薬を中断したら体調が良くなった．．．マジかー

早いもので８月になりました。
相変わらずの猛暑が続いていますね。

昨日は、雷雨のあとは若干ですが気温が下がって過ごしやすかったです。

さてさて本題です。
以前のブログで血圧が下がり過ぎて立眩みが続いたので降圧剤の服用を止めたと書きました。

その後、頻繁に血圧測定をしたところ、最高血圧が上がる事はあっても最低血圧には影響がほとんどなかったです。
おかげ様で立ち眩みもなくなったのでした。

ただ以前から何度がブログに書いている倦怠感は変わらずです。

降圧剤で血圧がこんだけ変わるのであれば、倦怠感が続くのも薬の副作用では？？
と考えて、試しにコレステロールの薬も服用を中断してみました。

そしたら、慢性的に続いていた倦怠感が嘘の様に収まりました。
いやー、ほんと薬って怖いですね。

処方して貰った薬の添付文書にも、全身倦怠感が出た時は処方を中止して医師に相談と書いてありました。
その判断って難しいですよね。
薬の副作用によるものかを素人が判断できないですし、以前（薬を変更する前）に比べると倦怠感は弱くなっていると思うしね。

また医者に相談かなぁ。
このままコレステロールの薬も止めちゃうとまた年末の人間ドックで引っかかるだろうしね。

セカンドライフに突入した60年モノの身体とは上手く付き合っていくしかないよね。