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徳小寺 無恒のブログ一覧

2007年11月14日 イイね!

意外 R31スカイラインのオプションの世界へようこそ!

意外 R31スカイラインのオプションの世界へようこそ!今日はいつもと趣を変えて懐かしいR31の世界へご招待致しましょう。

R31と言えば、「都市工学」とか「7th」な~んていう意味が分かり辛いキャッチでデヴュー。
それまでの硬派なイメージを捨て、その頃流行に流行っていた、「ハイソブーム」に乗り遅れまいとボディの大型化を図ったのだが。。。。

「大きくなったスカイライン」は売れないという、ある意味での「必勝!?パターン」を造った張本人でもある。

しかしながら、綿々と日産が研究開発し続けていた「後輪操舵」の技術を開花(HICAS)させたり、少し後になるが、可変式スポイラー「GTオートスポイラー」を装備したりと、技術的には相変らず貪欲なモデルでもあった。

そのR31のオプションの数々、特にR30から続いていた「AD」と呼ばれるエアロパーツには、なかなかスポーティかつ独創的なものがたくさんあった。

TOPの画像は、セットオプションの「SPORTY SKAYLINE(STAGE1)」と呼ばれるモンである。

まずは現代でも定番のフロントスポイラー、
「ADフロントエアダムスカート(\42,000)」に、
「ADサイドスカート(\55,000)」
でフロントとサイドを固める!そしてリヤに移ると、



リヤの下回りには「ADリヤエアダムスカート(\44,000)」



そしてトランクリッドには「ADエアロウイング(\28,000)」が鎮座!
おっと、このウイングを装着するとその重さでトランクの開閉が重くなるのと、開けても重みで自動で閉まってしまうので
「強化トランクリッドトーションバー(\1,600)」の
装着を忘れてはならない。

このR31の最大のギミック?と言われるのが・・・

「ADエキゾーストフィニッシャー(\3,800/本)」だ。

まぁ要するに「マフラーカッター」なんだが、アルミダイカスト製の凝った造りで、ソン所そこらにある「大口径マフラー」なんて足元にも及ばない一品だった。

R31スカイライン

不人気だった故、まだまだ知らない世界が貴方を待っているのであった。

つづく。


Posted at 2007/11/14 21:21:31 | コメント(7) | トラックバック(0) | スカイライン | クルマ
2007年10月09日 イイね!

無物 強請りクウペはパーソナルカーだけなのか!??

無物 強請りクウペはパーソナルカーだけなのか!??




よいよトランクを覗いて見る事にした。

さすがにディーラーのショールームなので「不躾棒」は用意しなかったが、まぁ結果は想像通りだった。

まず容量は、正直、このボディサイズを考えれば不思議なくらい無い・・・



日頃ファミリーカーのlimited号のトランクを見慣れているせいか、このボディのデカサをもって、この狭さは少々理解に苦しんでしまう・・というのが偽わらざる心境だ。
もちろんFRという駆動方式もあるだろう。

デザイン重視という言葉も、エクステリアの美貌を持ってすれば納得も行くが・・・もうすこし何とかなりませんかねぇ。。というのがホンネ。

そうそう、トランクに閉じ込められた時に、引っ張ると開口できる「T字フック」は健在!
もともと、子供の誘拐が多く、トランクに閉じ込められて連れさらわれるパターンの多い北米で、そうなった時でも子供が脱出できる様に・・と付けられ始めた、このフックだが、今回もちゃ~んとあって、暗闇でも見えるように蛍光塗料が塗られている。。。

こういうところも、思い切りアメリカンなのだ!!

そしてよいよ伝統となりつつある・・・



ゴルフバッグの詰め方も、ちゃ~んとキャリーオーヴァーされていた。。。

E90の323iクウペ打倒に、わざわざ排気量を200cc上げたと言う、北米しか見ていない日本の「ときめきクウペ」だが、後ねぇ・・サイズが小さくて、排気量も3000cc以下なら日本での使い勝手も良いんだろうけど。。。。

今度はぜひ試乗して、「ときめき」を感じてみたいもんだ。

今日の サティオ湘南周りで手元には・・





などなどが手元に入った。。。最初の「S店」でエコバッグ交換引換券を使ったのだが、まさか二店まで行くとは思っていなかったのだが・・・



こんなこともあろうかと 引換券 をもう一枚プリントしておいたのだ」

という事で、「エコバッグ」をふたつ。。。その他にも

・歴代スカイラインが絵柄になった「トランプ」
・初回限定DVD
・シール
・風船

などなど、毎回 サティオ湘南 様 には、家族共々感謝しておりますぞ!!

さて、次はいつ試乗できるかだ。。。

正直、買えはしないが、気になる一台であることは間違いないだろう。。。


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Posted at 2007/10/09 00:53:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | スカイライン | クルマ
2007年10月08日 イイね!

御初 スカイラインV36クウペをちょっとだけ覗いてきました。。。

御初 スカイラインV36クウペをちょっとだけ覗いてきました。。。何だかんだで時間ばかりが過ぎて行ってしまった三連休。。。
ようやく最終日に時間ができて、家族でV36クウペを眺めに行く事にした。
さてさて、どこへ行こうか?と悩んだのだが、カミさんが「引換券があればエコバッグがもらえる」という事で、 「サティオ湘南」 の店舗へ絨毯爆撃を仕掛けることにした。。。。

まずは、我が家から一番近いであろう、サティオ湘南の「S店」へとR16を使って移動を開始したのだが、店舗に近づくにつれ、鮮やかなレッドのV36のノーズが見えてきた!!



おおおぉぉぉこりゃ最初から、僕の琴線に触れた、「バイブラントレッド」のクウペか??と期待十二分で近づくと・・・なんでもないセダンであった。。。
しかし、そこは「エコバッグ」が欲しいというカミさんの要請に従って、とりあえずサティオ湘南「S店」にクルマを滑り込ませた。

エラク元気のいい女性のCAの方が出てきたのだが、「クウペ無いの?」と聞くと、「なかなか高いクルマなんで置いてないんですよぉ~」と・・・じゃぁとりあえず「エコバッグ」が欲しいのでというと、それでは店内へ・・・となった。

ここ「S店」では、毎回感心するのだが、カタログの大盤振る舞いには驚いてしまう。。人数分、机にダ~ン!と袋ごと持ってくるのである。
今回も子供のはさすがに無かったが、カミさんと僕の分・・という事で、クウペのカタログとオプション表、価格表を持ってきた。。。

お楽しみのエコバッグは「グリーン」であった。

期待のクウペはサティオ湘南「SC店」にあるとの情報を仕入れたのだが、前回、雰囲気で大満足だった、 サティオ湘南「H店」 にまず乗り込んでみようとクルマを走らせたのだが・・・

店に着いても人気が無く、クルマを駐車場に入れても誰も出てくる気配が無い・・・ クルマが地味 なのだろうか??中に数人の人が居たが、一向に出てくる気配が無いので、駐車場に止め掛けたのだが、一気に入る気が失せてしまい、確実にクウペと対面できる サティオ湘南「SC店」 へと向かった。

そこには、よいよ待望のV36クウペ、「ブリリアントシルヴァー」が置いてあった。

そこには先客が居て、まさに舐めるようにクウペを見ていた。

その様子を見ながら、パッセンジャーシートに座り、ここは外せないリヤシートへとお尻を・・・これがなかなか滑り込ませない・・高い高いサイドシルとパッセンジャーシートの間隔が微妙でアクロバティクな姿勢でようやく座ったのだが・・やはりレッグスペースは極小であった。。



リヤシートに座ってしまえば、足元の空間のない事を除けば快適そのものだったのだが、やはり膝周りが辛い・・
それを知ってか知らないか!?カミさんと子供は、パッセンジャーシートで、「乗り心地最高!とハシャギまわっていた。。。

まぁ、頭上はガラス、顔の真横はCピラーと、まさにこの世の地獄模様のリヤスペースなんだが、まぁ、ここはミドルサイズのパーソナルカー・・という事で納得させ、よいよトランクの開帳となった・・・・


.
Posted at 2007/10/08 23:31:04 | コメント(3) | トラックバック(1) | スカイライン | クルマ
2007年05月04日 イイね!

新見 R33GT-Rを見直そう!

新見 R33GT-Rを見直そう!








「造りたかったRとやらねばならないR」

間延びしたなどとイマヒトツの評判のR33GT-R。

しかし僕は正直R32の様な研ぎ澄まされた格好の良さとか、R34の絶対的な動力性能というファクターを置いても、ある意味でR33が バランスの取れたGT-Rだった様な気がしてならない。

R34は室内の質感がいまひとつだし、結構ワンダリングも酷くて普通の使い方では疲れてしまうのだ。

それにR32をR33並みの操縦性とかにするにはかなりの努力が必要だが、R33は少し頑張れば、「100」までとは行かなくても「92」くらいまではR34の世界に到達できそうな気がするのもR33を評価している部分なのだ。

まぁR32でも、「HKSの1994ZERO-R」くらいまで弄れば、R33はおろかR34でも驚愕できそうだが、そこまでコストをかけるのなら・・・ということになってしまう。
なんたって1994ZERO-Rは、クラッチが「ティルトン」で、ミッションはドグタイプの「ホリンジャー」なのだ!!
一度だけ1994ZERO-Rに座った事があるが、ミッションをいじった瞬間、とても扱えない・・・とえらく落胆したものだ・・・閑話休題。

ところが2005ZERO-Rになると、クラッチがNISMOのカッパーミックスで、ミッションが通常のシンクロの「ゲトラグ」になっているので、もし・・もし乗れるのなら・・と虎視眈々と機会を伺っているのだが、どうもその機会は巡って来そうに無い・・・閑話休題2

R33は狭い狭いと販売側から言われ続けた反動でボディサイズを拡大してしまい、R31同様に「迷走」のスカイラインと言われているが、僕には正直この性能で大人が4人乗れて、それなりの荷物が積めて高性能・・となると非常に魅力的に映るのだ。

しかしスカイラインの主とも言えよう「櫻井眞一郎氏」に言わせれば、
「周りの人のいう事をイチイチ聞いていたらスカイラインなんてマトモな物になりはしない。」
「渡邉君(R33、R34主管)は真面目過ぎるから、あれもコレも聞いて(居住性を上げて)、必要以上の努力をしてGT-Rまでも造ってしまった。」
とあまりR33の事を評価していない。

だが従来のボディサイズをデカクしてさらにホイールベースを伸ばしたら、操縦性は成立しない・・・という不文律を打ち破ったのだからR33GT-Rの凄さはハンパじゃないのだ。

R33の凄さの秘密は、一言で言えば「剛性」。
実際にR33のボディ剛性は最初に乗った時には痛く感心したものだ。

そうそう、日産が操縦性に関わる剛性で「リヤピラー」が重要・・・な~んていう発見をしたのもR33なのだ!!
ただR33では、まだリヤのサスの左右を補強するに終わってしまったが、R33でのこのノウハウがR34になって、リヤのピラーに「ウレタン充填」をするという究極の補強までに発展させたのだ。

開発時のR33のニュル詣出は、R32の「マイナス21秒」で走るという目標をたて、その為にニュルでの毎日が「補強」「補強」で明け暮れたというが、その「補強」のノウハウが、最終的にある意味での「日産901運動」の究極の姿を導く貴重な体験の基になったともいえるのだ。

エクステリアだって、ちょっと弄ればR34に負けないくらいの迫力がでるし、逆にさり気なく高性能・・という感じでまとめられるR33。

R33Rの操縦性や快適性で、これはかなりある世界では有名な裏ワザなのだが・・・・

R33のVスペを買って、足回りをR33のGT-Rのサス・ショックに代え、NISMOの「N1」リンクをフロントに噛ませると・・・

(ダンパ) フロント リヤ
Vスペ   275/85 175/67
GT-R  242/69 150/55
(バネ)
Vスペ   4.0   3.2
GT-R  3.2   3.2

ワンダリングも皆無になって、首都高の凸凹もフラットにいなす、それでいてコーナーではほとんどニュートラル!という乗りやすくてコーナーも早いR33GT-Rができるのだ。

これは、まず、Vスペのリヤに採用された「アクティブLSD」の恩恵で、コーナーの途中での、路面の摩擦係数の変化があっても機械式とは違って、過渡特性が穏やかになると言う点と、ノーマルGTーRの固め過ぎないサスとダンパーの移植効果が大きいと言う。

つまり、GT-RとVスペの違いは、タイアとバネと、ダンパーとデフ形式しか違いが無いのに組合せで、大きな差が出たのは、一重にデフの違いが大きいのだと言われている。

確かにノーマルのGT-Rだと、低ミュー路で、速度も速くないのにコーナーで唐突な挙動がでてヒヤリ・・とした経験があるので、このLSDの存在はホント大きいのだと思う。

そのGT-Rバネ・ダンパーを移植したVスペを指して、上手い事を言うジャーナリストも居て、かのCGの塚原氏は「1/2 Vスペック」と評していたが、彼も大絶賛していた裏チューニングである。

さてさて、前出の

「造りたかったRとやらねばならないR」

の意味だが。。。

これは現代の名匠に選ばれた日産の 「加藤博義 氏」の言葉であるが、

匠技 テストドライヴァーの言葉に日産の息吹を感じた。。
https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/1718520/

R33のVスペを 「造りたかったGT-R」と称し、ノーマルGT-Rは「やらねばならないGT-R」と称していた。

ここで 加藤氏の手がけたクルマを思い出してみると・・
「S130Z」、「910ブル」、「C31ローレル」、「C32ローレル」、「Y32セドグロ。グランツゥーリスモアルティマ」そして意外や意外、初代プレーリー「M10」なのだが。。。

彼の手がけたクルマたちは、どれも「穏やかな特性」を持ったクルマが多い事に気付くだろう。。。

そう考えるとR33GT-Rのキャラクターの住み分けた言葉も深みを増してくる。

不人気という言葉で片付けられてしまうR33GT-Rだが、僕は日常性と高性能の両立・・という点では、良心的なGT-Rだったと思うのだが。。。

もう少ししたら、性能が絶対重視のGT-Rが出てくるが、深みという点ではどうなのだろうか?

中途半端だとか芳しくないR33GT-Rの存在だが、好き嫌いをせずに、よく噛み締めると、そこから日産の思いや、これまでの、そしてこれからのGT-Rの存在意義を問うひとつの指針が出てくるように思うのだが、皆さんはどう感じただろうか?




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Posted at 2007/05/04 21:35:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | スカイライン | クルマ
2007年04月07日 イイね!

貴重 スカイライン・スポーツ・クウペを間近で見られたぞ!

貴重 スカイライン・スポーツ・クウペを間近で見られたぞ!


実際には市販される事に無く、こうして記念庫に眠る事になってしまった日産車たちの反対側に、まさに対照的に市販されたが、あまりに高価過ぎて60台しか世の中に出なかった美しいイタルデザイン・クウペが置かれていた。

その名は「スカイライン・スポーツ」。


撮影:小柳写真事務所 小柳 琢磨(ueno tokyo japan)

昭和35年・・・・
横浜港から2台のプリンス・グロリアのシャーシが、極秘で伊太利亜トリノへと輸出された。

そしてその年の12月のトリノ・モータショゥで、イタルデザインの2台の日本車がスポットライトを浴びる事となったのだ。

「これが日本車なのか!??」 そんな驚きと異端の目で注目を浴びたクルマこそが、我らが「スカイライン・スポーツ」だった。

ボディタイプは、5シーターのクウペと、4シーターのコンバーチブルのツゥータイプ。

デザインは当時は、まだ一匹狼的で孤高なカロッチェリアとして名を馳せていた「ジョバンニ・ミケロッティ」で、幅が狭く細長い日本車のシャーシを「ミケロッティ・マジック」で美しいプロポーションに仕立て上げていた。

その一例が「チャイニーズアイ」と呼ばれた吊りあがったヘッドランプの処理だ!
ヘッドランプを吊り上げる事によって、視覚的に左右の広がりを演出し、さらに上下方向への躍動感を具現化し、幅の狭さとエンヂンの高さによる腰高感を払拭させているのだ。

価格はクウペ185万円、コンバーチブルが195万円と当時としては考えられないプライスタッグが付けられた。

この値段が如何に庶民からかけ離れていたかと言うと・・・当時の大学卒の初任給が約30,000円、東京都内の理髪料金が¥400・・・・・という時代である。。。今で言えば!??

まぁボディパネルは、全て職人による手叩きによるハンドメイド、シートももちろん手縫いの本皮張り・・とコストなんていう言葉は「スカイライン・スポーツ」には微塵も無かった。

ボディサイドには、ミケロッティ・デザイン・スタヂオのある伊太利亜の「アレマーノ」の「a」と、ミケロッティの名前を融合させたバッヂがさり気なく飾られていた。


撮影:小柳写真事務所 小柳 琢磨(ueno tokyo japan)

これを期に国産車にイタルデザインを採用する流行が生まれ、
ミケロッティでは「日野コンテッサ」
ピニンファリアでは「ブルーバード410」、「セドリック130」
ベルトーネでは「初代ルーチェ」
そしてギアでは「フローリアン」に、永遠の国産車と言われた「117クウペ」が次々と登場した。


撮影:小柳写真事務所 小柳 琢磨(ueno tokyo japan)

私も遠巻きだが、今まで2回ほど「スカイライン・スポーツ」を拝んできたが、今回は時間もゆっくりとあったので、地面に顔を付け、ボディ、スレスレまで顔を近づけて眺めてきた。

今回はクウペを見たわけだが、本当に希少なのはコンバーチブルで。。。

造られた60台のうちプリンスの資料には12~13台(~というのがなんとも・・・閑話休題)、また一説には18台という説もあるが、とにかくコンバーチブルを見たら、拝むべし!という風評も満更ではないのだ。

まさに希少、貴重・・・という言葉以上に、文化的な価値としても非常に高いのがこの「スカイライン・スポーツ」なのだ。

そんな幻的なクルマから後ろ髪を惹かれつつ、次には懐かしいクルマたちの元へと足を運んだのであった。


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Posted at 2007/04/10 14:39:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | スカイライン | クルマ

プロフィール

「後視 いやぁこんなに簡単なバックカメラがあったなんて!! http://cvw.jp/b/124785/23876370/
何シテル?   01/04 14:54
無類のクルマ好きで、日産車を愛してやみません。 徳小寺 無恒のHNを引っさげ、かつての愛車、ワインレッド・パール・ツゥートンのU14ブルーバードの話題を軸...

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