
先日
試乗したノート e-POWER クルマ的には満足する出来栄えでした。
後席が狭い(シートが小さい)のがネックだけど、それはスモールカーたるノートを選択する人にはネガ要因とはなったとしても致命的ではないでしょうね。
シティコミューターとして使うのであれば、非常興味深い一台ですし、今後このシステムを発展させていけば長距離移動でも満足出来る一台が発売されるのかも知れません。
で、余りに私が気に入った事を連呼してしまったので...
販売店としては、攻勢をしかけてきました。
後席の狭さなんか、どこかに吹っ飛んでしまって...
一瞬買っても良いかな?
って考えたほどでしたからね。
だけど、その時に提出された見積もりとか下取り価格とかを見て、一気に醒めちゃいました。
見積依頼したのは、ノート e-POWER NISMO
ノート自体、車体価格がかなり安いので、一番の上級グレードでお願いしたのです。
それでも車体本体価格は、250諭吉以下だったので、まぁ、300諭吉で収まるかと考えてました。
だけど出てきた見積もりは、コチラ。 なんと約350諭吉
なんで、こんなに高くなる??
いろいろと説明を聞くと、販売店オプションで値段が吊り上ってました。
ナビ+ETCで30諭吉、ボディコーティングで12諭吉、延長保証&メンテパックで13諭吉、バリューセット8諭吉...
まぁ、販売店の利益押し上げのために、頼んでもいない項目が加算されてました。
メーカからの仕切りが高いのか判りませんが、これはちょっとねぇ。
ナビにしても、30諭吉ってどんなシステムなの??
今時のナビなら、後付専門店に依頼しても10諭吉もだせば、そこそこのシステムが入りますよえ。
ボディコーティングにしても、先日ラディアス上尾で、ケイマンに出して貰った価格よりも高いです。
バリューセットって何? ポテトでも付いてくるのか??
さすがにノートに350諭吉は出せないでしょう。
他のメーカだと、ここまでエゲツナイ価格提示をしてこないです。
この見積もり提示と共に、店長と営業上司が登場して3人で営業活動が始まりました。
まるで絵画販売や英語教材を売るような構図に思えました(笑)
しかも、下取価格や値引きの提示なしに、”本日中に決めて下さい” だってさ(爆)
はい、もうスッキリ醒めました。
昔から、日産の販売店は、こんな感じだよね。
以前にもブログに書いた事ああるかも知れないけど...
昭和の時代(私はまだ20代前半)、セフィーロの見に行った時に...
”カタログ下さい” ってお願いしら。
”今、カタログを切らしているので、あとで郵送します” って事でした。
だけど、私のすぐ後に、当時40代くらいと思われる親子連れが
”カタログ下さい” って云ったら、
”ハイどうぞ!” って即渡しでした!
しかも、後から私宛に郵送されてきたカタログは...
セフィーロではなく、サニー(爆)
まぁ、客見て対応変えるのは判らないでもないけど、露骨だよね。
他にも180を見に行って、見積もり下さいって云った際にも、
なぜか180はダメだからセドリックにしなさいって云ってセドリックの見積もりが出てきたり、
32GTRが出た時も、販売店で情報を貰おうとして、いろいろと質問した事があります。
クラッチは重いのか? とか、パワー感はどんなだとか?
だけど、販売員は非常に醒めていて、「そんなの判らなねーよ!」
「だいたいアンタ本当に買う気あるの? そんな質問してくる人に買う人はいません」
って云われた事もあるのです。
日産の販売店ってバブルの頃の対応の未だに引きずっている様に思います。
本当はこのブログは、アップするつもりは無かったんですが、この販売店に行って以来、毎日のように電話やDMが来ます。 もうウンザリ!
ガス抜きのためにもアップしちゃいますよ。
クルマは良いものが出来ても売る側があれじゃ、販売台数は伸びないだろうなぁ。
ゴーンさんも日産本体を改革するだけじゃなくて、販売店の改革をした方が良いんじゃないかね。
まぁ、これはあくまで私の考えですけどね。
アー気分悪い!