みやもっちゃんのブログ一覧

仕事が忙しい事もありネタが溜まりまくりなのですが．．．

先々週末に行ったサクラムさんネタを投入します。
上記のブログに書いたように、PDK用のマフラーは製作不可って事なんですが、
Today's SACAM へのネタとしても不適合？だったようです。


なぜなら．．．こんだけしか書いてくれなかったのでした。　↓

　Mさ～～ん

　AT車は・・・・・無理なのですよ～～～～～涙。



シャチョー．．．なんとかして下さい（爆）

そういやマニュアルで認可を取ってATに使うのはNGって事でしたけど、
MTもATも形式番号は共通ですが、陸自はどの番号でNGって判別するのでしょうか？

当日聞こうと思っていて忘れちゃいましたよ。

ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示下さい。
もちろん、Ｕ社長からの連絡もお待ちしておりますよ～

ボディコーティング　ネタを続けます。

ガラスコーティングについては、アクスポ と　GTI に５年保証のガラスコーティングを実施した事があります。

どちらもディーラーオプションで、６～７諭吉くらいでした。
その効果については、大変満足しています。

ボディは、ツルツル・ピカピカになりますし、何より耐久性があるのが嬉しいです。
以前、施工した事のあるポリマー系のコーティングとは、耐久性がダンチでしたね。


GTI納車時
　VWガードコスメ施工

手間を掛けた洗車は、ほとんど実施しないので、
水洗いだけで綺麗になるガラスコーティングは、
無精者の私には必須なんですよねぇ～。




アクセラスポーツ納車時
　MGコート施工

個人的な感想ですが、VWのガードコスメよりも、
マツダのMGコートの方が綺麗だったような気がします。


ケイマンのボディコーティングをどうするのか、いろいろと調べているのですが、
この分野について私はほとんど知識がないので何が良いのか判断付かない状態です。

大体さぁ、１年とか、　５年とか、　１０年保証って何なんだろうね？
マツダのMGコート５年も　VWのガードコスメも　基本的に毎年メンテナンスと称してメンテナンス剤で再施工しているようにも思いますよね。

そういや、先日アクセラの試乗で訪れたマツダで聞いた話ですが、
マツダのMGコートには、１年、３年、５年の３種類があるけど、施工する液剤は同じとの事でした。
違いは、毎年実施するメンテナンスを実施するかしないからいしです。
自分で、メンテナンスするのであれば、MGコート１年で十分だって言ってましたね。
まぁ、ディーラのセールスさんがコーティングのプロって訳ではないので、完全に信用する事は出来ないですが参考情報として頭に入れています。



P世田谷でも、ガラスコーティングのオプションはあるようですが、１年だか２年保証との事でした。
価格は良く覚えていないけど、６～７諭吉だったと思います。

さて、現在最有力候補のラディアスですが、
ガラスコーティングに３つ（細かくは４つ）のメニューがあるようです。
　・リボルトライト（Non Polish 新車限定）
　・リボルトライト
　・リボルト
　・リボルトプロ
 

液剤としては、３種類みたいです。　と云うかリボルトライトは、トップ層だけの１層コートなのに対して、リボルトとリボルトプロは、複数層コートになるみたいです。
新車の場合は、下地処理をしないリボルトライト（Non-Polisｈ）が可能となるみたいです。

リボルトライト（Non-Polisｈ）とリボルトプロでは、価格が約３倍弱違います。
ラディアスさんの場合は、何年保証って言葉は使っていませんが、目安として
リボルトライトなら１年、リボルトなら３年、リボルトプロなら５年みたいです。

リボルトとリボルトプロにNon-Polishのメニューがないのは、下地処理をしないと十分な複数層コーティングが出来ないと判断しているようですね。


話がまた発散してしまいましたが、現時点の結論は．．．
ラディアスさんにお願いするのであれば、
新車施工という事を考慮して、一番お手軽な、リボルトライト（Non-Polish）にするか、
または、
完全な施工をお願いするとして、最高のリボルトプロにするかのどちらかですね。

クリスマスイブの夜も、ＧＴ６三昧でした。
このまま、正月に突入しそうです（笑）

さて、購入したＧＴ６は、初回限定版でした。
グランツーリスモシリーズは、毎回購入しているけど、初回限定版を購入したのは初めてかもしれません。
予約した訳じゃないし、たまたまビックカメラで購入したのがたまたま初回限定版でした。

初回限定版には、１５周年アニバーサリーカーなどがダウンロード出来るプロダクトコードなどが特典として付いているのですが、私としてエラく感動したのが、スペシャルブックレットの「Beyond the Apex」です。

これゲームの特典だけど、前半は完全に自動車工学の教科書ですね。
まぁ、そこまで大袈裟なものじゃないとしても、高校物理の教科書みたいなんです。

エネルギー保存則や、固有振動数などなど、基本的なところから書かれているのです。
これがなかなかの出来なんですよ。

実車をチューニングするのにも、この知識を持っているのとそうでないのとでは明確な差がでるんじゃないかな？

そして、この本に書かれている事を６０％でも理解した人であれば、私が今までいろいろと苦言を呈したチューニングは実施しないでしょうね（爆）


何事も基礎が大事って事なんでしょうね！

久々にＭ君シリーズを再開しました。
昨日アップしたサルベージ画像を見ていて？？？だった方もいるのではないでしょうか？
１００ＲからヘアピンあたりでＭ君がやたらとハイテンションになっているのです。

その原因は、この１ラップ前にあるのです。
１００Ｒ走行中に突然リアのトラクション抜けによりスピンしているのでした。
幸いにもクラッシュには至りませんでしたが、それが原因でＭ君は次のラップ（前回の動画）では、ヘアピンポスト員に挨拶していたのでした（笑）



さて、本題は、ここから．．．
前回の動画を見ていてＢコーナ進入であまりにも簡単にスピンしてしまったと感じられた方も多いのではないでしょうか？
装着タイヤがＳタイヤ（５２０Ｓ）だった事、３００Ｒには川が流れていた事 なども要因ですが、

実はもう一つそれらしい要因がありました。

ＳＷ２０を修理する時に判ったのですが、
左フロントタイヤとホイールの間に泥やら草やらが挟まっていたのでした。

それらが何処で挟まったか問題です。
クラッシュした３００Ｒ～Ｂコーナという事も考えられるのですが、
動画をみると、上記１００Ｒでのスピン時には、９０度横を向いたままエスケープゾーンを滑っているので、この時にホイールとタイヤに挟まった可能性も否定できません。

もしそうだとしたら、Ｍ君のクラッシュは事前に防げた可能性は高いです。

Ｍ君は、スピンし、エスケープゾーンにはみ出しているのですから、
一度ピットに戻ってクルマの状況を確認すべきだったと思います。

もし、それを実施していれば．．．５０諭吉は消えなくても済んだかもですね（爆）

サーキットを走っている皆さん！
大丈夫だろう！は禁物ですよ。　
車両に何か異変があった時は、素直にピットに戻ってチェックしましょうね～

今日は、会社休みました。　
横浜の展示会に行くつもりだったのですが、諸事情によりキャンセル
ちょっと病院に行って帰ってきたら、もう何処にも出かける気力がなくなりました～（汗）

そんな訳で？、久々にＭ君シリーズ再開です（笑）

理由は簡単で、家で暇だったので、Ｍ君の車載画像をサルベージしてました。
Ｍ君の車載は、テープでしか残っていないので、ＴＶに写して、それを撮影しました（笑）
それゆえ、画像は劣悪ですがご容赦下さい。

この動画は、１９９４年１２月に撮影したものですので、既に１９年前ですね。
場所は、ＦＩＳＣＯ旧コースです。

ウエットでの走行です。
今見ても、ステアリング操作がラフですよね。
ハッキリ云って．．．かなり下手です。このドライバー！！

いくらチューニングしても、ウデが伴わないとダメという良い例かな。



クラッシュしたのは、Ｂコーナです。

水煙の中から、スローダウンした前車が現れたので、とっさにラインを変更したのですが、
ちょうど、３００Ｒ名物の”川”に乗ってしまい、コントロールを失いスピンです。

そのまま滑るように、ガードレールへ！！

ＳＷ２０は、フロントセクションを大破しました。
修理代は、４０諭吉オーバだったようですよ。

そして、更に追い討ちがありました。

走行会終了後にＦＩＳＣＯに呼び出されて．．．ガードレール代　１２諭吉を請求されたそうです（爆）

ちょっとした不注意で、５０諭吉以上が飛んでいった事になりますね。

皆さんも気をつけましょう！！