みやもっちゃんのブログ一覧

雨の予報でしたが、朝方は降っていなかったのでいつもの様に朝ドラです。
多摩川沿いを流していたら．．．
ポツリポツリと降ってきた。

最近の予報は、確度高いですね。

星乃に到着した時も、ポツリポツリ。
誰も来ていなかったので、独り撮影開始。



この時は、まったく気がつかなかった（謎）

今日の朝会参加は、この３台／３名

☆Ｄａｉ☆さんは、雨で朝練が中止になったので、急遽遠征先より戻っての参加でした。



そして．．．



いつもの様にモーニングをオーダし
いつもの様にしゃべりまくり、
いつもの様にお会計をして外へ

そこで．．．
　　あるご指摘を頂きました。
　　　　　えーっ、またかよぉ．．．Ｏｒｚ

この写真で判りますかねぇ。

師走となり2015年の忘年会シーズンスタートです。
忘年会始めは、会社の忘年会からでした。

場所は、青山のアビス。
何年か前からレストランで開催するのが恒例となってますね。

私は詳しくないのですが、アビスは、ミシュラン一つ星らしいです。

場所は、ちょっと判り難いですね。
外苑東通りから、ちょっと入った場所にあります。
この付近は、Ｐ青山に来るようになってから、若干土地勘？が出来たので何とか辿り着けました。

店内もちょっと狭いかな。
参加者は、１８名でしたが、貸切でした。




そして１８時３０分から忘年会スタート
料理の内容は、良く判らないのでとりあえず写真だけ貼っておきます。


























全９皿かな。
あとかなりの量のワインがありましたが、私はアルコールは全くダメなんで楽しめませんでした。

忘年会がお開きになったのは、10時30分くらい。
なんと、４時間の長丁場でした。　いやはや疲れましたよ。


帰りは、表参道まで歩いて行きましたが、途中で見覚えのあるお店が（笑）



Ｐ青山です。　さすがにこの時間だと誰も居ませんね～

ボクスター＆ケイマンが改名とのニュースがありました。

エンジンが４気筒ターボとなると共に名称も
従来のボクスター、ケイマンから
７１８ボクスター、７１８ケイマンに変更。

車名に数字が入るのは、「９１１カレラ 」でも実績がありますので、「７１８ボクスター」、「７１８ケイマン」　となっても不思議ではないのです。（ちょっと違和感あるけど）

ポルシェ社は、今後車名を　数字＋名称 とするのでしょうか？

もしそうなるとした場合、最初の数字の意味が気になるところですね。

７００番台　と　９００番台だと　当然のように上下関係があるのでしょう。
ポルシェの伝統的？なヒエラルキーは継承される？？


「７１８」という名称は、５０年以上前に４気筒エンジンを搭載し、レースで活躍した「ポルシェ７１８」から採ったものとの事です。
そうなると．．．４気筒モデルがが７００番台になるのかな？？


もし、そうだとしたら．．．

９ｘｘボクスター、　９ｘｘケイマン とかもリリースされるのでしょうかね？
もしリリースされるとしたら６気筒になったりして？？

いやぁ、今後の動向に注目したいですね。

昨日から福岡に来てます。　仕事ですよー！

福岡出張は、ほぼ月イチイベントになってますね。

羽田からのフライトでは、綺麗な青空と雲を見る事が出来て非常に満足。



仕事はと云うと．．．
まぁ、それなりに頑張ってます（汗）
新しい事を始めているので、問題が数多く発生してしまうのは仕方ない事ですよね。
１つ１つ問題点をクリアしていくのですが、これがやっぱりキツイですねぇ。

昨晩は、仕事の後に取引先の会社のメンバーと会食
その為、昨晩はメールチェックなど全く出来ずでした。
いつもの事ですが、早朝から起床してメールチェック＆処理

そこで気が付いた、やっぱり福岡の朝は遅い
西に位置しているので、日の出が遅いから７時でもこの明るさ



その分、夜は遅いのですけどね。
なんか体内時計が狂うんだよなぁ。

ブログアップが遅れているので．．．
まだ日曜日の出来事です。

メルセデスコネクションの後は、ミッドタウンに戻ります。
12時からのイベントである、THE SOUND OF PORSCHE に参加です。

実は、このイベントは、立ち位置が良く判りません（汗）
ハイブリッドモデルを中心とした音楽との融合？？　そんなところでしょうか？

展示車は、カイエンハイブリッド と　パナメーラハイブリッド

ポルシェのPVを流せる音楽スタンドにサーキット走行を疑似体験できる３Dコーナー

あと感じたのはポルシェというと一般的に敷居が高いイメージがあるようで、それを払拭するようにイベントアテンダーが積極的にお客さんを誘導していましたね。
ユーザの裾野を広げようとする狙いがあるのでしょうか？

この手のイベントだと、なんとなく一回りして終わりになるパターンが多いのですが、アテンダーの積極的なアプローチのお陰で、一通り体験する事が出来ました。

そして最後には、ハイブリッドモデルの試乗まで薦められました。
断る理由もないので．．．そのまま試乗へ

リッツカールトンの車寄せに行ってからの試乗なのですが、この手のホテルは、ホテル内を歩いているだけで非日常の雰囲気がありますね。

車寄せには、普段見られないようなクルマが平然と停まっていてちょっと焦りました。





続く．．．