みやもっちゃんのブログ一覧

やっと全国で緊急事態宣言が解除されました。

段階的ではありますが、これから通常の生活に戻っていけそうです。
来週は、久しぶりに会社に出社となりそうです。
在宅勤務になってから勤務時間が増えました。
勤怠記録でも、残業時間が２倍になってますし、記録に残していないのも含めると残業時間は３～４倍てなところでしょうか？

出社となれば、勤務時間が減らせる可能性大ですので歓迎です。

ただ、今まで在宅勤務や外出自粛していた人が街中に出てくるので、
これからも三密に注意して生活する必要がありますね。
そうしないと、再び緊急事態宣言という事も有り得ます。

外に人が増えるであろう、これからが三密を避ける努力が必要と思います。
ワタシも、独りでのドライブは再開すると思いますが、大人数が集まるオフ会等は暫く参加しない方向です。（確定じゃないよ）


そして最後に、自粛警察の方々へ
緊急事態宣言は、解除されましたが．．．
あなた方は、周りに半強制的に自粛を奨めるほど意識が高いのですから、
自粛警察の方々は、これからも自宅で外出自粛生活を続ける事と存じます。

緊急事態宣言の解除により、街には人が多く戻ってきます。
しかし、今後も自粛警察の方々が外出自粛を自主的に継続する事で、少しでも三密の状態を減らす事が出来ると思うと感謝の念しかありません。

自身がしてきた事の正当性を証明するためにも．．．
あなた方は、きっとコロナが完全終結するまで当然外出自粛を継続ですよね！

あなた方が、外出自粛を継続する事で、きっとあなた方が実施してきた他人への自粛の強要が世間に認められると思います。
そのためにも引き続き、外出自粛生活を続けて下さいね。

昨日の朝ドラ時に．．．
やっとケイマンの充電制御の動きを確認しました。
いやー、これ最初にネタにしたのは、４年前なんですよね。

バッテリーへの充電が不足していると、電圧を高くなり、
バッテリーへの充電が十分になると、電圧が低くなるのは既に確認済み。

今回確認出来たのは、走行中の充電制御です。
具体的には．．．
　加速時には、オルタの発電をやめる（電圧が低くなる）
　減速時には、オルタが発電をする（電圧が高くなる）
という事です。（たったコレだけの事ですｗ）

電圧計を見ていると面白いですね。
走行状態に合わせて充電電圧が目まぐるしく変化します。

興味深かったのは、コースティング状態の時は、充電しない事かな。
アクセルOFFにしているから、オルタが発電するのかと思ったけど、実際はしてないみたい。
たぶん、オルタで発電してしまうと、エンジンの負荷が高くなり、コースティング機能に影響ありと判断しているんでしょうね。

私のケイマンは、常にバッテリーへの充電が不足しているので、上記の確認を目視で実施するのに４年掛りました（汗）
バッテリーの充電が不足していると、充電制御が働かず常にオルタが稼動している状況だからです。

4年間、全く確認の機会がなかったワケじゃないんだけど、
確認を忘れてました。

まぁ正直どうでも良い事？ですよね（爆）
ただ個人的には、これでスッキリ！

天気の良い日曜日になりました。
週一の楽しみである朝ドラへGo!　してきました。

毎度の様にＡ地点（自宅）～Ａ地点（自宅）ドライブです。

CTEKで補充電を続けている事もあり、始動は良かったです。
始動後、直ぐにアイストしたので、早々にアイストはキャンセルです。

オルタの充電電圧も早々12V台になりましたので、バッテリーの充電は十分のようです。


さてさて、天気も良いし、気温も丁度良い。
こんな最高の季節に外出自粛とは残念でなりませんね。
外出したけど（汗）



今年は、まだ美ヶ原にも、ビーナスラインにも、八ヶ岳付近にも出撃できていなのです。
来週自粛明けとなったら出掛けても良いのかな？

なんか自粛していた人が全員出かけると、またまずい事になりそう。



今朝の朝ドラでも、多摩川沿いは、そこそこの人が出ておりました。
まぁ、この天気なら外に出たいよね。


ケイマンの定点撮影が出来なかったので、自宅に戻ってから撮影です。
綺麗そうに見えるかも知れませんが、実は誇りまみれなんですよね（汗）



今日は、途中の立ち寄り地点？である、星乃珈琲の駐車場が閉まっていたので、残念ながらケイマンの定点撮影は出来ませんでした。

コロナの影響で在宅勤務が始まり、２ヶ月以上が経過。
東京都の緊急事態宣言が、いつ始まったのかも忘れている今日この頃。
そろそろ段階的にではあるがトンネルの先が見えてきてますね。

さてさて、在宅勤務になったので自宅はさながらSOHO？（死語か？）です。
神様も在宅勤務中なので、平日日中はシェアオフィスと化していますね。

そこで大きな問題点が浮上しています。
それはネット回線の遅さ！

いや、もうこれかなり致命的です。
ZOOM や Teamsを使って会議をしているのですが、遅すぎて仕事になんない（汗）

共有機能を使って資料を提示して貰っても、その表示までに時間がかかる。
やっと表示されたと思ったら、そのページの説明は終っている状況。

うちのネット回線は、フレッツ光のマンションタイプ
導入したのは、20年くらい前だから、フレッツ光の初期タイプ？なんです。
最大でも100MBの性能しかない。
それをマンション内の各戸でシェアするし、我家の中もシェアオフィスなので、さらにシェアしている状態。

マンション組合には、フレッツ光のグレードアップをお願いしたのですが、他の住民からは、まったく不満が出ていないという理由で却下されました。

それなら、自宅用に専用回線を引こうと考えたのですが、自宅まで専用回線を引くには、マンション共用部を通す必要があるのです。
それにまた許可申請。　で、却下Orz
理由は、共用部にスペースがないんだとか？？

そんなこんなで騙し騙し使ってきたのですが、在宅勤務により問題が加速されたかんじ。

これじゃ仕事にならないので．．．
現在は、会社支給のスマフォのテザリングを使って凌いでます。

フレッツ光の固定回線よりも会社スマフォを使ったテザリングの方がまだ通信速度がマシなんですよね。
固定よりも速いモバイル回線（笑）

で、ここからが本題（爆）
モバイル回線の方が、旧態の光固定回線よりも速いのであれば．．．
WiMax導入しちゃおうかと思います。（まだ検討中）



５Ｇ化になれば、間違いなく１Ｇオーバーのスピードが出るでしょうからね。
ホームルーターの性能も記載上は全く問題なし。



あとは安定的に速度が出るかどうかなんだけど、全く使えない自宅の光回線よりは、いくぶんマシになると思う。
ただ、コストが約4000円／月　増額するのがネックですね。

まぁ、これが上手く回るなら、固定回線の契約を止めてしまっても良いかもね。

一昨日のブログで、バッテリーテスターを物色中．．．と書きました。
以前として、アレでもない、コレでもないとウダウダしていて購入に至ってません。

そんな時、以前．．．
「何故アイドリングストップ車（充電制御車）は、専用のモードを備えたバッテリーテスターじゃないと測定出来ないか？」
と聞かれた事を思い出しました。

アイドリングストップ車（充電制御車）は、走行時にオルタで発電してもバッテリーが100%まで充電されない事は、以前ブログに書きました。

アイドリングストップ車（充電制御車）は、エコカーなので、充電が不必要な時は、オルタの発電を抑えて燃費を稼いでいるからですね。

ですから通常走行時のバッテリー充電量は、80～90％程度（制御方法による）だと思います。
この状態（バッテリーが満充電でない状態）で、バッテリーチェッカーを使った場合、標準のテスト方法で測定してしまうとバッテリーの状態が正確に判断出来ません。

標準のテスト方法は、バッテリーが100%充電されている状態が基本となっているからです。
つまり、標準のテスト方法でアイドリングストップ車（充電制御車）のバッテリーを測定してしまうと、10～20％充電量が少ない状態と判断されてしまいます。

また健全性（SOH）についても、内部抵抗だけで判断するものが多いです。
バッテリーの内部抵抗は、充電量が少ないと大きくなりますので、標準のテスト方法でアイドリングストップ車（充電制御車）のバッテリーを計測すると、健全性（SOH）も適切に診断できないのです。


下の写真を見て頂くと一目瞭然です。
このバッテリーテストレポートは、同じクルマで実施したものです。
標準モードと充電制御／アイドリングストップモードの２種類で測定しています。
日付を見て頂くと判ると思いますが、測定日は３日しか経過してません。


どうです？　これ驚きでしょう。
全く同じバッテリーにも関わらず、
　標準モード（写真右側）で測定した健全性（SOH）は、１％
　充電制御／ISSモード（写真左側）で測定した健全性（SOH）は、100%
ですよ。

ディーラや量販店とかのバッテリーチェックでNGとされたバッテリーも、実は全く問題ないという事が多々あると思います。

皆さん、注意しましょう！