• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

徳小寺 無恒のブログ一覧

2008年03月12日 イイね!

進化 新型クラウンのメーターは。。。

進化 新型クラウンのメーターは。。。新型クラウンが出たが、まったく良くもココまで凝った細工をしてくるモンだ・・と驚いてしまう。。。
まぁ、リアのテールランプが最初から「素通し」なのは如何なもんか?と思うのだが、その実内容の充実度は驚くものがある。

僕が注目しているのは「ハイブリット」の存在だ。

もはや熟成という言葉の領域に達している、トヨタのハイブリット・システムだが、そうそう、以前にもクラウンには「マイルド・ハイブリット」なんていうのがあったが、言葉尻を掴めば、大した事が無いように感じるが、僕が渋滞のひどい都内で二時間半ばかり乗ったのだが、その完成度に驚いた記憶がある。

まず、停車すると十秒くらいでストン!とエンヂンが止まる・・・これが、これまでのクルマに慣れた身には、酷く違和感があって、まったく無音になるのだ!!さらに振動も無いので、一瞬何事が起こったのか!?と思ったくらいなのだ。
さらに、エンヂン・ストップの間もエアコンは停止する事も無く冷え冷えとした冷気を送ってくるのだから安楽以外の何物でもない。

初期のハイブリットは、ハイブリットモードで停車すると、エアコンを駆動する為に、結局はエンヂンが掛かってしまっていたのだが、このマイルド・ハイブリットドの場合は、無音の中でエアコンが効き続け、その様はなんとも言い難いモンがある。

そしてガスペダルを踏み込むと、間髪入れずエンヂンがスタート・・・と、凝り固まったハイブリットより・・・と思ったくらいなのだ。。。

しかし、メーターはまったく地味で、ハイブリットだから・・という有り難味を微塵も感じないデザインだった。



この「マイルドハイブリット」を成立させる為に、わざわざ「36V」のバッテリーを搭載して、停車中でも、別口のモーターでコンプレッサーを回してエアコンが効く様にして、エンヂンスタートの時も補助モーターでエンヂンをアシストしてスタート時のもたつき感を無くすなど、地道な苦労が、地道なままメーターデザインにも出てしまったのか?とも思ったのだが、こんどのクラウン・ハイブリットはちょっと様子が違うようなのだ。。。


.
Posted at 2008/03/16 01:01:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | メーター | クルマ
2008年02月28日 イイね!

楕円 理詰めのクルマ・・N12パルサーってそんなクルマ。。

楕円 理詰めのクルマ・・N12パルサーってそんなクルマ。。「いくら走っても疲れない」とか「パルサー・ヨーロッパ」と、それまでの国産車とは違った個性を持っていた初代N10パルサー。

その開発には、スカイラインに関わったエンヂニアも多く居り、まさにエクステリアは「ミニ・スカイライン(ジャパン)」の様相を呈していた。

そこそこの販売実績を残してN10は、1982年4月22日、N12へとスイッチした。
新しくなったN12も、随所に合理的な装備を散りばめ、デザインも洗練度を高めて登場した。

そうそう、今の若い人たちは知らないだろうが、当時、日産はグローバル化を強力に推し進めており、アルファロメオとも「業務提携」を結び、その結果、このN12パルサーのシャーシを、アルファに提供して、アルファがスッドのパワトレインを移植して 「アルナ」 というクルマを造った事でも有名なのだ。

忘却 !アルファロメオ・アルナって、みんな知らなかったのね・・・
https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/127604/

N12パルサーは、ある意味で「考えに考え過ぎた」クルマでもあった。

例えば、クウペ以外に採用された「楕円メーター」が最たるモンなのだが、



メーターの視認性を上げたい
     
メーターを大きくすれば良い
     
メーターが大きすぎてスティアリングの陰になる
     
陰に入ってしまうのはメーターの上下方向
     
左右の大きさはそのままで、上下を詰めたら良い
     
結果「楕円」になりました

確かに、限られた面積の中で、最大の大きさのメーターを造るには、間違いの無い手法だと思うのだが、何も見やすいメーターは大きいだけではなかった。
数字の「フォント」の、形状、太さ、も大きな要因だし、メーターそのモノの造詣や角度といった、要因も考えるべきだっただろう。。。

果たせるかな、この「楕円メーター」も、N12一代限りで消えてなくなってしまった。。。。

考えに考えた、「楕円メーター」だったが、残念ながら、デザイン性などで次ぎにつながらなかったのは残念だが、メーター以外にも、「考えに考えた」装備がN12には満載だった。

次は、そんな装備を2~3ご紹介したいと思う。。。

利便 N12パルサー使い勝手編
https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/7965935/

.
Posted at 2008/02/29 01:00:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | メーター | クルマ
2008年02月25日 イイね!

海青 プレセアのメータを最初に見たときは驚きました!

海青 プレセアのメータを最初に見たときは驚きました!日産のメーターは、昔は凝ってた・・・S110に代表されるように、トータルでのコーディネイトがされており、夜の室内の表情が豊かで、本当に乗っていて楽しかった。

表示 メーターって。。。。
https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/5252138/

そんな思いの最中、フト思い出したのが「プレセア」のメーター、「マリンブルーメーター」だ。

「プレセア」とは、約5000件の候補の中から生まれた「スペイン語」の「宝石」とか「大事な物」という意味の言葉だ。
クルマ自体は、トヨタのカリーナEDに端を発している、「スタイリッシュ・セダン」の流れを汲む日産のニューカマーだった。

最初にプレセアを見た時、当時の日産的な細かい目盛りが振られた、ありふれたデザイン・・・と思っていたのだが、随分経って夜に初代プレセアR10に乗せてもらった時、メーターの様子が昼間とはエラク違うのに驚いてしまった!!

メーター全面が、美しいブルーに発光し、それぞれの指針が昼間よりクッキリと白く輝いていたからだ!正直、昼間とのギャップに面食らったのだった。

そのプレセアも二代目、R11へとスイッチし、果して「マリンブルーメーター」は如何に!?と思っていたのだが、ちゃ~んとキャリーオーヴァーしていた!



若干、ブルーに光る部分は減ってはいたが、正直、見易さという点では、全面発光の初代より良くなった様に感じた。

この「マリンブルーメーター」の仕組みだが、

分解してみると意外に簡単な構造ではあったが、このアイディアを思いついた事に感心してしまったモンだ。

基本的に、ブルーに発光させたい部分に、近紫外線を照射する事によって、ブルーに発光する塗料を塗り、紫外線ランプ・・・まぁ俗に言う「ブラックランプ」を点燈させることによって、海色に発色させているのだ。

さらに、指針にも特殊な「蛍光塗料」が塗られており、ブラックランプが点燈すると、昼間よりより一層白く輝くようになっていた。

(二代目は、ブラックランプが不点燈になっても視認性を確保できる様に、補助バルブも備えられた。。。。)

今、思い起こしてみると、どうせなら常時点燈にして、キーを捻らない時は、ブラックフェイスで、キーを捻ると、ブルー発色っていうのも面白かったかも・・と感じている。

結局、プレセアそのものも、二代で終わってしまい、その運命と共に「マリンブルーメーター」も消えてしまったのだが、デザインや機構をリファインすれば、今、巷に氾濫している、色々な色彩が散りばめられたメーターより安価に、個性的なメーターになったかも・・と考えるのは早計だろうか?

今から18年も前に、こんな個性的なメーターを生み出した日産のアイディアに、今改めて感心しきりなのだ。。。


.
Posted at 2008/02/26 00:22:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | メーター | クルマ
2008年02月12日 イイね!

全面 カラー液晶フル装備のデジパネ(AA系レオーネ)

全面 カラー液晶フル装備のデジパネ(AA系レオーネ)先日、AA系のレオーネの事を少しご紹介したが、この最後のレオーネは、富士重工にとって、かなり力のこもったクルマだったことは理解して頂けただろうか?

条件 自動切換えヨンクってなんだ!?
https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/7696068/

そのちからの入れ具合のひとつが、このデジパネだった!!

ターボ系、RXとGTにオプションだったのだが、今では信じられないだろうが、 「パワーウィンドゥ」とセットで「11万円」のエクストラチャージ が必要だった。

まぁ当時は、エアコンだってほとんどがオプションで、パワーウィンドゥだって珍しい高級装備。

社外品で「ミツバ」とか「三菱」が、 後付!で「パワーウィンドゥ」を売っていたくらいなのだ。

このレオーネの「デジパネ」だが、国産初の「フル全面液晶」で、さらに「クルーズコントロール」までくっ付いて来ているのだから、11万円という値段設定は安すぎる!?かもしれない。。

その他の国産車の「デジパネ」に比べて、間延び感や取って付けたようなデザインでなかった事も特記してよかろう。


F30後期に追加された「デジパネ」。表示部が少なく寂しい感じだ。


F31になると、デジパネ専用にデザインされたので洗練度が上がっている。

そんな富士重工の力作であったAA系レオーネについて、またブログして見たいと思う。。。


.
Posted at 2008/02/14 01:45:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | メーター | クルマ
2007年07月13日 イイね!

木皮 英国車のインパネに酔う。。。

木皮 英国車のインパネに酔う。。。みんカラのニュースでも話題になっていたが、ジャグワァーXJのモデルチェンジしたモデルが日本に導入される事になった。

さっそく新型の画像の数々を眺めていたが、相変らず内装の雰囲気の良さ、ウッドと皮のコンビネーションの美しさに目を奪われてしまった。。。

ジャグワァーと言えば、もはや内装の美しさは伝統と言っても過言でなく、そうそう。。。名車として名高い「Eクウペ」も現代の目で見てもその内装の雰囲気には参ってしまう。。





居並ぶタンブラータイプのスゥイッチ、そしてサイドブレーキのハンドルのメッキの装飾とデザインも室内の雰囲気を大いに盛り上げている。

英国車の内装と言えばウッドの使い方が上手い事でツトに有名だが、メーカーによってその雰囲気が大きく異なっている。現代のロールスロイスは、その厳ついエクステリアに合せたかのようなインパネが印象的だ。



確かにふんだんにウッドのトリムが使われているが、ジャグワァーの様な艶やかさは無い。。。



現代の「Eクウペ」と言っては言い過ぎだろうが、XKのインパネなどまさにジャグワァーたるデザインだろう。コイツにはメタルタッチのマテリアルもあるが、このウッドの気品と高級感には到底及ばない。。。

同じロールスロイス族でも「ベントレー」の内装は、本家ロールスロイスとは一線を画する。



こちらはまさに高級なパーソナルカーという風情で、ウッドと皮の使い方が絶妙だ。(まぁ、組付けの精度とかは大雑把だけどねぇ。。閑話休題)

対する我が国産車だが、こうした英国車の個性や雰囲気といった点ではまだまだかもしれない。。



たしかにレクサスの組み付け精度、そしてメカの高度さでは遥かに欧州車を凌いでいる。しかし、これをみて一目で「レクサス」だという個性が見られない。
「レクサス」ならでは・・といった特徴が無く、そこから醸し出されるインテリアの雰囲気や、人手が掛かっているといったフィーリングの確立といった面ではまだまだだろう。。。

そういった意味では、逆にクオリティやデザインそのものに問題はあるが、インフィニティのオリヂナリティを出そうとする努力は買っていいかもしれない。



センターに置かれた楕円のアナログウォッチや、デザインの画一性ではレクサスより個性を持たせようとしている。。あとは正にクオリティの確立なのだが。。

クルマがスタートした時点の差は如何ともしがたいが、英国車だったらウッドと皮の使い方が上手い・・・みたいな個性を国産車も早く持って欲しい・・と僕は願って止まないのだ。。。


.
Posted at 2007/07/14 18:22:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | メーター | クルマ

プロフィール

「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/3 >>

1 23 4 567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

リンク・クリップ

日産(純正) Black Gear純正 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/18 05:06:37
読取 楽々精算 苺 が読めず!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/16 22:07:23
おもしろ塗装工房 プロ仕様の耐熱塗料 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/05/08 13:49:11

愛車一覧

日産 NV350キャラバン NV White Base (日産 NV350キャラバン)
子供の病気の進行により、C26 チェアキャブ を所有していたが、大型で重量級のクルマ椅子 ...
日産 セレナ LCV E STAR (日産 セレナ)
BX-Car をどこまでも乗りつぶす気でしたが、子供の病気の進行が予想以上に早く、歩行困 ...
BMW 3シリーズ セダン BX-Car (BMW 3シリーズ セダン)
日産から、これぞというクルマが出ないまま時間はどんどん経過し、X-Carも我が家に来て4 ...
BMW 3シリーズ セダン X-Car (BMW 3シリーズ セダン)
免許を取って以来・・・いえいえ生まれてこの方の「大」の日産ファンでしたが、昨今の日産車の ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation