トランプショックもそろそろ終焉．．．か？

昨晩の米国市場は、S＆P500指数が6000に復帰
年初から続いていた混乱も、そろそろ収束でしょうか？

ワタシも4月のトランプ関税砲により大打撃を受けましたが、おかげ様でかなり復帰してきてます。
未だにマイナス圏ではありますが、これは為替レートが年初よりも8%程度円高に振れている事が理由です。

為替レートの変動で一喜一憂しても仕方ないのですが目先の数字が変動すると、どうしても気になってしまいますね。

こういった事を防ぐには、いわゆる ”気絶投資” が最適なのかもです。

この数年は、投資が趣味の一つになりつつあるのですが．．．
4月の暴落時の値動きは精神衛生上宜しくありません。

今は、まだ本業によるインカムがあるから生活に支障はないものの、
今後完全リタイヤを迎え年金生活になった時には、さらにココロへのダメージが強くなりそうです。

投資方針についても、完全リタイヤに向けて修正していく時期なのかも知れません。

とはいえ、以前から云われていた様に株式割合を減らして債券割合を増やすのは、今の流れでは正解とは思えません。
債券への投資は、現在の流れからは避けたい所です。

となると、何をどうしたら良いのか？　ゴールド？　仮想通貨？

いやー、判らないなぁ。　　どうしたものか？

とりあえず．．．
海外株式の割合を減らす。　高配当銘柄への割合を増やす。
って事なのかなー。

スイマセン、オチも結論もないダラダラブログでしたｗ。