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徳小寺 無恒のブログ一覧

2005年11月26日 イイね!

激少 幻!高額取引されるR30のカタログの秘密!!

激少 幻!高額取引されるR30のカタログの秘密!!R30がデヴューした当初、そのカタログの厚さが超話題になった。

なんたって、総ページ数44頁という分厚いカタログで、写真も当時としては他社や他車のモノと比べても格段に美しく、クルマに興味を持っていない人でさえ、ディーラーに向かって、そのカタログを入手しようとした。

その中で、一際目を惹いたのは「開発」と題された見開きのページで、大々的に櫻井眞一郎氏が、開発する様子を前面に押し出したモノだった。。

もともと、櫻井眞一郎がスカイラインのカタログに出るようになったのは、まだプリンス自動車販売という会社があった時、当時社長だった外山 保 氏が、起用したのが最初であった。

実は外山は、櫻井が「たま自動車(プリンスの前身)」に入社した時の入社試験の面接試験官で、後の櫻井の進路を決めた人物と言って良い人だった。

面接試験の時、元々「清水建設」に入社して、かなり社内的にも実績をあげていて、将来を嘱望されていたのを蹴って、転職と言う形で入社試験を受けた櫻井に外山は。。。

「君はなんで清水建設みたいなでかい会社を辞めて、こんな貧乏会社に来るのかね

と聞いてしまったというのだ!!

当の櫻井は・・・
<オレがせっかくこれから入社しようと張り切っているのに、ひでぇ事いうなぁ>と内心思ったが。。。

「貧乏会社結構です。私は建築よりは動く自動車がやりたいし、小さい会社の方が働き甲斐があると思ってますから。」


と答えたと言うのだ。

外山は、初対面で歳より老けて見えてるが不敵な面構えの櫻井に強い印象を受けたと後年告白している。

その印象のせいだったかは定かでないが、外山の発案で櫻井をスカイラインの設計者として広告に使う事にしたのだった。

果たせるかな、社内では「死んじまえ!」と怒鳴りまくる顔とは正反対の柔らかい対応は、口うるさい自動車評論家や雑誌の記者たちに一種の畏敬の念を抱かせ、櫻井の評判は日に日に上がっていった。

それを受けてR30のカタログにも、櫻井とそのスタッフの開発の様子を掲載したのだが・・・

そのカタログを見て櫻井は外山に直訴した。

「こんな風に英雄を作り上げてもらっては困るんだ。クルマは多くの人間が関わって作り上げるもの。オレ一人でスカイライン、クルマはできねぇんだ。このカタログだけは勘弁してくれ・・」

櫻井の考えや意図を、ダイレクトに使ってきたスカイラインのカタログだったが、さすがにこれはやり過ぎた・・・ようだった。。。

しかたなく、作り直されたカタログには、その「開発」の部分が削除されて、「SPIRIT OF SKYLINE」というタイトルで、R380に始まるレーシングカーの話題や、それまでスカイラインが歩んできた歴史や数々の賞について述べられるページとなり、44ページより、さらにページ数がまして作り直された。

「開発」の部分が入ったカタログの数は、 「5,000部」 のみ・・・R30のマニアを自称する人たちには、ツトに有名で、年式の割には法外な値段で、幻のカタログとして数万円で取引されている。。

R30のカタログをお持ちの方、ぜひ貴方のカタログの巻末を眺めて欲しい。。。

もし、「開発」というページがあったら、それは「黄金」のカタログに違いないのだから。。。宝物として大事にして欲しい。。
Posted at 2005/11/27 17:53:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | スカイライン | クルマ
2005年11月25日 イイね!

参考 610を買う!?

参考 610を買う!?昨日から新潟へ急遽出張になり、その帰り道、内密に試験部品を組み込んだティーダに乗って帰って来たのだが・・・

その道中。。。

携帯が鳴ってる!??誰だろう?しかし、隣には、この実験用ティーダを貸し出してくれた客人が。。。

気にはなったが、ここは運転中。。。心を鬼にして携帯は留守電モードへ。。。

それから客人にティーダを返し、やっと電話を掛けた主へ連絡。

「610ってどんなクルマだっけ!?」

どうも購入を考えていると言うのだ。それなら・・・というので、みんカラを通じて610について簡単に説明することにした。

ブルーバード610、よく「ブルU」と言われているが、これは発売された1971年当初、510ブルーバードの上位車種として販売された為に、あえて510と差別化するために日産が「ブルーバード」に「U」という名称を付加してリリースしたためであった。

ちなみに「U」は「User oriented」の「U」から命名され、710となったヴァイオレットにはタクシー仕様などの商用はあったが、610にはあえて設定されず、あくまで個人向けのクルマと日産は位置づけてますよ・・という意味でも付加されていた名前だった。

ヴァリエーションは当初1600と1800の排気量二本立てで、GL、DXなどのラグジュアリー系とSSS系があった。

1973年には、スカイラインに対抗するブルーバードを・・という日産店からの要望に押され、L20を搭載した「2000GT」シリーズもリリースして販売台数的には、ブルーバードで一番数が売れたモデルでもある。

年代別の識別は変化が乏しくなかなか難しいが・・・

SSS系では、47年式まではフェンダーミラーが丸型で、その後は角型のタルボ型に変更された。

細かいところでは、48年式からはホイールキャップが廃止されプレスホイールに変更された事が外観的な変化だ。

内容では・・・

48年5月まで
1600、1800SSSはツィンキャブで、1800SSSHTにEGI仕様のSSS-Eが存在。

48年5月
SSS系に5FMTが追加。

48年8月から
SSS系ホイール14インチ化。
SSS系全車に「EGI」付きが追加。
SSS系SSS-L以外のサスを強化型へ変更。

49年8月
SSS系ハンドブレーキステッキタイプからフロアータイプへ変更。
2000GTの追加。

50年10月
1600SSS廃止
1800SSS「EGI」及び「ツィンキャブ」廃止。
→シンブルキャブのみNAPS化(公害対策による・・・)

NAPS化により燃費、動力性能が落ちる。
ちなみにグロス105PS6000min-1、15Kg-m/3600min-1の性能。


51年3月
EGIでも公害対策が可能となり、再度「SSS-E」が復活。
動力性能がやや向上した。。。

51年7月
810へフルモデルチェンジ

と激動の変化!?を遂げています。

まず、610の「EGI」は初期の電子制御なので、間違いなく壊れます。
NAPSキャブ仕様は触媒が付加されているので、少々かったるい印象です。

610の不幸は、豪華に意欲的に電子デバイスを入れたのですが、オイルショックで一気に豪華さと、電子デバイスの信頼性の無さが災いして、不人気車になってしまった事です。

おかげで晩年、日産のイメージを損なう・・と判断され、810、811と共に、メーカーより新車購入などでディーラーへ入った際には「スクラップ化しろ」と密命が下った為に、次々とスクラップにされ、生産台数に比べて現存数が著しく少ない、ある意味でレアなクルマです。

しかし、基本は510でしかもL型エンジン。。。

機械的には丈夫なクルマなので、クルマをイジル知識があれば、これほど教科書的なクルマは無いので、面白いと思いますよ!

名車と言われる510より、格段に現代的な空調や、防音、振動対策を取られた構造で、手入さえ良ければなかなか面白い逸材だと思います。

某N番長殿、ご参考になったでしょうか???

また、これから610を買おうと言う方がいらっしゃいましたら、そのご参考となれば幸いです。。。
Posted at 2005/11/26 02:39:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | ブルーバード | クルマ
2005年11月24日 イイね!

真説 櫻井学校~伊藤修令氏編~ 

真説 櫻井学校~伊藤修令氏編~ 先日も「プロジェクトX」で櫻井眞一郎氏が紹介されていたが、氏も直接、日産と言う会社を離れ、かつての様な氏にまつわるハナシも、時間と共に風化しつつある。。。

櫻井氏と言えば、スカイラインの開発主管として有名だが、もっと本質的に考えると、上司と部下、人と人との交わりが如何に大事かという多くの逸話がある。

現代の人間関係が希薄になってきた時だからこそ、氏にまつわる多くのエピソードを紹介する事によって、そこから何かを学ぶ事ができれば・・・と思い立ち、徒然となってしまうが、私の所蔵する文献や、かつてプリンス系のクルマを買うと定期的に送られて来た「プリンス誌」から、「狐狸庵山人」事「遠藤周作氏」との対談などを紐解き紹介したと思う。

今回は、R31やR32のスカイラインの主管となった「伊藤修令 氏」と櫻井氏とのエピソードを紹介したいと思う。

実は伊藤氏は、広島大学機械科卒業であり、私の郷土の大先輩である。


櫻井学校の一番弟子とも評される伊藤氏。僕と同じ広島出身の僕のヒーローだ。

意外に知られていないが、内燃機関の著名な研究人として、広島大学には「廣川氏」などがおり、私も学生時代はその「廣川氏」の著物でエンジンについての勉学をしたものであった。。。

ハナシは伊藤氏が、昭和34年にプリンスに入社した頃、伊藤氏曰く「櫻井さんには、何度も殺されかけた・・」という多くのエピソードから、図面というものの大切さや、技術者としての心構えについて諭された、櫻井氏らしいエピソードを皆さんに贈りたい。。

櫻井氏の下に配属された新人が、まず体験・・・いやしごかれるのが、「5ミリピッチ線引き」の訓練だ。
これは、A2サイズの製図用の表面がざらついた用紙に、ひたすら5ミリ間隔で線を引き続けると言う作業を丸一日、それを一週間続けさせられるのであった。

たとえ大学卒業だろうが、丸一日、製図用の鉛筆で、ナイフで芯を削り同じ太さの線を引くのであった。
現代では、CADで製図をする事が当たり前であるが、私の時代でも、製図用の鉛筆を自分で削り、「芯研器」と呼ばれる専用の「砥石」で、その削った芯を平らにして、製図していた物である。



しかも、製図用の紙は表面が「ザラザラ」でスグに鉛筆の芯は丸くなるので、そうなるとまた削り「芯研器」で成型して・・・と随分と手間が掛かるものだった。。。

そんな単純で苦痛の伴う作業を一週間も続けると、それまでの「エリート意識」や「気負い」が無くなって、仕事や人間関係に対して素直な気持ちで取り組むようになるという・・

櫻井氏曰く「設計の意思の伝達は「図面」しかない。「図面」が如何に大事かという事を理解する事と、意外に設計という仕事は単純で根気の要る作業が多い中で、オレは大学を出たんだみたいなエリート意識があると、とかく単純な作業を疎かにしてしまう傾向ある。そうじゃなくて、そういった単純で根気の必要な仕事こそが実は大事だという事を短い時間で体得するには、この5ミリ・・・が一番だ。」
というのである。

確かに現代では、CADで簡単に作図ができてしまうが、正直に言って、かつての手書きの図面時代より、難解で理解に苦しむ図面が多くなったような気がする。



どうやって、形や機能を相手に伝えるか?それを図面化するかという、工夫や能力が衰えてしまっていると、私も常々感じている。

伊藤氏も、まずはこの地獄の様な一週間を経験し、あたかも「悟りを得たような僧侶の気持ち」になったという。

さらに、その入社間も無い伊藤氏に櫻井氏から「エンジンマウント」の設計を命じられたと言う。

「お前は大学を出たんだから、コレくらいの事はやれるだろう」と言って、エンジンマウントに関わる計算式などが出た数冊の本を渡されたと言う。。。
「一週間のウチにヤレ、分からない事は聞きに来い」と言って突き放されてしまったというのだ。

しかし大学を出たと言っても、エンジンマウントの計算や構造を習った訳でもない、本屋へ駆け込んで、さらに関係する本を買いあさり、読んで読んで読んだが、とうとう一週間では理解する事もできなった・・。

「できません」

伊藤氏は櫻井氏の前に立つと、悔しさと不甲斐なさで自然とボロボロと涙がこぼれた。。。

果たせるかな櫻井は、素知らぬ顔をして「そんな事もできないでどうする」と伊藤を叱り付けたのだった。。。

改めて、最小限の計算のやり方を教えて、伊藤氏を追い返してしまったというのだ。

その時の伊藤氏の悔しさは、どれほどのモノだっただろうか。

しかし伊藤氏は、新人の自分に櫻井からなぜ、この仕事を与えられたか?また、この仕事に対する自分の取り組みに、甘さが無かった?と、櫻井からさらに「考えろ」と言われて、自問自答をしてしまったという。

悔しさもあった、しかし、もう一度考えろと突き放された事によって、もういちど、基本から見直して取り組む気概が出たという。

伊藤氏は、マウントにどんな力が働くかを冷静に考え、回転方向、上下方向とか、またそれらが重なり合った場合とかなどの振動系の連立方程式を導き出し、それをなんとか解き明かし櫻井に説明に行ったのだった。

するとその時、櫻井は満面の笑みを浮かべ、手放しによくやったと伊藤を褒めたと言う。。。

もちろん技術者として、結果が最も大事であることは言うまでも無い。
しかし、いかに、その結果を導き出すまでの過程が大事か?努力したか?を櫻井は重視したのだった。

いかに、部下の才能を見出し、また努力するという事が大事かという事を無理とも思える課題を与え、それをこなさせる事によって理解させたのであった。

「分からない」という事は簡単である。それに対して、簡単に答えを教える事も容易であるが、それでは人間的にも技術者としても成長は無い・・という事を櫻井は考えていたのである。

現代の上司と部下という関係において、ここまで厳しくも、情熱のこもった人間関係が、まだ存在しているのだろうか?

そこからも、櫻井眞一郎というエンジニアの、人間的な大きさを私は感じられずにはいられなかったのだった。
Posted at 2005/11/26 00:55:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 櫻井眞一郎 氏 | クルマ
2005年11月23日 イイね!

新宿 ファンカーゴタクシーの走る街(アーカイヴス)

新宿 ファンカーゴタクシーの走る街(アーカイヴス)東京という街は、本当にバラエティに富んでいる。

個人タクシーにあっては、他ではなかなか見れない3ナンバーの、高級といわれるタクシーが華を競っている事で有名だが。。。

ヨドバシカメラで有名な「新宿西口」のタクシー乗り場は、また、それとは違ったユーモラスなタクシーがたくさん集まる事でも有名だ。

その先鞭となったのは、「ファンカーゴ・タクシー」だ。

もともと新宿駅西口のタクシー乗り場は、都内でも珍しく小型のクルーが結構な数居たのだが、さすがにファンカーゴのタクシーが大挙出て来た時には驚いたモンだ。

昼間の都内は、近距離の移動が多く、また狭い住宅地やクルマや人の多いオフィス街に行く事が多いことからも、小さくて小回りが効き、室内も広い・・・という事で採用されたと聞く。

たしかに、それまでの大きなセダンのタクシーが多い中、セミハイトで流麗なファンカーゴの姿は、商業ベースの匂いがせず、意外に街の雰囲気に溶け込んでいた。

ある時は、タクシー乗り場で、小さな女の子が母親と思しき人に、「アレに乗りたい!」って2~3台待って乗り込む姿を見た。

単純にA地点からB地点の移動手段として、ビジネスライクな姿のタクシーもたしかに正論だろう。

しかし中には、街の景色や乗る人達に一服の清涼を与えてくれるタクシー・・・というのも必要かもしれない・・・と、その親子連れを見て考えてしまった。。。

ファンカーゴ・タクシー以降、特に新宿のタクシー乗り場には、ウングロード、カローラ・ワゴン、ティーノ、セレナ。。。といった個性豊かなタクシー達が溢れるようになった。。
Posted at 2005/11/23 09:12:51 | コメント(9) | トラックバック(1) | レアタクシー | 趣味
2005年11月22日 イイね!

新聞 自動車タイヤ新聞って知ってますか!???

新聞 自動車タイヤ新聞って知ってますか!???業界紙とは、本当に面白いもんである。

「左官」に「タイル」に、思いもよらない色々な種類の「新聞」が発行されている。

皆さんは 「自動車タイヤ新聞」 という、クルマの「タイヤ」に関する時流などを扱った新聞がある事を知っているだろうか?

「自動車春秋社」という会社が発行しており、1962(昭和37)年から発行されている業界紙である。

街のタイア屋さんなどにも、結構置いてあるので目にしたことがあると思うのですが、まぁ目を通すと結構面白い記事があり思わず読みふけってしまうこともしばしばです。。。

実は新聞そのものも、クルマ好きにはたまらないモノなのですが、意外にそのHP (自動車春秋Web) も一部では有名だったりするのです。。

もちろん、タイアに関する知識的なモノのたくさんありますが、それ以外にも・・・

まぁ、順当なところで「今月のプレゼント」なんて応募者が限られるので当選率が高い・・・とか、「まにまに写真館」なんて実は ○ャ○○ャ○ の写真が多くて、ついつい・・・・

お堅いハナシももちろんの事、柔らかいハナシもあって、皆さんもお時間があればぜひ覗いて見て下さい。。

自動車春秋Web ↓
Posted at 2005/11/22 10:29:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | タイア | クルマ

プロフィール

「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

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