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徳小寺 無恒のブログ一覧

2005年12月16日 イイね!

名変 名前を変えないと売れない!?

名変 名前を変えないと売れない!?僕がよく読んでいる経済誌に、またまた興味深い記事が出ていた。

実はこの事は、僕も感じていたのだが、きっとクルマが好きな皆さんも同じ印象を持っていたに違いないと思うのだ。

ズバリその内容とは・・・

「トヨタ、車名を一代で捨てて需要喚起」


というものだった。

この記事の発端は、11月にトヨタからリリースされた「ベルタ」を指して書いてあったが、確かに最近のトヨタ以外もそうだが、特にトヨタのブランドの移り変わりの早さは異常とも思える。

そのことに付いて、当の「トヨタ」は・・

旧モデルが販売不振に陥っていたわけではないが、一度も全面改良せずに車名を捨てないとクルマが売れない・・・と言っているのだ。
つまりトヨタの言い分はこうだ。

「商品の特徴とターゲットを明確にして、それに合った新しいイメージを打ち出さなければ今の消費者は振り向いてくれない。名前を変えない方がリスクは大きい」と説明している。



その例として、昨年リリースした「ポルテ」を上げて、
「発売1カ月で月間の目標台数4000台の4倍となる1万6000台を受注するなど立ち上がり好調だったが、その後は販売が4000台を切る月も多く低迷している。」
「ここまで販売台数が極端に上下するのは世界中でも日本市場だけ」(トヨタの岡本一雄副社長)で、圧倒的な販売力を誇るトヨタでも常に新鮮さをアピールしなければ競争に勝てないとの危機感を抱いている。
とコメントをしていたが、果たしてそうなんだろうか???

僕は、どうもそのトヨタ首脳陣のコメントには、諸手を挙げて賛成しかねないのだ。

ホンダなんて「昔の名前で・・・」の様な戦略だが、そのどれもが好調に販売を推移している。

さらに言うなら、国産車以外はどうなんだい?と言いたい。

企業名と数字と排気量を巧みに組み合した車名のメーカーなんて、名前を変えろって言われても困るんじゃない!?と思うのだ。

僕はトヨタもそうだが、余りにもブランド名と、そのブランドに対する造り手の思い入れが無さ過ぎる・・事が大きな要因だと思うのだ。

まぁ、風前の灯火だが、ブルーバードなんて、かつてはファミリーカーでありながら、ちょいと頑張れば・・みたいなイメージが根付いて、ある意味で今のRX-8的な家族も大事にするスポーティカー・・・的なイメージがあり、かつ、たしかにデザインの浮き沈みはあったが、使い勝手やクルマとしてのポテンシャルが高くブランドとしての、確固たるイメージができていた。

それは、今回のの張本人でもあるトヨタだって、「カローラ」というブランドには、メーカーとしての信念によってそのポジションやイメージを大事に育て上げているではないかと思うのだ。


それを、ちょっと買い手の「ニーズ」なんていう、もっともらしい「言葉」に惑わされて、ブランドがもつイメージを逸脱したモデルを作ってしまい、結果売れないと、「ユーザーの年齢層が上がった」だの、「古臭いイメージ」などという身勝手な自己分析をおこなって、意図も簡単に「ブランドの切捨て」を行ってしまっているだけではないかと思うのだ。

そうそう、「昔の名前」作戦で上手くいっているホンダだって、世界基準だの訳の分からない妄想でモデルチェンジした「シビック」は、ご存知の通り惨憺たる販売を続けている事は皆さんご存知だろう。

さらにいえば、初代が余りにも確固たる信念で造り込まれた為に、次に買うクルマを見失って、いつまでも次のクルマを買えない「プリメーラ難民」なんて、その最たるモノではないだろうか?

そんな「ブランド・イメージ」を読み誤り、「ブランド」の切捨てを行うメーカーの製品に、だれが愛着なんぞ起きようものか。

正直、トヨタのブランドなんぞ、もはや、クルマそのもののイメージを表すモノではなく、単純な判別記号でしかないと思うのだ。

かつては、設計者自らが、そのクルマの使われる様やユーザーの姿を頭に思い描きながら、クルマの創生とともに、願いを込めて「名前」まで造り込んでいた。

単純に、語呂が良いとか、響き良い・・などといった、軽薄な思考回路で、クルマのイメージの本質とは離れた所で造られる「ブランド」に明日などあるわけが無いと思うのだ。

また、トヨタは 「車名変更で新車の短命化」 を防ぐ反対で、 「主力車種」 の製品寿命を延ばす販促手法「MLM(モデルライフマネジメント)」なるユーザーを小馬鹿にした方法を取っているというのだ。

じゃぁ、頻繁に名前を変える車種は「主力車種」でなくて「片手間」の車種だと言わんばかりの言い回しだが、そこは冷静になってハナシを聞くと。

「新車投入時に広告を集中させず、台数が落ちたら、販売テコ入れの特別仕様車を場当たり的に出すのではなく、そのモデルのライフの中で均一に広告や特別仕様車を出して安定させよう・・」

というものだった。

おいおい、こりゃ至極当たり前の事じゃないかと、思うのだが、どうも最近のトヨタはそうでないらしい。。。


確かに、悔しいほどの、使い勝手の良さや質感の高いクルマをたくさん造るトヨタだが、ただ、その時に売れるクルマを、周りの雰囲気に沿って造ればいいや。。。みたいな安直な思考回路が見え隠れして僕は、激しく嫌悪感を催したのだ。

トヨタ車に乗っている皆さんには、申し訳ないが、正直、その時は「良い!良い!良い!」「カッコいい!」なんて思っているトヨタ車も、そのモデルライフが終焉して、さらに何年かすると、なんでこんなクルマが売れたんだろう・・・と思うクルマが多いとは思いませんか?

確かに売れてナンボ、クルマは高価な嗜好品・・という向きもあろうが、何年経っても色あせない・・いや年季が入れば入るほど艶やかになるクルマというモノを造れない物だろうか?

そうしないと、いつまで経っても国産車は、単純な工業製品の域を抜け切らず、良いも悪いも含めてだが、欧州のクルマ達の様に「文化」として捉えられる様には、未来永劫有り得なくなってしまうと思うのだ。

それは、最近ユーザーの声なんぞ見向きもしない「儲け一辺倒」の日産にも言える事だ。

僕は憂う・・・

このままじゃ国産車が危ない・・・と。。。
Posted at 2005/12/16 14:05:27 | コメント(6) | トラックバック(1) | クルマ | クルマ
2005年12月15日 イイね!

鴨肉 彦根簡保狙い目のグルメだ!!

鴨肉 彦根簡保狙い目のグルメだ!!広島へ帰省して、本来は13日(水)に相模原へと一日掛けて移動する予定を立てていたが、行きの道すがら、やはり2歳の子供の体力を考えて、急遽11日に法事が終わるとすぐに移動を開始して、中間地点辺りで一泊する予定に変更することにした。

たまたま、簡易保険に入っている事もあり、今、色々な意味で話題!?になっている「かんぽの宿」に泊まる事にした。

中間地点といえば・・・・・

「京都」、「滋賀」辺り、しかも急なこともあって予約が取れるか心配だったが、日曜日の宿泊という事も功を奏し、 彦根簡易保険保養センター で、和室の予約を取ることが出来た。

通常料金なら、かなり安く泊まれるのだが、ここはめったにしない「家族サーヴィス」という事で、夕食は特別メニューの 鴨すき を合わせて予約した。

簡保の宿に泊まるなんて、何十年ぶりだが、以前の「無愛想」とかいった雰囲気は無く、言葉遣いや身のこなしが、まぁ一般的な旅館やホテル・・・並になっていたのには、少々驚いた。

部屋は6畳でトイレ付き、窓からは「琵琶湖」の雄大な景色が見渡せるなかなかの部屋であった。

広島を14:30頃出発して、彦根簡保に付いたのは18:30前後。

部屋に入り、19時から待望の「鴨すき」タイムに・・・とフロントにお願いしておいた。

19時、カミさん子供をつれて二階のレストランに行くと、「特別」料理の客人には「個室」も用意できるという事で、迷わず個室をお願いした。

小さな子供づれ、しかも2歳くらいだと、イスに座るより、畳の上の方がなにかと便利が良いのだ。しかも、周りへの影響も最小限に抑えられる。



しばらくして通された「個室」では、テーブルの真ん中に「コンロ」に載せられた「鉄なべ」と「野菜」などなどが・・

正直、初め見た時は「何だかボリューム」が・・と思ったのだが、入室して「お刺身」だの何だのがてんこ盛りにやって来た。

「鉄なべ」の上には何やら一枚の「紙」が・・・「鴨すき」の正しい作り方、レシピであった。



「鴨肉」が見当たらないのは気になったが、このレシピ!?に従って「玉葱」を、飴色になるくらい炒めて、牛蒡を入れて・・としていると待望の鴨肉が登場して来た!!



なんてこった!

直径40CMはあろう大皿に、「鴨肉」が溢れんばかり載っているではないか!しかも、これが二人前だという。

「鉄なべ」の中では、主賓の登場を待つかの如く、野菜たちが割り下の海原の中を狂喜乱舞している!

「鴨肉」は「煮過ぎない」事が鉄則という事で、二人で食べる量だけを、割り下の海原に投下した。
そして、赤味が無くなった頃を見計らって、「生卵」に絡めて口の中に・・・




「う・旨い!!」(ノ゜ο゜)ノ オオオォォォォ-


微妙に「脂」が乗り、心配していた「臭み」も皆無だ。

これが、「鉄なべ」に最初に投入していた「牛蒡」と合わせて食べると、また格別なのだ。

最初は快調に飛ばして食べていた二人だが、さすがに最後の方は、かなりお腹が苦しくなってきた。

これが子供が中学生とか高校生であっても、十分に食べ応えがあるハズだ。

この「鴨すき」以外にも、 季節限定 の料理がたくさんある。

しかも、 彦根簡易保険保養センター には、良質の温泉もあって、さらに家族風呂も完備されているので、わざわざ行って宿泊する価値は120%あるだろう。

突然の家族旅行となってしまったが、確実に「親父」の「株」が上がった手応えがあった。

ここも徳小寺 無恒 お勧めの宿と言えよう!!

彦根簡易保険保養センター HP ↓
Posted at 2005/12/15 12:04:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | 食べる | グルメ/料理
2005年12月14日 イイね!

覿面 あの状況でこの汚れの少なさは何なんだ!?

覿面 あの状況でこの汚れの少なさは何なんだ!?広島からの帰り、天気予報でアナウンスされていたとはいえ、名神の途中、「米原」前後から雪模様となった。

積るほどの降雪でなかったが、それでも路面は、明らかに「凍結防止剤」が散布された形跡があって、フロントスクリーンにも白い帯が幾筋も流れた。

「関が原」、「大垣」までは、細かい雪が降っていたが、「岐阜羽島」を過ぎる頃から「雨」に変わっていた。

しかし、日本列島は南北に長い・・・とはよく言ったモノで、「豊川」辺りからは、今度はまったくの快晴となってしまった。

そんな天気の移り変わりを楽しみながら、フトよぎったのは「凍結防止剤」の汚れだった。

「神奈川」へ帰ったら、周りにはこんなに「白く汚れた」クルマなんてないだろうなぁ。。。などと考え、明日は朝から洗車だなぁ・・・などと思っていたが。。

相模原へ帰って来たのが、16時ちょと過ぎ、もうこの日は疲れ果てて、クルマから荷物を降ろすと家へこもってしまった。。

翌日、朝早起きして、気合十分にクルマの元へ行くと・・・

これが意外に汚れていないのだ!(TOP画像がその様子)

確かに「凍結防止剤」で白くなっていたのだが、どうも途中からの「雨」で汚れが流れた様子なのだ。。。

禁断の 「エシュロン・コート」 の上に「アクアクリスタル」3回施工が効いているみたいなのだ。

確かに「アクアクリスタル」のみでも、それなりの防汚効果は認められたが、まさかここまでの効果は無かった様な気がする。

しかし・・・ここまでも効果がでるとは。。

それでも、錆を発錆する薬剤の中を走った事には違いないので、すかさず今回も「アクアクリスタル」を塗りたくったのは言うまでも無かった。。。

大したコツではないが、まさに僕の「アクアクリスタル」の効用は「ツボ」にハマッタ・・というしかないだろう。。

この「ツボ」にはまらないと、これが「アクアクリスタル」の効能に与る事ができない・・という問題はあるが。

それにしてもだ、まったくケミカルの進歩って恐ろしい・・いや、なんでこんなモンが早く出なかったのかと?今回の帰省直後のブルを眺めて思った・・という次第なのだ。
Posted at 2005/12/14 13:43:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | アクアクリスタル | クルマ
2005年12月14日 イイね!

再開 広島帰省しましたぁ~

再開 広島帰省しましたぁ~よ~やくブログを再開いたします!!

先週10日(土)、予定より遅いAM9:30に相模原を出発となりました。

どうしても小さい子供が居ると、その子供の時間に合わせるので、本当はAM8:00くらいまでにスタートしたかったのですが、結局9時を過ぎてしまって・・

もうこの時間になると、東名町田ICまでの16号線は、怒涛の渋滞!
通常の倍以上の時間40分余りを掛けて、なんとか東名に乗り込む事ができました。

しかし平日という事もあって、意外にここから「厚木」までがクルマが多いには参ってしまった・・

三車線というレーンなのに、速度は頑張っても80Kmがいいところ。ここはまずは我慢のしどころと・・・オーディオのヴォリュームを上げてクルージングを決め付け。

「厚木」からは比較的クルマの量も減り、本来!?の高速クルージングへと。。。



風がかなり強かったが、お陰で雲も吹き飛んだ様子で、富士山やら、行く先々の景色が良く、リヤシートの家族もちょっとした小旅行をご満悦の様子。

しかし、どうも路面からのギャップをよくひらってしまう。

確かにインチアップと、インチアップに伴うロードインデックスの低下を補うために空気圧をインデックス不足補正分で、前23kPa、後21kPaと高めの空気圧を入れているのだが、それでも少々路面の凹凸に正直すぎる。。

そこで、大津SAに入った段階で、フロントのショックの減衰力を2ダイアルほど下げてみることにした。

減衰力の調整やら、車高の調整というと、サーキットやら山坂道の走行を目指したモノ・・だと思われがちだが、パッセンジャーなどへの思いやりの「調整代」という機能でもあるのだ。

大津SAを出たとたん、リヤのカミさんから「乗り心地」が良くなった!と驚きの声が。

確かに、橋脚の継ぎ目なども、「トントン」とまでは行かないものの、かなり小さなショックでいなしてくれる様になった。まぁ代償として、若干ではあるがステアリングの反応が鈍くなった事は否めないが、それでも逆に外乱に対するステアリングの影響が少なくなって、真っ直ぐも走りやすくなった事も事実だった。

大津からフロントの減衰力を落としたまま広島まで移動したのだが、乗り心地が良くなって、直進性も上がって実に快適な移動となった。
特に同乗者の身体、特に頭の揺れ具合が劇的に減ったので、リヤシートの快適性はドライヴァー以上に向上したに違いない。

広島までの道程約900km。

相模原で満タンにして、給油ランプが付いてゲージのEラインを割って給油したのが700Kmちょっと・・・13Km/Lと少々の燃費だった。

広島市内のカミさんの実家に立ち寄って、カミさんの礼服を持ち出し、東広島へ到着したのが21:00ちょうどと、途中で何回も休息した割には早く着く事が出来た。

よいよ、明日はお袋の13回忌。

その前の晩だが、仏前でしばらく親子水入らずの声なき会話をしたことは言うまでも無かった。

やはり実家の雰囲気はいい物だ・・と実感した帰省初日であった。
Posted at 2005/12/14 12:16:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2005年12月09日 イイね!

休業 お休みします。。。(-.-)zzZZ

休業 お休みします。。。(-.-)zzZZ早いもので、お袋が無くなって12年目の12月を迎えようとしています。

12年前の冬は、新潟の六日町へ仕事に行っていました。

その日は、明け方から急に大雪になって、会社から帰る頃には、とんでもない積雪になっていたのですが・・・
玄関を開けるか開けないかと同時に、電話が鳴って母親が危篤状態になった事を知りました。

急いで荷物をまとめて高速へ向かったのですが、広島までの最短ルートである。北陸道は大雪で交通止め、仕方なく東京へ出て、東名高速に乗って大阪まで出たはいいけど、中国道も雪で一部通行止め・・・

仕方無しに、まだ途中までしか完成していなかった山陽道を通って行けるところまで行こう・・・となったものの。。。

結局は電話を受けて、10時間後に到着するも、時すでに遅く、母親は帰らぬ人となってしまった。

まだその当時は、U13のブルに乗っていたのですが、雪と、除雪剤と泥で、蒼色のボディが真っ黒になるくらい、僕と母親の為に、ひたすら走りきってくれたのですが、その努力も報われず・・・

無理だろうと思っていても、現実を目の当たりにして、ひとり・・クルマの中で泣いた記憶があります。。

それから12年。

クルマはU14に変わって、自分も一児の父親。

どんなに孫の顔が見たかっただろうか・・・と思いつつ、今回13回忌の為に、明日から月曜日まで広島へ帰省しようと思っています。

久々に墓前の前に行って、家族でお参りをして、ちょっぴり昔を懐かしんで来ようと思います。

という事で、来週初めまでブログはお休みにさせて頂きます。

また、帰ってきたら道中のハナシなどカキコミしたと思いますので、よろしくお願いしますね。

それでは、また来週まで。
Posted at 2005/12/09 16:30:04 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日常 | 暮らし/家族

プロフィール

「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

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