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素浪人☆のブログ一覧

2023年10月31日 イイね!

栗駒山に行ってきた

栗駒山に行ってきた栗駒山に行ってきた。紅葉見物にちょうどいいタイミングだった。

山頂からの眺め。紅葉した山と青い空のコントラストが美しい。

ドラレコ動画
Posted at 2023/10/31 09:24:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2023年10月26日 イイね!

燃料タンクが小さいなぁ…

燃料タンクが小さいなぁ… 購入から4年、年500㎞程度の走行距離で来ていたクロスカブだが、気候が良くなった9月10月に頻繁に使用した結果、月1000㎞程度のペースになった。こうなると気になるのはクロスカブの燃料タンクが小さいことだ。
 スペック的には4.3ℓの容量があるのだが、燃料計の指示がナーバスなので最後の1.3ℓほどは使えない。3ℓの燃料で150㎞ほどが1タンクの航続距離になる。最近では1日に150㎞走ることもよくあるので、使用の度に給油しているような感じだ。毎回ガソリンスタンドに行くのは面倒なので、携行缶から給油している。燃費記録が1000㎞毎になっているのは、20ℓの携行缶が空になるタイミングで満タン法の燃費を出しているからだ。
 せめて5ℓの容量があって、燃料計の指示が正確で残り0.5ℓまで使えたら、4.5X50で225㎞の航続になる。走行距離が多めの日でも余裕が出るし、ツーリングの時でも3時間に一度給油しなければならなかったところ4時間に一度で済み、朝出発時に給油、昼食時に給油、とペースが合う。
 そんなことを考えていたのだが、最新のクロスカブは燃料タンク容量4.1ℓと逆に小さくなっている。モデルチェンジの度に燃料タンクが小さくなるのが最近の国産車のトレンドのようだが、もう少し大きいほうが使い勝手はいいのに、と残念に思う。1リットルの携行缶積んでおけばいいか…(実は持っている)。
Posted at 2023/10/26 00:29:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2023年10月21日 イイね!

タイヤに角が…

タイヤに角が… クロスカブの走行距離は現在5000㎞目前で、そろそろタイヤの摩耗が見えてきた。所謂「タイヤに角が立っている」「修行が足りない」状態である。都市内で使ってばかりでバイクを深くバンクさせることが無いので、接地面の端の「ひげ」が無くならない。タイヤを丸くするために峠を攻めるほどのエネルギーはもはや残っていない。軽トラのタイヤとは反対に、中央部だけ早く減って交換になるに違いない。

 このタイヤからクロスカブの悪路走行性について期待する人もいるかもしれないが、実際に乗ってみると、フラットな砂利道などではそれなりに軽快に走ることができるが、大きな凹凸のある本格的なオフロードになると、サスペンションストロークや地上高の制約からまともに走れない。もっとも、軽量なのでいざとなったら押すなり担ぐなり(?)して難所をクリアすることができるだろう。

 妻が「原付(普通)免許で125ccまで乗れるように法改正になったら、私用にバイクが欲しい」と言いだした。妻はベトナムで125ccのバイクを通勤の足として使っていたので、技量的には運転できるのだ。そうなったら、自分用に現行のクロスカブを買って、今のクロスカブを妻用にしようかと考え中。それだけ、クロスカブを気に入っているということだ。カブシリーズはいろいろな制約がある中でベストな形を実現しており、とても完成度が高い。四輪で言えばジムニーみたいなものである。だとすると、ジムニーとカブを所有して6輪生活にするのは、理想的なカーライフのひとつの形と言えるだろう。
Posted at 2023/10/21 23:34:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2023年10月18日 イイね!

インバウンド回復?

インバウンド回復? 最近バイクに良く乗っているから、バイクネタが多くなっている。が、しかし、私自身はバイクにあまり詳しくない。街で見かけるバイクも、スズキかカワサキかヤマハかホンダかくらいはわかるのだけれど、最近は輸入車の種類も増えたようで、BMWとドゥカティくらいしか知らないようでは、判別は困難だ。

 ある日見かけたこのバイクもどこのメーカーかわからない。それに、奇妙なことに、ハングルのナンバーを付けている。なんぞこれ・・・?


 以前ブログでフィンランドナンバーのまま走っているボルボを紹介したことがあるが、このバイクもその類だろう。その車(バイク)を使用したまま、日本にやってきたということだ。韓国からならフェリーで来れるし、本州の人が北海道に行くのと同じような感覚でバイクツーリングできるはずだ。日本はそんなツーリングに好適かもしれない。ソロツーで行っても犯罪被害に遭う心配は少ないし、親切な人が多いし、円安で物価も割安だ。それに、韓国ではバイクは高速道路を走れないなど制約が多いと聞く。日本なら自動車と同じように走れるから楽しめるに違いない。

 コロナ禍後の新しいインバウンドとして、「バイクツーリング客」というのが増えてくるかもしれない。

Posted at 2023/10/18 23:50:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2023年10月16日 イイね!

グニャグニャの理由

グニャグニャの理由 今回入れたミネルヴァのタイヤ、随分とグニャっとした感触だ。例えるなら、30年前のスタッドレスみたいだ。なんでこうなるのか。サイドウォールが薄くて柔らかいから、というのは先の記事で書いた。それ以外にも、トレッド面の溝の部分の割合が大きいことがその原因と思われる。

 トレッド面の溝は、排水のために設けられているもので、溝が多ければ排水性が高まり、ハイドロプレーニングを起こしにくくなる。ハイドロプレーニングの危険が大きい高速度で使われる欧州のタイヤでは特に排水性が重視される傾向にある。

 一方、溝を増やすとデメリットもある。タイヤグリップが低下しがちで、耐摩耗性も下がり、何より、ハンドルを切ったときの感触がグニャっとする。さらに、溝に小石が挟まることも増える。写真の石は「やらせ」ではなく、自然に挟まっていたものだ。

 先日、激しい雨の中を走ることがあったが、このミネルヴァのタイヤは水たまりに突っ込んだときの抵抗感が少なく、接地感も失われなかった。溝を増やしたメリットは十分に出ているといえる。後は摩耗するにしたがってグニャッと感が改善するか、耐摩耗性はどうかを検証しようと考えている。
Posted at 2023/10/16 22:07:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ談義 | クルマ

プロフィール

「[整備] #クロスカブCC110 エンジンオイル・フィルター交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/122990/car/2840570/7766651/note.aspx
何シテル?   04/26 15:59
日本、米国、そしてベトナムで運転してきました。国が変わっても運転好きは変わりません。大型、牽引、二輪など各種免許を持ち、バス、トラック、タクシーなどの乗務経験が...

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