
昨日は、全国的にクリスマスイブであると同時に2021年最後の給料日
25日が土曜日だから一日繰り上げですよね。
2021年最後の給料日となると、いつもと違った楽しみがあります。
「年末調整でどれだけバックしてくるか?」です。
昨年は、サイボーグ手術(白内障手術)の高額医療費制度と冬の賞与が爆下がりした事による年末調整でそこそこの戻りがありました。
今年もちょっと期待してました。
が...残念ながら年末調整の戻り分は、6000円余り(泣)
まぁ、状況から考えると仕方無いよね。
あとは確定申告で医療費還付を狙います。
続いてクリスマスイブの夜長は、2022年の投資設定を見直しました。
(毎度の様に個人の備忘録なのでご容赦下さい m(_ _)m )
まずは2021年の状況
2018年から始めた積立NISAですが...
2021年でやっと年間枠の40諭吉の使いきりに成功
2018年から積立NISAを始めたのですが...
今年2021でやっと40諭吉の年間限度枠を使い切りに成功。
いやー、コレ地味だけど達成感あるなーw

2018年:年末から始めたので引渡しが2019年になってしまい、年間枠を全く使えず。
2019年:信託口座の残額を気にしてなかったらゼロになり途中で積立できず。
2020年:途中で積立投信を変更したら、なぜか積立金額が変わってしまい限度枠に届かず
2021年:最後の最後に追加で604円を積み立てて限度枠使いきりに成功です。
達成感の余韻に浸りながら来年(2022年)の積立設定もしてみました。
今年の8銘柄から4銘柄に変更してわかりやすくしてみた。
2021年の積立設定(8銘柄)
2022年の積立設定(4銘柄)
ただ松井証券の場合、年間40諭吉の限度額のほかに月間33333円枠があるので、積立日との兼ね合いが面倒ですね。
何もしないと33333円x12ヵ月=399996円となり4円枠が余る。
この4円をなんとかしようとして失敗すると2020年の様に積立金額が変わってしまい4円どころかもっと多くの年間枠を余らせる事になります。
2021年は、12月の積立のあとに一度積立設定を見直してなんとか40諭吉の限度額使いきりに成功したけど、2022年はそのままとしちゃうかも(4円余らす)
SBI証券とか楽天証券だと追加購入枠を設けられるので使い切りも楽みたいです。
とはいえ、今更他の証券会社に乗り換えるのはメンドーなんで、このまま行きます。
上記設定をした後に、10月から住宅手当が改定された事で増えた諭吉を来年の投資に回す事にした。
余分な資金は、全て投資に回して豊かなセカンドライフを送るためですね。
とりあえる諭吉を特定口座で積立設定して完了
あとは現在の所有株式と投資信託からの配当金と分配金は、その都度再投資に回します。
配当金と分配金の再投資の複利効果に期待ですね。
セカンドライフ開始まで、あと1年半となりました。
セカンドライフも再雇用制度で70歳まで働くこととしているので、実施的には70歳からのサードライフ?を豊かにするための投資ですかね。
サードライフまでは、あと11年半あるから、そこそこ資産が貯まってくれることを祈るのみです。
Posted at 2021/12/25 07:57:00 | |
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