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日曜日に洗車した時の話です。

インナーフェンダーに先日ビーナスラインに行った時の落葉が大量に付いていたのでそれを洗い流していました。

ボディ外装から水洗いを始めて汚れが一通り落ちると．．．
約10年経過で、この輝きならイイよなぁなんて自己満だったんですよね。

でね、ボディが洗い終わったので、ジェット水流って呼べない程度の水でインナーフェンダーの落葉を落としていたら穴が開いている事に気付いたんです。

何かにぶつかって穴が開いているワケじゃなくて、整備用のサービスホール（たぶんフォグランプ用）のキャップが無くなってました。


あれぇ？　このキャップは、いつどこで外れたんだ？？
で、反対側も確認してみたら、反対側も外れて無くなってました（泣）


サービスホールの中には、フォグランプの配線とコネクターが剥き出しになっているので、強い水流で洗って水がかかると接触不良になりそうです。
それに雨天時の走行でも水が入りそうですよね。

しっかし、ホントいつからキャップが外れてしまったんでしょうね。
キャップが付いていた辺りの汚れ具合から、最近外れたものじゃなさそうですよね。
過去の整備画像を見ると、相当前から外れてました（汗）

それに気付いていない自分も、かなりヤバイかも（滝汗）

とりあえずキャップの品番を検索して通販で金額を確認したら．．．
密林だと2000円以上もするし、送料が3300円だって（爆）

海外通販でも1000円くらいはするし、送料も高そうですね。
それにそもそも左右共に外れてしまうのであれば、再度取り付けをしてもまた無くなるんじゃないのかな？？

さてさて、どうしたものか．．．（続く？）