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まだ蒸し暑いものの、空模様には秋を感じるようになってきたこの頃。



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カングーで買出し中に不思議な雲を発見。犬のような亀のようなイルカのような。



その後、雷雲に変わる頃に、カングーの左のLEDヘッドライトが切れていることに気づいたけど、LEDってフィラメントが無くても切れるんだ？

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白の革スニーカー（スピングルムーブ）を息子に奪われたので、ニューバランスの定番モデル996を初めて購入。米国生産じゃない普及版だけど、さすがの履き心地。



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四ツ谷アトレの成城石井で出会った、菊水堂のできたてポテトチップ。なぜか八潮の工場直営店では「できたて」が買えないと知り、通販で注文することに。



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凡豆の珈琲豆の補充に、ブラジル・セラード地区パンタノのイバイリ種を購入。モカとティピカとブルボンを掛け合わせて実験栽培中だとかで、ピーベリーよりも小粒。シナモンの香りがする飲みやすいモカという感じで、個性的な美味しさ。




暑さも忙しさまだまだ佳境ながら、季節も仕事も次が始まる予感のある不思議な時期の、ちょっとしたアレコレでした…。

Q1. 希望タイヤ ①WINGUARD ice2 ②N'blue 4Season ※サイズも教えて下さい
回答：②を希望します。
195/65R15

Q2. ネクセンタイヤをご存知でしたか?
回答：知りませんでした。

Q3. 昨シーズン装着してい冬用タイヤは?(ブランド､銘柄)
回答：冬用タイヤは履いたことがありません。

この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【ネクセン冬用タイヤ】 について書いています。
※質問項目を変更、削除した場合、応募無効となる可能性があります。

昨日辺りから再び蒸し暑くなって来ましたが、こないだの土日はなんだか小学生の頃の夏休みを思い出すような爽やかな朝でしたね。

当時の夏休みで思い出すのは、昨日終了した高校野球。

今の方が熱心に見るようになったけど、ラジオ体操でスタンプもらって家に帰り朝ごはんを食べ終わると、無意識のうちに高校野球のテレビ放送つけて、ひねもす見ていた昭和40年代の夏休み。喫茶店や食堂なども、高校野球放送中の貼り紙があったりして。(^^;

高校野球は100回を迎えた今も、日本人の夏休みの風物詩として生き残っていますが、一方のラジオ体操って、そもそも最近見なくなりましたよね？

が、道灌山（正式には諏訪台という西日暮里駅の近くの丘）にある諏方神社を以前自転車でたまたま通りかかった時に、ちょうど始まるラジオ体操に参加したことがあったのでした。

そんなことを、爽やかな日曜の朝にふと思い出し、今日は「半分、青い」もないからと自転車で諏方神社に出かけたのでした。



この諏訪台は江戸時代には谷中生姜の産地として有名だったそうです。京浜東北線などが通ってからは産地は埼玉に動いたようですが、ビルの合間から筑波山を望むこともできる高台。

その中心にある諏方神社は、こじんまりとしながらも地元の人々に親しまれている美しさがあって、好きな神社です。



が、しかし、到着したのは6時50分。
ラジオ体操は6時25分からでありました…。



でも、はっきりと「年中無休会場」と書いてありますね。(^^)

特にスタンプが貰えるわけでもありませんが、最近は早起きになったので「毎朝6時25分」と覚えておきましょう。


結局この日は10時から月1回のヨガストレッチの日だったので、いい感じにカラダがほぐれましたが、毎朝ラジオ体操というのも馬鹿にできないんじゃないかな〜？やり始めれば意外にカラダが覚えているのも新鮮な発見だったりして。(^^;

秋を感じる風が気持ち良い今日は、高校野球ばかり見ていてはもったいないので、近くの大学キャンパスを自転車散歩。









土曜日だからか、学生や教員よりもインバウンドな外国人や地元の家族連れがキャンパスを楽しんでいました。

今の大学キャンパスは、コンビニやレストラン、シアトル系コーヒーショップもあるし、伝統的な図書館はもちろんのこと池や森もあり、自転車で徘徊しながら思索するにはうってつけ。歩いて回ると小一時間かな？


思えば米国バークレーは街と大学の境目がなく、学生や教員も同じ街に住んでいると10年前の出張時に聞きましたが、英国ケンブリッジやオックスフォードも同じらしい。「仲間の集まり」を語源とするカレッジ=学寮ですからね。

ちなみにCampusの語源は、「広大な平原の中で人が集まり関わり合う敷地」=広場、と聞いた記憶があります。

してみれば、時代と共に集まる人が変わり、人の関わり合い方が変われば、キャンパスも再定義されるのが必然。

ならば、少子化時代の大学経営のあり方と高齢社会の都市経営のあり方を繋ぎ合わせて考えれば、大学キャンパスの未来が見えてくるのではないか？と思うわけです。いや、もっと言えば、こうした眺めで構成されるキャンパスこそ、終の住処ではないかなと考えています。

が、当事者たちは目先のことや自身の研究のことばかり考えているようですね。やれやれ。

ポケロケのアップライト化に選んでみたプロムナードバーだけど、リーチ０だとハンドルが近くなり過ぎる気がして、再び膠着。



B617、プロムナード
■幅／４５０ｍｍ
■ライズ／０
■リーチ／０
■ニギリ角度／９０°


そこで、再度日東のホームページを眺めてみたら、かつてセミドロップと呼ばれた、もう一つのノースロードを発見。

こちらは幅がプロムナードよりも狭く、リーチもたっぷり。ライズ５０だから上下反転させてアップハンドルも可能。



B307、ノースロード
■幅／４３５ｍｍ
■ライズ／５０
■リーチ／８０
■ニギリ角度／８０°

451のポケロケならば、アップというよりもスウィープバックの方に意味があるから、こいつをセミドロップとして使うのも良いかも。グースネックに懐かしのセミドロップ。(^^;

唯一の懸念は、グリップ部が短いから、装着するレバーによっては変速に難が出そうなこと。また買って現物合わせするしかないか…。


因みに、こちらは同じノースロードだけど、少し幅広で700cの抹茶号にベストフィットしてます。




B302、ノースロード
■幅／４９０ｍｍ
■ライズ／６５
■リーチ／４８
■ニギリ角度／７０°