• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

徳小寺 無恒のブログ一覧

2020年04月20日 イイね!

中実 ノーパンク・タイヤが増えて来た。

中実 ノーパンク・タイヤが増えて来た。
 先日、某馬場で中身が露出した 一輪車 のタイアを UP したが、最初はチューブか!?と思ったのだが、実は実は、ノーパンクタイヤで通常のエアーイン・チューブタイアではなく、ウレタンが充填された 中実 のタイアだというのだ。

極限 あと一周も持たなかっただろう。
 https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/43911731/



いくら ノーパンクタイア とはいえ、ここまで使い切るって・・・

 聞くところによると、やはり耐久性とか一輪車で荷物を載せて動かすときには、国産の BS 辺りのタイアが良いんだが値段が舶来品より数倍するので、背に腹は代えられず舶来品を選んで、さらにパンクに強い、文字通りの 「ノーパンク・タイア」を買っているんだそうだ。



中身が「ウレタン」だけのモノや「ウレタン+軟質ゴム」みたいなハイブリットなモノまであるそうだ。


 僕の時代と言えば、IRCだの国産メーカーのチューブ・タイアが当然だったのだが、最近と言うか、もうかなり前からチューブ・タイア も含めて舶来品が一輪車などなどのタイアでは幅を利かせているというのだ。

 ノーパンク・タイアと言えば僕的には、フォークリフトのタイアを真っ先に思い出すのだが、




昔からフォークリフトのタイアには、中実のタイアが多く使われていた。


それが一輪車の世界まで広がろうとはねぇ。



そういえば自転車にも、中実以外で、こんなタイアがあるのだ。面白い。


 じゃぁ国産タイアは、価格で駆逐されたかと言うと、技術力でどっこい頑張っているらしいのだ。その中のひとつで、最近目立つのが  ノーパンクハートタイヤ だろう。



これが 「ハートタイヤ」だ。W型と言うか中央が大きく窪んだ形状だ。


 この形状のおかげで、ダンピング性能や泥濘での「走破性」 が良いという評判だ。

 そういえば、実はクルマの世界でも、この形状のタイアが流行った時期があった。まぁクルマのタイアの場合は「走破性」と言っても、雨天での排水性を極限まで高めようという思想からなんだが。



何故か当時、世界中からこんなW型のタイアが続々とリリースされた。

深溝 排水性を極めるとタイヤはこうなった!
 https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/22308128/


 ハナシは一輪車の  ハートタイヤ  に戻るが、これを調べてさらに驚いたのが何と一輪車用の アルミホイール がある事だ。



このメーカーのカタログより。右側が一輪車用のアルミホイールだ!!


もっと調べると、このメーカー以外にも 一輪車用のアルミホイール があって、



こちらの一輪車用のアルミホイールは質実剛健なデザインで本当に軽量化が目的だろう。


こっちは本当に軽量化が主目的だろうデザインなんだが、この 一輪車用のアルミホイール を見ていて、ふっと思い出したものがある、それが、SSR SPEED STAR MK-1 だ。




これが面白い事に今でも売られていて、サイズは 14インチ や 15インチ が主体なんだが、これぞ 「1円玉ホイール」 の面目躍如なのが、そのサイズで 8J とか幅広サイズがある事だろう。



僕の世代には懐かしい、「1円玉」とか言われていた SSR SPEED STAR MK-1だ。


剥き出しの極限タイアから、ノーパンクタイアの存在を知り、さらに調べると確約海外品と差別化するために国産品が頑張っている事が垣間見れて実に面白かった。

そして、ここで小声なんだが・・・一輪車用のタイアの世界でも BS 一輪車用タイヤ  は高いという事だ。(笑)





まったく 一輪車の世界 も奥が深いと感じた次第なのだ。

















Posted at 2020/04/20 08:08:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | タイア | 日記
2020年04月19日 イイね!

待機 こんな時代だから洗車しよう。

待機 こんな時代だから洗車しよう。


 こんな時代だから、運動不足、ストレス解消に最適な事と言えば・・・

 徳小寺的には 「洗車」 しかない!と言う事で、朝の六時前に目を覚まし、六時半から作業開始。

 そういえば、なんだかんだと忙しかったり、週末になると雨模様で、前回洗車したのは 二月の中旬。まぁまぁ良いころ合いか・・という事で、色々と使って泡立ちや洗浄性の良さで使っている BMW カーシャンプー  で C26 を泡の海に沈め、



 仕上げは、これも色々と使って、価格と艶と耐久性でここ数年お気に入りの CCIスマートミスト ボディコーティング  で濡れたボディにスプレーして拭き上げ。



 ボディが終われば、次にホイールという事で、 プロスタッフ CCグロスゴールド ホイールコーティング  で足回りを仕上げて完了。



 洗車する傍らには ディレクターズチェア を用意して、暑い珈琲をボトルに入れて、さらにお菓子も用意して休みながら、ゆっくりと時間をかけて 6時間 の時間で作業を終えたのだが、こうして 艶々 のボディを眺めると実に気持ちのいいモノ。

  

 暑くもなく寒くも無いこの時期ならでは洗車を堪能した次第だ。




















Posted at 2020/04/19 14:57:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2020年04月17日 イイね!

極限 あと一周も持たなかっただろう。

極限 あと一周も持たなかっただろう。




「あと一周も持たなかっただろう」

とは、69年の日本GPでの優勝車 R382 のタイアを見た 櫻井慎一郎 の有名な言葉なんだが、

撃破 ポルシェを撃破!ワークスを破った日産R382
https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/352981/



きっとこんな感じだったんだろうなぁって思わせる

一輪車のタイア!!

コロナシンドローム前に体験乗馬に訪れた馬場に置かれていた一輪車なんだが、いやぁココまで使いきったタイアって言うのは、今までに見たことが無い。

生き物の管理の方が大変だからねぇと管理人の方は言ってましたが、是非とも道具の方も面倒を・・って

でも馬の維持管理って、金額を聞くと恐ろしい費用が掛かるし、これだけ人気があるにもかかわらず、維持管理をする人が絶対的に少ない事も気になる事だ。

クルマもウマも維持管理が実は大変って実感した次第なのだ。








Posted at 2020/04/17 08:45:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | タイア | 日記
2020年04月16日 イイね!

延長 ルーミーの名前のご先祖様 コロナ・スーパー・ルーミー見参。

延長 ルーミーの名前のご先祖様 コロナ・スーパー・ルーミー見参。 週末の買い物の帰り道、いつも珍しいというか、変わったクルマが置かれているヤードでまたまたレアなクルマが置かれていた。

 T170 コロナ・スーパー・ルーミー だ。

1990年に、トヨペットだか、トヨタの販売店の累計販売1000万台達成記念車として、なぜか コロナ を 210mm ストレッチしてリムジンを作って 500台 限定で売り出してしまった。

 正直、なんでリムジンなのかは未だにもって分からないが、バブル華やかなりし頃、他所より違うぞっていうステイタスなんだろうか、まだまだミニヴァンが受け入れられていない時代、より広いクルマを求めていた結果なのか、コロナ以外にもいくつかのストレッチリムジンが続々と売り出されていた。


ストレッチリムジンの日産代表は「セドリック・ロイヤル・リムジン」を選んでみた。

 僕的に印象的だったのが、セドリック・ロイヤル・リムジン だ。なんたって 600mm も延長された姿は外観も堂々としたものだったが、中に入ってみると、


セドリック・ロイヤル・リムジン には、この仕切りがあるタイプと無いタイプが用意されていた。とにかく中が広い!!

とにかく広くて、貧乏性の僕は、足をどうしていいか逆に分からなくなって、落ち着けなくなってしまった。(笑)

 さてさて、コロナ・スーパー・ルーミー にハナシを戻すが、その存在意義について、未だに疑問と言ったが、もしかしたらカタログに、その答えがあるかもしれないと思うのだ。


「お隣のコロナより、うちのは、大きい」このキャッチが、このコロナのすべてを語っているかもしれない。

「お隣のコロナより、うちのは、大きい」

 このキャッチを見て、思い出したのが、


初代が +100cc の余裕にコテンパンにやられて、じゃあという事でダイレクトに応戦したのがコレ。所得の差はあるが44万円でクルマが買えたのだ。

B110サニーの広告だ。

この広告を見ると、44万円でクルマが買えたのだが、B110が登場した 1970年の平均年収は 94万円だった。大卒の初任給は 37,000円。2019年の平均年収は 440万円なので、伸びは 4.7倍。
という事は当時の 44万円は、現代では 44x4.7≒207万円か・・(閑話休題)

 もちろん、先代のサニーが、後発のカローラに 「+100CC の余裕」 でコテンパンにやられた応酬でもあるが、クルマが単純な移動手段から、ある意味快適性、広さも訴求して周りのクルマとは違うという特別感を表している。

 コロナ・スーパー・ルーミー も、バブルで所得が向上して、同じクルマでもちょっと他所とは違うという特別感・・・それが、特別仕様であり、さらに今までの装備だけで区分けしていた特別仕様を、本当に「特別」である事を考えての「コロナ・スーパー・ルーミー」になったのかもしれない。


コロナ・スーパー・ルーミーの室内。たった210mmと言う事なかれ。座布団を敷けばあぐらが掛けるかも

 現代には、なんだか、コロナ・スーパー・ルーミー をリスペクトしてかしてないか分からないが、とにかく広々感を強調した「ルーミー」なるクルマがあるが、ある意味で コロナ・スーパー・ルーミー の方が、バブルに踊らされた感はあるが、今のルーミーが、周りが作っているからという単細胞的な市場調査の産物に対して、こちらもある意味単純だが、こうしたクルマを作りたい、他所とは違ったクルマを作りたいという、独自の意思を持ったクルマだったのかもしれないと僕は思うのだ。

 しかし、こうして朽ちてゆく姿を見ると、なんだか日本のクルマ社会の栄枯盛衰を見るような気がするのだが如何だろうか。















コロナ CORONA スーパー・ルーミー リムジン ストレッチ
Posted at 2020/04/16 00:32:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2020年04月13日 イイね!

真理 お願いします。皆さんはぜひ、我慢と闘って、我慢してください。

真理 お願いします。皆さんはぜひ、我慢と闘って、我慢してください。 だれが、ここまで酷くなるだろうと予想しただろうか。

 だれが、ここまで長引くと思っただろうか。

 なぜ検査をしない。

 なぜ、外出を我慢しなければならないのか。

 誰もが、毎日、先が見えない「感染症」との生活に疑問や怒りを覚えているだろう。

 ここに、神奈川県医師会からのお願いと言うメッセージがある。正直、これも一つの意見、ひとつの見識にすぎないかもしれないが、マスコミで、だれも経験した事のない未知のウィルスの事を、さもありなんとコメントするコメンテーターに、このウィルスの真理を語る事はどうなのだろうか。

 「若者の感染リスクは少ない」

 「若者は感染しても重症化しずらい」

といって、それが結果、若者が大挙して街に出てしまった功罪をマスコミは忘れたのだろうか。

出演している医療関係者も長時間メディアに出てくる時間があれば、出来るだけ早く第一線の医療現場に戻ってきて、今現場で戦っている医療従事者と一緒に奮闘すべき


皆さんはぜひ、我慢と闘って、我慢してください。

もしかしたら、この「我慢」という言葉にこそ、この闘いに勝つ「真理」があるのかもしれない。

そして、その「我慢」には、第三次産業の方々の大きな犠牲が伴う事も忘れてはなりません。

以下、長文ですが、ぜひ、皆さんで、このメッセージを読んで何かを感じてもらえたらと思います。

本当にお願いします。

原文
 kanagawa-med.or.jp/images/about_coronavirus.pdf



~ 神 奈 川 県 民 の 皆 様 へ ~
(神奈川県医師会からのお願い)

神奈川県医師会長 菊岡正和

◆侮らないで◆
連日の報道で、親も子供もストレスで大変ですとマスコミが取り上げてい
ます。だから、ストレス発散のために、外出したいという気持ちもわかります。
爆発的な感染拡大に若い人たちに危機感はないのは当然かもしれません。若い人は感染しても比較的軽症ですむとの報道があるからです。しかし現実は違います。若い人でも、重症化して一定数以上は死亡するのです。現実を見つめてください。
もし、自分の知り合いの人がコロナ感染症で亡くなられたらきっと哀しいはずです。そして、亡くなった人にうつしたあなたが、入院せずに軽度ですんでも本当に喜べるでしょうか。
不用意に動き回るということは、その可能性を増やしてしまうことなのです。今は我慢する時なのだということを、ぜひ理解してください。出来るだけ冷静に、そして自分を大切に、そして周囲の人を大切に考えてください。

◆ごまかされないで◆
この新しい未知のウイルスに、本当の専門家がいません。本当は誰もわからないのです。過去の類似のウイルスの経験のみですべてを語ろうとする危うさがあります。
そして専門家でもないコメンテーターが、まるでエンターテインメントのように同じような主張を繰り返しているテレビ報道があります。
視聴者の不安に寄り添うコメンテーターは、聞いていても視聴者の心情に心地よく響くものです。不安や苛立ちかが多い時こそ、慎重に考えてください。
実際の診療現場の実情に即した意見かどうかがとても重要です。正しい考え、市民や県民に反映されないと不安だけが広まってしまいます。
危機感だけあおり、感情的に的外れのお話を展開しているその時に、国籍を持たず、国境を持たないウイルスは密やかに感染を拡大しているのです。
第一線で活躍している医師は、現場対応に追われてテレビに出ている時間はありません。
出演している医療関係者も長時間メディアに出てくる時間があれば、出来るだけ早く第一線の医療現場に戻ってきて、今現場で戦っている医療従事者と一緒に奮闘すべきだろうと思います。

◆PCR検査の本当◆
医療関係者は、もうすでに感染のストレスの中で連日戦っています。その中で、PCR検査を何が何でも数多くするべきだという人がいます。
しかしながら、新型コロナウイルスの PCR 検査の感度は高くて 70%程度です。
つまり、30%以上の人は感染しているのに「陰性」と判定され、「偽陰性」となります。
検査をすり抜けた感染者が必ずいることを、決して忘れないでください。
さっさとドライブスルー方式の検査をすればよいという人がいます。その手技の途中で、手袋や保護服を一つひとつ交換しているのでしょうか。
もし複数の患者さんへ対応すると、二次感染の可能性も考えなければなりません。
正確で次の検査の人に二次感染の危険性が及ばないようにするには、一人の患者さんの検査が終わったら、すべてのマスク・ゴーグル・保護服などを、検査した本人も慎重に外側を触れないように脱いで、破棄処分しなければなりません。
マスク・保護服など必須装備が絶対的に不足する中、どうすればよいのでしょうか。次の患者さんに感染させないようにするために、消毒や交換のため、30 分以上 1 時間近く必要となります。
テレビなどのメディアに登場する人は、本当のPCR検査の実情を知っているのでしょうか。そして、専門家という人は実際にやったことがあるのでしょうか。

◆胸部レントゲン検査やCT検査の困難◆
胸部レントゲン検査や CT 検査を、もっと積極的にしないのは怠慢だという人がいます。
もし、疑われるとした患者さんを撮影したとすると、次の別の患者さんを検査する予定となっても、その人が二次感染しないように、部屋全体を換気するとともに装置をアルコール消毒しなければなりません。
その作業は 30 分以上、1 時間近く必要となります。アルコールが不足する中、どうすればいいのでしょうか。
メディアなどで主張する専門家やコメンテーターは、そのようなことを考えたことがあるでしょうか。

◆医療機関の現状◆
今後感染のスピードが上がると、重症例も当然増えてきます。
もし何百人もの感染者が同時に出れば、その人たちを病院で治療しなければいけません。
医療機関のベッドは、またたく間に埋まってしまいます。それでも心筋梗塞や脳梗塞やがんなどの患者さんに対しては、いつものように対応しなければなりません。
今までと同じように医療は維持しなければならないのです。
軽症の人は、自宅や宿泊施設に移って静養や療養してもらい、少しでも新型コロナ感染症の人のために、病院のベッドを空けるなどの素早い行動が必要です。
そして、新型コロナ感染者の治療が終わり、社会復帰しても良いというときこそ、素早くPCR検査をやって確認し、ベッドを開けなければなりません。
そのためにも、少しでも時間が必要なのです。医療機関に時間をください。
コロナ感染者の増加を、少しでも緩やかなカーブにしなければ、医療は崩壊します。

◆医療機関への偏見や差別◆
皆さんは、咳をしたり、熱が出ていたりする人が近くにいたら、きっと嫌な顔をして、文句を言うか、離れていくことでしょう。
今この時も医療関係者は、コロナ感染の恐怖の中で戦っています。
戦っている医療機関の医師や看護師や事務職員にも、子供や孫、そして親はいます。
その愛する人たちに、うつすかもしれないという恐怖の内で、医療職という使命の中で戦っています。
そして自分の子供が、バイキンと言われ、いじめにあうかもしれないという、悲しみとも戦っています。
市中の診療所ならば、医師自身が罹ったら、当然一定期間休診にするばかりでなく、診療所のすべてのスタッフやその家族の心配もしなければなりません。
そして、自分の家族そのものに危害が及ぶことになります。実際に病院の中で重症の患者さんの治療を毎日繰り返し繰り返し治療にあたり、家に帰っても人工呼吸器の音が耳から離れず、懸命にしている立ち向かっている医師や看護師の人たちのことを想像してください。
そんな恐怖といら立ちと、そしてストレスの毎日の中で生活しています。
わかってください。知ってください。理解してください。感染が拡大すれば、誰もが感染者になります。そのとき、偏見や差別を受けたらどんな思いをするのか、一人ひとりが賢明に考えて、不確かな情報に惑わされて、人を決して傷つけないように、正しい情報に基づいた冷静な行動をするようにしてほしいのです。
まして、地域の医療機関の活動が差別意識で妨げられるようなことは、決してあってはならないことでしょう。

◆一緒に戦いましょう◆
もう少し、もう少し我慢して下さい。四週間、何か月いや一年以上になるかもしれません。病と闘って生きていたいと、つらい治療と闘っている患者さんもいます。生きていることだけでも幸せなのだと、ぜひ、ぜひ思ってください。

安易に外出して、密集、密閉、密接のところには絶対行かないでください。
あなたの行動が、新しい患者さんを作ってしまうかもしれません。
お願いします。私たち医療従事者も、ストレスや恐怖に我慢して戦っています。
お願いします。皆さんはぜひ、我慢と闘って、我慢してください。
戦いは、長くてつらいかもしれませんが、みんなで手を取り合っていきましょう。



Posted at 2020/04/13 19:08:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 暮らし/家族

プロフィール

「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/4 >>

   123 4
5 6789 10 11
12 131415 16 1718
19 20 21 2223 24 25
26 27 28 29 30  

リンク・クリップ

読取 楽々精算 苺 が読めず!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/16 22:07:23
おもしろ塗装工房 プロ仕様の耐熱塗料 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/05/08 13:49:11
アニキの春うらら~( ̄▽ ̄) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/04/18 13:27:15

愛車一覧

日産 NV350キャラバン NV White Base (日産 NV350キャラバン)
子供の病気の進行により、C26 チェアキャブ を所有していたが、大型で重量級のクルマ椅子 ...
日産 セレナ LCV E STAR (日産 セレナ)
BX-Car をどこまでも乗りつぶす気でしたが、子供の病気の進行が予想以上に早く、歩行困 ...
BMW 3シリーズ セダン BX-Car (BMW 3シリーズ セダン)
日産から、これぞというクルマが出ないまま時間はどんどん経過し、X-Carも我が家に来て4 ...
BMW 3シリーズ セダン X-Car (BMW 3シリーズ セダン)
免許を取って以来・・・いえいえ生まれてこの方の「大」の日産ファンでしたが、昨今の日産車の ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation