2014年11月26日
変態的個人の日記です。
認知症と統合失調症ですから、相手にしないでください。
お友達以外のコメントは避けてください。
即消去します。
またお友達の募集もしていません。
ルノーメガーヌRSとM4とのガチンコ評でしたが、伊馬、991、ボクスターやi8(??)等の1000~2000マンクラスも他のクラスに入っていて8台の中でGTスポーツ性能に於けるの評価。
テスター12人。
で、結果。
12人のプロのテスターの内10人が最低評価。
残り2人もブービー評価。
理由・・重すぎ、前評判倒れ、生産ラインに戻して作り直せばマトモに走るか??
御料理が出来上がる前にオーブンから取り出してしまったと言う御説。
仏製FF中型HB系大衆GTカーにも鴨にされる『腐った横置きミッド』だけれどもマジ系カーボンコンポジット製ボデイを持つ4Cにやはり力士であり酷評でした。
アルファロメオの調理士としての腕の問題だそうです。
昔は悪い材料を上手く調理出来る腕利き料理人の集団がアルファでしたのに残念。
全ては車重が公称895KGが真実は1100KGと言う嘘妄想から来てしまった悲劇。
この205KGの差は誤差では済まされない。
全く違う種族種別のクルマ。
某国内嘘妄想誌系数誌の海外取材記事ではミニスーパースポーツと『ベタ褒め』でしたが、全く違うクルマでも貸して貰ってテストをしたのか、それともテストを評価できる能力が彼等日本のテスター各氏に備わっていないのか、それとも得意の各氏個人的経済論優先による出まかせ記事か??
これで売り出したから、一応1100KGと懺悔したので、詐欺にはならずとも、アルファの恥かきっ子です。
これがマセラテイ&アルファ連合の現代の実力。
入荷後自分でも試乗車又は広報車借りて乗せて頂き自己評価を出したいと考えます。
少なくとも初期型エリースMr1の700KG150PSとの直接評価は手に取るように解り易いでしょう。
Posted at 2014/11/26 16:49:10 | |
トラックバック(0) | 日記
2014年11月26日
変態的個人の日記です。
認知症と統合失調症ですから、相手にしないでください。
お友達以外のコメントは避けてください。
即消去します。
またお友達の募集もしていません。
新ハイスピード・ドライビングと言う二玄社刊行の本です。
1993年頃再生産MC版を自己古書用本棚で見つけたので、読んでいます。
1990年頃より市販車の耐衝突安全性が上がって来たので、50KM迄ならばシートベルトを締めていれば、大怪我はしなくて済むとの評。
しかし100KM/hで衝突したら、仮に当時のMBのSクラスで有ろうと、殆どのクルマで、命の保証が出来ないと言う環境だったそうです。
しかも、サーキット速度に至るならば、ロールフープ、6点式安全ベルト等を締めていなければアウトとの評。
当時のアウトバーンは、嘘80000妄想満載誌系曰く250KM/h巡航可能なエリアが多かったですが、日本の速度感覚とは異なる世界社会で、ゴルでも追い越し車線をふっ飛ばしている輩もいれば、獨馬でも走行車線をゆっくり流す輩もいました。
それに追い越し車線は抜いたら走行車線に戻ると言う掟が有りました。
これは現在でも獨始め欧州では常識。
しかし悲しいかな国内ではそう言うルールは知られているか未明ですが、殆どの運ちゃんが守りません。
アタシは厳守しますが。。
最低の塵芥クラスに成ると『軽井沢の某峠の度田舎ルール』(非文章化された言い伝えらしいです)では遅いクルマは速いクルマにライン譲るらしいです。
軽井沢の某度田舎以外の峠ではこう言う江戸時代の人飼いの如き異様な掟は先進諸国では無いと信じています。
処が、国際サーキットではそれは逆で、速いクルマは遅いクルマを安全なエリアで自由に抜いて行く。
但し遅いクルマは絶対に自己ラインを厳守してラインを譲らない。
万が一譲る場合は、手やウインカーでサインを送って抜いて貰うと言う不問律なレギュレーションが有ります。
コースマーシャルが青旗を提示した場合のみは、安全な場所で速やかにラインを譲ります。
しかし田舎モノは国際サーキットに『軽井沢の某峠の掟』を持ち込んで評価します。
そりゃ不味いよ。
サッカーやりに来て、野球のルール持ち込んだとか、レスリング試合参加して相撲のルール持ち込んだとか、現代戦争に棍棒だけで戦いを挑むとか、五輪短距離走でサラブレッドやチータを持ち込んでジャマイカン/ボルト氏に勝ったとかと言う滅茶苦茶な非常識です。
故に『田舎モノ』と呼ばれます。
別に田舎に住んで居るか都会に住んで居るの意味では無く、国際ルールが厳守出来るか否か、少なくとも人様の前では格好付けられるか否かの問題点を指しているのです。
1990年で50KM迄が公道安全速度ならば、2014年の現代では何キロ迄が公道安全速度何でしょう??
精々100KM/Hか!!
妄想アウトバーンは現代存在しません。
現代アウトバーンは殆ど130KM/h以下走行で、一部分無制限エリアも存在するレベルです。
理由は簡単。
騒音問題、排気ガス問題、燃費規制です。
国内も米国も英国も獨以外欧州も渋滞や上記諸事情で100KM/h巡航~150KM/h瞬間速度位迄が実走行範囲です。
勿論使う使わない、使える運ちゃんの腕理性は兎も角として、財布さえ厚ければ、現代の高性能GTは基本だれでも飼えて誰でも『電制ハイテクデバイス氏』と『専用ハイグリップタイヤ嬢』と『ダウンフオース君』がDry路面限定では制御してくれますので、Dryならば間違え無く、誰でも高性能GTに乗せて貰えます。
Dry時に限っては『チンチン電車の運ちゃんの猿氏』と同じ次元です。
Wetに成れば『腕と理性と財布の厚み』の差だけですから、クルマやマシーンの性能差は無視出来ます。
現代の絶対安全速度は、一体国内使用環境下では何キロ迄なんでしょうね??
ポールフレール氏の遺作を久々に読んでそれを強く感じました。
それにしても良く出来ている秀誌です。
素晴らしい運ちゃん且つ素晴らしいインストラクター且つ素晴らしいクルマ評論家大先生でした。
Posted at 2014/11/26 16:47:30 | |
トラックバック(0) | 日記