フォルクスワーゲン エコドライヴ チャンピオンシップ in ジャパン に参加した事は、
昨日のブログに書きました。
このイベントに参加した事で、私のエコドライヴへ考え方を改める事となりました。
それは、主にテクニック的な事です。
今まで、私がエコドライヴする為のテクニックとしては、
1. 5秒以上停車する場合は、アイドリングストップ
2. スタートは、ふんわりアクセル
3. 必要時以外は、エアコンOFF
4. 下り坂では、トップギアでアクセルOFF (燃料カットの積極利用)
5. ATのマニュアルモードは、極力使わない (ロックアップ使用)
1~3については、間違ってないと思いますが、4 と 5 については、車種が状況にあわせて変える必要があるようです。
まず 4 についてですが、
下り坂で、アクセルOFFする事で、燃料カット状態になり、理論的には燃料使用量がゼロになる事になります。
ただ、最近の多段化したトランスミッション(ポロTSIは7速)のお陰で、速度域が低い場合には、ほとんどエンジンの回転数が上がっておらず、燃料カットしてくれないケースがあるのです。
特に4気筒エンジンの場合には、エンジンの構造からその傾向が強いですね。
エンジンが2000回転付近ならアクセルOFFが有効でしょうけど、1500回転付近から以下であれば、ニュートラルにした方が燃費が良いみたいです。
(実際、ポロTSIでは、一般道40kmくらいの走行ではニュートラル走行の方が燃費が良かったようです)
また、アクセルOFFだとエンジンブレーキが効いてしまいますので、勾配が低い下り坂だと車速が落ちてしまいます、逆にニュートラル走行だと惰性で加速出来たりもしますからね。
ただ、ニュートラル走行は、リスクが高いので、初心者に大変注意が必要です。 万人向けのテクニックではないとも思います。
続いて 5 についてですが、
これは、車種にもよりますね。 従来のトルコン式のオートマの場合は、マニュアルモードを使わない方が、ロックアップクラッチがONするので燃費が良いかと思います。
しかし、マニュアルミッションや、DSGなどのツインクラッチ車については、マニュアルモードでも自動返送モードでも常にダイレクトに繋がっているので、マニュアルモードを使って積極的にシフトアップしてあげた方が良い結果になるようです。
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エコドライブ | 日記
Posted at
2010/10/31 06:37:57