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徳小寺 無恒のブログ一覧

2022年05月29日 イイね!

塁球 青空と NV350 と ボッチャ 選抜

塁球 青空と NV350 と ボッチャ 選抜
寒かったり、暑くなったり不順な春先の天気が、GWが明けると、嘘のように快晴の日が続いて。

そんな、真夏を思わせる週末に、神奈川県の ボッチャ の大会が開催されると言う話を聞きつけ、早起きをして、会場ヘ向かった。

会場に着くと、コート2面で大会が行われていた。


神奈川県大会だけど、まだまだ参加者は少なくて 2コート で試合がおこなわれていました。


たしか、参加者は16名。障害の種類も様々で、たた、障害の無い人の参加が無かったのは、少々残念だった。

簡単なルールなんたが、なかなか頭脳プレーが要求されて見るだけでも面白いモノだ。

せっかくパラリンピックで、人気を博した競技で、障害のある人と無い人が、真っ向から競技できる、数少ない競技なので、もっと参加者が増えると面白いのだが。

抜ける様な青空の下、純白の NVHB を眺めながら、新しいスポーツを楽しんだ次第なのだ。






Posted at 2022/05/30 11:46:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 見る(観る) | 日記
2022年05月29日 イイね!

真実 TRUTH を聴いて思い浮かべるのは セナ か 貴さんか!?

真実 TRUTH を聴いて思い浮かべるのは セナ か 貴さんか!? THE SQUAR の TRUTH を聴いて思い浮かべるのは、セナ か 貴さんか?

YouTube で見つけた、キレッキレッのエレクトーンの演奏を聴いて当時を思い起こしてみては。

ちなみに、僕は両方見ていたので、両方という事で(笑)

皆さんは、どちらかな?(知らないっていう世代もいるだろうなぁ (泣))











本物が来ちゃうんだから、この頃の日本はスゴイよね。この後、程なくセナは・・・
セナが亡くなった後、約束通り石橋貴明宛てにセナのヘルメットが送られてきたのは伝説に。



【アイルトン・セナ 天国からの贈り物】


Posted at 2022/05/29 07:43:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 見る(観る) | 音楽/映画/テレビ
2022年05月28日 イイね!

剥離 やっぱりハイエースにはクオリティで勝てないのか。~骨の髄まで日産党の絶望~

剥離 やっぱりハイエースにはクオリティで勝てないのか。~骨の髄まで日産党の絶望~ 最近は朝の四時くらいから明るくなるので、ヨシッ!と気合を入れて早起きをしてひと月半ぶりに洗車を敢行。

 日が昇って、ボディに日が当たるまでが勝負だ。

 しかし、やっぱり「純白」のボディカラーは汚れが目立つし、水垢も、さらに、ウチに来るまでに、ロクに洗車もしてなかったんだろうから、表面も疲れ気味。

 それでも、なんとかごまかしてここまで艶を復活させたのだが、ひとつだけ、どうしようもない現象に悩んでいる。

 昨年末に我が家にやって来た時から、雨上がりにボディの下に、白い破片が落ちている事があったんだが、先日、その「白片」の正体が分かったのだが、驚愕の事実であった。

 その原因の画像がコレだ。



フロントスクリーン下のカウルとの境の塗装がパリパリと剥げてしまっている。


この画像はフロントスクリーン下の樹脂の部分との境のエッヂなんだが、モノの見事に塗装が剥がれ落ちている。

 驚くなかれ、この現象は、サイドスクリーンのウインドゥの境のエッヂでも起きていて、これはまずとマスキングして塗料を塗ると・・・・
なんとマスキングのテープを剥がすと塗料が剥がれるという、もう笑ってしまう様な有様に呆然としてしまった。

 たかだか、8年で経年劣化は無いだろうね日産さん。

 この程度の塗装のクオリティで、ハイエースに挑むなんて笑止千万、いい度胸をしているとしか言いようが無いモンだ。

 こんな非道な仕様でも、間違ってもトヨタ車には乗らないという、アホな日産党が居るから、いつまでたっても日産は一流になれないんだろうけど、これは酷いわな。

 もう、打つ手なしで地球に帰還する 沖田十三 の心境に他ならないモンです。


「この艦では勝てない。」
ハイエースにはこのままでは逆立ちしても勝てない事実を突きつけられてしまった心境だ。



困ったのは、中古車で買ったので、塗装は保証の範疇ではないので、どうしようもない。

一応、買った CA には実物も見せて、「どうするか考えて」と言ってはみたモノの、どうする事もできないのは承知の事実で。

 こんな仕打ちを受けても乗り続けてしまう徳小寺は、まったく大馬鹿者だと再度認識した次第だ。

 さてさて、どのくらい手を入れたら塗装の剥がれが無くなるのか!?


 こんな状況を見ても日産の皆さんは何とも思わないんだろうねぇ。


Posted at 2022/05/28 19:47:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | NV White Base | クルマ
2022年05月27日 イイね!

受口 高容量電動工具対策

受口 高容量電動工具対策 12VDC Dash Socket 、まぁ一般的には マリンソケット と呼ばれる、丈夫で錆びないソケットをちょっと追加工。

 これで、容量の大きな電動品も安心して使えるようになるかな。

 時間を見つけて付けて見よう。








Posted at 2022/05/27 12:11:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | NV White Base | クルマ
2022年05月25日 イイね!

錆止 錆を錆止めに化学変化。サビチェンジャー

錆止 錆を錆止めに化学変化。サビチェンジャー フロントブレーキの キャリパー を レッド に塗ったのだが、NVHB でもっと気になる場所がある。

 NV350 のフロント足回りで、ローターの手前で赤々と錆ている巨大な「ハブ」だ。

 ブレーキ・ローター と ホイール の間を取り持つパーツなんだが、例外なく NV のこの部分は、真赤に錆びていてホイールの間から見えるもんだから、気になり始めるともういけない。(笑)

 多くの NV乗り の皆さんの様子を見ると、いやぁ凄いもんで、錆をしっかり落として塗装するパターンが結構あるんだが、僕はフト あのケミカル を思い出していた。

それがホルツの サビチェンジャー サビ転換剤 MH116 だ。



2.2 ton の巨体を受け止めるハブなんだが、これが例外なく錆々で目立つのだ。


 僕が 510 に乗っている頃と言うから、30年前くらいに、下回りの錆が気になって使っていたケミカルなんだが、その存在を、真赤に錆びたフロント・ローター・ハブを見て思い出したという次第なのだ。

 サビチェンジャー  ってなんだか戦隊モノを思い浮かべるネーミングなんだが、



ネーミング的には、戦隊モノチックなんだが、いえいえ、それはスゴイ一品で。


実は、赤錆に サビチェンジャー サビ転換剤 MH116 を、軽く下処理をして塗るだけで、錆を錆止め剤に化学変化させるという、凄んごいケミカルなのだ。



一番小さな 70g があれば、NV のハブを塗っても 2/3 は余ってしまう。


 まぁ、あれやこれや言っても始まらないので、実際に作業してみた様子を UP してみたい。



両輪外して作業した方が、スティアリングを切って角度を変えられるのでムラなく隅々まで塗れる。


 作業は、両輪を外して、スティアリングでハブの角度を変えられるようにしてやった方が、隅々まで塗れるのでお勧めだ。


 
乳白色のサラリとした液体なんだが、時間の経過とともに粘度が増してゆく。


 まずは、軽く汚れや油分を取って、浮いた錆を落とす。下処理が終われば、付属のキャップに、時間と共に粘り気が出てくるので、少量ずつ液を足しながら塗るだけだ。




最初は乳白色の液が付着した状態なんだが、気温が 20℃ 前後有れば、5分もする内に黒色に変化する。



最初は、乳白色の液が錆の表面に付着した状態なんだが、気温が 20℃ もあれば、5分で赤錆が真っ黒に化学変化する。

 さらに一時間もすれば、乾いて表面を触ってもべた付かなくなる。

 これで作業は終了。

 耐熱性も、確か 150℃ までは大丈夫なんで、ハブの位置なら問題なし、さらに一年は経験上この状態が続くという、まるで魔法の様なケミカルなのだ。

 さらにさらに、有難いのは、



錆の無い金属面や、塗装面に付着しても化学変化しないという手軽さも武器だ。


錆の無い金属面や、塗装面に付着しても化学変化を起こさないという、本当にマスキングだの、塗っている最中も他所に付かない様にみたいな気苦労も不要なのは有難いモンだ。


 今回は、フロントのハブに塗ったのだが、70g の一番小さなモノでも、2/3 も残ってしまうので、下回りの錆が気になる部分に塗って、さらに、庭の周りのフェンスの錆が気になる部分にも塗ってようやく無くなった。

 まぁ本来なら、ハブの部分も分解して丁寧に塗った方が良いのだろうけど、気軽に処理出来て、効果も一年は持ちそうなので、ぜひ、試してみる価値はあると思うのだが如何だろうか。

 こうした効果が見えるケミカルっていうのも実に良いモノである。




Posted at 2022/05/26 01:13:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | NV White Base | クルマ

プロフィール

「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

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