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2016年11月13日 イイね!

ボディカラーが珍しいアルファロメオ156のミニカー

先日子供とリサイクルショップを訪れました。子供は妖怪ウォッチのメダルや仮面ライダーのフィギュアなどを、私はミニカーコーナーを眺めていました。

たくさんあるミニカーの中で気になるミニカーを見つけました! 一目で気に入ってしまい、気付けばカゴの中に入れていました(^_^.)

そのミニカーというのがコチラ↓

アルファロメオ156。ミニチャンプスの1/43スケールで、台数限定モデルのよう。

一時代を築いた名モデル。1997年にデビューしました。早いものでもう20年経つのですね。日本には翌1998年5月にデビュー。先代の155がスクエアなデザインなのに対して、156は角がとれ丸みを帯びたモノ。

当時のカタログを引っ張り出してみました。

左:1998年5月発行(記載見当たりませんがおそらく)  右:2001年3月発行

今回はカタログの紹介ではないので詳細は割愛しますが、やはりエンジンはスルーできません。


ツインスパークは名機ですね。この後、排ガス基準を満たさなくなり、2002年には直噴エンジンへと載せ替えられました。当時がっかりしたファンも多かったでしょう。

話が逸れました、156ミニカーです。

156全盛期当時はあまり興味を持つことがありませんでした。

先代155のスクエアデザインがあまりにも好きすぎて、また、DTMなどのツーリングカー選手権で席巻していた姿がカッコ良すぎたのですが、それがすっかり変わってしまって(^_^.)  でも今は好きなアルファの一台です。

当時、156が日本でたくさん販売された理由って、おそらく事情でMTに乗れないオーナーにとって、セレスピードやQシステムの搭載はアルファロメオの敷居がぐんと低くなったからなのかもしれません。

あっ、また話が逸れました(^_^.)

で、なぜこの156ミニカーを購入したかというと、かなり安価だったこともあったのですが、何よりも珍しいこのボディカラーに惹かれたから。台座には“Azzuro Achille”という記載が見られます。

156のブルーといえば、“Azzuro Fantasia(ファンタジアブルー)”や“Azzuro Nuvola(ヌヴォラブルー)”は思いつくのですが、当時、日本にこんなボディカラーあったっけ?

疑問に思ったので、もう一度カタログを見てみると・・・


1998年5月(上)と2001年3月(下)のカラーバリエーションを見ても、やっぱり見当たりません。とすると、“Azzuro Achille”は日本には未導入カラーだったのでしょうかね。

ということで、“Azzuro Achille”を見たくなったので、ヨーロッパへ出掛けてみましょう(^^ゞ


早速見つかりました! なんとも表現しようのないきれいなボディカラー。写真で見る限りは実車はもっときれいに見える印象を受けます。日本へ導入していなかったのだとしたら、なんで導入しなかったのだろう。

最後に、どうでもいいことなのですが、この156ミニカー。

日本仕様ではこのホイールは、V6 2.5のQシステムのLHD(左ハンドル)仕様のはず。ヨーロッパで出逢った2台のうちの始めの一台と同じホイール。

156はLHDに限りスポーツサスペンションやサイドスカートが非装備となり、あくまでも素の仕様。15インチのこのホイールはデザインがシンプルというのもまたイイですね(^^)♪

実はこのミニカーをゲットしたのは、FBMに参加する直前のこと。この一ヶ月以内にどれだけのミニカーに投資したかは・・・ 考えないようにしときましょう(^_^;)
Posted at 2016/11/13 13:30:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記
2016年11月11日 イイね!

FBM2016、フリマで出逢った掘り出し物【2016.10】

旬をちょっと過ぎてしまいましたが、しつこくFBMネタです(^_^;)  FBMから早いもので2週間が経ちます。

私の場合、FBMはいつも日曜日のみの参加。早朝8時頃には会場入りし、まず始めにすることがあります。

人の入りがまだ混まないうちの早朝からフリーマーケットを丹念に巡ること。これ、FBMの楽しみの一つだったりします。

最大の目的はもちろんミニカーやカタログ。じっくり時間をかけて気に入ったものを探すことが何よりも楽しみなんですよね。意外な掘り出しものに出逢えることを信じて、ひたすら没頭(^_^.)

相も変わらず、今回もミニカーはしっかり押さえました!

ちょっと旧いマジョレットとノレブが中心。メイングラウンドのフリマで405と406のボロボロのヤレたマジョレットがたった10円で売られていたのでお買い上げ。こうした思いがけない出逢いがあるのは嬉しいもの。

クルマカタログももちろん押さえました!

珍しいフランス本国のベルランゴとジャンピーのカタログ見っけ! それから、西武自販が取扱っていた604&504のカタログ発見! これは珍品で掘り出し物かも。宝にします。あとは日英自動車が取扱っていた時代のルノー総合カタログも発見。表紙の5ターボに惹かれました♪

これらのカタログは買い求めて2週間経つのですが、実は未だ中身を見ていないのです。楽しみは後にとっておきたいので、いずれご紹介したいと思います(^^)v

おととし2014年のFBMに参加したときに飾られていたポスターに惹かれて初めてポスターを買ったのですが、それからポスターもコレクションアイテムとなってしまいました(^_^.) 
(参照: お洒落なイラストデザインのFBM2014公式ポスター

で、ことしも買っておこうと思い臨みました。すると、なんと今回は3種類のポスターが用意されていたんですねぇ(*_*)

プジョーは205、シトロエンは2CV、ルノーは4プレネールと、フランス3ブランドそれぞれが用意されていました。デザインの美しさに惹かれて、フルコンプリート! 3種類もあるとは30周年だからでしょうかね。

ルノーのポスターを眺めていてあることに気付きました!

なんと、4(キャトル)の画に4(キャトル)がもう一つある! わかりにくいですけどね(^_^.)

フリーマーケットを一時間かけて巡って早朝から散在してしまいました。この後は、メイングラウンドの珍しいクルマを眺めて、秘密基地にちょっと立ち寄ってみん友さんと久しぶりの再会。それから帰路につきました。

FBM2016は家庭の都合でいつになく慌ただしいスケジュールでした。滞在時間はわずか2時間余りでしたが、フリマで掘り出し物を見つけたのも、珍しいクルマに出逢えたのもみん友さんに出逢えたのも、すべてディープでした。

最後に。以前のブログで「都市圏限定仕様」とやらのブランバンキーズのC4Ⅰを取り上げました。
(参照: かなり珍しい特別発注てんこ盛り仕様のC4Ⅰ

15台限定という極めて珍しいC4Ⅰなんですが、FBM前日の諏訪市内でコレと同じ仕様を見かけました! 

  ≪画像は拝借しました。≫
パノラミックガラスルーフ&ワディビスレザーがバッチリ見えたので間違いなし。

15台のうちの1台に出逢えたことになります。「都市圏限定」だそうで、その車両も関東方面ナンバーでした。白いC4Ⅰってホント美しいですね♪ 個人的には今回の旅で琴線に触れた一台でもあったんですよ(^o^)
Posted at 2016/11/11 23:31:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | イベント・オフ会 | 日記
2016年11月10日 イイね!

“DS 5 Edition 1955” 発売から一年経ったけど

“DS 5 Edition 1955” 発売から一年経ったけどシトロエンはCラインの他に、前衛と革新をテーマにDSラインを新たな取組みとして市場へ投入しました。

DS3を皮切りにDS4、DS5と立て続けにデビュー。これとは別に中国市場にはDS 5LSやDS6といった専用モデルをラインナップ。

中国市場の成功からDSブランドを新たに立ち上げ、従来のDSラインをDSブランド専用モデルとし、昨秋日本でも販売が開始となりました。

まず始めに日本デビューとなったのが、DS 5。ただし、限定モデル“DS Edition(エディション)1955”を先行発売。ちょうど一年前の2015年11月のこと。

当時のプレスインフォメーションからご紹介。


往年の名モデルDSが誕生したのは1955年のこと。

その発売60周年を記念して現代のDSブランドに特別装備を奢った仕様に仕立てたのが、“DS Edition 1955”というわけです。

“DS Edition 1955”は、DS 3・DS 4・DS 5 の各モデルに用意されました。

それぞれ、5台・10台・30台という台数限定。街中でほとんど出会わないであろう、極めて希少なモデルと言えるかもしれません。

“DS Edition 1955”の共通特別装備は次のとおり。(※追記 11/11)


ところで、DSブランドは、DSウィングと呼ばれる六角形で形作られたフロントグリルを採用しているのが特徴。


日本で一番初めにDSウィングを採用したDSモデルは、通常のカタログモデルではなく、台数限定の“DS 5 Edition 1955”。ややこしいですが、カタログモデルに先行して特別仕様車が市場投入したことになります。

“DS 5 Edition 1955”について、シトロエンディーラーのセールスマン氏から興味深いことを聞きました。新しいDS 5とはエンジンの仕様が異なっているとのことですが、これはきっとシトロエン(DS)に詳しい方なら常識なのでしょうね。

“DS 5 Edition 1955”はエンジン出力が旧来のシトロエンDS5と同じ〔115kw(156ps)/6000rpmなのに対し、新生DS 5はエンジン出力が見直され、〔121kw(165ps)/6000rpm〕。

“DS 5 Edition 1955”は、フロントマスクこそ新しいDSブランドのDSウィングを纏っていますが、実は中身は従来のままという混在したモデルと言えるでしょうか。

ここで、“DS 5 Edition 1955”とDS 5 Chic (レザーパッケージ)との装備に違いがあるのか調べてみたら、若干違いあったのでまとめてみました。以下、カタログ比較から違いのある装備のみ。(※但し、特別装備品は除く。)

  ≪クリックすると多少見やすくなります。≫
実車同士を見比べたわけではないので何とも言えませんが、同じマスクを纏いながらも装備に違いがありました。“DS 5 Edition 1955”は過渡期にあたるモデルでしょうか。

“DS 5 Edition 1955”は全国限定たった30台という希少性が高いモデルですが、Goo WORLDで調べてみたら、2台もヒットしました!

  ≪画像は拝借しました。≫
発売から一年経つというのに、ナンバーを登録しただけの車両がまだあったりするんですね。そう言えば、DS 5(DSブランドの方)はまだほとんど見かけないのも気になります。

それには何かしらの理由があるのかしら。個人的にはDSウィングを取り入れた新生DS 5(DSブランドの方)は悪くないって感じているのですがね(^_^;)
Posted at 2016/11/10 21:41:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 珍しいシトロエン | 日記
2016年11月06日 イイね!

208Style試乗で感じたヨーロッパベーシックモデルとしての原点【2016.10】

先日DS4をディーラーへ預けている数日の間、代車として208Styleをお借りしました。

ディーラーの試乗車でもあるこのクルマ、カラドブルーの5MTという仕様。

この車両はすでに試乗車として数ヶ月経つのですが、距離がまだわずかの頃に一度試乗したことがありました。

今回お借りしている間100km余りを走り、数ヶ月前の試乗では気付かなかったことをインプレッションとして記しておきたいと思います。


至ってシンプルなインパネと前席廻り。ヨーロッパのベーシックモデルらしい潔さが良いですよね。

ステアリングは革巻きではなくウレタン製。

触り心地や感触がレザーですっかり慣れた手には却って新鮮。ウレタン製だからと言って劣るとは感じず、むしろザラザラ感がなんともいえません^^;

クラッチミートは掴みづらかったですが、走り出してしまえばすぐ慣れるもの。シフトストロークはハッキリ言って長いですね。

スポーティモデルのようにカチカチ決まるようなショートストロークはイイなと感じますが、ヨーロッパのベーシックモデルにそれは高望みでしょうね。「らしさ」が却っていいのかもしれません。

搭載エンジンは3気筒1.2L ノンターボ。ちなみに、同じStyleでもトランスミッションが6ATだとターボエンジンとなるよう。

60kw(81ps)程度の小さなパワーはスペックだけをみれば物足りなさを感じるのは否めませんが、5MTで駆使して扱う分には特に非力と感じることがないのは結構面白い。

タイヤサイズは185/65R 15。

195サイズ以上が当たり前の現代ではナローサイズはいいですよね。

銘柄はBSのエコピアEP25。いわゆる低燃費タイヤを履いています。プジョーの基準を満たしたのがエコピアということなのでしょう。他にも指定銘柄タイヤが存在するのでしょうかね。

今回借り出した数日間で最も惹かれたのは・・・

このシート。一見すると何の変哲のないシートなのですが、座り心地は硬すぎず柔らかすぎず絶妙な加減で本当に最高! 背中が吸い付くようで体を預ける掛け心地は何ともいえない(^^)♪

近頃試乗するときはシートの座り心地にも注意を払うようにしています。安楽で快適に過ごせるクルマっていったい何だろう。最近そうした観点でクルマを選ぶことに重きを置くようになりました。(・・・決してすぐに乗り替えるという意味ではありません、念のため(^_^.))

個人的に最近試乗したクルマの中で座り心地No.1は文句なくC4 FEEL Blue HDi なんですが、208Styleは間違いなくNo.2でしょう。腰痛持ちなんで痛切に感じます(^_^;)

ところで、プジョーの“Style”と言えば・・・

306や206を思い浮かべます。

個人的な経験から言えば、306の時代はまだシートの出来は良かったと思いますが、206はシートが硬いと強く感じたものです。プジョーがドイツ車寄りになったと言われたのは307や206の頃。

今回208Styleを数日間100km余り借り出し試乗してみて、306の旧き良き時代が戻ってきたと感じられます。

往年のヨーロッパベーシックモデルの雰囲気を新車で乗れるクルマ。それが208Styleなのかもしれません。今回の試乗によってそれら往年のモデルの良さや原点を垣間見た印象を受けました。

208Styleは欲しいと思わせる一台。最近心身とも疲れ気味の私にとって、208Styleは気負うことなく乗れるベストなクルマなのかもしれません(^o^)

※追記 (11/6 20:50)
ワインディングロードを走る機会がありました。コーナリングでは粘りしなやかな足廻りでした。小粋ながらも懐の大きさを知った次第です。
Posted at 2016/11/06 17:14:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2016年11月04日 イイね!

FBM2016、会場で出逢った珍しいルノー【2016.10】

標記のようなタイトルをつけたものの、実はルノーはクリオ2RSを所有しただけに過ぎず、正直あまり詳しくはありません。つい、自分でハードルを上げてしまいました(^_^.)

でも、知り得る限りの珍しいルノー・・・というか、この程度の知識の私基準で珍しいルノーを取り上げてみたいと思います。見る方にとっては珍しくはないのかもしれませんが、どうかご容赦を。

会場でこんなルノーに出逢いました。

■トラフィック

本国では先ごろフェイスリフトが行われました。早くもFBMで見られるとは♪ 眺める人が多すぎて撮ったショットはコレだけ。商用モデルファンとして心惹かれました。右ハンドル仕様なんですね。

■クリオR.S V6

Ph.1(右)とPh.2(左)の貴重な並び! クリオ2をベースにリアシートのスペースにV6 3Lエンジンを載せてしまったモンスターですね。こんな並びが見られるのもFBMならではですね。

■エクスプレス

4(キャトル)を祖にもつ商用モデル。カングーのご先祖ともいうべき存在ですね。2CVとの並びもFBMならでは。ルーフボックスのベースキャリアは特注品なのでしょうか。

■スポール・スピダー

ワンメイクレースのロードゴーイングバージョン。1996年デビューなので、早くも20周年というわけです。フロントウィンドウが備わった仕様(パラブリーズ)は、当時のフランスモーターズが正規輸入していました。ちなみに、スピダー軍団は例年この場所を陣取っていますね。

■アルピーヌA110

流れるような美しいデザインにうっとりします。2017年にはアルピーヌが復活するという嬉しい話題もあります。でもやはり往年の名モデルは存在感が偉大ですね。

■エスパス5


ルノーのMPVは代を数えること5代目。2015年にデビューしたばかり。もちろん初めて見ることができました。カーボックスが持ち込んだ車両。車両価格が高いため、ルノージャポンのFTS戦略には合わないだろうなぁ。正規輸入を切望したいモデルでもあるんですよね。

■エスパス1


上でご紹介したエスパス5のご先祖となる初代エスパスです。デビューは1984年なので、32年も前のクルマなんですね。スクエアなデザインは却って新鮮です♪

隣りにカングー2が停まっていました。

今やビッグサイズのエスパス5も初代はまだまだ車幅がカングー2と同じくらいなんですね。

■メガーヌ2 R.S

ルノー社の副社長も務めたパトリック・ル・ケモン氏の傑作、メガーヌ2。何が珍しいって、このブラングラシエのボディカラーは全国限定たった13台の貴重な存在! 当時ホワイトはカタログでは選べないボディカラーでした。

■エスパス3&アヴァンタイム

会場にはエスパス3もいました。その隣に並ぶのはアヴァンタイム。同じマトラ工場謹製のモデルという共通項があります。しかも年代もほぼ一緒! この並びはかなり貴重ですよね(^^)♪

■5ターボ&4

5(サンク)をベースにリアシートスペースにエンジンを積んだモンスター。クリオR.S. V6のご先祖にあたるんでしょうね。4(キャトル)と同じメーカーが造ったとは思えないですね。

■メガーヌ エステートGT

全国限定60台の希少モデル。並行扱いながらも正規ディーラーで販売されていました。当時、本当に欲しかったモデルだったんですが、C4ピカソに乗り替えて間もなかったのでタイミングが合いませんでした(^_^.)

■クリオ ウィリアムズ&ラグナ3

並行輸入で多数日本にも導入したクリオ ウィリアムズですが、当時のインポーターだったフランスモーターズもこっそり20数台輸入したもよう。ラグナは初代と2代目は正規で輸入していましたが、この3代目は正規では残念ながら未導入でした。

■5 GTXカブリオレ


メイングラウンドで売りたし中のこの車両。ダッシュボードには「日本に1台のみ」と書かれてあったので興味が湧きました。たまたま居合わせたオーナーさんに尋ねたところ、当時のインポーターだったキャピタル企業社の正規輸入モデルなんだそうです。レア度はかなり高いですね!

最後はこちらのルノーで締め括りましょう^^;
■トゥインゴ1

ハロウィーン仕様の初代トゥインゴ。樹脂バンパーがベーシックモデルらしいですね。キャンバストップモデルは台数限定でしたっけ。やっぱり貴重か。3代目がデビューしたばかりの今、初代は改めていいなと思います。

さすがはFBM。ルノーもやっぱり珍しさに溢れていました (^^)♪
Posted at 2016/11/04 23:44:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント・オフ会 | 日記

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「@こまじろう さん、つまるところ、OEMによるモデルなんですよね^^」
何シテル?   03/09 10:57
クルマ大好きです。日本車、ドイツ車、イギリス車、イタリア車、フランス車、スウェーデン車などなど。ブログではいろいろなことを記していて、時には違った切り口で記して...
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