まぁメーカーは某デュオアーティストに似てますが・・とりあえず立ち位置がちゃんと決まっていると言うのをトリビアかどこかで聞いた事があります。・・・そんな事は置いといて・・
今日はデジタルフォトフレームのご紹介をしたいのですが・・この製品の上位機種には「カメラ機能」が付いています。このカメラ機能がちょっとした防犯グッズなんですが・・面白そうですね・・
「大きくずっしり安定性のあるチルトスタンドを採用。
ボディ前面とスタンドのカラーはピアノブラックで落ち着きあるデザインです。
ちょうどいい大きさ 7インチ液晶画面
液晶サイズはWVGA、800×480。
リビングや書斎、オフィスのデスクに置くのに人気のある、ちょうどいい大きさです。
チルトスタンド採用
専用スタンドはチルト機能付き。液晶モニタの角度調節はもちろん、縦・横どちらにも設置できます。縦位置/横位置を変更すると、自動判別して最適な画像表示の位置に切り替わります。
また、チルトスタンドは同梱のドライバでとりはずすことができます。本体を壁にかけて飾ったり、カバンに入れて持ち歩く際に便利です。
本体に約900MBのメモリーを内蔵。
写真なら約2,000枚を保存(※2)できます。画像や楽曲ファイルなどを保存したり、メモリーカードとのやり取りに利用できます。
一時的なモバイル使用を想定し、単三型の充電式ニッケル水素電池 3本で稼働します。
使いやすい小型リモコンが付属しています。
電源ON/OFF、スライドショー、メニュー操作、画像回転やコピーなど、デジタルフォトフレームのすべての機能はリモコンで操作できます。
本体側面にメモリカードスロットを内蔵。
メモリカードを選択して、手軽に再生や閲覧表示、スライドショー再生ができます。メモリカードと内蔵メモリーとのファイルのやりとりや、メモリカード間でのコピー、移動も簡単な操作で行うことができます。
【対応メモリカード】
SD/SDHCメモリーカード、microSD/SDHCカード
コンパクトフラッシュ
メモリースティック、メモリースティックデュオ
xDピクチャーカード
USBメモリ
写真はもちろん、音楽や動画ファイルの再生もできます。
写真画像ファイルは、JPEG、BMP、GIF、PNG、RAW(一部のカメラ機種に限る)の再生に対応しています。
音楽ファイルは、MP3(.mp3)、AAC(.m4a .aac)に、動画は画像サイズ720×480までの、MPEG-4 Simple Profile Level 0~3(.mp4)の再生に対応しています。もちろん、スライドショーのBGMとして音楽ファイルの再生が可能です。
カメラ内蔵モデルでは通常の写真撮影だけでなく、動作を検知して撮影する留守番カメラ機能も搭載しています。留守中のペットの様子を撮影したり、簡易セキュリティに利用できます。」
・・・この製品の特徴を簡単に上げると・・
フォトフレームになる
マルチメディア・ポータブルプレーヤーとしての使い方も出来る。
メモリーカード間でコピーのやり取りが可能
カメラ内蔵モデルは通常の写真撮影+動体検知機能を利用して留守番カメラとしても使用できる。
スタンド付属
・・・などてんこ盛りです。ぶっちゃけ何を売りにしているのか分からないくらいなんですが・・かなり多機能なモデルですね。価格なんですがカメラつきが29820円で・・付いてないのが-1マソ前後・・内蔵メモリが900MBしかないので・・メモリーカード必須ですが・・7インチでマルチメディア機能ってのはまるでカーナビみたいです。
カメラ機能は30万画素なので・・普通に撮影するのはケータイの方がはるかにいいですが、簡易防犯カメラと言う面では3マソで構築できるので良いのではないでしょうか?
単三電池3本ってのが妙に中途半端感漂ってますが・・それはそれで・・カメラつき3マソと言う価格で許しちゃう♪
2月24日発売。
Posted at 2010/02/24 17:56:15 | |
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新製品ブログ 2010年1月~ | 日記