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徳小寺 無恒のブログ一覧

2022年07月16日 イイね!

鰻重 相模原 うな鈴 へ鰻を食べに行く。

鰻重 相模原 うな鈴 へ鰻を食べに行く。 鰻も「高級食材」になったもんだ。

 僕が小さな頃は、近所の川に行って、水面に接した斜面に穴を見つけると、あの手この手で「鰻」を追い出して、それを家に持って帰って食べたモンだ。

 そんな事をしなくても、結構な大きさの「鰻」が \1,000- 以下で、お店で買えて、お腹いっぱい食べたもんなんだがねぇ。

 そんな原体験がるから、コンビニや牛丼屋の「鰻」はどうしても口に合わず、ちゃんとした「鰻」の店で楽しむようにしている。

 ここ数年、この時期、「土用の丑の日」前後に通っているのが、相模原 の うな鈴 だ。

 相模原 の うな鈴 は、大通りから離れた、住宅地の中に、ポツンとあって、知る人ぞ知る、鰻の名店だ。

 この時期は、17時からの夜の部は、ひっきりなしに来客があるので、予約を入れて行った方が良い。


住宅地の中にポツンっと、まさに現れるという感じで「うな鈴」はある。


 店の前に4台分の駐車スペースが用意されて、あと2台分、離れているが計6台の駐車スペースがあるのも有難い。そして、何より クルマ椅子 での入店できるのもポイントが高い。

 色々な料理が用意されているが、やはりメインは「鰻」という事で、


ウナギ料理がメインで、「かば焼き」も良いけど、やはり「丼」と「重」は押さえなくては。


鰻一匹の「うな重」と、鰻一匹半の「鰻重」が、やっぱり、この時期食べたくなるモノだ。

 僕は例年の様に、鰻一匹半入った「鰻重」をオーダーして、子供は、鰻一匹入った「鰻丼」をオーダーした。

 オーダーして焼き始めるので、テーブルにメニューがやって来るまで時間が掛かるので、しばし歓談。

 そしてやって来た「鰻丼」が、


鰻一匹と言っても、大振りで国産の鰻だ。ボリュームも味も十二分に楽しめる。


鰻一匹と言っても、国産の大ぶりな鰻だ、これでも十分にボリュームがあって楽しめる筈だ。

 そして、やって来たのが「鰻重」で、


さすが、鰻一匹半で、はみ出てしまうボリュームは、見てても楽しめる。それにしても、良い焼き目だ。


はみ出てしまう、一匹半のボリュームはなかなかで、これに「香の物」と「サラダ」に「肝吸い」が付いて ¥4,400ー は破格と言ってもよいだろう。

 なにより、ポイントが高いのが、


最近は、鰻肝が入っていない、鰻屋もあるが、うな鈴は、ちゃ~んと「鰻肝」が入った吸い物が出てくる。まさに王道の「鰻屋」だ。


ちゃ~んと「鰻肝」が入った、吸い物が楽しめる事だ。

 最近は、鰻が小さくなったり、肝が入っていない「吸い物」を出されたりと、ちょっとガッカリする様な「鰻屋」が増えているが、ここは、そんな事は無く、昔ながらの王道の鰻を楽しめるのがポイントが高い。

 土用の丑の日には、ちょっと早かったが、予約もできない様な、来客の多い時期を避けて、ちょっと早目、遅めが、ある意味で贅沢に「鰻」を楽しむ王道かも知れない。

 今年も「鰻」をしっかり食べる事が出来たので、また、元気に夏を乗り越えられそう・・・多分。


Posted at 2022/07/16 11:52:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 食べる | グルメ/料理
2022年07月12日 イイね!

横扉 キャラバン チェアキャブにようやく オートスライドドア 登場

横扉 キャラバン チェアキャブにようやく オートスライドドア 登場 どれくらいの人が、どれくらいの間、キャラバン・チェアキャブの 「オートスライドドア」 の登場を待っていたか。

 知らない人にしてみれば、

「えっ!あのクソ重いスライドドアを手で開け閉めしてたんだ」

と思うに違いない。

 そうなんです。それでなくとも重労働の介助の方々は、介助者の介助で疲れた身体に、さらに鞭打って、あの、クソ重いサイドスライドドアを手で開け閉めしてたんですね。

キャラバン「AUTECH」を発売
---あわせて、キャラバン「プロスタイル」、車中泊仕様車、「ライフケアビークル(LV)」シリーズ、「ワークユースビークル」シリーズ ガソリン車の仕様を一部向上

          
https://www.autech.co.jp/release/20220707_01.html

 実際に僕は、こんな声をたくさん聞いていた。

・キャラバンは、良いクルマなんだけど、スライドドアが重くて。
・ドアの開け閉めしんどい。
・今どき、スライドドアの開け閉めを手でやるなんてねぇ。

福祉関係者から、嫌になるほどの、こうした声を聞いたか。

 そんな不便な サイドスライドドア で、重くて開けきれず、ストッパーが効かず、ドアが戻り、閉まって介助者が挟まれそうになるのを見たことがある。

 うちのキャラバンも、

「中が広くて良いんだけど、ドア、重いよねぇっ」

て異口同音に言われてしまう。

 今回の オートスライドドア の装備で、ライバルにもアドバンテージになるだろう。


ようやく、現場が待ちに待ったオートスライドドアが装備された。


 あとは、劣悪な塗装、シールの耐久性の無さなど、クルマとしての『基本的性能』を上げなくては、オーテック仕様を出そうが、残念だが、ハイエースの背中さえ見えないだろう。

剥離 やっぱりハイエースにはクオリティで勝てないのか。~骨の髄まで日産党の絶望~
          
https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/46139564/


 クルマの評価は、正直、まず見た目だが、買ってからの品質が、さらに重要な事が、メーカーには分からないのだろうか。

我が家のキャラバンも、早々に塗装のやり直しをしなくてはいけないのだ。

 余計な出費を、ユーザーに負担させている責任感を持って欲しい。

この辺りで、日産には本気でクルマの開発に、オーテックには、他所がやっていないからやらないではなく、やるんだと言う熱意を持ってもらいたい モノだ。

いい加減、本気になって欲しいものだ。

じゃなければ、どんなに大きなメーカーだって存在意義を失って無くなってしまう事を理解して欲しいと思うのだが如何だろうか。

頼むよ、ホント。



Posted at 2022/07/12 03:19:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2022年07月10日 イイね!

捩棒 もはや定番 スタビライザー を交換してみた。

捩棒 もはや定番 スタビライザー を交換してみた。 それでなくとも、車高が高くて重心も高い NVHB 。

 さらに追い打ちをかける様に、ウチのはハイルーフで車高が 2.3 m に達しようとしている。

 街中の、ごくふつ~うの右左折だって、ちょっと元気よく曲がるとグラッと傾くし、これがハイスピードで、ちょっとしたコーナーなんぞに入ると、運転している僕は良いけど、後ろの住人はおおおぉぉっと悲鳴を上げる事になってしまう。

 それに、横風や、ちょっと早いトラックが横を過ぎると、これも盛大に車体が揺れてしまうのには困ったモノで。

 そこで登場するのが、足回りを固めるダンパーか 強化スタビライザー と言う事で、今回はお手軽な 強化スタビライザー に手を染めてみた。(笑)

 ハイエースと比べ、NV のスタビライザーの種類は少なく、その中から僕は RIM コーポレーション 強化スタビライザー  を GET した。


RIM以外にも数社あるが、仕様などを見ると、NV用のスタビを作っているのは2社くらいしかないようだ。



 問題は交換なんだが、スタビを固定しているネジが、恐ろしいくらいのトルクで締められており、どう考えてもウチにある工具じゃあ交換できそうもない・・・という事で、相模原市内にある、持込、歓迎という 井上自動車工業所 へ作業をお願いする事にした。


相模原市内の閑静な住宅地にある 井上自動車工業所 。典型的な街の修理工場なんだが、持ち込みも気持ちよく引き受けてくれる。


 作業の状況を確認すると、ここ数日間は空きが無くらい状況で、来週末ならという事で、翌週末の土曜日の朝市でお願いした。

 作業開始の日、朝から快晴で気持ちの良い青空が広がっていた。そんな青空の下 NVHB を  井上自動車工業所 へと滑り込ませた。


ピット内は、レストア中の初代キャロル他、満車だった。


 僕より先客がいて、ここに住み着いている 猫 に会いに来たという、近所のおばあちゃんが一番乗りだった模様だ。(笑)

 まずは、箱の中身を確認して、


紅色のスタビライザーに、強化スタビライザー用のブッシュが入っていた。


この日は天気が良かったので、ピット前の屋外でサクッと作業を進める事にした。


天気が良くて、日陰は心地よい風が吹いていたので、作業は屋外でサクッと。


純正のスタビライザーの様子。この画像はウチの庭で撮影したモノだ。


 お手製のスロープに載せて、あっと言う間に純正のスタビライザーを取り外した。
交換前に純正のスタビライザーと 強化スタビライザー を並べて見ると、強化スタビライザーの方が当然ながら一回り半くらい太かった。

 
鮮やかな塗色も印象的だが、やはり太さが 一回り半 太いし、重さも重い。


 取り外してしまえば、後は取り付けるだけで、せっかく鮮やかな塗色に塗られているので、傷が付かない様に養生をして、取り付けに入った。


地面敷かれたのが、お風呂用のバスマットと言うのが庶民的!?(笑)


 取り外しも威力を発揮したが、こうした締め付けの場面には、インパクトが活躍して、あっと言う間に作業は終了した。


アッという間に作業は終了して、ほれほれ写真撮らないとって催促されてしまった。


 作業時間は、旧車のハナシを散々しながら小一時間で、他で頼むより「凄く」遥かに安い金額で完了した。

 さてさて、交換後のインプレッションなんだが、良く乗り心地は変わらないって言うけど、そんな訳は無くて、せっかくの独立懸架のフロントサスの動きがスタビライザーに規制されるのだから、どうしても細かいピッチングは増えてしまうのだが、その悪化の割合がいい塩梅で、悪化代より、左右のピッチングや、コーナリングのローリングが劇的に少なくなって実に快適なった。

 フロントが締め上げられるのでアンダーが増えるのだが、それ以上にローリングが少なくなってコーナリングの姿勢が安定して、何より同乗者、後席の住人の頭が激しく動く事が無くなった。

 リヤも、とう話もあるが、リヤは元々、リーフリヂットなので、要はリーフのバネレートを上げるか、ダンパーを締めあげればいいので、次の段階はダンパーかなとも思っている。

 それも前期型は、ダンパーがザックスで、硬い柔いは別にして良い動きしてるんだけどなぁ。なんで後期以降はダメダメなKYBになったんだろうねぇ。

 さてさて、次のNVHBの快適化は、あの部分の「自動化」かなぁと思っているのだが、それは・・・

Posted at 2022/07/10 13:43:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | NV White Base | クルマ
2022年07月07日 イイね!

期限 七夕生まれの君へ 父より

期限 七夕生まれの君へ 父より七夕生まれの君へ

      父より


お誕生日おめでとう。

今年で19歳になりました。

それまで普通に、大きくなって、やんちゃになって、もしかしたらいつか彼女を連れて来たりって、どこの家族にもある成長の姿をボンヤリ想像しながら過ごしていたのに、6歳の春に、ふと、受けた検査で、その結果を聴いて、それが夢になってしまうと分かって13年が経ちました。

「酷な事を言いますが、このままでは二十歳まで生きて行けるか分かりません」

「普通のお子さんに、あってはならないある酵素の数値が 一万倍 以上みられます。
この酵素が、このままだと、この酵素によって細胞が破壊されて運動機能が損なわれて最後には」

という6歳で人生の終わりを宣言されたのでした。

それから、お父さんとお母さんは、昼間は何時ものようにふるまっていましたが、夜になって君が寝静まると、何日も何日も、君の未来を、そしてこれから、どう生きて行くかを考えると涙が止まらなくなって泣いて夜を過ごしました。

今は、こんなに笑顔で、周りの子供たちと同じように走り回って、ケンカしてって何も変わらない生活を送っているのにどうしてって何度も思いました。

たまたま受けた検査です。もしかしたら、何かの間違いで、今はと思いましたが、それから毎年、検査を受けても悪い数値は良くなっても通常の 3000倍 という異常な数値のままでした。

普通は子供の成長を、楽しみに、時には驚きの目で過ごすのですが、君の場合は、成長が進むと逆に病状が悪化してしまうので、大きくなってゆくたびに逆に不安になってしまいました。

そして、だんだんと歩く速さが遅くなって、走れなくなって、立ったり座ったりがしんどくなって、中学に上がる頃には、クルマ椅子の生活になってしまいました。

成長ともに、同じような病気の子供が通う病院を紹介されて通院する様になって、まわりの、同じような病気の子供たちや患者さんの様子を見て、ある日、お父さんに

「僕も動けなくなって、最後は死んじゃうのかな」

お父さんは、何も言えませんでした。

お父さんも、お母さんも、君が寝ると、突然、病気が進んで何が起こるか分からないので、正直、何度も君が寝静まっていても、夜中に息をしてるか、身体が温かいか確認してしまいます。

朝、君が何時ものように、ちょっと眠そうな顔で「おはよう」って言ってくれることが、本当に幸せです。

ただ、たくさんのお医者さんや、療法士さんの治療や、リハビリで、病気の進行が抑えられ、もう、寝たきりで言葉も話せなくなってしまうと言われていた年齢を過ぎても、身体が動く状態までなんとか確保されて19歳の君は、看護師の方を頼んで、大好きな電車を見に行ったり、模型を走らせに行ったりしています。

正直、この1、2年になって、病状はゆっくり進行していますが、初めて、君が成長して大きくなって良かったって思えるようになりました。

運動なんて縁が無いって思っていたのですが、ボッチャと出会って、まぁ成績はツメの悪さから(笑)いつもどん尻近くですが、県の大会に出たりして、なんだか普通の青年に近い青春を謳歌しているのが何よりのお父さんと、お母さんの幸せです。

もう、腕も上がらない状態ですが、電動車いすで移動する君は、人やクルマがいない道路では、クルマを運転するお父さんに似て、意外なスピードで移動しているのを見た時には、ちょっと驚きました。

本当は、君が免許を取って、お父さんは君の助手席に乗ってみたかったのになぁって思います。

正直、どんどんと、できる事が減っていますが、そんな中で、家族で出来るだけ時間を作って、いろんなところに行って、たくさんの時間を一緒に過ごせたらって思います。

二十歳までが、ここまで頑張ってこれたのです、もう少し、あともう少し家族で頑張って、たくさんの時間を一緒に過ごせたらって思います。

また、新しい一年が始まりました。

正直、色々な苦労も増えるでしょうが、そんな時は、家族で、お父さんや、お母さんの力も借りながら前を向いて歩んでゆきましょう。

生まれて来てありがとう。

そして、これからも一緒に頑張ろうね。

2022年7月7日
 七夕生まれの君へ 父より


Posted at 2022/07/08 09:25:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 七夕生まれの君へ | 暮らし/家族
2022年07月03日 イイね!

深堀 福山 フェラーリとワゴンR 右折事故

深堀 福山 フェラーリとワゴンR 右折事故 久々にというか、最近、見た事の無い、しっかりと深堀された、しかも分かりやすいニュース配信を見つけた。

 最近のクルマ関係の事故のニュースと言えば、

「フェラーリがぶつかった」
「フェラーリ VS 軽自動車」
「すごく壊れているんでスピード出し過ぎ」
「直進車がいるのに右折した軽自動車」
「子供が投げ出された。シートベルトして無かった」
「フェラーリいつも飛ばしてた」

なんて、見た目とか興味を引く上辺の内容のニュースばかりだ。

 特に、クルマが激しく壊れていると、スグに速度超過だという思考回路が停止したニュースソースを見ると、マスコミって・・・とホントいつも呆れてしまうのは、僕だけでは無いと思うのだ。

 今回の福山の事故も、相変わらずな内容ばかりなんだが、今回のこの配信は、

「何故、直進車が居たのに右折したんだろう」
「何故、軽自動車は事故後横転もしていないのに子供が投げ出されたんだろう」

という、事故の真相を突き詰めようという姿勢が見られて、単純に「右折した軽自動車」がとか「どうせシートベルトしていなかったんだろう」、とか酷いニュースソースになると「いつも、あのフェラーリは飛ばしていた」なんていう、まぁ事実なんだろうけど、俗に言う「面白おかしニュース」とは一線を画した、報道の正しい姿を見せたモノだろう。

ここでも書かれているが、

・どうして交差点で衝突事故が起きるのか、特に車高の低いクルマや二輪車で。

・どうして子供が投げ出されたのか。シートベルトはされてたのか。されていたのならなぜ。


というストロングポイントは、大いに注目して欲しい所だ。


 どうしようもないマスコミの「フェラーリが」とか「軽自動車だから」とか「クルマが大破」なんていう画一的なニュースに騙されないように。

クルマは乗員を守るために、キャビン以外はホント簡単に潰れる様になっている事も知らない連中とは違った、クルマのニュース屋の真骨頂の配信を、その審議も含めて見て欲しいと僕は思うのだ。


9歳女児はなぜ「車外放出」されたのか? フェラーリとスズキ・ワゴンR事故 原因を取材 広島・福山市
       (クリック)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd3a613a4ecbbcdef62e3ab400e42673e3448e0e



Posted at 2022/07/03 10:00:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース

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「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

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