みやもっちゃんのブログ一覧

週末にポチったバッテリーテスターが届いたので、早速使ってみました。
写真で見るよりコンパクトですね。
一応日本メーカの製品ですが、Made in Taiwan　です。
某ミッドカントリー製よりも、しっかりと作られている印象です。

今更ながらバッテリーテスターを購入したのは、4年前からCTEKで定期的にメンテナンスしているGTIのバッテリー（パナソニック CAOS）の状態を確認したかったからです。
定期的にメンテナンスしているのだから状態は良いはず（と思いたい）。


さてさて、結果はどうだったでしょう。


以下、約６年使用したパナソニックCAOSバッテリの状態です。
　電　　圧：１２．４９V
　ＣＣＡ　：５００（基準値５４０）
　内部抵抗：６．２１ｍΩ
　ＳＯＣ　：８６％
　ＳＯＨ　：９４％







想定通りというか想定よりも状態は良かったです。
日々のCTEKメンテナンスが効いてくれたかな。

ただCCAは、基準値（540）に届かない500ですし、内部抵抗が６ｍΩを超えてきているので、あと2年程度で寿命ですかね。


この後、911カブも計測したのですが、そちらは驚きの結果でした。TBC

自宅のインターネット環境を改善すべくdocomo Home5Gを導入しました。

今までは、固定回線（初期のフレッツ）＋UQ WiMAX HOMEでしたが、UQをdocomoに変更しました。

UQ WiMAXは、安定して100Mbpsをキープしていたのですが、３日間で10GB制限に引っかかる事が多く、メイン回線には出来ませんでしたね。

docomo Home5Gは、3日間制限は設けられていないのでネット環境の改善が期待されます。
明確に制限はありませんが余りに大量の通信を行うと制限されるとの噂もありますが、ウチは問題ないでしょう。

現状だと、我が家のエリアは、4Gエリア（５Gエリアでない）なのですが、来年1月からは５Gエリアになると予定されているので、さらなる速度改善も見込めます。

通信料金は、月700円ほどのコストアップになりますが、スマホとの同一契約で1100円ほど値引きがあるのでトータルコストは下がりそう。
（スマホは、まだ５G契約じゃないので現状は無関係）

日曜日にルーター（HR02）が届いたのでさっそく接続してみました。

そしたら、やたらと反応が悪いのです。
通信速度も10Mbps～300Mbpsところころと変わりますし、全く反応がなくなる事が多々ありました。
これじゃ使えないじゃないかーと焦ってしまいました。

詳しく調べると原因が判りました。
我が家は、5Gエリアではいのですが、たまに５G接続になっている事がありました。
つまり、４Gと５Gが頻繁に切り替わっていたのです。
切り替えのタイミングで、反応がなくなっている事が判りました。

通信速度も、４G通信だと最高300Mbps出てました。
（５G接続だと、なぜか10～30Mbpsしか出てません）

恐らく電波品質が悪い中での接続なので、そうなってしまうのでしょうね。

対策としてルーターの設定を４Gオンリーとすることで事なきを得ました。

飛び石連休は、毒（バリウム）抜きのために．．．
一日中家に引き篭っていたのでポチってしまった。

バッテリーテスターです。
今まで所有してなかったんですよね。

理由は、ISS対応製品が少なかった事と、ISS対応している製品は高価だった事でしょうか？

ISS車バッテリーは、専用のISSモードじゃないと正確に測れませんので、そこに拘ってしまいます。

自宅で参考程度に確認するなら、ISSモード非搭載のバッテリーテスターでも十分と判ってはいてもダメでした。
そこは、やはり計測器屋としての拘りですかね。

で、一番欲しかったのは、カイセのHCK-601なんですが、これはやっぱり高過ぎて無理。
なので、比較的安価？な大作のDS4にしました。

ジャパンブランドですが、製造は台湾みたいですけどね。

今更感はありますが、これが到着したらGTIに搭載しているCAOSバッテリーの状態を確認してみようと思います。
6年経過のCAOSバッテリー、果たしてどの程度の状態なのでしょうか？

楽しみです。

飛び石連休でしたが、ほぼ自宅引き籠りでした。
天気も良かったのですが、毒（バリウム）抜きのため、自宅軟禁でした（汗）

特にやる事もないのでCTEK＋ポタ電でGTIに補充電してました。

GTIに搭載しているバッテリーは、CAOS WD 66-25Hです。
2018年1月の車検時に交換したので、そろそろ丸6年が経過

前評判では、耐久性に難ありとの事でしたが、使い始めて６年ですが全く問題ありません。
セルの回りが若干重い気がしますが、バッテリーというよりもセルモーターが原因な気がします。

私の場合、GTIへの補充電は、月イチ以下の頻度ですが、それでも有効なようです。

バッテリーを長く使うには補充電が有効なのかもしれませんが、CTEKを導入したのは、2020年からなのでそもそもCAOSは優秀なんでしょうね。

個人的な見解ですがメンテフリーバッテリーよりも液補充可能タイプの方が容量が大きいですね。

メンテフリーバッテリーは、メンテフリーなワケではな．．．
バッテリー液がかなり減っても電極が剝き出しにならない様にそもそも電極板が小さく作られているだけですから。


このままこのバッテリーがどれだけ持つのか確認したいところ
ですが、
GTIを１月に手放す事が決まったのでそれは叶わずです。
バッテリーへの補充電の有効性確認については、引き続き911カブで実施したいと思います。

飛び石連休の中日の金曜日は、自身の12ヶ月点検（人間ドック）でした。

受付開始は、8時15分なのですが、自宅を出発したのは、6時です。
レースの予選ってワケじゃなのですが、健診順番に拘っているのです。

昨年の予選順位は、９番手（一昨年は６番手）でした。

今年は、昨年よりも20分早い電車で来たのだから、是非ともポールが欲しい。

が、結果は．．．残念ながらの２番手（汗）

ワタシも含めてだけど、年寄りは暇人が多いかなｗ
此処の人間ドックに来るようになって21年目になりますが、未だにポールポジションを取れた事はないです。

気になるのは、予選ポールの人が施設内に見当たらない事なんですよね。

お近くに住まわれている方で、ポールの札をゲットして自宅にでも戻っているのでしょうか？
それとも施設の人に袖の下でも渡して．．．（以下、自粛）


健診自体は、非常にスムーズに進みます。

時間が掛かるのは超音波検査と胃透視ですね。
今年も猿回しの猿のようにオペレーターの指示でグルグルの回されましたよ。

一通りの検査が終ったのは、10時30分だったかな。

コロナ渦以前は、此処でランチの弁当を提供して頂いていたのですが中止になってました。　それが今年の８月から復活してました。

これで検査後に施設外に食事に行く手間が減りますね。
ただ人間ドック受診者全員が揃ってからの食事になるので、１時間ほどお預けの状態でしたｗ


午後からは問診です。
ここでフロントローの予選１番手と２番手が並びます。

問診の部屋は２部屋あるのです。
さぁ、ここからがレース本番ですよｗ

13時ちょうどにレーススタート
先にゴールするのはどちらなのか？

入室すると検査の結果をチャチャっと聞いて、直ぐに退出。


結果は．．．総合優勝（爆）　　ﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞｶ



ただ、今年もまだ身長が縮んでました（大泣）