
その美しい仕上がりで定評のある「アクアクリスタル」
その出来栄えとは裏腹な、なにか嘘くさいパッケージで「損」をしているとの、もっぱらの評判だが、実際に施工した人からは十分な評価を得ている事も承知の事実である。
先日、私の
ホームページのアフリエイト から「楽天」へ飛んで、「アクアクリスタル」を検索していると・・・
時間限定で「アクアクリスタル」の格安のセットが出品されていた。
まだ手元には「アクアクリスタル」はあるのだが、最近は
ポストへの実験 などで急激に使用量が増えているので、もう一本買う事にしたのだった。
また、最近はエラクお世話になっているので、友人の
Woodyさん にも「お中元」として、もう一本所望した。
後日、
Woodyさん の手元にも届いたらしく、「日頃、クルマを掃除しない皮肉か!?」という、ありがたい「感謝」の言葉まで頂戴する事になってしまった。。。
それなら私がやってあげましょう!(ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ-
という事で、三連休の中日の「土曜日」に
Woody家 にお邪魔した。。
今回は二人作業で
「一時間で」 作業するという「タイムトライヤル」方式で「アクア施工」に望んだのであった。。
施工前の様子。ボロ携帯の画像だが、映りこみの様子は分かる筈
マンションの屋外駐車の
Woody2号車のキューブ だが、もともと美しいブルーの車体色も、やはり屋外という事で、どうしても汚れが目立ってしまう。。
そこで「アクア」を施工して、美しさを長くキープしようという作戦だ。
今回は、まったく最初の施工なので、下地処理を入念にするために、「ボディ・リフレッシャー」を「アクア」施工前に使う事にした。
コイツは、濡れたボディに専用のスポンジで丁寧に塗りこみ、ボディ表面を綺麗にすると言う一品だ。
実際に施工すると、本当にボディ表面がツルツルになるのが分かる!
こうしないと、洗浄性の無い「アクア」なので、まったく最初に「アクア」を施工する場合には、「汚れ」や「傷」を「アクア」のコート層が包み込む事になって、逆効果になってしまうのであった。。。
「一時間」 という限られた時間で、果たして、
「洗車」⇒「ボディ・リフレッシャー」⇒「洗車」⇒「アクア施工」⇒「洗車」⇒「ふき取り」
という、工程が収まるのか・・・
曇り空とはいえ、ムシムシとした湿度の高い中、男たちの戦いが始まったのだった。。。
Posted at 2005/07/17 14:53:28 | |
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