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徳小寺 無恒のブログ一覧

2007年10月24日 イイね!

放電 IPF817をディスチャー・・いやいやキセノン化しよう!

放電 IPF817をディスチャー・・いやいやキセノン化しよう!







以前なぜか「IPF817バックランプ」が手に入った事をアップしたが・・・

輪廻 またまたセンサーライト!??
https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/6427591/

「IPF817」は、主にオフロード系のクルマへ装着するバックランプなんだが、樹脂製ボディを敬遠しているオフローダーなどを除いては、その照射角度の広さ(180度!!)や明るさで人気の一品なのだ。
それをまたまた、本来クルマに付けるべき装備を、我が家の屋外灯に使おうと今回画策してみた訳だ。。。

せっかくなんで、手元にあるディスチャー・・・いやいやキセノンのパーツと、すでに設置したフォグランプ用の電源に余裕があるので、それともリンクした DIY にチャレンジしてみようと思ったのだ。。

まぁ、ここでの改造日記も、まんざらクルマへの装着への流用に使えない訳でもないので、最後までお付き合いを・・・

まずは、キセノンのバナーが無加工で付くか?それから検証してみた。



僕が持っているのは、ブランド不明!?中古車からもぎ取って来た一品なのだが、光点は普通のハロゲンと大体同じ位置、でも後ろの出っ張りがねぇ。。。という事で、リフレクター本体へバナーを取り付けるのはできたのだが、やはり後ろのデッパリが、ボディに干渉して、リフレクターを押し上げ、レンズを組み込めない・・・・という事で、破壊工作の開始と相成った訳だ。。。


つづく
.
Posted at 2007/10/26 01:57:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | キセノン | クルマ
2007年04月16日 イイね!

瞬光 HI・・いやいやキセノンも即光らねば。。。

瞬光 HI・・いやいやキセノンも即光らねば。。。











最近は普及が進んでHI・・・いやいや日産党は「キセノン」と言わねばならなかった。。。

もとい!

キセノンも価格や性能などでよほど特色が無いと売れ難くなって来たようだ。

ここのところネットを徘徊していて、よく目にするのが「デジタルコントロールのバラスト」という文字だ。

なんでも、小型化ができて点け始めのレスポンスも劇的に速いというのだ。

価格もフルセットでH4の5万円台以外は3万円台とリーズナブル!!

キセノンもずいぶんと安くなったものだ。

このまま行くと、ハロゲンサイクルのランプが、それまでのシールド・ランプを駆逐した様に、ヘッドランプの主力の座に付くのか!??

いや・・待てよ。。。「LED」なんていうのも虎視眈々と次ぎの座を狙っているともいう。

新光 LEDヘッドランプついに登場!
https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/4213127/

どうもヘッドランプの世界も、なかなか見逃せない状況となったようだ。

「デジタルコントロールのバラスト」
Posted at 2007/04/16 01:06:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | キセノン | クルマ
2006年11月14日 イイね!

閃光 HI・・・いやいや「キセノン」号砲一発 カレストを照らし出す!?

閃光 HI・・・いやいや「キセノン」号砲一発 カレストを照らし出す!?







カレストの周りが、ついに宵闇に包まれても熱い男達の立ち話は続いた!

そんな中、盛り上がった話題が、HI・・・・いやいやキセノン(日産車ファンは日産用語しか使ってはいけない!?という掟が・・閑話休題)の後付のハナシに。

U14ブルーバードのSSS前期はご存知の通り、正攻法では汎用キセノンが装着できない。。

禁断 HID・・いやいやキセノンがやって来ました。。。

再難 怪しいキセノンは取り付いたのか?よいよ佳境へ・・・

そんな話題やらをしていると、tackさんの「サンテカ」製キセノンの話題に・・・取り付けて間が無いというのに、片目がストロボ状態に!?



そんなストロボ状態で走ると、あらぬ誤解を受けかねないかも・・・という事で、禁断の片目処方を・・・・

やっぱり「サンテカ」はというハナシが出た事は内緒である。。。

そして、ga-Bの技術部長!?である BLUEBIRD/SAMさんのSSS-Zに人だかりが・・・

なんたって、ヘッドランプのHI、LOは言う及ばず、フォグランプまでキセノン化したSSS-Zの宵闇の存在感はハンパではない。

そのキセノン化の苦労は、氏のHPを見て頂きたいが、全灯点燈の神々しさはメンバーの羨望を集めていた。

そんな中、仕事を終えた、AWC34ステージア Autech Version 260RS の「もどきさん」も駆けつけてくれて、ますます場が盛り上がったが、時間とは時として酷である。

遠方のメンバーから徐々に散会する場面が続き、よいよga-Bの「秋の全体ミーティング」は終焉を迎えようとしていた。

大雨に祟られた出だしであったが、半年振りに集まったメンバーの心意気やクルマに対する思いは、相変らず心を揺り動かす何か言いようの無い感情を呼び起こしてくれた。

趣味を同じにする仲間の居心地のよさや、楽しさはまったく何事にも代えられないものである。

次回は来年の春に開催である。

参加されたga-Bのメンバーの皆さん、そしてみんカラ繋がりの皆さん、本当にお疲れ様でした。
そしてまた来年・・・・・

.
Posted at 2006/11/15 19:22:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | キセノン | クルマ
2006年09月09日 イイね!

調整 キセノンはこれが肝要だ!

調整 キセノンはこれが肝要だ!








早速走り出してみると、確かに路面の凹凸が良く分かって走りやすい。

ただ、左側がなんだか上方まで明るい気がする。

キセノンの威力を十分に感じた僕は、近所の河川敷へと向かった。
河川敷に着くと、橋の支柱のある場所で平らな場所を探して、limited号を止めた。

地上からヘッドランプの高さを測り、橋の支柱からある距離になる様にクルマを移動させて、橋の支柱にこれまた地上からの高さを測って、ガムテープを水平に貼った。

まぁ簡易的だが、これで「光軸の調整」を行った。

この段階でも、自分的には結構いい感じになったのだが、これだけ明るいのだから、さらに精度良く調整をしようと、河川敷からウチへ帰る道すがらツラツラと考えた。

さらに、「レヴェライザー」も無い事も、その考えを一層強くするのであった。

翌日、行き付けのディーラーへ朝一番で予約をいれ、15時前に入庫調整を行った。。。。



世の中まったく便利なモンがあるモンだ。

こんなモンで上下左右の調整が意図も簡単にできるのだ!!

これでチエックすると、まだ左側の「光軸」が高かった。
さらに、レヴェライザーもない事から、標準より若干低く調整してもらった。

これで¥3,000弱なので安いもんだ。

実際にそれで夜間走っても、ぜんぜん暗くないし、相変わらず明るくて目が楽だ。。

まったく汎用品でここまで良く来たモンだ。

後は、ちゃんと防水が効いてるか?格安セットなので耐久性も心配だ。その辺りも折に触れてブログしたいと思う。。。



.
Posted at 2006/09/10 16:06:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | キセノン | クルマ
2006年09月09日 イイね!

終章 キセノン取り付けはできたのか!?

終章 キセノン取り付けはできたのか!?








よいよ日が明けて朝がやって来た。
周りが明るくなるのを見計らって、本格的な取り付けを開始した。

フロントグリルは昨日の段階で取り外していたので、作業を簡単にする為にヘッドランプを取り外す事にしたのだが・・・



実はU14のヘッドライトの取り外しには「隠れコマンド」が潜んでいるのだ!??
基本的には目で見える範囲に取り付けのナットがあるのだが、何を目的にしたのか、一箇所だけエンジンルーム側に、しかも色々な部品の影になる様に一個だけナットがあるのだ!!

パッセンジャーシート側は、それでも手持の工具を駆使すれば外れるのだが、ドライヴァーズシート側は・・・

さすがの僕も外しあぐねて、U14の分解のプロ!?と目されている BOBさん に電話をしたくらいだ。
まぁ最後には、ドライヴァーズ側だけは外せるだけ外して作業を続けた。

問題は「バラスト」とか「リレー」の取り付けと、配線の取り回しだ。

まずはパッセンジャーシート側は、バッテリーの遮熱の為に取り付けてあった、アルミパネルに「バラスト」と「リレー」を取り付けることにした。



「プラッシング」 やら 「バッテリー・フォース・スタヴィライザー」 などなどがあって、バッテリーの周りは本当に賑やかになってしまった。。。。



次ぎに問題は、ドライヴァーシート側だった。

サーヴィスホールなどを駆使しようとしたが、これがこれが意外に「バラスト」が大きくて、どっかに干渉して取り付かない。。。
防水とかを考えると不本意だが、本来ABSのユニットがあった場所に平置きすることにした。



ここまでくれば、あとは配線の取り回しだけだ。

英語の取り説しかなかったが、簡単な電気の知識があれば、何ら問題なく配線はできる。

ヘッドランプを元に戻し、とりあえずエンヂンを掛けて「キセノン」を点燈してみる事にした。



実際に点燈してみると、いやぁ明るい!

周りがこれだけ明るいのに、その存在感はさすがだ。

作業はこれまで・・・ではなく、これだけ明るいと、キチンと「光軸」を取っていないと、対向車に対しても、歩行者などに対しても迷惑になるので、夜を待って、「光軸」の調整を行う事にした。。。


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Posted at 2006/09/10 09:45:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | キセノン | クルマ

プロフィール

「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

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