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カービューで『スズキの蛙系コンセプトカー』の取材をされている大馬鹿大先生様。
幾ら好い加減なカービューニュースソースでも映像で残っているので嘘では有りません。

先ずは、映像を見ないで聞くだけで感じましょう。
内容的に形式上突っ込んでいますが、綺麗にデザイナー氏にかわされて居ます。
質問のレベルが浅いので相手は楽勝でした。
で、何を伝えたかったのか？？全く未明です。
この報道は報道やりポートに成って居ません。
素人の映像内容。
大学の部活以下。同好会レベル。
序盤で何度も自分がと散って居るのに、取材相手のススキ某デザイナー氏に『緊張しないでください堅く成らない』で何て話して居ます。。。氷尽きます。

良いな～、こう言うレベルで大先生出来て。
羨ましいです。
もっとちゃんと評価評論出来る若手と言ってももう40過ぎですが、まともな自動車ライターやプロの運ちゃんも沢山居るのにね～。
不思議な業界・・・大先生軍団村社会。

で、、表題のフアッションですが、まともな自動車評論家の多くは皆さん少なくともジャケットは着ておられでした。
2年に一度のクルマの祭典東京モーターショーの最中のプレスデイの中での取材です。
寒い暑いの屋外取材なら兎も角、エアコンバッチシの室内取材。
スーツ＆ネクタイ迄とは申しませんが、かなり砕けた連中もカジュアル系上着装着です。
半ズボン中年評論家もカジュアル系上着装備。
御洒落と身だしなみは大きく異なります。
御洒落は正規な身だしなみを整えた中での行為です。
少なくとも仕事中はそうです。
本当に自己呈示をしたければオフタイム非仕事中に御洒落をすれば良し。
仕事中は基本身だしなみだけで充分。その範囲での御洒落です。

特殊業界でしょうから、ちゃんとした格好しろとも思いません。
しかしダウンベスト系で下カットソーは不味いだろ。
まともな自動車評論家はスーツ＆タイドアップで各自動車会社の方々に取材して居ます。
各自動車会社も方々しかもデザイナーと言われる特殊社会の方々迄もスーツ＆タイドアップです。

しかし、この大先生さまは・・・・有りえない。
仕事と思って居ないのが怖い。笑える。

確かに、サーキット内評論中の映像でもコースイン中でもピットロードでもカメラ目線な為平気で後見ているので、プロ意識も安全意識も全く無いただひたすら若造りしすぎた中年爺です。
ＳＭＡＰでも可哀想に御一人様だけ居られます。アーメン。このレベル。
腕も悪いし頭も悪いし、非常識。　

これぞ、この大先生様の『非身だしなみの勧め』です。
田舎出身偽都会人はこのレベルが多い。残念だね～。安御ちゃんも。

何時もの如くＣＯＴY選出委員大先生様。・・・大変な接待攻撃されて居ます。
余計ＣＯＴＹ嫌いに成りました。
こう言う業界人として以前の社会人としても『度素人』が選定して居るのなら、選ばれるとＮＧの意味です。

他の最悪大先生にも御迷惑なレベルです。
まして少々残存している『まともな評論家諸氏』の名誉も傷つけていると思います。

あきれた。86のＭＴ並みの性能です。

好い加減な評論がメインの自称『女子ジャナ』も年齢制限は兎も角、頭脳制限や見た目制限は有るのでしょうか？？

仕事と部活は同じでは有りません。
仕事は社会通念に準拠させながらもドライに勝てば宜しいですが、遊びは仕事以上に回りに気を配ります。

非常識な連中が多く成り過ぎて自爆自滅しつつ有る日本自動車産業です。
ミンス最悪素人極左翼政治集団とＣＯＴＹ大先生集団の一部は非常に似て居て笑えます。

ＨＭの軽のＮシリーズのプラットフオームを流用した軽横置きミッドエンジン大衆スポーツは非常に楽しみ。
軽は大衆車の代表ですから大衆横置きミッドで充分。
その分安く軽く小さく造れば良いのです。

しかし、高級車には横置きは不味いだろう。
高級車こそ高級ミッドである縦置きで作製すべきです。
　
ビートやＭＧＦは大衆車でしたから、横置きで充分。
エリースもそうです。
しかしエクシージュは高級化されましたので、少々不味いと思いましたが、まあエリースの高級版と言う範疇で我慢。

で、世紀の迷車『あれ』はやばいだろう。
鶴狼国日本一神様はＮＧ。
髭神様と大御神神様はウルトラ超人格者なのでノーコメ。
少なくとも4/6が黒。2/6はグレー。0/6が白。
でもこの辺は人間関係も強く出ているので、局長『正岡さま』のブログも少々御参考までに。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1135053/blog/24612752/

Ｓ2000とロドスタの比較でも、確実に乗って楽しく世界的にフアンが多く、心が解放されるのはロドスタ。
Ｓ2000はフラストレーションが溜まります。
わたくし自身、初期型は余りにも低次元でトリッキーなハンドリングな為2年で売却。
3年前に購入したＳｐｏonＳ2000も相当改良されて居り、ドライ路面ではタイヤを細くすればかなり満足行く性能でしたが、土砂降りの袖ヶ浦では4ＷＤターボの峠の爺に煽られる始末。
抜かれないだけ益し。
何でＳ2000がフラストレーション溜まるかですが、オープンカーにも関わらず勝負系スポーツカーの如く剛性感を高めようとする為に、バックボーンフレームを入れたが為に重心が高く成り過ぎ、しかも得意の短小ロアアームですから標準タイヤの幅よりも短かったりします。
故に性能向上させる為にはバネとダンパーを締めあげます。
故に限界域でトリッキーなハンドリング・・・ナローショート迄は行きませんが良い勝負。
故にタイヤ依存性過剰な、雨で弱いスポーツカーに成ってしまいました。
911は4座。Ｓ2000やＮＳＸは2座です。
そこで911は得して居ます。だって2ドアセダン類に入ります。
それに縦置き水平対向空油冷です。
当方には水冷911は大脳半球に存在しません。
水冷なら924,944,928系や水平対向水冷スバル4発（6発）の方を好みます。
最新型大型ポルシェも大脳半球に御座いません。991も大型に入りました。
他のＨＭ製二台は2座スポーツ類に入ります。
当然評価基準は更に厳しくなります。
まあ、最終的には重過ぎ。
初期エリースは600ＫＧ台後半で軽かったので、似た様な性格でも隠し切れました。
エリース系も重く成って同じ世界の住人に転居してしまいましたのでお疲れ様です。
NSXは解放するスポーツカーと歌われて居ましたが、全く解放されませんでした。
だって土砂降りの東名で、何処まで制限速度を守って居たかは未明の為、メーカー生産者には全く過失は御座いませんが、当時の現役世界最高峰の28人に入った某日本人ドライバー氏が『飛んだ』と言う『噂』が出る位不安定な操縦性だった為、即BS製ツイントレッドタイヤが販売され『雨の日はセルシオに煽られても相手にしないでラインを譲りましょう』とメーカー製オフミで必要なまでに啓蒙されて居ました。
て、不味いよな～。。。911だってそこまで飛ばないよ。
コント55号の『次郎さん』じゃ無いんですから『飛びます飛びます』では洒落に成りません。
911系は猛省してWet時のリアの安定性を狙って、80年代から959計画4WD化やターボ化やサスペンションの熟成を進めました。

雨で遅いクルマやマシーンとドライバーは駄目な性能と下手糞腕な訳です。
雨で速いのが本物。
雨で遅いスポーツカーは論外です。
ロドスタは雨でも面白い。
フオーミュラーやレーシングプロトは屋根無く軽過ぎて雨では中々グリップしませんが、タイヤさえ温まれば相当の性能を発揮します。

高級大衆含め雨に強いスポーツカーを希望します。
4ＷＤと言う真のハイテク利用した裏技も有りますが現代4ＷＤは総じて重すぎます。
ＲＳ200時代のＧｒＢ迄の車重ならば制御可能ですが、現代のＷＲＣウエポン（ＷＲＳ/ＳＴＩやエボ）の車重では素人下手糞じゃコントロール出来ません。
ＧＴＲでは有りませんが、マジで攻めたら財布即破壊されます。
精々街乗りこけおどし系や高級ブランド愛好家への死神位しか仕事が有りません。

現実レベルで雨に強いスポーツカーを造るには、タイヤ依存性を減らすことと軽量化しか有りません。
写真は非力で時代から先行き過ぎたクルマで、中古車と成っては更に『業の深い不幸な車生』を歩んで居ますが、素晴らしい未来を見ていたエコ・スーパーカーのインサイト1.0/5ＭTです。

TY製大型ミニバンにVIP仕様販売され、一台700～900万円以上と安物ポルシェが楽勝に飼えるお値段です。
後100～300万追加で一番廉価版の991も飼えます。
凄い時代です。
人気は高級SUV＆豪華ミニバン＞＞高級車＞＞GT＞＞スポーツカーと言う図式です。
アルフアードて、トラックベースですよね。
センチュリーベースの大衆版に成ったのでしょうか？？


シングルクラッチが標準装備の超高級GT/LFAは世界一の高性能GTです！！
レクサス世界一。
昔は何時かは、クラウン。
今は何時かは、アルフアードVIP。
FT86は安物ポルシェをも超えるスポーツカー。
次期型ぷーすらは991よりも素晴らしい。
TY2000GTはエリートやエランよりも素晴らしい。
先代ぷーすら3000GTは、930＆964ターボや355より素晴らしい。
オートサロンでも主役飾れるし元気の無い若者に気合を入れよう・・・来てるの爺婆だけなんですけど。。
TYは世界一、あんたが大将チャンピオン/王様です。
イイねイイねイイねイイねイイねイイね！！！！

以上。

戦前車や英国伊太利亜系の旧くて価格高いのばかり良いと思って、国産を馬鹿にしたり差別したりしている『老人達』には愛国心が有るのか？？
理論上、間違った評論を残して墓場へ入ってしまうのか？？
戦後ギブミーチョコレートやアメリカ最高万歳で無いと生きていけなかった不幸世代で有るとは思いますが、日本で仕事して、主に日本人向けにクルマ関係の仕事して成功して、御金が豊潤に有るから、そう言う滅らしいクルマで遊んでいるのは自由です。
しかし、お世話に成った日本人と日本車を馬鹿にしたモノ言いは『クルマ認知症』としか思えません。
国産が酷い60年代までなら国産酷評されても了解ですが、バブル期以降の国産は世界一です。
多々反論御座いますでしょうが、少なくとも国内で利用するなら国産が世界一でしょう。
因みに、わたくしが英国移住したなら国産。ECならドイツ車。
米国系なら折角ガス安いですから米車か、日本人のアイデンテティ維持の為、米国産の国産か米向け国産かな？？

爺でも、徳さんや三本さんや旧SCCJ系一部爺や現NDC系の爺は、当方親父や来たさん、髭さん、日の丸背負った全身ピンク爺さん、国さん、日本一速い爺様、元チームTYボスも含めて、ちゃんと評価進化出来ています。
要するに『脳がアップデイト』出来ていると言うか新世代の情報をダウンロード・インストールして居る訳で回顧主義だけに走って新しい情報をオミっトしてはもう終わりです。

今を時めくエロ系モテ糞爺集団『ドリフ』メンバーさん達もそうですが、脳をアップデイトさせて居ると、若い世代の男女に受けます。
別に若い女子に持てなくても持てても宜しいですが（それは持てた方がより良い！！）、若い世代とコミュニケーション取れるか取れないかは、大きく老化現象・認知症予防に効果が出ます。

若い時代に遊びが冴えなかった『冴えないインチキ遊び人』が集う木六本や座銀の御店も有りますが、所詮それはレプリカント偽物イミテーションです。
はたまた、爺婆相手に毎週、ワインを持って大きな公園での飲み会やらワイン醸造への遠足やら個人宅での小さな集まりやらのパーテイやイベント等開いている宗教絡みの団体まで続出！！
危ねえ～！！
こう言う遊びは、非健康的な場合も多々多いですから、無くても宜しいです。

しかし、時代を取り入れた遊びは老化を抑制します。

売れれば、どんなに酷い商品でも官軍。
売れなければ、どんなに良い商品でも賊軍。

嘘と虚像の好い加減なブランド商品化でも売れれば勝ち。売れなければ負け。
社員と家族と株投資家の為に、虚像のブランド化でも売り切らなければ、企業は生き残れません。
ユーザー何て二の次、販促に関係有るショップとプロドライバーは大事です。
あ、忘れて居ました・・・ニュルオールドコースの一瞬のタイムは絶対に重要です。
販促には3周は継続させる必要ありません。
販促には1周で充分です。
2000KG/600PSでもスポーツタイプと堂々売り込みましょう！！
700KG/60PSの軽自動車なんか何がスポーツタイプだ！！所詮『軽の癖』にとお考えください。
ダウンフオース、ハイテクデバイス、高性能専用タイヤ等は3種の神器です。
まるで最近のGT系レースやS耐レースに近い世界の市販車です。
神様仏様等が御造りに成られた『物理慣性の法則』なんか糞食らえ。
後から造った人間様の造ったハイテクが自然界を超えて、世界一宇宙一です。
神を人類は超えた？？！！
正論なんて糞食らえ。虚論でOK、売れさえすれば何でも有り。

では、最悪の商品で、且つ売れなかったあの20世紀の『リア駆動車』は何？？？？何？？何？？？
あの世で浮かばれて居ません、成仏出来なかった、これぞクルマ幽霊です。
恨めし屋～！！！

やはり、御盆に丁度良い話題でしたか。。。


写真は何と850KG/240PSのNCロドスタのFIA-GT仕様のレースバージョンです。
こう言うの又はこれのベース車両を売りだせば御宅系は購入しますが、現実には一般には売れないのでNGでしょうね～。
残念だな～。
責めてND型にこう言う味付けを入れて頂きたいものですね。
MAZDAだけは世界で唯一スポーツカーと言う世界を理解して正直に振舞っている会社と思います。
と言うか、有る意味、馬鹿正直。
アストン、跳馬、独馬、ロータス、HM、日産、昴と言うスポーツタイプを生産している会社も、虚実の世界を充分以上に理解していても、商売繁盛の為、心を捨てて、真実を捨てて、ブランド/虚実世界に生きて行くしか生き残れないのでしょう。
MAZDAが子供で他は大人？？