2015年01月15日
NAVI CARSからの批評考マーク2
変態的個人の日記です。
認知症と統合失調症ですから、相手にしないでください。
お友達以外のコメントは避けてください。
即消去します。
またお友達の募集もしていません。
http://navionthewheels.jp/kawanishi/863/
『でもその前に、クルマ雑誌を楽しめなくなってしまったのは、たぶん、あなたが歳をとってしまったからなんだよ。』
と言う御話の様です。
今回の件はわたくしのクルマ仲間が個人の公開な日記として記載したものとまた別の非公開な日記として記載したものとが何故か流出して、NAVI CARSの方がお読みに成り、それを批評された様です。
元元、非公開系のSNSは元NAVIの愛読者の爺婆集団(50人前後)が10年以上継続させているSNSの継続版で、基本全員がNAVIと言う雑誌の愛読者の愛好会だった訳ですから、そりゃ長い意味で現行NAVI CARSへの応援団の方々も多く存在していました。
批評されるのは各自の自由ですが、批評するなら堂々と相手の土俵ですべきだったものを、半公共な季刊誌の公式サイトでやっちまった訳です。
基本クルマ文化は少なくとも日本国内では40歳以上の中年以上の爺婆文化。
スポーツカーやGTカーやクープに乗って居る方々の殆どが40歳以上。
アマチュァレース(サーキット遊び)業界なんざ40歳以上しかいませんし、平気で60代がガンガン走っています。
旧車の遅いレベルじゃ70代は普通です。
旧車では猛者になると80代迄ハンドル握られます。
GTカーを除く、国内スポーツタイプでも快適性優先させたロドスタやコペンが成功して、ガチハード系のS2000やHMタイプRクープsrやらは消えてしまいました。
STIやエボやHMタイプRセダンsrは所詮セダン型の親父世界です。
それでも消えてしまいました。
国内ではハードコア系では爺婆が大量には飼ってくれません。
そこはやんわりと軟着陸させてくれるベテラン手練の効いたロドスタやコペンには勝てません。
国産外車問わず高級車やGTカーやスポーツタイプを態々大枚叩いて購入して下さる奇特な変わり者は殆どが40歳以上です。
完全に爺婆文化。
それなのに、ここんちの店主は御客様の『老化が原因で語り手の意見の意味が理解出来なくなった』と仰せです。
と言うことは、本来の購買層である爺婆は買うなと言う意味に取れます。
最近の元/クルマ総合誌こと現/クルマ専門誌は、メーカーやインポーターや各種ブランド会社の顔色ばかりお伺いして、それらにご都合主義の個人的経済理論優先な『ええ加減なレポート』しか載せて居ません。
勿論、一時代を除くオートカージャパンや最近のモーターフアンイラステッドの様にちゃんとしか記事を掲載している処も少なからず存在します。
他誌でも一部の心意気の有るライター諸氏や評論家大先生様方が真面目に記載されて居る部分も見受けますが、アタシの判断では非常に稀と考えます。
もういい加減23区内の首都高速の中に、80年代獨全盛期の速度無制限だけのアウトバーンが存在したらとか、21世紀の国際商品で有るイタ車が熱い血潮で生きたエンジンだとか(機械なんだから血液も熱い血潮も巡って居るわけ無いだろうに!!)、フランスの先進的な英知エスプリだとか(世界的規模で好き嫌い別にして最進化形英知はFVCのTY製MIRAIでしょう!!)、今更米車は重く緩い燃費悪い恐竜とか、今更国産は度アンダー曲がら無いどうしようも無いクラウンセドリックばかりだとか(これも嘘!!だって当時から狼神様は首都高で現某チューナー社長氏(当時TY系現役racer)を当時セドリックをWetでドリフトさせてながら抜いて逝ったそうです、それにL28が重い回らないと言うのも嘘、FSW近郊レース村じゃガンガン930系のエンジンを嚼ませるレベルの高回転高出力型が生み出されていました)・・
21世紀に入ったら、もうこう言う虚想は聞きたく有りません。
完全に自腹切って購入してくださる爺婆読者層を無視して、スポンサー様命に成って居るからこそ、今回の様な無礼な意見が露呈してしまったのです。
全くスポンサーフイーを宛にされず、運営していて成功しつつある怪物メルマガFMOへの登録参加者が激増しています。
ここは、マジ系の真実報告メルマガです。
だって嘘妄想虚想はもう充分喰らいましたから、現代は少なくとも真理は兎も角も真実は知りたいと言う輩が多いんでしょう。
アタシの様な度素人度下手糞変態系も飼っていますが、各種クルマメーカー系やインポーター系や各種技術者engineer系の方々も多く購読している様です。
故に、ちゃんと真面目に仕事して下さり、ちゃんと読者目線を維持してくだされば、クルマ系は雑誌であろうとメルマガであろうと、現時点では充分存続可能と考えます。
残念NAVI系さんは、過去の偉大なO氏、S氏、OG氏と言う各名物編集長時代の光って居た時代の誌面を一番大切にしなければいけなかった本来のNAVIの大御得意様から面と向かって逆ギレして、切ってしまったのです。
と言う事は過去のNAVIの素晴らしい歴史にも大きな汚点を付けてしまったのです。
猛省を促しますが、もう終焉でしょう。
アタシは立ち読みですら、この雑誌は二度と手に取ることはないと考えます。
合掌
amen
南無
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Posted at
2015/01/15 10:00:19
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