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徳小寺 無恒のブログ一覧

2018年01月09日 イイね!

自販 焼きいもにショートケーキ。これ ジュース のハナシなんです。

自販 焼きいもにショートケーキ。これ ジュース のハナシなんです。 新年のあいさつ回りも佳境となって、さすがに一日、タオルやらあれやこれや持って移動して、駅に着くころにはのどもカラカラ。

 ちょっと見回せば、駅構内にも、改札の近くにも自動販売機があって有難いのだが・・・・

JRの駅ナカに多いのだが、正直、理解に苦しむ ジュース がラインナップされていたりする。

 ここ最近の 「謎」 な ジュース は、

「焼いもだより」

まぁ隣の「しじみ70個分のちから」(お味噌汁)は、味も想像できるが 「焼いもはねぇ」(笑)

“焼きいも”がHOT飲料に「焼きいもだより」
http://housefoods-group.com/newsrelease/news1003000516.html


さらに 「甘味なふって飲む ショートケーキ」 に至っては。


「甘味な・・」そりゃ分かりますとも、ショートケーキが甘いのはねぇ。

 これらに共通して言えるのは、せっかくのどを潤そうと思っても、逆に 「のどが渇きそう!?」 という危険な香り。(笑)

王道スイーツをまさかの飲料化!
「コクGrandグラン timeタイム ふって飲む甘美なショートケーキ」
https://www.dydo.co.jp/corporate/news/2017/171106.html


 どうしても、その上下にある、普通の ジュース を買ってしまうのでした。
Posted at 2018/01/09 21:45:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2018年01月08日 イイね!

隠絵 2018年賀はがきの 隠し絵 をいくつ見つけられたか!?

隠絵 2018年賀はがきの 隠し絵 をいくつ見つけられたか!? 毎年、巧妙になってくる 「年賀はがき」 の 隠し絵 。

 さてさて皆さんは、いったい今年の年賀はがきのマジックをいくつ見つけられたでしょうか?




 徳小寺的に言うと、一番難易度が高かったのが 「インクジェット紙」 の無地だと思うのだが如何だろうか。






事前に「ゆうびん」のWEBで公表していたが、いやはや、これはなかなか手強かった。

2018年年賀はがきで最強のトリックが、


印刷される紙質を考えれば、これは最強に読み難いのだが、よくぞここまで滲み少なくできたモンだ。

消印の ライン と思われたモノが実は マイクロ文字 だったというのだから驚きだ。どう見ても 「ライン」 で、「あけまして」と「おめでとうございます」 が仕込まれているとは誰も気づかないだろう。

同じ 無地 のインクジェット紙 の下側の犬のしっぽの隠し文字は、なんだか麒麟チックでなかなか面白いモンだ。

 
なんだか「麒麟ビール」の隠し文字チックで、なかなか面白い。

 この 無地 の葉書には、あと一か所、隠し文字があるので、ぜひぜひ皆さんで見つけて欲しいと思うのだ。

 他の無地の年賀はがきで気に入ったのが、


犬の前後の 干支 が、違和感なく刷り込まれている。

絵馬には犬の他に、前後の干支(酉と亥)が、実に違和感なく刷り込まれている。

 それでは、他の 葉書 を見てみよう。最初はディズニーとタイアップした 年賀はがき で、


隠れ ミッキー のシルエットが 6カ所 も!?

シルエットのミッキーが 6つ も隠されていた。これも事前に公表されていたので、恐らく発見率は高かったかもしれない。

 次に、サンリオとタイアップした 年賀はがき では、


キティちゃん、そのものではなく、キティちゃんのアイコンである「リボン」がキーワードに・・

キティちゃんのアイコンである「リボン」が 7つ ある事が公表されている。実は、それ以外に「花柄の犬」ぐわぁ・・・・

 しかし、キティちゃんとのコラボの WEB では、

「隠れリボンを含む7つのリボンで、新年を華やかに彩ります。」

とあるが、果して、隠し絵が新年を彩ってくれるかは 「謎」 だろう。(苦笑)


 その他の 年賀はがき にも、多かれ少なかれ、何某かのストーリーや、やはり隠し絵が仕込まれていたりする。

 お年玉の当選番号が発表されるまでの間も、年賀はがきで楽しめる!? かもしれないと感じた次第だ。



Posted at 2018/01/08 13:16:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2018年01月07日 イイね!

七草 今年はあんかけ風「七草粥」

七草 今年はあんかけ風「七草粥」 セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ・・・・

 毎年のように、「春の七草」は?というコメントを聞くのだが、最近はスーパーに行くと、それらがすべて入ったセットが売られるようになった。

 以前はねぇ、田畑野原に出て探したものですが・・・・(閑話休題)


今年も、春の七草を楽しみました。

ちょっとアレンジして、あんかけ風で、ちょっとささ身を入れて。

さらに風邪気味なので、カープ・ラムネ も頂きました。(笑)


「カープグッヅ・シリーズ」(笑) ずばり!カープ・ラムネ だ!!

今年も元気に過ごせると良いのですがねぇ。
Posted at 2018/01/07 21:37:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 食べる | グルメ/料理
2018年01月06日 イイね!

返思 2017年はタイヤが大人しい一年でしたが・・・

返思 2017年はタイヤが大人しい一年でしたが・・・ 2017年のタイヤの世界を振り返ってみると、大きな動きは無かったが、創業100周年を迎えた ヨコハマ がかなり攻めたタイアを送り出していたことが印象的だった。

 業界全体では、目立った動きは少なかったものの、大いに注目されたのが、5月にリリースされた、トーヨーの「PROXES Sport(プロクセススポーツ)」だろう。
 前作の 「PROXES Sport T1」が、その価格とは裏腹に、トータルバランスの高さで2強と言われるBYに一矢報いた後の製品だからだ。実際にも、既に発売されていた欧州では、かなり高い評価を得ている。

変革 PROXES Sport 日本によいよ登場。
https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/39844942/


 トータルバランスで優れていた 「PROXES Sport T1」 なんだが、現代の尺度から不足していたラベリング制度上の 「ウエットグリップ」 と 「転がり性能」 に磨きをかけたのがポイントだろう。



転がり性能とウエットグリップでの性能向上がミソ。それでなくともウエット性が良かったので大いに期待できる。

 次に注目度が高かったのが、ヨコハマの ヨコハマ史上最高の静粛性を提供するプレミアムコンフォートタイヤ「ADVAN dB V552」 の発売だろう。

 ヨコハマタイヤは、創立百周年を迎えて、かなり攻めた商品展開を推し進めた。その一つが 「ADVAN dB V552」 だろう。


静粛性の高いプレミアムコンフォートと言えば「レグノ」なんていう風潮があるが、いえいえ、横浜の「dB」も歴史が古くナカナカなんですが・・・今回のV552でレグノの牙城を崩せるのか!? 

 静粛性の高いコンフォートタイアと言えば「レグノ」なんていう風潮があるが、確かに金がかかっているが、言われるほど静粛性が高いとか乗り心地がイイとは思っていない。

 ヨコハマも昔から 「dB」 というブランドで頑張ってきたが、いまひとつ「レグノ」の牙城を崩すには至っていなかった。それが「ADVAN」 シリーズに組み入れられたころから、ずいぶんと良くなった。

 どうしても静粛性を上げるには、サイプを細かく切ってしまいがちになるので、ブロック剛性が落ちたり、配水性が悪くなったりするものなんだが、それが現代のシュミレータの発達で、かなり改善されている。そして今回のプレスリリースで感心したのが、


力学の基本である「無駄のない形状」を追求している。理科系の人間にとって「美しいプロファイル」なんて言われたら、もうたまらないものだ。(笑)

「dBの新プロファイルは、衝撃をタイヤ全体で吸収する形状を追求。新たに開発した 美しいプロファイル で振動の発生を抑制し静粛性を向上する。」


かつてから、 「美しいモノは機能的にも性能が高い」 と言われるが、それをズバリと言い切っている横浜の姿勢に感動した。

 V552 も、これでもかと細かい溝を切っているが、操縦性の悪化を如何に防止するかに腐心されており、ひとつには、センターに溝を切らずリブとして回頭性を上げ、細かく切った溝も、よく見るとブロックの途中までしか切っていないモノも多数見られ、溝を細かく切ったことによるブロック剛性低下を防いでいると見た。

 実際に V552 のインプレを見ると、この手のタイアとしては操縦性も優れている事が多く見られる。恐らくレグノと同等かそれ以上の静粛性と操縦性を秘めたタイアだと感じている次第なのだ。

 さてさて、トーヨーとヨコハマの気合と共に、昨年、話題になったのが、「オールシーズン・タイア」 の逆襲だろう。

 以前の 「オールシーズン・タイア」 の位置決めは、下手をすると スノータイア の延長線にあったように思う。それが最近の解析技術が、単純な夏冬使えますタイアから、配水性も大丈夫ですよという、かつての中途半端な性格なものから、本当にオールラウンドに使えるタイアへの変革が進んだと感じている。

 その日本でのオールシーズンタイアの復活の狼煙を上げたのが GOOD YEAR の  ベクター フォーシーズンズ ハイブリッド  だ。


登場は昨年だが、本格的な冬を超えて評価が(真価)が固まってきた。

 本格的な冬を、ワンシーズン超えて、その評価が固まってきた。さらに追い風になったのは、途中から生産が住友ゴムに移管され、品質的にも安定した事が功を奏したのだろう。

 パターンを見て分かる通り、もちろんスノードライヴを想定して、細かいサイプが入っているが、センターをリブとしてハンドリングを向上させ、Vシェイプのパターンで排水性を確保。細かいブロックと大き目のブロックを上手くレイアウトして、かつての様なサマータイアとしての性能不足や排水性の悪さを払拭している。

 まぁ僕も実際に装着したクルマに乗ったのだが、サマータイヤのベーシックグレイド以上、ミディアムクラス未満と言う感じで、無碍に飛ばしたり、山坂道をムキにならなければ過不足ないタイアと感じた次第だ。

 面白いのは、GOOD YEAR の成功を見届けるがごとく、どっかの半島のメーカーがこんなのを出してきた。

あのキティちゃんタイアで一躍有名になった、

共演 まさかタイヤと、あの人気者が・・・
→ https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/40650799/



可愛らしさがありながらもスタイ リッシュなデザインは、愛着や特別 感を生み出すとともに、楽しいカー ライフを演出しますと言うけど・・・ねぇ。

あのタイアメーカーから、その名も 「NEXEN N blue 4season」 というオールシーズン・タイアが去年の真夏に発売された。


ブランドとネーミングを隠したら、どっかのタイアに・・・は禁句か(笑)

 パターンの配置やコンパウンドの考え方も、どこぞのタイアと全く同じなので、よほどコンパウンドの作りが悪くなければ、どこぞのと同じ性能がでる ハズ だろう。

 しかし、かつては中途半端な性格付けで、夏もねぇ、雨もねぇ、雪なんて降ったら・・・のオールシーズンタイアも、よくぞここまで進化したと感慨深いものがある。
僕的には、かつて日産がセンタービスカスを用いた4WDに、一生懸命オールシーズンを履かせたが、


カタログにも大々的に「オールシーズン」を謳っていたが・・・・

具体的には、N13パルサー と B12サニー の4WDモデル に履かせていた トーヨーZラヂアルのオールシーズンだったが、この当時のオールシーズンは夏も冬も性能的に見るべきものが無く、音も出やすかったので、あっという間に消えてしまった。

 その頃を知る身としては隔世の感を感じるものだ。

そうそう、せっかくなので、オールシーズンタイアについて、もう一席。

日本ではサマータイアとしての性能が重視されるが、これが北米に行くと、彼らはやはりウインター性能を大事にしている事が現在のタイアのラインナップを見ると分かる。


現在、北米で売られているオールシーズンタイア達。トーヨー、ミシュラン、コンチネンタル、ピレリーだ。(クリックで拡大)

 どのタイアも、細かくサイプが切られており、ウインター重視なんだぁって見て取れる。だけど、だから、彼の地の雑誌や、ネットの記事を見ると、「WINTER TIRE VS ALL SEASON」 なんて言うのがたくさん見受けられるのだ。

 場所によって、ニーズがこうも違うっていう事が、 オールシーズン・タイア で計らずしも見えたというのは実に興味深く面白いものだと感じた次第なのだ。

こうしたタイア界の動きの中では、ココで上げたメーカー以外はホント大人しかった様に思う。


僕のタイプの・・・・いやいや(本当なんだが:笑)TYG以外のメーカーは今後どうなのか興味津々だ。

 さてさて、次回は 恒例のスタッドレスに付いて書いてみたいと思っている。創業100周年を迎えたヨコハマは如何に、こうご期待である。





Posted at 2018/01/07 19:04:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイア | クルマ
2018年01月05日 イイね!

観覧 そうだ。シャンシャンを見に行こう。

観覧 そうだ。シャンシャンを見に行こう。 軒先パーキングを利用して、 上野パーキングセンター の一区画を予約したおかげで、着いてから駐車場を探すという手間と、あってもクルマ椅子が利用できるかという恐怖を味わうことなく、楽々と駐車が出来て、クルマ椅子での移動にまったくストレスを感じることは無かった。

 まぁ、料金はお高くなるけど、クルマを安心して止められ、クルマ椅子での移動が楽という事を考えれば、そんなエクストラなんて安いモノだ。

 上野パーキングセンター から、上野動物公園までは、一回、クルマ椅子の場合エレベーターに乗る必要があるが、後は、段差もほとんどなく、歩道も広いので実に快適だ。

 この日は、手前の西洋美術館で 「北斎とジャポニスム―HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」 という展示を


あの北斎の版画が間近で見れるのだ!!もはや国内にない作品も多数あるので是非とも観たいのだが・・・今日は我慢がまん。

行っていたので、観覧をする人たちが長蛇の列を作っていた!!


日が当たっているとはいえ、風が強く、この冬一番の冷え込みという中、凄い人の列が出来ていた。

 そんな列を横目で見ながら、よいよ 上野動物公園へと。


こちらも、いつもながらの長蛇の列が・・・・

 母と子の観覧券はあるので、果して父親は如何なっているのか!?一番最初に、お父さんパンダ「リーリー(力力)」 の元を訪れてみたのだが、確かに若干人が並んでいたが、パンダ舎の前に行くと・・・


まったく、人ごみに邪魔されることなく、目の前でゆっくり、かなり間近で 「リーリー(力力)」 は観れた。

どうぞどうぞ、心行くまで間近でゆっくり見て下さい!!状態でパンダを堪能できた!!

 「シンシン(真真)・シャンシャン(香香)」の観覧時間まで少し時間があったので、一通り園内を散策して、観覧時間15分前に受付を済ませた。

 しかし、観覧券を持っているとはいえ、そのチェックは厳しくて、まず 運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、学生証など、顔写真付きの身分証明証の提示が必要となる。
さらに観覧券も、記念に取っておこうなんて無理なハナシで、強制回収されてしまう。受付の時に、
「観覧券は回収するので、必要な方は写真等撮っておいてください。」とアナウンスされるくらいだ。

 観覧方法も実にシスティマティックだ。

 だいたい20名ごとのグループに分かれて、パンダ舎内の観覧通路までグループごとに係員が誘導されるのだ。
 パンダ舎に入ると、4か所の観覧スペースから、各1分づつ観覧でき、それぞれ30秒で移動して終わりとなる。


観覧方法や人数など、事細かくルールが決められ、ただ、そこは相手は動物・・・必ず、見えるところに出ているとは限らないというのがミソ。

 タイミングによっては、一段上の観覧スペースが良かったりする。


実にキッチリと観覧1分、移動30秒で人の流れをチェックしている。相手は動物なので、視線が高い上の観覧スペースの方が良かったりする。

 そして、よいよ僕の番が巡って来たのだが、なにせ相手は動物・・・・


シンシン(真真)が、シャンシャン(香香)の前で横たわってシャンシャン(香香) が見えない!!

ちょうど、 シンシン(真真) が シャンシャン(香香) の前で横たわって居て、シャンシャン(香香) が見えない!!

この場合、一段高い観覧スペースだと、辛うじて シャンシャン(香香) が見えたのだが、一段下の本来は ガブリつき の観覧スペースに移動すると、目線が低くなって シャンシャン(香香) ぐわぁ~・・・

あちらこちらから 「シンシン(真真)動いてぇ~」、「どいてぇ~」という悲鳴にも似た声が聞こえるが、非常にも時間は過ぎて行って、パーフェクトに シャンシャン(香香) を見る事はかなわなかった。


シャンシャン(香香) が動いて顔や足が見えると歓声が上がるという異様な状態に・・・(クリックで拡大)

4回4分の、この回の観覧が終わった時に、何人かの女性が、

「酷ぃぃい~」、「見えなかったぁ~」と不満たらたらであったが、待てよ、観覧券には、



しっかりと観覧券には 「シンシン(真真)・シャンシャン(香香)」 と親子の名前が書いてあるので、これでも問題は無いのだ。。たぶん

シンシン(真真)・シャンシャン(香香)」

と書かれているので、これはこれで OK なのだ・・・と思うのだが(笑)

 間近に完全には観れなかったが、あちこちに動きまわり、あの愛らしい仕草が見れたことは、なかなか良い経験になった。
 
 またいつか、中国に帰る前に、大きくなった シャンシャン(香香) を見に来なければ・・・・と思った次第なのである。

 なによりパンダも良かったが、シロクマや、たくさんの動物を、ゆっくりと眺められたのが実は一番の収穫だったかもしれないと感じた次第なのだ。







Posted at 2018/01/06 07:30:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

プロフィール

「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

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