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イイね!
2015年03月26日

Newアルファードのカタログを眺めて思う

3月某日。私の知り合いのトヨペット店のセールスマン氏が私の不在中にアルファードのカタログを渡してほしいとことづかったとのこと。

私としては頼んだ覚えはないですし、まったく見当がつきません。私が購入するとでも思ったのでしょうかね(^_^.)

さて、カタログを手にしてあまりの豪華なつくりに驚きました(汗

70ページにも及ぶたいへん分厚いカタログ!


アルファードに興味を持つ者にとっては、カタログを手にとれば、きっと惹かれることでしょう。

ところで、ことし1月発売の際に、マスコミやジャーナリスト向け発表会で、トヨタ自動車の製品企画本部 吉岡憲一主査は開発コンセプトを次のように紹介しています。

  ≪吉岡憲一主査≫

「新型では“ミニバンの頂点”を目指すという従来の考え方を捨て、高級サルーンの新しい形として、“大空間高級サルーン”という高級車の新しい未来を創造することを目指した。」

つまり、今回のフルモデルチェンジでは、「ミニバンの頂点」から「大空間高級サルーン」へのコンセプトの転換を図ったという解釈でいいのですよね^^;

こちらは、新型アルファード。


一方こちらは、先代のアルファード。


私の理解力がないのかもしれませんが、従来型のアルファードと比べてみてもエクステリアはあまり大きな違いはないように感じられます。

トヨタは、Newアルファード&ヴェルファイアを開発するにあたり、「高級サルーンをも圧倒するスタイリングを表現した」 ともコメントしています。

特に観る者を圧倒する押し出しの強いフロントマスクは大きなボディサイズと相まって強烈な印象で威圧感すら与えます。存在感に至っては同じトヨタのクラウンやレクサスLSをも凌ぐと言っても過言ではないでしょう。


アルファードのフロントマスクを眺めていると、レクサスのアイデンティティでもあるスピンドルグリルを特に思い起こさせますね(^_^;)

さて、発売一ヶ月後にトヨタが受注状況を発表したのですが、アルファードは20,000台、ヴェルファイアは22,000台で合わせて42,000台だとか。人気の高さが窺い知れます(^_^;)

その際に、トヨタが分析した顧客に受け入れられた理由として次のことを理由の一つに挙げています。

「アルファードならではの大胆かつアクのある華やかさを演出する大型フロントグリル、ヴェルファイアらしい厳ついフロントビューといった特長を際立たせたデザイン」


押し出しの強いフロントマスクが受け入れられたと賛辞を送っていますが、顧客にとってみれば、それがアルファードらしさでもあり、ヴェルファイアらしさでもあるということでしょう。

すでに多くのファンを虜にしている華やかな「大空間高級サルーン」アルファード。もちろん素晴らしいクルマではあるのでしょうが、私はそんな華やかさとは無縁のフランス車の方が断然好みです^^;
ブログ一覧 | クルマ | 日記
Posted at 2015/03/26 21:29:32

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この記事へのコメント

2015年3月26日 22:01
良くも悪くも、こういうのもトヨタらしさの一つの表現なのでしょうね。

ちなみに運転好きな私も、このクルマであれば、「運転してもらう」事を選びます。
コメントへの返答
2015年3月27日 19:39
コメントありがとうございます。

レクサスLSやクラウンにも引けをとらない存在感ですよね。商売の巧さが光ります。

上にもカタログの写真から転用掲載していますが、エグゼクティブラウンジというグレードはまさにVIPのための一台。600万円から700万円台という価格に圧倒されますが、このグレードを選ばれる方にとっては価格云々ではないのでしょうね(^_^;)
2015年3月26日 23:42
 こんにちは。

 予想どおり、アルファード/ヴェルファイアはバカ売れしているようですね。
 まさに、マイルドヤンキー文化花盛りという感じです。
 というより、今アルファード/ヴェルファイアを購入している層って、年代的には、マイルドではなくリアルヤンキー文化を経験している世代なのでは?(マイルドヤンキーって、今の若い世代で、地元に根付いてうんぬんみたいな定義だったと思います。間違っているかもしれませんが。)
 となると、そりゃ、この手のクルマは好きで好きでたまらないのではないでしょうか!

 と、短ランやボンタンには縁のなかった私は思います。(もうちょっと上だと長ラン?)

 だって、中学生にして好きなクルマはランチア・プリズマという変人と、憧れはヤングオートに掲載されることという方々とは、おのずと年齢を重ねてからのクルマ選びも変わってくるでしょう。(なんて言うと、アルファード/ヴェルファイア好きの方って、みんな短ラン・ボンタン着て学校に行き、免許取ったらヤングオートの載るようなクルマに乗っていたって言っているようなもんですね。ちょっと偏見が強過ぎるかもしれません。)

 あ、そういえば、小学生のころは、バイオレット・リベルタが大好きでした。もっと変人だったのかもしれません。
コメントへの返答
2015年3月27日 20:00
コメントありがとうございます。

先代も先々代もヒットしたクルマなので、メーカーはあまり変えすぎてはならないですし、モデルチェンジには気を遣うでしょうね。

とにかくキープコンセプト?(外観はあまり変わらないという意味で)なので、またまたヒットしているようですね。

私は控えめな性格故か?、押し出しの強いフロントマスクがどうにも受け入れられません(^_^;)  顧客層は30~40代でしょうが、惹かれる者にとってはやはり心から惹かれる一台のようですね。

その一方で、昨今のアルファード&ヴェルファイアはレクサスやメルセデスなどの大型高級セダンにも取って代わる位置づけともなり得る場合もあるようですね。会社の重役や政治家も所有する例があるようです。

>中学生にして好きなクルマはランチア・プリズマという変人と、憧れはヤングオートに掲載されることという方々とは、おのずと年齢を重ねてからのクルマ選びも変わってくるでしょう。
私も当時はレアでマニアックなクルマが好きでしたね(笑  そうなると必然的にクルマ選びが変わっていくでしょうね。

>小学生のころは、バイオレット・リベルタが大好きでした。
私も心の琴線に触れる一台です(^^)♪ 
2015年3月26日 23:53
私はこのデザイン全く好みではないのですが、それより気になるのは、もともと初代アルファードって当時販売好調だった日産エルグランドの二匹目のドジョウを狙ったクルマだったですよね?

今では元祖だった日産エルグランドは見る影もなくなってしまった。

日産、大丈夫なんでしょうか?
コメントへの返答
2015年3月27日 20:11
コメントありがとうございます。

>もともと初代アルファードって当時販売好調だった日産エルグランドの二匹目のドジョウを狙ったクルマだったですよね?
エルグランドは1997年5月にデビューし、大ヒットを飛ばしていましたね。一方、トヨタはグランビアだったのですが、大ヒットのエルグランドを横目にヒットには恵まれませんでした。

エルグランドに遅れること5年。2002年5月に初代アルファードがデビューし、たちまち大ヒット!  もちろんトヨタはエルグランドを徹底的に調べ尽くしたのでしょうね。後発は有利ですね(^^)

エルグランドとしてはアルファードのモデルチェンジによって、古さが目立つ感が否めませんね(*_*)

>日産、大丈夫なんでしょうか?
最近ノート以外は元気のない日産。ぜひNewエルグランドを投入して、相手を打ち負かしてほしいですよね(^_^;)
2015年3月27日 1:37
後ろに入られると凄く威圧感(プレッシャー)を感じます。

購入者の中にはその威圧感が
車のものでなく、自分自身の強さだと勘違いする(勘違いしたい)人も
いるのではないでしょうか?
それこそがこの車の購入動機なのでは。。。?

コメントへの返答
2015年3月27日 20:15
コメントありがとうございます。

たしかにあのクロームメッキの大きなグリルは威圧感がありますよね。

>購入者の中にはその威圧感が車のものでなく、自分自身の強さだと勘違いする(勘違いしたい)人もいるのではないでしょうか?
少なからずいることでしょうね。こてこてのエアロパーツ装着でさらに武装でもすれば、さらに威圧感が増します(*_*)
2015年3月27日 20:13
特例はいるかもしれないけど、好んでフランス車を好んで乗る人にその車の良さを解れとその逆も無理ですよ(笑)

違う生き物だと判断して、遠くから温かく見守るのが吉かと思います。

企業用役員車がクラウンからこれにどんどん変わってるようですよ。

東京では良くみます。
コメントへの返答
2015年3月27日 20:21
コメントありがとうございます。

>特例はいるかもしれないけど、好んでフランス車を好んで乗る人にその車の良さを解れとその逆も無理ですよ(笑)
誤解を恐れずに言うならば、私が言いたいことはアルファード&ヴェルファイアの存在自体を否定するものではありません。これらのクルマを好んで乗る方がいらっしゃることは十分に理解をしています。

>企業用役員車がクラウンからこれにどんどん変わってるようですよ。
上にもコメントしていますが、高級セダンからアルファード&ヴェルファイアに替えられているケースはたしかにあるようですね(^^)
2015年3月27日 22:37
 こんばんは。外見より実質でこの車を購入されている方に対し失礼に当たることを承知の上でコメントさせていただきます。
 私見ですが,現行モデルのデザインには品格や知性といったものが感じられません。先代のヴェルファイアはともかく,先代のアルファードは,ボディカラーにもよりますが,それなりに品格を感じさせる雰囲気がありました。あえて言わせていただくと,現行モデルはその真逆のベクトルを向いているようにしか見えません(現代日本の世相や風潮といったものを反映しているのかも)。もしかすると,品格や知性を感じさせるデザインは,レクサスで出すであろうミニバンのために温存しているのかも知れませんが。
 日頃運転していると,こういった系統のデザイン(軽からアルファードクラスまであらゆる乗用車を含めてです)を好むドライバーには,威嚇的・威圧的な運転を良しとする人が少なくないと感じます(ボディカラーが黒の場合はその確率がさらに上がるような気が…)。
コメントへの返答
2015年3月28日 18:41
コメントありがとうございます。

アルファードに品格や知性が備わっているのか否かは私にはよくわかりませんが、威圧感のあるフロントマスクはモデルチェンジによってさらに大型になりましたね。さらに圧倒されるボディサイズ。これらを良しとする人にとっては惹かれることでしょう。

世界を見渡せば、ロールスロイスやベントレー、メルセデス、BMW、ジャガーなどの高級乗用車は従来から大型のフロントグリルを取り入れています。

ブラック系のボディカラーが引き締まって見えますが、それによってさらに威圧感が増すのはたしかなのかもしれません。
2015年3月29日 0:18
こんばんは!

アルファード&ヴェルファイア。私には今までもこれからも縁は無さそうです・・・。

でも、この車に厚い支持があるのも、バックオーダーを抱えるほど売れるのも分かる気がします。

一昨年、現行型のハリアーが出た時に「これは2013年版の80系マークⅡではないかっ!」と思ったんです。
国内専売、2リッター、マルーン内装も有り(詳しくはディープボルドー)など短絡的なもの以外にも、若者からオジ様まで憧れる(!?)スーパーホワイトの街中に溢れかえっていた80系マークⅡグランデ(とチェイサーやクレスタ)は、分かりやすいブランド力と、分かりやすい高級感、誰からも良い買い物をしたね!と言われそうな安心感、そして頑張れば手が届きそうな価格などなど、なんか現行型のハリアーの車そのものと、選ぶ人達の像が重なるんです。

売れに売れているホンダのヴェゼルも、開発主査がヴェゼルをスペシャリティカーと言い、名前も「プレリュード」にしたかったと雑誌のインタビューで言っていた気がします。これも「2013年版AB型プレリュードです。」

そして、アルファード&ヴェルファイア。これは初めて見た時から「2015年版130系クラウン」と思っております。

好評だった先代モデルの概要やデザインのイメージを守りつつも、より押し出し強く、より豪華になった130系クラウンも、やはり若者からオジ様まで憧れの車だったはずですよね!

新しいアルファード&ヴェルファイアも今までよりも、より豪華に、より押し出しが強くなった外装デザインと共に、内装関連をはじめ、かゆい所に手が届くおもてなし装備&多彩なシートアレンジ、2.5直4から3.5V6、そしてハイブリッドまで好みで選べるパワートレインとワイドバリエーションなど、集中と選択という言葉が無縁のこの世界は、まさにあの頃のクラウンです!

この感覚で行くと、あの頃のカローラ的存在は今やアクアですし、コロナやカリーナともなると、今やノアとヴォクシーかもしれません。

マークⅡやクラウンがバカ売れした感覚は潜在意識として違う形で現れているのだと、勝手に思っています。車だけかもしれませんが、20年ちょっとでここまで変われる日本人の周りに流されやすい気質は良いものなのか、悪いものなのか・・・。

でも、これが日本の伝統や風土が築き上げた独特の物なんでしょうね!

そんな日本で、イタフラ車を好んで選ぶマイノリティな自分が好きでもあり、これからも、きっとその道を歩んでいくものと思われます。

でも、仮に今の彼女と結婚して、彼女から3列シートのスライドドア車でなくてはイヤ!と言われたら、結構喜んで日産NV200バネットの3列シート車を買ってしまうかもしれません・・・。

長文で申し訳ありません・・・。
コメントへの返答
2015年3月29日 8:42
コメントありがとうございます。

たとえ、現所有のC4ピカソよりももっと大きなミニバンを欲しいと思って、アルファード&ヴェルファイアが候補に挙がったとしても、きっと買うことはないと思います。

>でも、この車に厚い支持があるのも、バックオーダーを抱えるほど売れるのも分かる気がします。
3代目に代わって、従来のアルファード&ヴェルファイアオーナーにとっては待ち焦がれたモデルチェンジだったのでしょうね。これだけの受注があるということは代替えが多そうです。圧倒的に広い空間や華やかさ、厳つさは広く受け入れられたのでしょうね。

アルファードはデビューからすでに10年超は経っています。これだけ受け入れられているので、すでに一つのブランドとして成り立っていますよね。

>一昨年、現行型のハリアーが出た時に「これは2013年版の80系マークⅡではないかっ!」と思ったんです。
なるほど、そのような見立てがあるのですね! 当時の80系とは明らかに購買者層は異なりますが、傾向が似通っていますね。

先代(2代目)は息の長いモデルでした。その後、レクサスRXが販売開始されるとグレード整理して細々と生産し続けていたと記憶しています。そして、モデルチェンジによって3代目が販売開始されると、こちらもヒット。SUV人気や買いやすい価格なども手伝ってヒットに繋がったのでしょうね。

>売れに売れているホンダのヴェゼルも、開発主査がヴェゼルをスペシャリティカーと言い、名前も「プレリュード」にしたかったと雑誌のインタビューで言っていた気がします。これも「2013年版AB型プレリュードです。」
以前私もブログに取り上げたことがありますが、ヴェゼルの開発コンセプトは「小型のSUV」。流行りのクーペスタイルを取り入れたことにより、大ヒットを飛ばしています。メーカーとしては往年のプレリュードにあやかりたかったのでしょうか(^_^;)

>そして、アルファード&ヴェルファイア。これは初めて見た時から「2015年版130系クラウン」と思っております。
同感です。会社の重役や政治家にも選ばれるようになったアルファード&ヴェルファイアですから、それなりの威厳も持ち合わせていなくてはならないでしょうね。

>でも、これが日本の伝統や風土が築き上げた独特の物なんでしょうね!
クルマに対しても華やかさを求めるのは日本ならではでしょうね。ある意味、アルファード&ヴェルファイアは日本車らしい日本車と言えるでしょうね。

>そんな日本で、イタフラ車を好んで選ぶマイノリティな自分が好きでもあり、これからも、きっとその道を歩んでいくものと思われます。
私は人と同じものが嫌な性格なので、これだけのヒットを飛ばすクルマを1stカーにすることはないでしょう。私もマイノリティなクルマを愛でることが好きです(^^)♪

>でも、仮に今の彼女と結婚して、彼女から3列シートのスライドドア車でなくてはイヤ!と言われたら、結構喜んで日産NV200バネットの3列シート車を買ってしまうかもしれません・・・。
同クラスではノアやセレナ、ステップワゴンはありますが、あえてNV200バネットを選択されるのは通ですね!(^^)!
2015年3月29日 0:34
トヨタって凄いですよね!
マーケティングが…。

最近のトヨタはレクサスの成功にあやかろうと、フロントマスクを似せてる気がしてなりません。(^_^;)
コメントへの返答
2015年3月29日 8:45
コメントありがとうございます。

開発コンセプトは大きく変わっているようですが、基本的な見た目はそれほど変わってはいないようです。大きく変貌は遂げられないでしょうね。

キープコンセプトともとれるモデルチェンジによって、結果的には大ヒット。マーケティングは十分に行なったでしょうね。

スピンドルグリルにも似たアルファードのフロントマスク。威厳を保とうとするには大型化になってしまうのでしょうね(^_^;)

プロフィール

「@svx-407-c5 さん、チベットスナギツネに似せたのかってくらいに似ていますね(笑 LMに至ってはレクサスで一番儲けていそうです。儲けていそうです。価格設定も正しいのか怪しいですよね(-_-;)」
何シテル?   04/23 22:17
クルマ大好きです。日本車、ドイツ車、イギリス車、イタリア車、フランス車、スウェーデン車などなど。ブログではいろいろなことを記していて、時には違った切り口で記して...
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