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どもっ！今日は愛車ではなく代車のジョヴォヴィッチ（古いミラNA）で、県中部のいとこの家に行ってきた緋色のヴォルペルティンガーなんですが・・いかがお過ごしでしょうか？バージョンRの場合は普通に山間部の勾配がある場所でも平気で上ってくれるんですが・・ジョヴォヴィッチに関しては女優生活が長かったのか、キックダウンしないと60キロ前後まで出てくれません。まぁそこまでの道のりはとんでもなく急勾配がありますが・・。

いとこの家に行ったのは「所用」で・・まぁとりあえずあまり話せない事なのであれなんですが、普通に茶菓子を持って行って数人と語らっていました。その途中、連れが・・

「シリコングリス下さい。」

・・・って言う（どうやらマザーボードとCPUファンの接点不良で・・熱暴走を起こすらしい・・）ので、（家も近いので）帰って持って行ってやる、と言う約束をしてたんですが・・最近はCPUファンに替わりのシートが付いていて・・シリコングリスあまり必要ないので、探したら銀が入っているものとスタンダードな白色があったので両方持っていってやりました。まぁそれが今日の仕事って事で・・

さて・・フォルツァ3も6年目が終了して・・そろそろエースコンバット6をやろうかな？って思っている矢先なんですが・・レースゲームやりたい症候群に駆られてしまいまして・・そもそも、私が作ったWindows7機はGeforce9800GT（Green Editionというちょっと出力落とした外部電源レス仕様）なので・・大概のゲームもストレスなく遊べるはずなんですが・・めんどくさいので、現在ほぼお蔵入りになっていますが・・X-BOX360の商品でちょっと面白いゲームを発見。

「ラッセル、Xbox 360「Super stars V8 Racing」
ツーリングカーレース「Superstar V8」公認レースゲーム」

遠いオーストラリアの方では・・このV8 SUPERSTARシリーズってのが開催されていて・・それはもうモンスター級のマシンなんですが・・・実はFORZA3にも車両はあります。まぁ詳細を見てみると・・

「V8スーパーカー(V8 Supercars)とは、FIA公認のツーリングカーレースシリーズである。

1997年より開催されており、オーストラリアで最も人気の高いモータースポーツ。 2009年現在、開催地はオーストラリア、ニュージーランド、バーレーンの3ヶ国。

参戦車両は共にオーストラリア製のフォード・ファルコンとホールデン・コモドアをベースに改造された車で、エンジンは5L V8 OHV、タイヤ供給はダンロップである。」

・・・と言う実にマニアックなレースゲームです。まぁマニアックなのはアジア圏で・・オーストラリアやバーレーンだと人気は非常にあり・・しかもFIA公認って事で世界を転戦するWTCCには勝てませんが、スペックはモンスタークラスですね・・。これがラッセルと言うメーカーから発売されるようです。

ラッセルと言うメーカー・・実は、ちょっと有名なゲームも発売してます・・それは・・

「Left For Deadシリーズ」

やら

「RACE：ON WTCC」

ですね・・まぁWin版なんですが・・それだけでなく萌え要素の入ったゲームソフトまで取り揃えていますから・・なかなかジャンルにとんだ良いメーカーだと思ってしまいます。（ちなみに、開発をしているのではなく、販売をするメーカー。まぁ日本語化とかマニュアル作成とかもしてるんでしょうけど・・）

こう言うメーカーはいいですね。出来ればどんどん色んなジャンルを出してもらいたいものです。で・・その中でも特別珍しいなぁ・・と思ったゲームがあります・・それは・・

○Farming-Simulator 2009 -ﾌｧｰﾐﾝｸﾞ ｼﾐｭﾚｰﾀｰ2009-
～大地へ挑もう！ぼくらの農場生活～

「ドイツで爆発的人気の新奇作！　　農作物を育てる、ファーミング シミュレーターがついに日本上陸！
あなたは若き農場主となって、田舎でリアルな農場生活を楽しむことができます！たくさんの車両や農具が登場し、
4km? もの広大な島を自由に探索することができます！
畑を耕し、種をまき、肥料をあげ、待ちに待った収穫の日を迎える――これらの工程を通じてあなたは資金を稼ぎ、
より高性能な農機を購入することが可能になります。
AGCO社の協力によって、細部まで忠実に再現されたFENDTのトラクターやコンバイン収穫機をあなたの意のままに動かせます。
またポッティンガー社の協力も得ており、たくさんの農具が登場します。
7台のトラクター、4台のコンバイン収穫機、そして20を越える鋤、種まき機、ベイラー、自動積み込み式ワゴンといった機器が登場！」

・・・ちなみに、ロゴは似てますが・・マイクロソフトの飛行機の奴とは関係ないんだからねっ！って感じですが・・とりあえず農機具に乗って、農耕をして、作物の相場の高い場所へ持っていって売るらしいです。農機具は自由に操作できますが、ガス欠もあり・・その他、色んなミッションもあるようなので・・ふざけて作ったものではないようです。こう言う作品ってやってみたいですねぇ・・。

・・
・・・

まぁ私はアフターバーナークライマックスのXBLAにちょっと萌えてますが何か？

最近ポータブルオーディオと言えば、スティックタイプの小さいものもあるし、有機ELの画面がある平たいものも主流だし、タッチパネルも主流になってきましたね。要するにどの種類もある程度の需要は見込まれるわけで・・。

ただ・・一番後者のタッチパネルと言うのはぶっちゃけ市場の開拓の余地はまだ残されていると思います。ちょっと前はある程度両側のフレームに付いたボタンで動作させると言うのもありましたが、最近はほぼ全てタッチパネルって端末も出てきました。i-Padも似たようなもんですけどね・・

さて、今日はそのPMP（ポータブルマルチメディアプレーヤー）であるコウォンのプレーヤー「V5」をご紹介します。ジャニーズのいちユニットみたいな名前ですが・・タッチパネルでなかなか先進さを感じてしまいます。

「株式会社コウォンジャパンは2010年3月5日、高精彩なHD画質の動画再生を可能としHDMI出力端子を搭載したポータブルメディアプレーヤー COWON V5を発売いたします。

高度な処理能力によって可能となった高精彩なHD画質の動画再生によって、HD画質の動画を4.8インチ(800×480)の大画面で表現いたします。さらにHDMI出力端子を搭載し大画面のテレビでも高画質な動画出力をサポート。また、世界的に好評頂いているBBE+と39種類の多様なエフェクト効果のJetEffect3.0にて臨場感ある音楽再生が可能となっております。最大連続再生時間が音楽45時間、動画10時間のロングバッテリー仕様、SD/SDHCカードスロット搭載、これほどの高機能を落ち着いたマットな質感のホワイトとブラックの2つのカラーで彩る197gの軽量ボディに収めました。

＜＜主な特長＞＞


● 動画 《高い処理能力が可能とした、高精彩なHD画質と多彩な形式に対応した動画再生》
驚き、感動するほどの高精細なハイビジョン動画の再生を実現いたします。YouTube等の動画共有サイトからダウンロード(※1)したHD画質の動画を、変換せずに4.8インチ(800×480)画面でいつでもどこでも楽しむことができます。AVI、WMV等の一般的なファイル形式やH.264(MPEG4-AVC)等その他多数のファイル形式も、高度な処理能力によって変換せずに再生する事が可能です。また、対応していないファイル形式や規格外のファイルに関しては、付属ソフト(JetAudio)にて変換し再生する事ができます。さらに、COWON V5はHDMI出力を搭載しており、別売りのHDMIケーブル(※2)を用いてハイビジョン動画をHDMI入力端子搭載のTV画面で高画質のまま楽しむことができます。

● 音楽 《コウォンが追求し続けた世界最高のオーディオ音楽技術の進化》
39種類の多様なエフェクト効果を持つJetEffect3.0と、原音に近い形で再現させる音響交換BBEをさらに進化させたBBE+を標準で両方搭載。MP3やWMA、WAVといったスタンダードなファイル形式はもちろん無損失の可逆圧縮ファイル(FLAC)や、その他多数のファイル形式にも対応。
また、スピーカーも内蔵されており、幅広い用途で音楽を聴くことが可能です。
さらに区間リピートや、再生速度変更機能にピッチ補正機能も対応しているため、ゆっくりと単語の発音を聞き取りたいというニーズに合い、語学学習などにも活用できるようになっています。

● 操作性《不便さから解消。手元を見ないで操作可能》
“Life is Love”というコンセプトで製作されたパズル方式のポップでかわいらしい仕掛け満載のメニュー画面。アイコンをドラッグして希望の位置に移動することができるので、ユーザーパターンに合わせて最適化されたメニュー構成が可能です。また、PCのツリー方式を採用してファイルをより検索しやすくし、さらに再生画面の進化によって設定の変更も簡単に行えるようになっています。

● 機能性 《支援する満足度の高い様々な機能》
外部メモリ対応(SD/SDHCカード)のため、多数のHD画質の動画ファイル保存も可能となっており、安心して超高画質の動画を満足いくまで楽しむことが出来ます。また、デジタルカメラ等でSDカードに保存した写真も、COWON V5を一緒に持ち出せばその場で今話題のフォトフレームの様な使い方も可能です。
その他、フラッシュコンテンツ/テキストビューア/内蔵マイク録音/アラーム/ゲーム等盛りだくさんの機能を搭載し、1台で様々な用途でご使用いただける製品となっております。」

・・・用途としてまとめると・・

○音楽・動画再生

○Youtubeを付属のソフトでダウンロード→再生

○フォトフレーム

○少数のアプリケーション

って事で先述したスマートフォンを通話やらオンラインできなくした端末っぽく感じますね。でも・・これって使い方によってはフォトストレージにもなるし・・私のように岡国で撮影した時のプレビューには結構いけるかもしれません。4.8インチも画面があれば・・なかなかプレビューとしてはよさそうな気がしますね。

音楽に関しても39種類のエフェクトが付いているので、音質に関しては良いものがあると思います。音楽再生は45時間・動画は10時間と言うスタミナも○

HDMIも付いているので、最近の液晶TVに出力できると言うのもよさげですね。

価格は内蔵メモリが8GB・16GBと32GBがありますが・・それぞれ29800円・34800円・39800円とかなりお買い得。SDHCも入るのだから29800円でも十分だと思います。

どもっ！最近昼飯と晩飯をどうしようか迷っている緋色のヴォルペルティンガーなんですが・・いかがお過ごしでしょうか？基本的に最近外食は殆どしない・・・と言うか、「帰休が終わるまでは」って考えているんですが・・どうもこう言う生活が板についてきたらしく、普通に給料をもらえるようになっても多分当面は続けていくだろうと思います。

まぁその理由としては、「マンションの修繕費用」ってのがあります。今はまだ新築だったから3000円程度で終わったのですが・・だんだんと建築年数が経っていくうちに高額になってきます。10年経ったら末恐ろしい事になるようなので・・ちなみに・・15年おきに中規模改修ってのを行うらしいです。まぁそのために貯蓄しているようなものですねぇ・・。（ぶっちゃけ・・今払っている修繕費に加え10年後には月々の徴収料が2倍になる。）

さて・・今日のお題なんです・・

「Au、とうとうAndroid・WindowsPhone端末市場に参入」

・・・今までDocomoやらソフトバンクは、結構積極的だったんですが・・Auだけは後塵を拝していましたが・・ようやく同じ土俵に参入すると言うことが発表されました。（ちなみに、スマートフォンとしては昨年出してはいますが・・超消極的かも！？ｗ）

・・
・・・

「まぁ・・そんなことよりKCP+のもっさり感なくしてくれや！（怒）」

・・・って感じなんですが・・でもこないだS弟のわがままに付き合って色々最新ケータイの動作は見てみましたが、だいぶ改善されているって感じはしますね。まぁ・・うすうす感じてはいましたが・・「W63CAのレスポンスが悪すぎる」からでしょう。とりあえず対策としては効果を全て切りました。そうすればようやく並みのケータイよりちょっと遅いくらいにはなりますね。（ネットはバッファが残っているようで・・たまに電源をOFFにしたらちょっと速くなるような気がするのだが・・）

さて・・世の中ではスマートフォンって名ばかり先行していますが・・実際にスマートフォンの定義ってなんなんでしょうか？実は私もよく分かっていないところもありまして・・調べてみました。いつも通りwiki

「スマートフォン (Smartphone) は、携帯電話・PHSと携帯情報端末 (PDA) を融合させた携帯端末。

通常の音声通話や携帯電話・PHS単独で使用可能な通信機能だけでなく、本格的なネットワーク機能、PDAが得意とするスケジュール・個人情報の管理など、多種多様な機能を持つ。

端的に表現するなら、「PDA機能が付いた高機能携帯電話」である。 携帯電話・PHS端末を出自とするもの、PDAを出自とするもの、ページャー（ポケットベル）を出自とするものの三つに大きく分けることができる。

日本国内で普及している携帯電話は、その大半にカメラ・電子メール・ブラウザ機能などが搭載されており、十分に高機能である。しかし、ワープロや表計算などのビジネスアプリケーションが無い、搭載OSの技術情報が非公開である、それによってフリーウェア等の開発・導入が困難であるなど、PDAと呼ぶには汎用性・カスタマイズ性が不足している。

このことから、日本的な高機能携帯電話はスマートフォンに含めないのが通常である。 とはいえ、Pメールやiモード、写メールなど、現代の国際的なスマートフォンにつながる重要な要素は日本国内の携帯電話の開発競争から生まれてきたため、日本的な高機能携帯電話を広義のスマートフォンに含める場合もある。

海外では、Symbian OSを利用した物、特にSymbian OSとS60の組み合わせをスマートフォンと呼ぶが、日本では、一般には、NTTドコモから多数出ている、Symbian OSとMOAPの組み合わせはスマートフォンとは呼ばないことが多い。

2010年冬現在、日本においては、定義が曖昧であるが、ウェブブラウザがフルブラウザ1つに統合されている端末がスマートフォンと呼ばれることが多く、スマートフォンに分類されない端末の多くが2種類のウェブブラウザを搭載している。また、境界線が曖昧であるが、プラットフォームやOSがよりオープンな物がスマートフォンと呼ばれる。」

まぁスマートフォンの定義としてはPDAとケータイの融合したものと言うのが正論だとは思いますが、最近はOSがたくさん出ていて、どれがいいか？群雄割拠時代に突入しています。多分一番新しいのはグーグルが作った「Android」だと思いますし、i-Phoneはご存知の通りAppleの端末で・・ソフトバンクが国内は占有しているから・・ドコモやAuを取り込まないとこの先は停滞してしまうのではないかと思います。老舗、Windows Mobileは国内ではW-ZERO3が有名（勿論Docmoにもあるが・・）ですが・・・こちらもウィルコムが現在タイムリーにあまりいい状況ではないので、どっちかというと新生勢力のAndroidが有利な感じもします。グーグルはサービスいいですからねぇ・・。

まぁどっちにしても問題が多く、ケータイのWebサービスとの親和性が良くない。課金制度、インフラの整備なんか・・色々問題はあるだろうと思います。あと・・

「筐体がやっぱりでかい」

ので・・Auなんかのように古い機種ばっかり使っている傾向があるユーザーはかえって買ってしまうとハンドルの悪さからやや後悔する人もいるかもしれません。まぁこれは私の予想ですが・・

どちらにしても、通話が出来て、インターネットし放題、表計算やらワープロもそこそこ出来て、料金は従来通り、アプリケーションの値段が安いってのを期待します。出たからと言って「高い」ものではあまり食いつきが良くないのは最近の時勢では・・ですね。