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徳小寺 無恒のブログ一覧

2009年11月14日 イイね!

二秒 車間距離は長さから時間へ

二秒 車間距離は長さから時間へ最近、各方面で話題になっているのが

「いい加減日本でも車間距離を長さで規制するのではなく、時間で考えよう」

という考え方だ。

日本でよく言われているのが、速度によって前車までの距離を取ろうという方式だ。色々な言われ方がされているが、多いのが、速度と距離を比例させて「80km/hの時は80m、100km/hの時は100m」という方式だろう。

しかし、道路に車間距離を測る看板があろうが、実際に言われる距離を即判断するのは意外に難しいし、実際に100km/hの時に100mなんぞ空けたら、どんどん車間にクルマが割って入ってきて、すぐに断念するハメになる。。。

知人で米国人や英国人がいるのだが、友達経由で「そちらの国では車間距離はどうしてる?」と聞くと、どちらも「二秒を保て」と言われたと言っていた。どうも独逸もそうらしい。。。

彼らのハナシでは、最初の一秒は実際にブレーキを踏むまでの「空走距離」で、残りの一秒が「実際の制動距離」だというのだ。

数学的に考えると、時速100km/hで一秒に進む距離は27.77m。二秒で55.54mとなる。

これを証明する方法はないか?と思いついたのがタイアメーカーのHPだ。良くあるウエットでの制動距離のデータなんだが、例えばBSのPlayzのデータを見ると。
80km/hウエットでの制動距離が約28mとなっている・・・20km/hの速度差があるがウエットでのデータという事を加味すれば、ドライでの100km/hで約55mの距離はやぶさかでは無いと思うのだ。

さらにだ、これまで盛んに距離で車間を取れと指導していた警察も二秒車間を唱え始めた。

警視庁「高速道路を利用する皆様へ」の「追突事故を避けるためには・・・」
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/kousoku/osirase1.htm

ここでも述べられているが、ホント距離で前車との距離を取るのは難しいモンだ。高速道路の場合、車線区分の白線の長さは「8m」。白線との間隔は「12m」で、100mの間隔を白線で見るには「5本」が必要となるのだが、昼間でも前車との白線の数を数えるのは目線の移動が激しく辛い。これが夜間だと絶望的だ。

これが時間だったら、前車が標識でも何でも通過した時間から「ゼロ」、「イチ」、「ニイ」と数えて自車が到達したかしないかで分るから簡単だ。

欧米のやり方がなんでも正しいとは思わないが、このクルマとクルマとの距離を測る方法を時間に置き換えるのは合理的だと僕も感じたのだが。。。

さて、車間距離不保持の取締りが10月から強化された事でもあるし、そろそろ考え方を変えてみてはと思った次第なのだ。


Posted at 2009/11/14 21:28:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2009年11月13日 イイね!

療養 一泊入院記

療養 一泊入院記手術が終わった。

さすがに下半身に麻酔が効いているので、頭では意識がハッキリしているのだが、腰下がビクとも動かない。手術台から、看護士数名でTVで良くある様に「イチ・ニ・サン」という掛け声でベッドに移され、二階にある手術室を出てエレベータで五階の病室へと移動した。

病室にはベッドが6つあり、そのうち2ケ所が空いており、私は一番通路側の場所へとベッドが据え付けられた。

手術は一時間ちょっとで終わっただろうか。病室には時計が無いのでまったく時間が分らない。

その内、お昼時になったのだろう。病室の他の入院患者の為の昼食が運ばれた。

私にも軽食が用意されていたが「お預け」となった。下半身麻酔のお陰で、まだ胃が活動していないからだ。
それからも一定の間隔で看護士がやって来ては血圧と体温を測り、そして腹部を聴診器を当て、胃が動き出すのを待った。

看護士に時間を聞いた。

午後二時過ぎ。もう何度看護士がやって来ただろうか、ようやく胃が活動を始めたのを確認できた。

用意された軽食は「パン」に「ヨーグルト」、「サラダ」、「グレープフルーツ」といったものだったが、いやぁ「パン」がこんなにも美味しいとは思わなかった!!確かに前日の夜の十時から絶食していたせいもあるだろうが、こんなにも「パン」の甘みを堪能できるとは思わなかった。

胃が活動を始めて、ゆっくりと、遅い昼食を摂る事が出来たが、肝心の足は思ったように動かない。左足は何とか膝を立てられるようになったが、右足はようやく指先が動く程度だ。

右足も膝が立てられる様になった頃、夕食になった。


病院での「夕食」。僕は関西系なので病院の薄味がジャストフィット!美味しい。

味付けは、ほどほどの薄味だが、こちらの味付けは僕から見れば過剰とも思える「濃い味」にヘキヘキしていたので逆に舌に合い美味しかった。

余り「茄子」が得意では無いのだが、ここの「茄子の煮付け」は出汁が効いて、主役の「ハンバーグ」より美味しく感じたのは意外だった。

ご飯が終わると、また、ただ寝るだけの時間となった。足は上手く動かないし、動くとさすがに傷口が痛いので、まともに寝返りもうてない・・・・・正直、いい加減、腰が痛くて仕方なかったのだが、こんな時、電動のベッドがありがたかった。


レカロの電動シート真青の多機能が隠されている。ベッドの固さそのものも変えられるとは驚きだった!

背もたれ部、下半身の部分、ベッド全体の上下、一番驚いたのがベッドの表面の固さまでもが「電動」で調整できるのだ!
それらを使い自由の効かない身体に代わって電動で、身体の向き、体勢を変えて腰の痛みを緩和したりし、辺りが暗くなった頃から身体が動かせるようになったので、ベッドからの移動は、電動機能でベッドの高さを変えて出入した。

夜になると、ようやく尿意をもよおしてきてトイレへと向かった。

麻酔が覚めたとは言え、足元はおぼつかないし、なによりも上手く排尿が出来ないのには参った。それは麻酔の影響もあるだろうし、やはりメスを下半身に入れた事によって下腹に力が入らない事が大きかったからだ。

幸いと言っては可笑しいが、これが大きい方だったらもっと大変だっただろう。事実、その為なのだろう、就寝前に便を柔らかくする薬を二週間ほど処方された。看護士によれば、これが無いと、うまく大きい方ができないというのだ。

ベッドに入ると、昼間、あれほど寝たというのに、恐ろしいくらいの睡魔が襲い掛かり、おそらく九時くらいには寝てしまった。

そして翌朝は、周りが明るくなると共に目が覚めた。

目が覚めたのは、病室の中が明るくなると共に、看護士の動きが慌しくなったからだ。

「病には寝るが一番」という事なのか、ゆっくりとだが寝返りできる様になったし、ずいぶん楽にベッドを降りて歩けるようになった。

そして朝食。


塩分を控える為に、逆にケチャップなどの調味料を駆使するんだそうだ・・・

塩分を控える為に、味噌汁も薄めで、目玉焼きは塩コショウではなく「ケチャップ」がかけられていた。

朝食の後、回診があり発熱の確認と傷口を確認して、退院の運びとなった。

ベッドまで会計担当がやって来て請求書の説明があり、説明の後に会計窓口まで出向きカードで費用を払って、再び病室へ戻り身支度をし、ナースステーションへ寄って「退院証明書」なるものをもらって病院を後にした。


最近は入院し退院すると、こんな書面が発行されるんだそうだ・・・

過去からも、「そけいヘルニア」では日帰り手術が行われていたというが、従来治療では手術後の痛みが激しいし、僕が行ったメッシュ方式でも手術の痛みは少ないが、やはり麻酔の術後の影響が大きい。
順調だったとは言え、僕も就寝前には48度ちょっとの熱が出て結構しんどい思いをした。

僕の経験から言えば、「そけいヘルニア」の日帰り手術は可能だが、術後のケアや何かあった時の対応を考えると、せめて一泊はした方が良い・・・と感じた次第だ。

「そけいヘルニア」は、簡単な病気で・・・とは言うが、やはり身体にメスを入れるモンだから、他の外科手術に比べれば負荷が少ないのだろうが、術後のケアと退院後一週間は無理は禁物という事を、ブログを読んだ皆さんには知っておいて欲しい、そう思う。





Posted at 2009/11/14 20:20:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2009年11月08日 イイね!

入院 一泊二日で手術と入院して来ました。

入院 一泊二日で手術と入院して来ました。九月のある日、お風呂に入って何気なく足の根元を見ると・・・見慣れぬ出っ張りが!!
大体2センチくらいは出ているだろうか!?それが痛くも痒くもないから、余計に気になるものだ。

まさか、これはあの「ヘルニア」というものか!?と大まかな当ては付けていたが、シロウト判断は危険だ。ちょうど翌日が土曜日だったので、早々に病院へと駆け込んでみた。
診断の結果は・・・やっぱり「ヘルニア」で正式な名前は「そけいヘルニア」であった。このまま暫くは放置しても大丈夫だが、できるなら早めに手術した方が良いという事で。。。。

「そけいヘルニア」とは、本来お腹に入っているはずの「腸」が皮膚の下まで出てくる疾病だ。



仕事も忙しいしと考えていると、「日帰り手術」を専門にやっている病院があるからという事で、 湘南厚木病院 を紹介され、その足で向かった。



そして診察をしてくれたのが、何とうら若い女医さんだった!!

早速、いくつかの検査を行い、仕事の合間を考えて手術の日程を決めた。手術の方法はメッシュを埋め込む方法だそうだ。



従来から、日帰り手術があってメッシュの方法もあったが、「腸」が出てきた穴の上下左右の筋肉を引っ張って埋める方法もたくさんあったそうだ。しかし、無理やり筋肉を引っ張るので、術後の痛みが酷かったり、引っ張った筋肉の間から再び「腸」が飛び出す・・・再発も結構あったそうで。。。

そしてよいよ手術の日、日帰りの可能との事だったが、正直、心配だったので一泊(入院)を希望した。「日帰り手術センター」で受付を済ませると、その隣に、パーテーションで区切られた、歯科医院の様な大きな椅子が並んだ一区画へと案内された。

手術着へ着替えてください・・・と、スッポンポンになり「T字帯」を付ける様に言われるが・・・・そんなモン付けた事なんて無かったので、看護士さんを呼ぶと、目の前で実演してくれた!??様は「ふんどし」みたいなモンであった。

着替えが終わると、腕に氏名とバーコードが入ったバンドを巻かれた。



さぁ行きましょう!と言われてもねぇ。。。「日帰り手術センター」のドアを隔てたステンレス製と思しきドアの前に来ると看護士さんがインターホンで内部に声を掛け、身体の一部(詳細はヒ・ミ・ツ)をセンサーにかざすとドアが開いた。

そこで手術を担当する看護士さんに氏名と生年月日を聞かれ、さらに腕に巻かれたバーコードを読むと、「天岩戸」・・・ではなく手術室への最後の隔壁が開いた!!何と手術室内部には「音楽」が流れていて、それがなんと演歌からポピュラー等など各種各様のジャンルが流れていた驚くべきものだった。

軽快な音楽が流れる中、恐ろしく明るい?看護士数人に囲まれ、手術台に載ると、顔の前がタオルの様なモノで遮られた。

次ぎの瞬間、手術服がまるで手品の様に、あっと言う間に脱がされ!正直、何が起こっているか分からないが「T字帯」以外は無いスッポンポンになったらしい。。。ここで麻酔タイムとなった。

カワイイ看護士さんが笑顔で、「「体育座り」みたいな体勢になって下さい」と言われ、背中を丸め両手で膝を抱えた。

背中一面に、おそらく消毒と思しき液体を掛けられ、これから針を刺しますからと言われたが、正直、チクリとしたが何が起こったかは分からなかった・・・暫くすると、アルコールを含ませた綿で、上半身から下半身へと点々と当てて行き「麻酔」が効いているか確認を始めた。

「冷たいですくわぁ?」と何度も聞かれたが、下半身も上半身同様に「冷たい」。

「効かないなぁ??」という声が聞えた時に、手術を行う主治医が登場。

「効かないみたいです!?」という心強いセリフに、主治医が、どのくらい入れた?と効くと「×▲入れました」・・・・暫く無言・・・・じゃぁ追加でという事で、麻酔を再度注入。

さすがにこれは効いたみたいで、ある時点から下半身の感覚が全く無くなった。

さぁ始めるか!という主治医のコールで手術が始まった。もちろんバックコーラス付きで・・・・

しかし、下半身麻酔なんで意識がシッカリしているものねぇ。。もちろん術中は、真剣な会話が交わされていたのだが、メインの手術が終わると、こなれた会話が交わされ・・・手術をしていた、もう一人の若い医師と看護士が「C-C-B」を知っているかいないかで盛り上がっていたのには参った!!!

そして「徳小寺 無恒さん、無事に終わりましたよ!」という主治医の明るい声の後、服を着せられながら・・・カワイイ看護士の一人が「徳小寺 無恒さん、もちろんC-C-B知ってますよね?」と聞いてきた。

「C-C-Bのリードボーカルの笠さんは九州で農家もやってるんですよ!」とご教授したのは言うまでも無い。

それから、手術室からベッドに載せられたまま病室へと移動した。。。








Posted at 2009/11/08 21:08:42 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2009年11月07日 イイね!

退院 自分へのご褒美もお忘れなく!

退院 自分へのご褒美もお忘れなく!皆さんにご心配をお掛けいたしましたが、無事に一泊二日の入院で退院できました。

最近、この病気の手術の主流は「日帰り」だそうですが、体験者として「無理!」と断言したい。

まぁ無理をすれば「日帰り」もできなくはないでしょうが、術後の痛みや、やはり体調の管理は家では無理で、せめて一泊して病院で管理をした方がいいのでは・・・というのが僕の感想。

事実、僕の場合でも術後5時間を過ぎた段階から熱が8度を超えたし、8時間を過ぎても、十分に排尿が出来なかったのが事実。

同じ日に数人の方が、同じ手術をしていましたが、同じ様に一泊で入院した一人は、麻酔が覚めてからは傷みが激しくて、何度もナースコールしていました。。。。

折角の経験なので、今回の顛末を後ほどブログしたいと考えております。

さてさて、術後に発熱していたのですが、一晩寝ると熱も平熱に下がり、あれほど歩けなかったのが、普通とは行きませんが、ボチボチ歩けるように。

朝食を摂り、主治医の回診を受け無事退院と相成りました。

正直、歩くのも少々辛かったので厚木から相模原まで(ローカルネタで恐縮です)タクシーで帰ろうかとも思ったのですが、無理をせずゆっくりなら・・・(タクシーだと¥5,000-コースだから!?・・・閑話休題)と思い、バス⇒電車⇒バス⇒徒歩の一時間ちょっとで帰宅したと言う次第です。

歩く速度は、いつもの半分以下。駅などのエスカレータが、これほど有り難いモンだと感じた事はなかったし、一見すると普通の僕が、ヨタヨタと歩いているのが、珍しいのか、煩わしいのか怪訝な顔をされること数度・・・・・

降車駅に着くと、さすがに疲れてしまったと言うのがホンネ。

そこでいつもは目にも留まらない コージーコーナー のケーキ屋さんが、なぜか眩い・・・という事で、自分へのご褒美という事で、チーズケーキを所望した。

そこから、またバスに乗って・・・ようやく我が家へ到着。

少し休んで、皆さんから頂いたコメントへのレスを終えると、さすがに疲れて一休みをし、辺りが暗くなった頃に起床。

夕食は手術の前に、カミさんにオーダーしておいた「廣島風お好み焼き」がホットプレートで焼かれていた。


混ぜない具材!そばに大量のキャベツ・・・これぞホンモノの廣島風「お好み焼き」だ

具材別に焼かれて、小麦粉やタマゴで、それを繋ぐ・・・あぁあ廣島県人に生まれてきて良かったと実感する瞬間だ。

後は、定番の「おたふくソース」に、好みで「マヨネーズ」などをトッピング!!


我が家の場合、大量のマヨネーズもトッピングする。これも大量の野菜を使用する「廣島風」ならではか!?

久々の「廣島風お好焼き」に、最後はご褒美の コージーコーナー のチーズをケーキを食して夕食を完食。

意外以上に美味かった病院食だが、やっぱり我が家の味にはと実感した次第だ。

月曜日から、なんとしても社会復帰せねば・・という事で、この土日は意地でも安息日にせねば・・・と思うのだが。。。多少、身体の自由が効くようになると・・・(後はご想像に。。)

健康は有り難いと実感した、一泊二日の手術入院でした。。。皆さんも健康にはくれぐれもご注意あれ。
Posted at 2009/11/08 00:19:49 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2009年11月06日 イイね!

病室 nylon curtain

病室 nylon curtainビリージョエルが、ハーレーで転けて入院した気分です。

と、いきなりマニアックな出だしで恐縮ですが、今日、徳小寺、外科手術を受けました。

たしかに従来から、この病気には「日帰り手術」もありましたが、まだまだ、現在でも多くの病院で、この病気は、手術して一週間程度の入院が主流。
しかし最近は、手術の方法も変わり、かなりの数の病院で、手術を含めて、 無理の無い1泊2日で済むという医学の進歩。

午前中に手術をして、14時頃ようやく、下半身麻酔が抜けて……

しかし、面白いように力が入らない!!ベッドから起きるのも分単位掛かるし、5メータ先のトイレが絶望的に遠い。

という事情がありまして、多くの皆さんから頂いているコメントの返信、今暫くお待ち頂きたいのです。
退院は明日の予定、皆さん、少しお時間下さい。
Posted at 2009/11/06 17:40:11 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

プロフィール

「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

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