だまち ＠製造初年1981のブログ一覧

ウチは、自慢じゃないが「物が捨てられない、ごっちゃごちゃな家」であるｗｗｗ
お客さんを家に呼べないｗｗ

それでも、最近、家の中をあちこち掃除したり、要らんもんをヤフオクやら中古屋やらに売っぱらったり処分したりする事にちょっと熱が入ってる中で、昭和末期のテレカが発掘されたりしてる今日この頃、

出てきました。



グロリアｗｗｗｗ

おそらくは自分が小学2～４ぐらいで描いたのではないかと思われる。
良く残ってたな（残してあった？）

自分が始めて24分の1のプラモを買ったのが小2でして、フジミの「ニューグロリア（箱には確かそう書いてあった）」、Y31のグラツー。価格は確か800円（税抜き）でした。
元々、「西部警察」のセドリック・グロリアの活躍（色んな意味で）で日産のセドリックやグロリアが既に好きだった（車名とかは、当時はまだ流石に知らなかったと思う）ところに、今は無くなった近所の玩具屋で買ってもらったグロリア、特に箱絵のかっこよさに魅了され、更に日産の高級セダンが好きになっていったのであった。

「いつか、自分の車にして乗りたい！」と思いながら。

当時、セドリックとグロリアの関係性について、まだよく理解していなかったので、この車はグロリアで、セドリックは・・・同じ様な形してるけど、どう違うんだろう。という感じだった。

また、グラツー顔が好きで、ブロアムVIPの方は次点だった気がする。プラモデルもブロアムは１度も購入しなかった。


で、ヘタクソながらプラモを作ったり、また、なんかこうやってよく絵にも描いてたわけですねｗ。


特に、当時はまだ珍しかった握るタイプのドアノブやリアドアの窓の処理の所に力が入ってますね（笑）
ホイールは純正アルミホイールを頑張って描いてるつもり、リア側のホイールに中心から右に向けて横線が入ってますが、これはホイールのフタのところに描いてあった「NISSAN」の文字を省略して描いたものです（笑）

リアドアに「HYPER」て書いてあります。何がハイパーだったんだろうｗ



上は・・・一体なんだろう。
直感的にはC34ローレルかと思ったけど、ドアノブが違うし、C33にくらべて「もっさり」したC34は長らくアウトオブガンチュウだった。
リアウイングの他に、アオシマのセダンのプラモに強制的に付いてきた「ブーメラン」が乗ってますね（笑）


なにか、また出てきたらのせますｗ



Y31をマイカーとする事は、結局今に至るまでなく、またこれからもないでしょうが、あの頃の「ニューグロリア」と日産のセダン群は永遠の憧れです。







今はねぇ・・・・
「やっちゃえ日産」　「うん、がんばってね（遠い目）」
「やったぜ日産」　「うん、良かったね（遠い目）」
と言ってあげるのが精一杯です（遠い目）

どの世代の時に立てた看板なのかな～、とか、この看板挙げた工場では何台売れたんだろうかとか、そもそもアスカってどれぐらい台数出たんだろうかとか、色々思いがめぐった国道沿いの古びた看板。



自分のアタマの中では『いすゞ・レガシィ』のが、どういう訳かイメージ強いんですが、


初代はちゃんといすゞの自社製造車。

ジェミニのちょっと大きめの車と言う感じで非常にカッコいい。

残りはOEMながら、あわせて４世代も継続して販売されてたんですね。






オマケ　これもアスカ、あれもアスカ


（多分）元祖アスカ　奈良県の飛鳥。（ただし、大阪府にも飛鳥と呼称した地域がある）
自治体名としては「明日香」村と書くが、地名の飛鳥も現存。
近鉄の駅名も飛鳥。

御当地ナンバー『飛鳥ナンバー』設定決定おめでとうございます。
カッコいいな、飛鳥ナンバー。



あんた、バカァ？



スーパービックリマンの主要キャラクターの一人「イザナ・アスカ」
ビックリマンシリーズでは「スーパー」はどうしても異端扱いで
好きって人余り居ない気がするんだよな～。好きだったんだけどな～。



特急あすか（飛鳥）
昭和４０年代初頭に数年間だけ運転された幻の特急。
くろしおのついで間合い運用。
関西本線～阪和貨物線～阪和線を通り和歌山と名古屋を結んだ。

和歌山━名古屋の需要があまり無かったのか、また、大阪も天王寺もかすっただけでガン無視するルートが災いしたか、あっと言う間に廃止。
今やキハ１２０のドンコーしか走ってない関西本線のあの区間を食堂車・クリーン車２両付きのキハ８２系が走ってたって考えると胸熱ではあるのだが。
なお、この写真は南紀（ぉ。



ジョイフルトレイン・あすか
餘部鉄橋から転落した「雅」に代わり登場したお座敷列車。
よく似た形のシュプール号が走ってた。
車載動画を撮ってた時に、北陸本線今庄駅でたまたま映り込んだ。
いつの間にか運行が終わり、いつの間にか廃車になってた。
全盛時のジョイフルトレインがほぼ風前の灯になってる中、その時代を生きた者として、それらに一度も乗った事がないのが勿体無かったなぁと思う今日この頃。



ASKA
チャゲアスのチャゲじゃない方
“お騒がせ”してしまった為に小保●氏や佐村●内氏などと共にネタ画像作られてしまったり、すっかり残念な感じになってしまった。
「君をのせて（ラピュタは関係ない）」は個人的に名曲。



飛島（とびしま）
パッと見「飛鳥」っぽい。
伊勢湾岸にICがある。
名古屋市の隣。
飛島「村」だが、景色が全然「村」っぽくない。


（奈良県某所　７月２６日）

　これも暗峠の件。

　峠大阪側の有名なヘアピンカーブの近く。

　クルマやバイクでの通過ではまず気づかない。徒歩でＲ308を何度も行き来してた自分も結構後になってから気づいたものですが、家か会社か工場か？何だったのか分かりませんが、かつて人間の何かしらの営みがあった跡の草叢に古いワンボックスが眠っています。

　以下の写真で車種とか詳細判られる方はいらっしゃいますでしょうか？ｗ
　Ｗｉｋｉか何かで調べていけば見つかるんでしょうが、ここに来られる方なら詳しい人が多そうでｗ
　写りが悪すぎますが、手前の柵に邪魔されての撮影でこれが限界です。

　

　

　

　いつも買い物に利用してるとあるスーパーの駐車場。
車を降りてふと周りを見て「おっ、何だか今日はいっぱいいるな」っていう事に気づいてたまたま鞄にカメラを入れていたので、こうやって撮ってみたりした訳ですが、

フロアに三菱車が５台（テメェの分も含む）

ランサー、デリカ、ミニカ、先代アウトランダー、ちょっと見難いですがミニキャブ（クリッパーではなくミニキャブでした）

　ちなみに、この時居た車は全部で１７台だったので三菱率29.4パーセント。
　只でさえシェアが下がって１％台になってた所へ発生した、例のバカみたいな問題のせいで輪をかけてその傾向が加速してる現在では、驚異的な数値（おおげさ）でありますが、特段、元々三菱車比率が多かった地域柄でもないウチの近所で、こうやって“公共の場でたまたま一般の三菱車が集まる”っていう現象も、今後は珍しい事になりそうです。

共に「旦那が楽しそうに新型セダンを駆り、助手席でその様子を嬉しそうに見守る嫁ハンが心の中でつぶやく」CMなのだが・・・・


なんだよこの差はｗｗｗｗｗ




この３０秒バージョンでCMの体裁がまだ整ってるけど、
ショートバージョンは見る度絶望的な気分になったｗ
あと、角島大橋の名所・絶景っぷりをここまで殺したCMも珍しいと思う


これずっと流しときゃよかったのに・・・・