
ナイトインターナショナルさんに2回目の訪問です。
相変らずオープンしているのか良く判らないのですが、2回目ともなると既に慣れたもので、さっさーと扉を開けて入店します。
人間は、すぐに環境に順応するんだと、自分でも驚いてます。
入店すると、それは直ぐそこに置いてありました。
前回訪問時にも見た、F355 F1マチック
前回は、店の奥のほうに展示?されていましたが、この日はフロントロー
これどうみても試乗待ちだよね(謎)
お店の方にご挨拶して、ちょっと話した後...
F355は、試乗へと旅立って行きました。
遠ざかっていくF355のエグゾーストノートを聞いていたら鳥肌立っちゃった。
やっぱり、この時代のF様が一番良い音な気がします。
さて、同行者もF355も居なくなってしまったので、この日のサブミッション発動です。
まずは、そのサブミッション前に展示車?を一通り見て周ります。
まずは、やっぱりベネトンのF1マシンですね。
エンジンは、コスワースチューンのDFV
F1のエンジンって云えば、やっぱりDFVですよね。
続いてズラッと並んだクルマを見て周ります。
そして、いよいよサブミッション。
この日、私は単なる付き添い?ではあったのですが、ちょっとしたお目当てがありました。
それは、店の奥の方に、ひっそりと置かれていました。
ジャガー E-Typeロードスター
いやぁ、カッコエエ! これ最高! これ欲しい! でも超高い(汗)
値段を聞いて驚きました。 高い高いとは思ってたけど、そこまでとはね。
(お店のHPには、ASKとなっているので金額は書きません)
ずっかりと見とれてしまい、ずっと眺めてましたが...
外から、また甲高いエグゾーストノートが近づいてきます。
あっ、試乗から戻ってきたようですね。
何の気なにし、隣に停められると、これも困った?事になります。
新旧ミッドシップ対決?状態です。
F355が並ぶと、ケイマンがかなり色あせて見えてしまうから不思議。
質実剛健さでは、P様の圧勝ですけど、艶っぽさでは、F様の勝ちですね。
結局、この2つの選択肢は、ユーザが何を求めるかによって、どちらを選択するのかが決まってしまう様な気がします。
Posted at 2018/01/30 00:06:22 | |
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クルマ見聞/試乗レポート | 日記