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徳小寺 無恒のブログ一覧

2014年08月29日 イイね!

隠文 やるね!中國新聞の縦読みチャレンジ!

隠文  やるね!中國新聞の縦読みチャレンジ!






 以前紹介しました、廣島が本社の 中國新聞 のテレヴィ欄の縦読み隠し文。

縦読 中國新聞の平和への思いを感じよう。
 https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/33749913/

またまた、やってくれました。

 8月27日のテレヴィ欄。ちょっとした事なんだけど、なんだか元気が出て来るなぁ。
Posted at 2014/08/31 17:57:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2014年07月16日 イイね!

羨望 SANSUI 息絶える。

羨望 SANSUI 息絶える。 若い人たちは知らないだろうが、僕の世代は、オーディオが結構流行っていて、国産のオーディオメーカーも鎬を削っていた。

 スピーカーならここ、プレーヤーなら、あそこだろう、アンプだったら・・・という具合だ。

以前ブログしたが、そこはオーディオメーカーも心得ていて、型式なども結構面白いモノが多かった。

 僕はアンプでは Tchnics のファンであったが、型式の見ていっぺんに ONKYO のファンになり買ってしまった事は内緒だ。

趣味 が高じて実益となるONKYOアンプの粋なネーミング
https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/145444/

なんたって、型式に 「GT」 だの 「GT-R」 だの、果てには 「RS」 なんていうシリーズまで出て、その型式だけで ONKYO のアンプを買ってしまったのだ。

オーディオ好きには、クルマ好きも多いというが、ONKYO は、まさにそれを地で行くメーカーだったのだ。


たしか1982年に発売された GTR シリーズ(クリックで拡大)

 しかし、一般にはアンプと言えば SANSUI という評価が高かったのだが、結構な値段のモノが多くて買えなかった。

それが社会人になって、たまたま入ったオーディオ店で SANSUI のアンプを見つけ、ようやく購入。今の我が家の主力機なのだが・・・


わが家の現在の主力機のアンプは SANSUI だ。

 その SANSUI がとうとうと言うか、ついに姿を消すことになった。

もう数年前から、どうしようもない状態になっていたが、息を吹き返すことなく消えてしまう事になった。

 オールドマニアとしては、またひとつ、懐かしい日本の誇りが消えてなくなってしまう事に、一抹の寂しさを覚えるのだ。

 AU-D907X 欲しかったなぁ。。。。
Posted at 2014/07/16 21:47:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | 趣味
2014年04月09日 イイね!

再盛 ホンダ12年ぶりに新型原付をリリース

再盛 ホンダ12年ぶりに新型原付をリリース 僕世代は、クルマもバイクもヒエラルキーというか、順番を追って乗り換えをやって来た。
そうクルマなら、最初は小型の中古車で、次はまぁ頑張ってサニー、その次はブルーバード、そしてスカイライン・・・みたいなモンだ。

 それがバブルの時期くらいから、一気に免許を取ってローレルだのセドグロだのに走ってしまう風潮があった。確かに所得も増えて、ある意味クルマもステータスだったから、早く良いクルマに乗りたい・・・みたいな感じだったと思うのだが、小さなクルマにまず乗って、クルマを操る楽しさとか、次はステップアップしての様な楽しみは大いになくなってしまった様な気がしてならない。


「いつかはクラウン」所得も上がって来て、クルマもステップアップして行ったら・・・の代名詞がこれだった。

 それはなにもクルマだけに限って言えるのではないのだが、バイクだってそうだ。


原付も以前は、オフロードからレーサー、アメリカンまで選べる楽しみもあった。

以前は、最初に免許が取れる「原付」でスタートして、いやぁさすがに法定速度30Km/hはキツイし、遠乗りもしたい・・・じゃぁ大きいのを、でも車検があると費用がと言う事で250ccあたりで、その次に、250も乗りこなしたし、懐もなんとか暖まったから限定解除でもとなったものだ。

 さらに「ローン」も簡単に組める、カードも敷居が低くなった・・と言う事で、ちょっと無理をすればみたいな感覚(錯覚)も持つようになって、中途半端に原付を買うくらいなら、ちょっと高くても法定速度や二段階右折などに縛られないバイクの方が・・・・という気持ちも分からなくもない現象だと思う。

 そんな現実と飽和の時代にあって、この二月にホンダから、エンジンからボディーまで新開発した「ダンク」がリリースされた。

ホンダによると、ボディからエンヂンまでオールニューの50ccスクーターは、2002年の『トゥデイ』以来12年ぶりなんだそうだ。

 しかも価格は税込みで20万超えという決して安くはない設定なんだが、果たして売れるのか大いに注目されている。

 この市場には以前、とにかくメイドインジャパンで安いスクーターをと言う今回とは逆のアプローチで、「チョイノリ」なんていうのがあったが、如何せん、日本製のクセに性能は割切り過ぎて低いし、クオリティも正直、日本製とははばかるくらい、設計段階で問題があって、ある方向性の人達には受けたが、やはり売れなかった。


本当に時速30Km/hしか出さないという割切りで、カムシャフトも樹脂!だったのだが流石に耐久性が。。。

 じゃぁ、今の人達に受けるスペックに環境問題もクリアーしてデザインもと「ダンク」は頑張ったそうな。例えばメーターは、スイッチを入れると、一回振り切れるアナログで、燃料、積算、時計の表示は何と液晶デヂタル。
リヤのランプはフルLEDとなって、新型のアイドリングストップが付いて、エンジン始動時のバッテリー電圧を検知し、バッテリー電圧が低下している場合は、アイドリングストップ機能を停止、バッテリー上がりを防ぐという贅沢な仕様となっている。


これが原付!と思わせる装備に仕様がよく分かる動画だ。

 これは「今」なんだなと感じたのは、


アクセサリーソケットを備えたグローブボックスに、反対側にはに500mlの紙パック飲料も入るボックスも装備!

フロントには、500mlの紙パック飲料が入るボックスと、なんと携帯やスマホを充電できる「アクセサリーソケット」が装備されているのだ。

 デザインも装備も、環境も・・と手抜かりの無い「ダンク」なんだが、果たして今の人達の琴線に触れる事が出来るのか?


カラーも6色も用意されている。最近の日産車よりよっぽど「色」が良い。

 2013年の二輪車全体では出荷台数が増えている中、原付一種は減少しているという現実を見ると、如何に30Km/hのしばりに、二段階なんていう右折方法が、原付離れの要因になっているのかを感じてならない。

 そうした縛りの中で、いかに原付の光明を見つけるか?「ダンク」は一つの試金石になると僕は感じている次第なのだ。
Posted at 2014/04/10 13:20:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2014年02月26日 イイね!

跡形 京浜東北線川崎駅にて。

跡形 京浜東北線川崎駅にて。 東京の帰り、東海道線に乗車したのですが、川崎駅では、まだ例の京浜東北線の列車がシートに覆われて置かれていました。

 一歩間違えれば大きな人身事故になっていたので、身が引き締まる思いがしました。ここのところ列車の事故が続いたので、再度、安全に対して気のゆるみが無かったか再確認をお願いしたい、そう感じてなりません。
Posted at 2014/02/26 15:02:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2014年02月17日 イイね!

崩壊 今、米国で話題になっているコーベットの悲劇。

崩壊 今、米国で話題になっているコーベットの悲劇。 皆さんは、米国にある 「ナショナル・コルベット・ミュージアム」 をご存じだろうか。

愛好家からの寄付によって運営されている博物館なのだが、2月12日の未明に突如、床が崩落して貴重な コーヴェット がまさに「奈落の底に」落ちて行ってしまった。

 その中には、1993年型の「ZR-1スパイダー」や、さらに貴重な1992年に100万台目のシボレーとして製造された記念車までが含まれている。

 この悲劇に、素早く GM が立ち上がり、落下した コーヴェットの修復を名乗り出たのだ!博物館もネットなどを通して寄付を募っている。

 さらに、この崩落の様子が偶然にも防犯カメラで捉えられていたので、輪をかけて話題になっているという次第なのだ。



しかしなぜ床が・・・いちカーマニアとして、早くのクルマ達の修復と、ミュージアムの再会を願って止まない次第なのだ。

Posted at 2014/02/17 12:01:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース

プロフィール

「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

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