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J456のブログ一覧

2007年04月29日 イイね!

こう言うレース形式走行会は如何ですかPart2

(その2)
理想を言えば、「ライトウエイト系ロータス」と「全セブン一族」だけで20台集まれば、他のフエローズを入れる必要は有りません。
フエローズの方々に参加して頂けるならば別枠を設けても宜しいでしょう。
それに、スタートは、「自由でお気楽な走行会」が宜しいと思います。
但し、オープンカーの4点式ロールフープのみは「国内サーキットでは必須」ですので仕方が有りませんね。
私信でなくても、こちらのブログで御意見頂ければ幸いで御座います。
宜しく御願い致します。
J拝
Posted at 2007/04/29 14:51:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2007年04月28日 イイね!

こう言う特殊な「レース形式走行会」は如何ですか?

もしも、「全てのセブン一族」と「フオーミュラーを除くスポーツ系ロータス一族」及び「新旧取り混ぜた英国系(フエローズ)純レーサー(R)及びライトウエイト・スポーツ(S)/MG、トライアンフ、シェブロン、ローラ、ジネッタ、TVR等」「国産ネオヒス」だけで行う「タイムアタック型式又はレース形式の走行会」が有れば如何でしょうか。

レースの保証料は私が個人負担します。
事務手数料代、表彰式スパークリングワイン代、優勝カップや景品なども私が負担します。
故に最低限の参加費用で御参加頂けると存じますが如何でしょうか。

当然、各クラス別表彰です。
①ロータス&セブン/ヒストリッククラス(1975年式まで)
②ロータス&セブン/ポスト・ヒストリッククラス(1976~1989年式まで) 
③英国製フエローズ/ヒストリックRクラス(1975年式までのレーシングスポーツ/ロータスの純レーサーも参加可) 
④英国製フエローズ/ヒストリックSクラス(1975年式までの市販スポーツカー)
⑤英国製フエローズ/ポスト・ヒストリッククラス(1976~1989年式まで)
⑥セブン/ロータス/英国製フエローズ/プレ・モダーンクラス(1990~1999年式)
⑦セブン/ロータス/英国製フエローズ/モダーンクラス(2000年式以降)
⑧国産ネオ・ヒストリックカークラス/Sタイヤ非装着
(カドウエル、ビバーチェ等)
将来的に上手く行ったら、セブン、ロータス、フエローズ、ネオヒス及び各年式クラスで別々のレースに出来れば最高ですね。

レギュレーションは、かなり規制緩和して。
概略)4点式ベルトを装着し、オープンカーは4点式以上のロールフープを装着し、特殊な改造は禁止(各メーカーの関連性の無いエンジン・ブロックへの変更やターボ&S/C装着)、Sタイヤ&スリックタイヤは禁止ですが、その他の改造済みの方は事前申告さえして頂ければ、後は自由です。

詳細)
*4点式以上のハーネス(ベルト)は必須。
①オープンカーは4点式以上のロールフープが必要。
クーペは4点式以上のロールフープ装着を強く勧める。
②タイヤは、新旧の車が混走するため、
DL&AVON/ヒストリックコンパウンドは可(但しカットスリックは不可)。
Sタイヤ及びスリックタイヤは不可。(Sは70扁平でも不可/021含む)
・・・ここを認めると性能が上がり過ぎ、素人が性能戦争に入って行くので、私の趣旨と異なります。
世界的に公認レースで正式に認められているヒス系レースの世界で「Sタイヤは不可」です。
国産外国産市販ラジアルは純正サイズに限り45扁平まで可。
純正で40扁平の方はご遠慮下さい。
また、全ての車両に関して、基本的にインチアップ&ダウンは不可、リム幅拡大も不可。
但しもうサイズが無い為、仕方が無くの場合は、60扁平タイヤまでの範囲で対応する範囲でホイールサイズ/リム&インチの仕様変更は可。
(JAF的には0.5JJ広げる事はOKの様ですが、FIA的にはホイール・タイヤ変更不可の様です。ここら辺は常識的に1インチアップまでは可。0.5JJ広げるのも可で如何でしょう??あくまで素人が制御し切れるタイヤ扁平率は60位までしょうから、仕様変更される場合は、そこらへんが基準でしょう。)
但し仕様変更時は必ず事前申告を。
③牽引フック、キャッチタンク、サーキットブレーカー、消火器は装着を強く勧める。
④ウエアー、ヘルメットについてはスネル2000以上のものの装着を強く勧める。
⑤HANZについては、装着を勧める。
⑥改造に関しては、車両仕様届け(簡単な紙)に仕様変更を記載して頂ければ、ハード系改造やステッカーチューンやカラーリングについても映像的に、その車の生まれた時代背景上、見た目が醜く無ければ自由。タイヤホイールは上記の条件のままです。仕様変更があるにも関わらず届出が無い場合に後で分かったら、とても悲しい思いに成ります。それだけはジェントルマン・レースですから止めましょう。
故に、残念ですが、余りいじり倒しても対効果は余り出ないと思います。
1)気化器(ターボやS/C)が付いていない車に付けたり、大げさなメーカー純正以外の空力負荷物を装着するのは止めましょう。見た目が変わります。性能向上著しいので禁止。
2)ボデイ素材の変更は、見た目が変わらなければ、申告して頂ければ自由。
3)吸排気系(4連スロットル含む)、ECU(キャブ・コンバーション・フルコン含む)、エンジン腰上下(ピストン、コンロッド、クランクなど)変更は自由。
だって見た目エゲツナク分からないですから。
それに皆様が御考え以上にこれらの変更は、公道ではともかく、サーキットと言う範囲では、タイヤがノーマルタイヤ位のグリップ範囲では、思った程、性能差が出にくいものです。
ネオヒス系は4AGのみ。Vtechは行き過ぎでしょう。
基本的にエンジンやミッションのオリジナル以外へのスワップは禁止です。
部品がどうしても見つからず、やむ終えない場合は申告してください。
ただ「メーカーの歴史関連性」のないエンジンは禁止です。
例えば、大ざっぱな概略ですが、ロータスは、ターンフローKENTの次は、ロータスツインカムで、又その次はエスプリ系のGMエンジンでしたね。
ケータは、クロスフローKENTやロータスツインカムの次はBDR、次はVX、次は18K、次はCSRでしたっけ??
バーキンはKENTの次は4AGでしたね。
FVCですら800万即金で即購入可能ですし、DFVですら2500万円即金で即購入可能です。
「エンジン・スワップ」は「純正同型エンジン・ブロック」へが基本でしょう。
4)ブレーキも自由ですが、所詮タイヤのグリップ範囲がたかがしれているので、そこそこしか効果出無いと思います。
流石にフロント4ピストンブレーキを入れる場合、GTRとかポルシェとか書いてある部分位は削りましょう!!失笑されますから。
5)足の変更、スタビ装着、ピロボール化、アーム交換、サスペンションの取り付け位置等々自由です。
「サスペンションの基本構造の変更」は車の基本性能が変わってしまいます。
是非とも、改造しないで下さい。
但し既に改造済みの方は事前申告して下さい。
(リジッドをドデオンへ、IアームをWウイッシュボーンへ、ドデオンを四独へ等)
6)LSD装着自由です。付けれるものならESP/ABSでも何でもどうぞ!!
7)電装系はフルコンも有りですから自由です。
この辺を幾らやっても残念ながら、公道ではともかく、サーキットと言う範囲では、タイヤがノーマルタイヤ位のグリップ範囲では、思った程、性能差が出にくいものです。
⑦国内B級ライセンス以上取得の事。当日のドラミ/座学で、サーキット・ライセンスを含め取得可能です。(興奮してフラッグが読めないと困ります)
⑧私とそのお友達だけの身内のレースごっこですから、新規にクラブを立ち上げ、参加される方々には御入会頂き御仲間としての信頼関係を深めて頂きたく存じます。(入会金も会費も無しで良いと思います。)
⑨場所は、日本の中心で東西から集められそうなので、FSWが良いでしょう。
年間2から4戦のシリーズ戦に出来ればと思っています。
⑩予選本戦のちゃんとしたスピード競技にしたいです。ちゃんとした公認レースの中のイベント又はお祭りの様なイベントの中で行いたいと考えています。
⑪将来的にはJAF公認レース又は公認のタイムアタック競技会に出来れば良いですね。

まとめ)国内Bライセンス以上があり、常識的なウエアーを装備して、4点式ベルトを装着し、オープンカーは4点式以上のロールフープを装着して頂き、特殊な改造は禁止で(各メーカーの関連性の無いエンジン・ブロックへの変更やターボ&S/C装着)、Sタイヤ&スリックタイヤは禁止です。純正タイヤホイルサイズならば45%扁平タイヤも可です。
その他の改造済みの方は事前申告さえして頂ければ、後は自由です。

*台数が集まれば、セブンやロータスと「がっちゃんこ」してもお互いに傷つきにくいレベルの軽い車重の車のみで行えれば良いですね。
以上の様な奇特な変わり者の発想のヒス&モダーン混走の、余り参加費の余りかからない、安全で楽しい、レースがあれば御参加及び御賛同頂けますでしょうか。
御意見頂ければ幸いで御座います。
私信メールでもお待ちしております。
J拝
Posted at 2007/04/28 09:17:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2007年04月27日 イイね!

ルマン・クラシックとMGBマーク1とロータス37

1965年式MGBマーク1とは、この安価なクラスで唯一当時ルマン24時間レースに参加したマシンで、その御蔭で、同型車なので現在のルマン・クラシックに参加可能な車種です。当時のAE86でしょう。
ただ、ルマン・クラシックでは、仕様制限が厳しく、基本は何もいじってはいけません。英国日本などのヒス系レースでは常識のセンターロック改4穴ホイール、SUツイン改ウエーバーシングル、バンパー除去なども規制されます。
私はキャブだけはルールを守りましたが、ホイールのセンターロックは緩むので危険なので、メーカー純正80年代式の4穴にしました。又バンパーも付いていると、私の性格ですと他車を押す可能性がある為嫌われ者になりたくないため外しています。
当然ハンデが付きます。優勝ラインから離れていきます。
この辺がどうも理解に苦しむのです。主催者も私を理解するのに苦しんでいるでしょうね!!

1965年式ロータス37とは、ロータス・セブン・マーク2の当時のワークス・レーサーです。
(セブンのレーサーはマークXが有名です。これはワンオフで、当時のロータスのカスタマー仕様でした。ロータスのコードNOは取得出来ていませんでしたが、かなりのポテンシャルでセブンの人気の礎を作りました。)
本来マーク2はポテンシャルが低く、レース向きでは有りませんでしたが、軽量バランスが良かった為、そこそこの戦績を残していたそうです。
そこでワークス・チームとして勝ちまくる為に生産されたのが37です。
フロント&リアのWウイッシュボーン化、リアインボード・ディスクブレーキ、フロント&リアフエンダーのワイド化(このワイド化はマーク3の基礎に成りました。)、ホイールはフロント4穴、リア6穴(これがルマンで23Bが揉めた理由です)。
当然勝ちまくりました、しかし当時は新車デビューしたエラン(当然1型です。)の生産に追われていたのと、37の値段がマーク2の約2倍になってしまったのとが理由で、生産ラインには乗れず、受注生産に成ったそうです。
現実には本物はワークスカーの1台しか生産されませんでしたが、後に市場のリクエストに応じて、受注生産でメーカー自らレプリカと言うか生産を数台したそうです。又ウエストフイールドの様な現在ロータスの連結子会社になった様なメーカーと言うかバックヤードビルダーがマーク2をベースに数台再生産しています。
私のは、コーション・プレートからすると当時のメーカー製37レプリカの様です。
しかしロータスのコーション・プレート等世界中に同じのが何組も有りますから正確には不詳でしょう。(EX・・ロータス23B)
ロータスですから、当然、FIAペーパーの基礎になるものは存在していません。
当時のチャップマン氏は、「キング・オブ・F-1」で相当天狗に成っていたのでしょう、F-1以外は相当舐めていたのも有るでしょうし、23Bでルマン24にエントリーして、当時の主催者と大揉めに揉めて、参加拒絶されたのも影響したのか、F-1を除き全ての書類が中途半端で終わっている為、正式にルマンに参加可能な車種は26R位しか存在しないそうです。残念ながら故に当方37もルマン・クラシックの本戦には参加出来ません。シリーズ戦のCEJのみに限られます。
その点ポルシェ等の独メーカーや日本車メーカーは、殆どの車種でFIAペーパーの基礎を取得しています。御立派と言うか当たり前なのでしょうけれど。
FIAペーパー改めHTPパスポートは取得出来ても、私のロータスは全てルマンクラシック本戦への参加は駄目ですから、故に当方所有リストの中で、ルマン・クラシックの本戦参加可能なのは、戦闘能力に劣る1965MGBマーク1と1970ワーゲン・ポルシェ914/6のみですが、ワーゲンポルシェは当時としては重過ぎるため戦闘能力が更に落ちますので駄目です。(ここでマグネシウム・ブロックまでの範囲でエンジン排気量をでかくすれば性能は少々上がりますが、ハンデが大幅に付き優勝から離れてしまいます。)
故にMGBしかないのです。因みに916(914/6の当時のレーサー/強烈なオーバーフエンダー付き)これはなぜかポルシェにしては珍しくFIAペーパーの基礎が不完全な為駄目なのです。914/6GT(916よりややナローなオーバーフエンダー)と914/6だけが参加可能なのです。
英国のヒス系レースなどはこんなに厳しく有りません。
ニュルのヒス系耐久やマカオGPのヒス・レースでもこんなに厳しくは無いですね。
中々ルマンの格式は高いし、フランス人の感覚は難しいです。
要するに、モータースポーツの根源はヨーロッパであり、貴族の道楽から始まったものです。
F-1は英国、ルマンは仏国にベースが有るので、極東の黄色山猿や新大陸の新人類が幾ら文句を言っても埒が明きません。
ルマン・クラシックでは、仏・伊に有利で、英・独はチョイ損してる感じです。
日・米は蚊帳の外でしょう。
文化と言うものは、仕方が有りません。
こちらがルールに合わせて参加するしか有りません。
嫌なら出なければ良いんです。
以上の様な偏屈な解説でした。また。
Posted at 2007/04/27 08:52:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2007年04月26日 イイね!

金スマ放映日変更の御知らせ

済みません。折角御案内させて頂きましたが、TV局の関係で金スマの放映が5月にずれ込みました。まだ明確な放映日は未定です。
追ってUPさせて頂きます。宜しく御願い致します。
J451拝
Posted at 2007/04/26 08:21:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2007年04月24日 イイね!

金スマ放映4/27(金)21時~

今日は。J451です。
4/9の「思いっきりTV」に引き続き、「金スマ」にスポーツ医学の解説で参加させて頂きます。
金曜日のスマたち(金スマ)の放映は4/27(金)21時~です。
宜しければ、御覧になってください。

次は、土曜日の「サタデー・スマップ」と、
BS-Iの新番組「からだの味方」でスポーツ医学の解説をさせて頂く予定です。
また、御案内させて頂きます。

簡単な解説を。
皆さんお気をつけて下さい!!
「暑い苦しい重いなど我慢を強いられる運動は間違えです。」
「熱中症」になりやすいのは当たり前ですが。
それ以上に、健康スポーツでは勿論ですが、競技スポーツでもその競技運動を除く日常トレーニングでは、上記の様なトレーニングはナンセンスです。
乳酸が溜まり、筋疲労、筋肥大が起こり、腰痛を初めとして怪我を起こし易くなり、又耐ストレス性も弱くなります。
心臓血管系循環器系にも多くの負担を与えます。リバウンドで逆に太り易くもなります。
臍を出したり肩甲骨周りを露出してのトレーニングも腹部や肩関節周りのインナーマッスルが冷えたり、肩甲骨周りに有る褐色脂肪細胞が不活化したりして脂肪燃焼が悪化します。
インストラクターさんが指導する為ならば仕方が無いと思いますが、指導される側が露出するのは逆効果でしょう。
大リーガー「イチロー選手」を初めとする野球サッカー選手を初めプロゴルフー、陸上の選手やアマチァ選手も含め、日本人トップアスリートは、そんな昔のような「精神論根性論」のトレーニングはしていません。
ですから、最近の日本人選手は身体に恵まれないにも関わらず、本番で緊張して駄目になる選手も減り、好成績の方が増えてきているのです。
スポーツは科学です!!
「根性、精神力、気合」と言う言葉が出た時点で、その選手の選手寿命は終わりでしょう。
スポーツ選手でなくても、受験生ですら、偏差値70以上の方々は、気合根性は当たり前で、その言葉が出た時点で敗退してしまうのです。
お国の為に頑張るなんて選手はもう殆どいないでしょう。今は自分の名誉・所得・引退後の生活の為に頑張るのです。
しかし、むやみに頑張っても結果は出ません。
繰り返します!!スポーツは(勉学も)科学です。
気温(室温)20~22度、湿度30~40パーセント、いつも窓を開けて換気されている空間での、科学的な基礎トレーニング(私が提唱しているバランス・トレーニング)が安全且つ高効率、勝つ為のトレーニングであり、本気のダイエットトレーニングであり、本気のリハビリに繋がります。
骨盤周り、股関節、肩関節を鍛え、体軸を整えて、姿勢を整え安定させるトレーニングです。
楽な運動を継続して長く毎日続ける事です。怪我をせず毎日トレーニングに励むことがこれ無事名馬に繋がるでしょう。

「アンチエイジング」も良いですが、まずは「健康」が先でしょう。
「アンチエイジング」を強く意識される方々は、トレーニングを黙々と行ったり、グループレッスンを受けるタイプの方々は非常に少ないのでしょう。
きっとトレーニングされてもパーソナル・トレーニングをされるか、精々エステでしょう。それが現実です。
「アンチエイジング」の次は「エイジレス」でしたが、今は「年齢不詳で若く見えるよりも、年齢言っちゃった勝ちでしょう。」
カミングアウトの勝ち。「*****リンクル」のコマーシャルと同じです。
芸能界には、若くて綺麗でスタイル抜群のタレントは男女伴に吐いて捨てるほどいるのでしょう。
しかし、私が監修させて頂きましたマキノ出版「腰回しダイエット」の美腰メイクの「Shinoさん/48歳ウエスト56CM・http://shinoan.cool.ne.jp/index.html」は世界的レベルでも、もしかしたらたった一人かもしれませんね。
Lets.trainning!!
では、また。
J451拝
http://www.sports-clinic.com/・・・仕事サイト
https://minkara.carview.co.jp/userid/275227/profile/・・・道楽サイト



 
Posted at 2007/04/24 14:18:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   12/06 11:24
車遊びは道楽で、自転車遊びとドライビング・テクノロジーとアーチェリーとフラメンコは趣味です。 元々の趣味は極真&Boxing。 ①FJ1300NOVA ...
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