素浪人☆のブログ一覧

　亀は周りに動く気配や影を感じたり触られたりすると、さっと手足と頭（尻尾も）を引っ込める。生まれたときから安全な飼育環境にいても、大きくなってもその行動は変わらない（そのうち大の字になって寝るようになるが）。
　ただ、手に餌を持っていると、餌につられて甲羅に引っ込むのを忘れるのがおかしい。

運転日報（デミ夫）

天候：晴れ　一時　雪　
積算走行距離：１６５６８キロ
走行条件：郊外一般道
乗員：１名


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　ここも私のお気に入りの温泉なのだが、しばらく行ってなかった志津温泉に行ってきた。村山あたりで晴れていても、月山はしっかり雪である。高速代にＥＴＣ割引が適用になるので片道１０５０円で行くことができる。
　ところで、雪国では圧雪の路面がやがて「洗濯板」のようにボコボコになってしまい、ひどい悪路ができているのが常なのだが、そういう路面で日本車の技術進歩を実感する。２０年くらい前は激しいショックとノイズ、ボディがバラバラになりそうな振動があったのだが、ＤＥデミオは「ボコボコ」と穏やかな乗り心地を保ったまま通過し、ボディはミシリともいわない。ボディ剛性やサスペンションの衝撃吸収能力が格段に向上しているからだろう。

運転日報（デミ夫）

天候：晴れ　一時　雪　
積算走行距離：１６５３５キロ
走行条件：郊外一般道・山岳道・高速道
乗員：１名


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　久しぶりに明るい時間帯に暇ができたので、デミオのボンネットを開けてみた。すると、妙な部分があることに気づいた。エアコンの冷媒のパイプがエバポレーターにつながるところを見ると、そこに本来あるはずの「何か」が無くなっており、その「何か」の一部であろう白いプラスチックがぶら下がっているのだ。想像するに、この部分にはパイプの結露を防止し遮音の役目も果たすちくわ状のスポンジがあったのだろう。防錆処理をしたときに組み付けミスをしたものと思われる。今度別のデミオと見比べてみるつもりである。

追記：２００９年８月２４日
この部分は元からこのようになっている。継ぎ手を外す際に白いプラスチックを使うらしい。

　今日も律儀に（？）蔵王温泉に出かけた。片手に爽鍵美茶のペットボトルを持って横着して運転していたら、こんなかっこ悪いことになってしまった。


運転日報（デミ夫）

天候：晴れ　一時　雪　
積算走行距離：１６２７５キロ
走行条件：郊外一般道・山岳道・高速道
乗員：１名


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　夜通し降っていた雨も昼には上がり、とてもいい天気になった。社用車を運転するとき、開け放った窓からの風がとても心地よかった。まるで４～５月のような気温である。標高の高い山にも雪はなく、杉花粉が飛散しそうな気配だ。

運転日報（デミ夫）

天候：雨　のち　晴れ　
積算走行距離：１６１２５キロ
走行条件：郊外一般道
乗員：１名


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■参加するにあたっての意気込みをお答え下さい。（※100文字以上、必須）

　私は雪道で日常的に運転しており、運転も楽しんでいるほうである。しかし、公道では安全に走れる速度に限りがあり、限界付近まで追い込むような走りはできない。
　雪上サーキットならば、タイヤの性能、車の特性をとことん見極められると思う。ミシュランスタッドレスは舗装路では性能がよいことがわかっているので、雪氷上での性能も確かめてみたいと思う。

■フリーコメント

　北海道はまだ行ったことないですしね。

※この記事は雪上サーキット試乗会 in 士別について書いています。