J456のブログ一覧

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これがアタシの伝えたいプリウスPHVの魅力です！！
http://response.jp/article/2012/08/07/179254.html
是非御覧あれ！！
流石はプロのモノ書き先生です。
アタシの愚評とは偉く差が有ります。
こう言う方にTYも広報車用意すれば販促に繋がるのにね～。

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プリウス30PHVのネット上での大先生様方御評論です。
http://response.jp/special/recent/2587/%E3%83%88%E3%83%A8...

①まず驚きの御評論。
http://response.jp/article/2012/08/16/179743.html
この先生もPHV購買層と御本人様の社会環境場及び家庭環境が全く異なっている為、評価に成っていません。
飽く迄TYは都内又は大都市の戸館在住と言う狭義のユーザーしか見て居ません。
外装内装をもっとスペシャルにしたらと言う御提案ですが、これも不要です。
だって他の30と殆ど変らないのが良いので、しかし中身が全く異なると言う処にW124-500Eポルシェラインを感じる訳です。
この辺を取り違えて派手な方向を求めるユーザーは、当時からR129/500SLや600SELに行った訳ですし、HVならば当然レクサス版に向かいます。
故に論外！！
アタシに取っては充分に差別化を感じます。
内装やシートも高級、乗り心地やハンドリングも高級。
重い分、加速悪いと評論受けてますが、それはEVだけの加速しかして居ないからです。
低燃費狙いでは本末転倒ですが、発進時ガンとアクセルペダル踏んでHVで加速すれば、ノーマル30より圧倒的に加速します。
外装に関しては充分シツコイ位PHVと書いて有りますし、前後バンパーやドアハンドルも派手に成っていますので、出来たらボデイカラーはシルバーにしたら差が解かり辛くてより通好みに成ります。
要するにこの大先生はPHVの使い方マニュアルを熟読せず又は広報諸氏からの説明を中途半端にしか聞かずに試乗した訳です。
ちゃんと御仕事しろよ！！情けないね～。
だからクルマ情報は『FMOとカーワールド』以外は信用が無いんです。

②更に驚きます。
http://response.jp/article/2012/08/13/179616.html
PHVにG仕様を選択できるようにして外見の差別化を！！
勘弁して下さい。
この歌舞伎面にする位ならプリウス30飼いません。
此奴が噛ませ犬として存在してくれるから、PHVの上品さが突出するのにね～。。
所詮HVカーです。
サーキットや峠を攻めるのは86と言うお兄ちゃん風おじ＆おばさん＆爺婆様向け『大衆4座スペシャルテイカー』にお任せくださいませ！！

③かと思うとこう言う立ち位置の評論も有りますから、まだまだ捨てたものでは有りません。
多少安堵しました。
http://response.jp/article/2012/08/09/179419.html
再）ですが、
アタシに取っては充分に差別化を感じます。
内装やシートも高級、乗り心地やハンドリングも高級。
重い分、加速悪いと評論受けてますが、それはEVだけの加速しかして居ないからです。
低燃費狙いでは本末転倒ですが、発進時ガンとアクセルペダル踏んでHVで加速すれば、ノーマル30より圧倒的に加速します。
外装に関しては充分シツコイ位PHVと書いて有りますし、前後バンパーやドアハンドルも派手に成っていますので、出来たらボデイカラーはシルバーにしたら差が解かり辛くてより通好みに成ります。
つまり、PHVは飽く迄TYは都内又は大都市の戸館在住と言う狭義のユーザーしか見て居ません。
あのアザトイTYが滅らしく本音で販売している、超上から目線の販売手法なんです。
そこがW124-500Eポルシェラインや90年代初頭までの民芸品時代の跳馬や赤レンガ工場時代の手創り獨馬の頃迄の高級車販売手法に感じます。

と言う事は、PHVは、10型プリウス同様、飼うと偉くお得な御車かもしれません。
↑の愚評や好評を読んで、更に魅力を感じました。

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プリウス30PHV試乗車と中古695SSとポロGTI試乗車に試乗してきました。
プリウス30Phvの剛性感、乗り心地の高級感、リチウム電池の影響か加速性の良さ、内装のアップグレード感、シートのホールド性の違い等。
全体の仕上げ感を含めて、プリウス30の中のW124-500Eポルシェラインに感じました。
レ＠ン＆ス＠ーリー風子供大人女性の695ssとは、実用車としてだけではなく、遊び部分も含めたクルマとしての全ての魅力奥行きが大人と餓鬼の差です。
トヨタの真力には感服です。
比較したアタシの頭がどうかしてました。
ポロGTIも良かったのですが、プリウス30PHVとの比較では完全に格下です。
ここは普通のポロ1.2TSIの方が比較には良かったかもしれません。
動力性能では695SSやポロGTIにPHVは勝てませんが、乗り味の品質感と言うか120KM/H以下での良さと燃費と高級感で圧勝でした。
それよりもプラスアルフアな魅力に惹かれました。

ネット上の一部の評論では、PHVは価格が合わないとか、都心ではマンショ​ンが多く戸舘が少なく充電インフラ環境合わないとか、地方では戸​舘多くても一日の走行距離が最低100キロでEV走行の30キロ​では不足とか言うレベルの下らない評論も見かけますが、それは評​論された方の使い方が、本来の趣旨とずれているのです。

わたくしの判断ではプリウス30Phvは、都心の戸舘在住者が日常都内走行はEVで、たまに地方行く時はHVで、と言う狭義のクルマと思いました。
まあ（＾＾）簡単にいえば一部の人種以外相手にしなかった『TYの上から目線』なのです。

その辺の理解困難部分がW124-500Eポルシェラインに感じます。
TYにもこう言う部分が有るのは理解していましたが、まさかここまでの潜在能力とは思いませんでした。

あっぱれTYプリウス30Phv！！！
非常に御勧め且つ割安御買い得な、エコと偽善の皮を被った『狼男』且つ21世紀の新たなスポーツセダンと感じます。
これぞジキルとハイド氏、羊の皮を被った野獣。
TY製プリウス30で有ってTY製で無いプリウス30PHVと言う出で立ち。
有る意味フランス的/欧州文化感。
現代新宿二丁目文化との共通点も見出せます。