【PP1】【軽量化】スピーカ撤去

オーディオを撤去したのに残しておいても仕方のないスピーカ（パイオニア製）。

朝、始業前にサクっと撤去。
内張り脱着含め、片側5分ぐらい、両側で10分程度の作業。


2つ合わせて1220[g]の軽量化。

B4の後部ドアのスピーカは2基で600[g]未満とかなり軽量だったが、ビートのスピーカはそれなりに重かった。
ビートの車重に対しての比率で言うと大きいネ。







↑内張りの留めボルト用の樹脂のタップが、経年劣化・硬化でボロボロ。
内張りを復旧してもネジが留まらない。

この樹脂部品のパーツ番号わかる方、ご教示お願いしますm(u_u)m






↑重さ測ってないケド、取っ手が無駄に重かった。
B4の樹脂の取っ手よりもあからさまに思い。
近いうちにB4のようにナイロンベルトに置換しよう。




ドア内張り自体を今後どうしていくか・・・も要検討。



↑写真はB4のときの最終形態。
このときのように、上半分だけ残すか、全部PP板に置き換えるか・・・・・。

まあ、PP板もタダじゃないので、しばらくは静観、検討期間。



B4のときは、ひとつひとつの軽量化は体感できなかった（積み重ねで80kgとか軽くなってたので、他人のレガシィやインプレッサと乗り比べると、自分のB4が相当軽いのは実感できたが・・・）が、ビートは元々が軽い（760kg）ので、ちょっとしたコトで結構体感できる。
エンジン上部の重いマットを撤去したりするだけでわかるし、トランクにやや重い工具箱を積んでいる・いない・・・で露骨に動きが違う。

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