みやもっちゃんのブログ一覧

日曜日の朝ドラついでに911カブに給油しました。　
トータルで10回目。

前回の給油が10月でしたが、ほとんど走ってない（洗車・充電専用）ので給油する必要はなかったんですけど、年末の区切りとして給油です。

2022年のトータル燃費は、別途アップ予定ですが暦年の走行距離は2000kmにも届いてないです。洗車・充電専用911カブの名に偽りなしｗ

走行距離は少ないですが、911カブはお気に入りです。
購入当初は、ちょっと問題もありましたけど、１年ちょっと乗る事でかなり感じが良くなりました。
やはりクルマは、定期的に走らせてやると良いですね。



さてさて、今回燃費ですが．．．
走行距離は、１５４．９ｋｍ
ボード燃費計の表示は、８．４ｋｍ／ℓ の表示


今回の実燃費ですが．．．
満タン法で、８．０３ｋｍ／ℓ でした。
（走行距離：１５４．９ｋｍで、給油量は、１９．２９リットル）
ボード燃費の９５．６％

まぁ、都内でチョイ乗りオンリーですから、こんなもんかな。


ガソリン価格は、横ばいからちょっと下がったくらいでしょうか？


会員価格でハイオク164円／ℓ　
そしてー5円クーポン使用で159円／ℓでした。

来年からは補助金が減るらしいので価格の動向には注目ですね。

日曜日は、クリスマスでしたが．．．
特に何かイベントがあるワケでもなく、年末の野暮用等もあるので、いつもの朝ドラのみ。
2週間ぶりに911カブを引っ張り出して充電ドライブです。
ついでに911カブに2022年最後の給油もしました。

クリスマス寒波襲来って事で寒かったですが．．．
屋根を開けてオープンでGO! でした。

やっぱシートヒーターとウィンドディフレクターの威力は絶大ですね。
昨日は、気温がぐっと下がって氷点下でしたが、全く寒くなかったです。


キーンとして空気の中をフルオープンで走る爽快感を楽しめました。
オープンカーを真冬に乗るのはバカだって言う人がいるけどさ、真冬でもちゃんと装備を整えれば全く問題ないし快適でさえあるんだよね。

むしろ真夏とかはフルオープンは無理！

で、外気温を気にしながら走っていたら、ある事に気付いた。
あれ？　左前タイヤだけ空気圧が高くね？？

実は前日に911カブのタイヤ空気圧調整をしたんですよね。
きっちり合わせたつもりだったけど．．．
左前だけ調整をミスったのか？　　それともTPSの故障か？
時間軸が前後するけど、自宅に戻ってからエアゲージで確認したら．．．
しっかり左前だけ圧力が高かったです。


ヤレヤレ、ついにエアゲージもロクに使えなくなってきたか（汗）
目の衰えなのか？　注意力散漫なのか？　はたまた認知機能の衰えか？

個人的には注意力が散漫になっている気がします。
この一年は、ポカミスが増えた気がするんだよなぁ。

空気圧調整も左前タイヤは、最後に実施したので既に疲れていたのかも？
というのも、タイヤへのエア充填は、毎度の手押しポンプなんですよね。


さてさて話しを朝ドラに戻して．．．
冷たい空気を感じながら911カブのフルオープンドライブを楽しんだあとは、いつもの倉式珈琲へ


日曜日の朝のルーティーンになってますね。
倉式珈琲で、珈琲＆モーニング そして雑誌を読むようになってからは、コメダや星乃珈琲には行かなくなったなぁ


ただこの日は、↑の写真を撮影した直後にトナラー襲来でテンション下がりました。
店舗近くに停めた私にも原因があるんだろうけど、広い駐車場の店舗近くにいきなり６台が駐車。　駐車場には、この６台以外は停まっていないという状況（汗）

んー、こればっかりは自己防衛するしか手立てはないんだろうなぁ。
今後は、ちょっと離れた場所に駐車することにしよう！

この日は、本日のストレート（ブラジル）＆倉式セット
そして本日の読書の時間は、久々にモノマガジンｗ


2022年のヒット総ざらいって事だけど、なんかイマイチな内容だった。
紹介されている商品等は、知らないモノが多かったかな。　

私の感覚が世間様から外れている気もするけど、今年ってヒット商品あったっけ？

クリスマスになると年末を強く意識する様になりますね。
2022年もあと一週間を残すのみとなりました。
そろそろ今年の振り返りを始めようと思います。

まずはセカンドライフ資金確保から。
もうクルマのブログじゃなくなっている気がするｗ

先週末は、今年最後の給料日でした。
最後の給料日は、年末調整でどれだけバックがあるのかが楽しみなんです。

昨年は、6000円程度のバックしかなくて残念でしたが．．．
今年は、3諭吉程度のバックがありました。

詳しくは書きませんけど所得控除に２点追加したのが効いたようです。
てか、控除を2点追加しなかったら持ち出しだった可能性もあります。

所得控除って地味な作業だけど節税するには必須な作業ですね
所得控除に何が使えるのかは、意識したいポイントです。

あとは確定申告で医療費還付かな。
ただ今年は医療費がそれほど掛かってないので期待薄かも。


続いてクリスマスイブの夜長は、2022年の投資設定を見直しました。
（毎度の様に個人の備忘録なのでご容赦下さい 　m(_　_)m　）

まずは2022年の状況
2018年から始めた積立NISAですが．．．
2021年に引き続き2022年も年間枠を使いきりました。
今年は、松井証券が増額設定を開始してくれたので特別な作業をせずに年間枠を使い切れました。


2024年から新NISAに移行となるので40諭吉枠の積立NISAは、2023年までになります。
2024年からは積立枠が120諭吉なので、もう使い切るのはほぼ不可能でしょう。



達成感に浸りながら来年（2023年）の積立設定もしてみました。
今年とほぼ同じ設定ですが、リスクが低い銘柄への金額を増やしました。
年齢的にもリスクを抑える方向ですね。


積立NISA枠をはみ出した分については、特定口座で積立します。
これも2024年以降は、新NISA枠に入れられますね。

2024年以降は、現在特定口座にあるものを順次新NISA枠に移行する事も考えなきゃですね。
一度売却してからでないと移行出来ないでしょうから、ちょっと面倒そうだ。



現在の所有株式と投資信託からの配当金と分配金は、来年もその都度再投資に回します。　配当金と分配金の再投資の複利効果に期待ですね。


セカンドライフ開始まで、あと半年です。
セカンドライフも再雇用制度もしくは新環境で70歳まで働くこととしているので、実施的には70歳からのサードライフ？を豊かにするための投資なのも変わらずです。

サードライフまでの10年半を有意義に過ごして、70歳以降はノンビリ暮らしたいです。

クリスマスイブの週末を迎えました。
今年は、日本海側を中心にホワイトクリスマスなのかな？
大雪警報が出ているくらいなので、のん気に構えては居られない？
注意報の出ている地域の皆様は、自宅でノンビリ過ごすのが良さそうですね。

さてさて、冬になると日本海側は雪が降る代わりに太平洋側（特に関東）は、乾燥した寒い日が続きます。
猫も寒そうなので布団を出したら、一日中其処に居ますｗ
しっかし、ソフィアはデカクなったな。　
もうアッシュより大きいです。


最近は、在宅勤務が多くて外出する機会も減っている事もあるので、仕事帰りに食事して来る事も減りました。

そこで自宅近くのイタリアンでクリスマスディナーを頂きました。


都心のレストランじゃないのでお値段もリーズナブルだし、なにより食事のあとに直ぐに自宅に戻れるのが素晴らしいｗ

んー、なんかやっぱり引き篭もり生活になっている気もしますが．．．
まぁ、寒いからこれはこれで良いかな。

2022年もあと１週間とちょっと、そろそろ大掃除も始めないとだな。

本日のブログもクルマとは関係ない内容で申し訳ないです。

16日に令和五年税制改正大綱が発表されました。
気になるポイントは、いくつかありますが．．．
ワタシ的にはセカンドライフ資金を確保する事が最優先課題なので、新NISAが気になります。

結論から言えば、想像以上に良くできた改正だと思います。
特に私のようなリタイヤ間近の年代よりも、若い世代に恩恵がありますね。

生涯投資枠が1800諭吉に増えたって事もありますが、制度が恒久化された事が大きいです。
これなら、何年か前に大問題となった老後2000万円問題も解決する手段となり得ます。

年間投資枠も、つみたて枠が120諭吉、成長投資枠が240諭吉となりました。
さらに以前は、つみたてNISAか一般NISAのどちらか一方を選択するしかなかったのが両方併用できます。

つまり年間投資枠は、360諭吉って事ですね。

まぁ、その枠を使うほどの資金はありませんが、今までつみたてNISA枠を外れた投資額が特定口座（税金取られる）で運用するしかなかったので助かります。


NISA制度は、若い世代にはかなり浸透しているとも聞いているので良き改正と思います。
仮に大学卒業してから毎月3諭吉を40年間コツコツと積立しリターンを5%で計算すると、40年後には、4578諭吉になりますよ。
老後2000万円不足すると言われていたけど、その2倍以上の資産が構築できます。


私自身にしても70歳までは現役で働きたいと考えているので、それまでの資産作りにも役立ちますし、なにより制度が恒久化されることで70歳以降も運用益に税金がかからずに済みます。
70歳以降の資産取り崩しステージでも利益を丸々受取れるのは「有り難い」以外の言葉が出てこないですね。


新NISAは、2024年1月から適用との事なので、来年（2023年）は、現行制度のまま進めますが、その間に新NISAをどうやって有効活用するかを考えたいですね。