
昨日は高齢者施設の見学に行ってきました。
もう何度目の見学になるでしょうか。
現在、母はサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)で元気に生活していますが、そう遠くない将来のことも考えておく必要があります。
今年で90歳になりますから、いつまでも今の生活を続けられるとは限りません。
父が入所していた頃から複数の施設を見学してきましたが、最近の介護付き有料老人ホームは基本的にどこも対応が丁寧ですね。
見学者への説明も分かりやすく、スタッフの方々の雰囲気も良好でした。
また、人員配置もしっかりしている印象で、サ高住とはかなり性格の異なる施設だと改めて感じました。
介護が必要になった場合の安心感という点では、やはり介護付き老人ホームに分がありそうです。
一方で、サ高住にはサ高住の良さがあります。
元気なうちは自由度が高く、比較的これまでの生活スタイルを維持しやすいのが魅力です。
外出や買い物なども自由にできるケースが多く、自立した生活を続けたい方には向いていると思います。
結局のところ、どちらが良い悪いではなく、その時の健康状態や介護度によって選択肢が変わってくるのでしょうね。
施設運営についても興味深い話を聞くことができました。
最近は介護現場でもIT化が進んでおり、センサーや見守りシステムを活用して夜間の巡回回数を減らす取り組みが進められているそうです。
もちろん安全確保が前提ですが、職員の負担軽減や人材不足対策にもつながっているとのことでした。
介護業界は慢性的な人手不足が課題になっていますので、このような取り組みは今後ますます重要になっていくのでしょう。
気になる費用面についても確認しました。
実際の費用は介護度によって変動するものの、現在利用しているサ高住と比較しても、想像していたほど大きな差はなさそうです。
その点は少し安心材料になりました。
父が以前入所していた施設も対応が良く、今回見学した施設も好印象でした。
今すぐ必要になるわけではありませんが、候補のひとつとして頭に入れておき、有事の際に慌てないよう備えておきたいと思います。
介護施設選びは、必要になってから慌てて探すよりも、元気なうちから情報収集しておくことが大切だと改めて感じた一日でした。
Posted at 2026/06/07 05:47:34 | |
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セカンドライフ | 日記