたが、徹底的にダメなのはシートでした。

 私の事務所には、シルバーのマーチ(K12)が社用車で1台あります。テッチンのビジネス専用モデルですが、これはこれで軽快で、結構走りは楽しいものです。ただし若い衆に散々荒らされ、ボディは傷だらけです。
コメントへの返答
2007年11月23日 0:01
外観でゴールドも日産お得意です。
Z31の最終型の300ZX2by2のみに設定されたゴールドや、そうそうF31レパードも有名ですね。

日産の赤内装は、本当に煌びやかです。

本社が銀座に近かったから?デザイナーも即発された!??な~んていう噂もあったとか・・・
2007年11月21日 23:42
沢田研二の「ブルーバード、おまえの時代だ。」って910系のCMは子供心にも鮮烈な印象がありました。
U11系のスマートなフォルムも好きですが、910系の無骨なデザインが今でもベストです!
U14系が発売されたときには910の再来を期待させてくれました・・・。

5ナンバーサイズのアグレッシヴなセダンが存在しない現在の日産において走りのブルーバードの復活こそが最も望まれ、団塊世代の購買意欲を刺激するクルマなのではないでしょうか???

・・・GT-Rなどと言う“非現実的”なカテゴリーの将来的な売れ行きを憂うもののひとりごとでした~。
コメントへの返答
2007年11月23日 0:07
ジュリーの「お前の時代だ」は衝撃でした!!
あれで多くの人が910を買ったと言ってもある意味間違いではないですね。

910のデザインは考えに考えられた、良いデザインだと思います。単純な面や線の集合でなく、メッキの使い方も上手いし、ホイールアーチからサイドモール、リヤのホイールアーチにつながる「彫り」の深いプレスラインが面に変化を与えて、軽快なのに「軽く見えない」印象的なデザインに仕上げていると思います。

今の日産はねぇ・・・僕が前々から言ってるように、アルファの様に情熱的なセダン作ってくれませんかねぇ。

スパーカーだけでは「飯」は食えないハズなんですがねぇ・・・
2007年11月22日 23:23
U11がデビューした時はまだ小6でしたが、いつの間にかモデルチェンジしたって印象でしたね。
でもデザインは縦横比のバランスがより良くなり、フェンダーアーチ部の張り出しが力強く感じて安定感があるなぁと思いましたし、内装の質感も向上しましたよね?

私はツインカムターボ搭載や内外装のリ・デザインで商品力アップした後期型よりも、前期型の方がブルーバードらしくて好きです。
コメントへの返答
2007年11月23日 0:12
910のある意味で、無骨なところがリファインされ洗練されていましたよね。
仰るとおり、910のまさにホイールアーチという様な線でピシっと区分けされた造詣から、フロントフェンダーからモリモリと盛り上がるような力強い造詣は、なかなかダイナミックでした。

後期のデザインは、色々な意味で皆さんの感じ方があると思います。
基本的な「ブルらしさ」というディテールを残しつつ、面構えやテールエンドの造詣は大胆で、それはそれで面白かったのですが。。。

ホント、クルマのデザインって難しいですね。
2007年11月23日 0:49
U11は我家で初めての新車、しかもメインカー初のFF車という事でよく覚えています。
 買ったのはとっくにU12がデビューした後、U11の在庫車を叩き買いした奴でグレードは最下級モデルの特別仕様車、LXセレクトⅡでした。

 それまでディーゼルばかり乗っていたんですが、流石にガソリンしか在庫がなくて1800ccを購入したんですが、やはり以前乗っていたポンコツの430グロリアVX-6に勝っている所が全くなく、速攻で売り払ってしまった悲しきモデルでもあります。
 多分我家で乗っていた中で最短のクルマ(2ヶ月持たなかった)だったかと…。

 これは当時の担当(入社したてだったかな?)がダメダメで、気は利かないわ、エアコンレスで持って来ようとするわ、納車日を間違えるわでロクな対応でなかったのも手放した理由の一つでもありました。

 これが新しいU12ならその後のクルマ歴が変わっていたんでしょうけど、これを気に我家は再びFRマルチシリンダーモデルばかり乗り継ぐようになりました。


 なのでU11に全く良い思い出は無い私でした…。
コメントへの返答
2007年11月24日 8:13
クルマってそのクルマ自体の出来栄えもそうですが、それを取り囲む色々な要因で、随分とイメージが変わるモノですよね。
まぁ、不幸にしてあまり「当たり」ではないクルマが来てしまったのもありますが、それを売る側の態度や対応もかなり「最短記録樹立」の要因になったとお見受けしました。。。
願わくば、U11がキライでブルーバードというブランドには、そういった嫌なイメージを持って欲しくはないのですが。。。
2007年11月23日 13:53
 トヨタは顧客の警戒感や保守性を汲み取るのが、実に得意なメーカーですよね。その要素が、FF化全盛の昭和50年代に発揮されたとでもいえるかと思います。

 おっしゃるとおり、あの松坂慶子さんCMのサニーにせよ、初代マーチにせよ、着眼点はよく、しかも行動が早かったのは事実です。プレーリーも然り。トヨタがマーチやプレーリーのジャンルに本格的に乗り出したのは、1990年代後半のイプザムやヴィッツですからね。

 しかし、あのサニーは作りが粗末過ぎた。おっしゃるボルトむき出しの件といい、E型エンジン初期のあの「ガラガラ音」といい、すぐ錆びるテッチン、いかにも剛性弱そうなボディ・・・。その反省で出てきたのがトラッドサニーですけど。
 あれでは、私の親父のような庶民は「この切り込み隊長を買おう」とは思わず「あと1年くらいは様子を見るか」となってしまいます。

 カムリ・ビスタで何がうまかったかって、当時の流行の傾向だった「ロングノーズ・ショートデッキ・ハイデッキ」を、当時やや保守になりかけていた角ばったデザインで、さりげなく要所を押さえ、しっかりFRコロナや910よりは多少先進的に、立派そうにデザインしたことです。買った客が賢く見える、という意味では、あのカムリは大成功だったのです。

 後出しじゃんけんが得意とか嫌味言われるトヨタですが、先だしじゃんけんした日産も、もう少し商売がうまかったら・・・と思いますね。我慢ができないから出しちゃった、という感じが否めないです。 
コメントへの返答
2007年11月24日 8:16
日産は提案や発案はいいのですが、それが続かない。。。
時代を作っておきながら、それが大きな波になると、その次が上手く出来ない。。。
その点トヨタは上手です。
その流れを上手く処理して、さらにトヨタ流の見栄えの良さとか、パッと見た目の誰にでも分かる「良さ」で作りこんで来ますので、あっと言う間に、日産が造った流れをさらって行きます・・・
ホント日産って不器用なメーカーですよねぇ・・・

プロフィール

「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

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