１４代目のクラウンは．．．

この記事は、【トヨタ クラウン 新型発売】ピンクのアスリートは「生まれ変わり」の象徴に…豊田社長について書いています。

クラウンがフルモデルチェンジしましたね。
今度のスタイリングは、賛否両論だとか．．．

私的には、このワッペングリル好きなんですけどねぇ。
ドイツ車のワッペングリルの旬が終わった後なんで、乗り遅れた感ありですね。

あと、内装は、ちょっとやり過ぎでしょうか？
なんかモビルスーツのコックピットみたいです。
個人的には、もうちょっとシンプルな方が高級車らしいと思います。



だけど、トヨタの覚悟というか、キャッチフレーズ？の「Ｒｅ Ｂｏｒｎ」の真髄を見た気がします。
現状を打開して、何かしら新しいものを生み出したいんでしょうね。

トヨタってメーカは、あんまり好きじゃなかったんですけど、ちょっと見直した。

その覚悟を確信したのが、リンク先にあるピンクのアスリートです。
これ常識的には、売り出したって売れないとは思うのですが、それをやろうとしているんですよね。

本当に売り出すんじゃないですかね。　もし、本当に売り出したら、トヨタの覚悟はホンモノですよね。



ただ．．．この色を売り出しても売れないとは思いますけど（汗）