北の大地より、千春砲が着弾．．．

それは予定通りの着弾だった．．．
29日に到着予定という、かなり曖昧な指定だったので朝から待っていた。
午前のクール宅急便は、空振りだった。
次に佐川急便が、ネコ砂を持ってきた。
そして、日本郵便がLOTUS本を配送してきた。

が．．．北の大地からの着弾は、こない。
そして、16時を回った頃だろうか、それは発泡スチロールの箱に入って着弾した。

しかも拘りの”冷蔵タイプ” でした。



某千春氏の”俺は冷凍モノはツカワネェ！” という声が聞こえてきそうですね（笑）
そう勘の良い方なら、お気づきでしょう。
このタラバガニは、O.P.E.N.海鮮丼部の会場である、澤崎水産からの直送品です。

なにかと癖のある拘りのある店主なので、注文は大変でしたが、そこは伯爵様の広いココロのお陰でやっと入手出来ました。


開けて見れば、立派なタラバガニとイクラが２瓶



いやぁ、正直参ったは、これはスゴイよ。
千春氏が、大口叩くだけの事はあるよね。




早速、タラバガニを解体します。



解体が進めば進むほど、モノが良いのが判ります。
そして、何より嬉しいのは、全く生臭い匂いがしない。



そりゃそうだろう、これ茹でたのは、一昨日あたりでしょう。
茹でてそれを冷凍せずに”冷蔵便” で直送してくれているんだよね。




昨日の夕飯は、カミ様と二人で、カニ三昧でした

いやぁ、こんだけ食べたのは、久しぶりですね。




二人でも食べきれなかったので、残りは、今晩に残ったよ。

これ毎年恒例にしたいなぁ。

ただ、これ”時価” なんだよね。　いったいいくらの請求が来るんだろう（汗）

カニの手配をして頂いた伯爵様には感謝です。
ありがとうございました。

また来年もご手配の程、宜しくお願い致します。