だまち ＠製造初年1981のブログ一覧

　まもなく４月、もうスタッドレスは要らんだろうって事で夏タイヤに交換してきました（足回りを見ておきたかったんで、今回は主治医の工場で）。
例年、交換が面倒で結構ほったらかしにしてたんですがｗ、スタッドレスとTNPタイヤとの燃費の差が案外出てるので早く換えたかったと言うのが本音ですｗ

　今冬は、冬装備が必要になる事が多い初詣時の行程の路面状況が全く問題なかったのを始め、日本海側や雪になってる地域へ行く機会が数える程度で、良かった様なちょっと物足りなかった様なｗ


2008年12月に供用し「流石にちょっともうやばそう」と指摘を受けていたスタッドレスは今回でお役御免です。お疲れ様でした。これまでどうもありがとう。

このスタッドレスを買った時に撮影・作成した動画。（今は亡きZOOMEにうｐしたものですｗ）
2008年12月27日。
取り替えて貰った後、そのまま阪神高速池田線へ。新スタッドレスの性能をチェックするとか言って福井嶺南まで走りにいったんでしたｗ
（当時、かなり非力なノートPCで編集していたので画質悪いですｗ）


増税直前だし次のスタッドレスも買っとくかと一瞬思ったけど、買った直後から半年以上も家で寝かしとくのも何だかな・・・って事で思い直し、やめときましたｗ。


ミニキャブのカタログがあったんで貰いました。

社長曰く「ミニキャブのエンジンは頑丈で評判良かった。何で生産止めるのか判らん」と。
クリッパーも含めると結構見かける気がするし、そのまま作り続けりゃ良かったんじゃないのか思うんですが、あかんのかな？

ついにランエボも生産中止にすると発表した三菱自。
歴代順調に続いていた「進化」がエボXで長く停滞していたので、何となくその日が来る予感はしてたので、まぁついにかという感じでした。　PHEVなど環境対応車へ資源を集中する・・・って事で、それはまあ別に結構なんだけど、エボと引き換えにして良い程の新しい「いい車」を出してくる気が全くしなんですよね。三菱がマジで心配だ・・・。


みのりだと！？（←過剰反応）
「のうりん」の１１話でミニキャブ電トラが士姉さんのクルマとして登場してましたが、のうりんの公式？コラボ痛電トラも登場してるようで・・・。

後半、あまり関係ない話でしたｗ

　まぁ、ちょっとまぁ、2週間ばかりおもっくそ凹んどったもんで、ドライブで気分転換してきた。

　最初、また石川に行こうと思ってましたが、夜行快急を運行する気力がなく却下。

　で、「のうりん」の聖地巡礼してみようと思ってネット見てたら長良川鉄道で１日乗車券が3月末で発売中止のお知らせが・・・
（1日乗車券→2,000円。美濃太田‐北濃間→片道1,650円）

「あっ、長良川鉄道に乗りに行こう（棒」
程度のノリで名神飛ばして、乗り鉄しに行ってきましたｗ







フォトギャラ
ながてつ（１）
ほくのう
ながてつ（２）
みのかも（１）
みのかも（２）


「のうりん」聖地巡礼は殆どしませんでしたｗが、まぁ、またの機会に・・・

のうりん、なかなかゲスいですがｗ面白いですｗｗ
農かわいいよ農

夜にネットニュースで宇津井健さん逝去を知りました。
驚いた・・・。
知らなかったんですが、闘病を送られてたんですね・・・。ごく最近までテレビで姿を見ていた気がするので、知りませんでした。
古くは「ザ・ガードマン」などに出演されてきましたが、自分も「さすらい刑事旅情編」「ごくせん」「車椅子の弁護士」最近では「相棒」でもリアルタイムで見ていました。

本当に残念・・・、ご冥福をお祈りいたします。

個人的には宇津井さんというとこれ

長良川鉄道・越美南線北濃駅。


木の簡易車止めから先も少しだけレールが延びていて、路線を伸ばしたかったという雰囲気を醸しています。

路線総延長百数十キロのうち、真ん中の九頭竜湖～北濃間たったの(?)二十数キロを繋げられなかったばっかりに｢越美本線(?)｣になれなれなかった越美北線と越美南線。

開通しなかった区間は多分最も難工事になる部分なんでしょうが、越美北線開通区間は山岳区間を長大トンネルと橋梁を多用した、ローカル線にあるまじき金のかかった線路になってる訳だし、鉄建公団がもうちょいとだけ(無駄に)本気出して全通させてたら、両線の立場もちょっと変わったんじゃないかと…いう｢もしも｣を想像してしまう訳でした。

思ったよりお客さんが多かったんですが郡上八幡で観光客の大半が降り、以北は地元客も次々降りていって、北濃で降りたのが明らかに鉄のお客様ばかりだったのが、予想通り過ぎてちょっとワロタｗ

北濃には食堂があるだけだったので、そこで炊き込みご飯食べて、乗ってきたナガラ５０３の折り返し美濃太田行きに乗車(その次の列車まで２時間４０分待ちだった…)

ちょっと、北濃ってとこまで行ってくる