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徳小寺 無恒のブログ一覧

2016年10月17日 イイね!

色付 今年も檸檬が色づき始めました!!

色付 今年も檸檬が色づき始めました!!今年も鉢植えの「檸檬」が色づき始めました。

さすがに、かぶりついたりはできないのですが、珈琲党の僕も収穫の時期だけはレモンティーにして飲むのを楽しみにしています。

他にも、本当に無農薬なので、色々な料理に使って・・・・

収穫が楽しみだなぁ。

ところで、「檸檬」と言う漢字、実はファンの岩崎宏美のシングルに「檸檬」という曲があって、それで覚えた訳でして・・・・難しいというより、その見た感じがなんともバランスが良く、僕の好きな感じの一つだったりします。

Posted at 2016/10/17 21:26:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 暮らし/家族
2016年10月15日 イイね!

記憶 lenovo ideapad 300 メモリ交換したけど・・・

記憶 lenovo ideapad 300 メモリ交換したけど・・・ 
 6月に突然PCがダウンして急きょ購入したのが、lenovo ideapad 300。

 これが Windows 10 Home 64bit  に Office Home & Business Premium プラスOffice 365サービス まで搭載して6万円しない・・というスペックに眼が眩んで買ったのだが・・・
何をやっても、これよりスペックが低かった前のPCの方が、何をするにも速かった。

 となると、PCに疎い僕の世代の頭をスグによぎるのは メモリ交換 をすれば何とかという事で、通販で 8GB SODIMM PCメモリー を購入した。




 それではメモリ交換を始めよう。。


まずは、PCをひっくり返して・・・・・

 まずはPCをひっくり返して、ネジを探す。


ドライヴァーは、しっかりとしたモノを使用。安物はドライヴァーもネジも破壊してしまう。。

 ネジが外れたら、ここで引っ張るか、スライドさせるか判断を誤ると結構悲惨になるので、しっかり確認して、


ウチノはスライド式だった。これを力づくで隙間に何かを挟んで開こうとすると・・・・

 ウチノは、クイクイと動かすとサクッとカヴァーが動いた。スライド式だ。カヴァーを開けると、メモリーが露になった。


こうも見事にメモリーが出てくると気持ちいいモノだ。(笑)

 後は標準装備のメモリーを外して、新しいメモリーと交換して終了!



 さぁ!これで動きが・・・・と思ったんだが、思ったほど速度がねぇ。。。

この後、最初に フォト を見てくれた方から色々とアドヴァイスをもらったのだが、電源管理まで気が行かなかった

20161015 lenovo ideapad 300 POWER UP
https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/car/1045701/4552230/photo.aspx

 言われるように調整すると、ここだけのハナシなんだが、メモリ交換より・・・・

いやはや、まだまだPCの奥が深いと再確認した次第なのだ。
Posted at 2016/10/17 05:33:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | パソコン/インターネット
2016年10月14日 イイね!

半生 240G・・・・Zのハナシではなく佐賀牛のハナシです。

半生 240G・・・・Zのハナシではなく佐賀牛のハナシです。







 またまた今年も「ふるさと納税」をしたことをブログしたが、

厚切 今年も「佐賀牛」がやって来た!!
 厚切 今年も「佐賀牛」がやって来た!!

 去年は 300g 三枚という空前絶後の陣営だったのだが、今年は 60g ダウンサイジング され、240g となったが、それでも名の通った和牛で 240g というのは豪勢だ。

 まずはじっくりと解凍して、


去年より 60g ダウンサイジングされたとはいえ 240g のサーロインが三枚も揃うと壮観だ!!

 本当に軽く、塩コショウをして、ここぞという時にしか使わない特注の ステーキパン を引っ張り出し、なんたって南部鉄器の重量のある一品なんだが、たっぷりと強火で熱して、240g ノ佐賀牛のサーロインを載せた!!

 
ここぞの特注ステーキパンが大活躍!そこが波々なので、余分な脂が落ちるし、お肉に焼き目ができて良い感じだ。

 じゅわっ!と音を立てて、お肉から香ばしい香りと煙が登り立つ。表面に火が入ったのを見計らって裏返し、僕はレアチックなのか好きで、子供はミディアム、カミさんはちょっと火が入ったミディアムウェルと三者三様なので、様子を見ながら三枚を焼き上げた。

そして盛り付けなんだが、


30cmのヤマザキパン謹製 白いお皿 ギリギリになってしまった・・・・

 ヤマザキ製パン謹製、白い30cm皿に盛りつけたのだが、思わず笑ってしまった・・・・肉がでかすぎる。

 という事で、箸で食べやすいように切り分けて、


これはカミさん用の「ミディアムウエル」の焼き加減。これでも信じられないくらい柔らかくジューシー

完成。

 波々ステーキパンのおかげで、余分な脂が落ちているので、意外なほどアッサリしているのだが、実にジューシーで、一口食べると実に甘いのだ!!

 本当なら、自分の故郷に納税したいのだが、どうも、今ひとつなので、ちょっとした縁のある 嬉野市になってしまった。

 ただ、ここは使い道がしっかり公表されているので、納税者として納得できるものだ。

最近は、代理で「ふるさと納税」をサポートしてくれるサイトもたくさんあるので、災害の起きた地域への応援などにも活用できるので、ぜひぜひ、各地の「ふるさと納税」を覗いてみるのも、一考かもしれないと思う次第なのだ。
Posted at 2016/10/15 17:59:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 食べる | グルメ/料理
2016年10月09日 イイね!

引留 三菱自動車ってなんなんだろう。綺麗すぎると。

引留 三菱自動車ってなんなんだろう。綺麗すぎると。 三菱の、いや日本のカースタイリングにも大きな影響を与えた アルド・セッサーノ だが、ミラージュ以降は大きなウェーブを起こすことはなかった。
基本的に直線と平面を巧みに駆使したデザインは当初は新鮮であったが、それ以上のものは残念ながら創生されなかったからである。

 例えば、日本のカーデザインに衝撃を与えた「ミラージュ」のその後を見てみよう。


一つ一つの線と面が吟味され、どこを見ても破綻がない熟成されたデザインになった。

 初代に比べ面が整理され実にクリーンなエクステリアデザインになったが、どこかで見たぞという感じでインパクトという点では希薄なってしまった。
 かの日産のデザイナーだった「前澤義雄」氏曰く、

「質の高いデザインになったが、人を立ち止まらせるハッと思わせるデザイン、人を惹きつける訴求力は低下してしまった。」

とコメントしている事からも伺う事ができるだろう。

 その最たるものが「トレディア」と「コルディア」ではないだろうか。
国際的なFWD化の流れの中、三菱は従来からの主力車種「ランサー」がFRである中、熾烈な販売競争を闘っていたが、そのランサーに替えて、「世界戦略車」として、スリーダイアモンドの名を散りばめた、「トレディア」と「コルディア」をリリースしたのだが、


無駄な線も面も存在しない完成されたデザインだが、見ている人の付入るスキの無い冷たさもそこにはあった。

カチッとした直線を基調として、ピラーなどの段差を極小としてクリーンで端正なデザインではあったのだが、やはりこれぞというインパクトに欠けていた。

 よく見ると、セッサーノお得意のリヤのタイヤを覆うような直線的なホイールアーチの造形「コンシールドホイールカット」が見受けられ、そこに空力的な恩恵と共に、懐かしい仏蘭西車的な香りも感じるのだが、躍動感とかハッとする存在感は希薄だった。

 「コルディア」に至っては、これまた端正なデザインではあったが、そこにスペシャルティカーたる、エモーショナルな雰囲気は無く、

 
スポーティカー、スペシャルティカーたる躍動感に欠けていた!?

端正ではあるが、どこかで見たような雰囲気のデザインで、「コルディア」たる個性が感じられなかったのは痛かった。

 さらに、開発費が乏しい中、三菱のフラッグシップとして二代目の「デボネア」も彼の手腕に任せられてのだが、そこには、既存のシャーシを使い、さらに5ナンバーサイズの呪縛も重なり、限られたスペースの中、如何に高級車然として、さらに広い居住スペースと、ゴルフバッグが五つ入る容量をという要求の中、四角四面のデザインとなってしまい、それが彼の若々しいデザインを生かすことなく没個性的なデザインになってしまった事は残念で仕方ないモノであった。


オリヂナルのデザインは、彼らしい直線と平面的な面構成ながら躍動感があったが、様々な要求から、単純な直線平面構成のデザインに・・・

 オリヂナルのモックアップのデザインは、初代ミラージュに見られた断面構成でデザインされており、躍動感のあるものであったが、高級車たる落ち着き感とか、重圧感が足りない、さらに居住空間やトランクスペースを一ミリでも増やしたいという要求から、面構成も天地スコンっと落とされた様な単純なものになってしまった。

 そうした苦しい事情の中になっても、セッサーノは根性で「コンシールドホイールカット」が生かされていた。

 三菱の乗用車だけで無く、ふそうのバスのデザインにも革命を与えた セッサーノ。


左から三番目がセッサーノ。

 確かに彼のデザインは日本人の琴線に触れた優れたものだったが、それ以上が無かった。

 それは、彼の才能を生かしきれなかった日本の5ナンバーに囚われ過ぎた法規にも原因があったのかもしれない。

 その後、三菱は、セッサーノ・ラインと決別をして、まったく異なった独自のデザインの道を進むことになった。



五代目のキャンターも氏の作品だという。こうして見ると、現代にも通じる「潔さ」を感じる端正なデザインだ。

Posted at 2016/10/09 02:28:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2016年10月08日 イイね!

厚切 今年も「佐賀牛」がやって来た!!

厚切 今年も「佐賀牛」がやって来た!!
 先日、今年も「ふるさと納税」を行ったことをブログしたが、ついにやって来ました!

佐賀牛 240g ステーキ 三枚!



納税 今年も「嬉野市」へ故郷納税。
https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/38636661/

分厚い箱に入ってやって来ました。


どうだ!美味しいステーキが入って居るぞ!というオーラが感じるパッケージ(笑)

 箱を開けてみると、まだ冷凍状態で色気もそっけもないが、解凍して焼けばきっとこんな感じに・・・・



さてさて、この休み中にでも家族で楽しもうかと思う次第なのだ。
Posted at 2016/10/09 04:00:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 食べる | グルメ/料理

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「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

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