J456のブログ一覧

年間6場所、他に地方巡業や海外巡業をこなす力士達。
これだけやらされて毎回ガチンコしていたら怪我で身体持つのが不思議です。
注射を認める訳には行きませんが、御金が絡まない範囲での星の交換は止む御得ないでしょう。
何処かの評論家では有りませんが注射も日本の文化でしょう。

まして幕下以下はこつかいのみ。。
役付き力士や親方の給料を下げるか協会の取り分を下げても、早く序の口～幕下までも給与製にして、身分確保をした上で、公的免税団体や国技と言う御題目を返上して株式会社や非免税団体として再度立ち直って貰いたいです。

ただ、経営者として教育者として鍛錬を積んでいない現行親方は違う立場に行って頂き、民間や他の公益法人から経営のプロや指導のプロを招かなければまた同じ失敗を繰り返しかねないです。

また貴乃花親方の提唱の様に、中卒で入門した若い子供達をちゃんと教育出来る高校や大学相当の教育機関も犯罪防止や世間常識確保の為にも必要でしょう。

相撲フアンのわたくしとしては、これ以上酷い結果を引き起こすと国技で有った大相撲のイメージが余りに落ちてしまうので、好い加減膿を出し切る又は適当に我慢させ、新規乗り切って再生して頂きたいと願っています。 .

今朝、次回開始されるコカ・コーラゼロＣＭの予告をワイドショウで見ました。
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/02/09/015/

CG/合成映像ですが、歌手の＠室ちゃんが大型バイクに乗って、架空の悪者から逃げている走行映像でした。
なんとなんと敵のアンドロイドはヘルメット着用でも、主人公はノーヘル。。。。

日本ではバイク人気無いからノーヘル云々関係無いでしょうが、ノーヘルは架空映像でも不味くないでしょうか？？？
欧米なら即バッシングされるでしょうが、このCMは国内向けですから関係無いか？

最近はチャリンコでもヘルメット必要を叫ばれていますし、国内でも海外でも白人系外国人はチャリンコ乗車時殆どヘルメット装備されています。

制作関係のボスが大型バイク運転しない環境に有るのかな～！！？？！！
か、イージーライダー世代でそのまま年喰った世代かな？？


これもノーブレイン/政府も日本人も自己防衛本能の退化の表れかな。。。
悲しいです。


　

先日もD1GPのドライバーが、今回もS耐のドライバーが危険な交通違反や殺人未遂疑いで逮捕。

まじめに仕事しろよ！！

プロだからって、聖人天使様とは行かないのは充分理解出来ますが、内容が悲しい。

まじめに仕事して、まじめに遊ぼう！！！

自己にプライド持って、会社や組織や国のブランド性を守ろう！！


　

『長寿王国』ニッポン・チャチャチャ。。。

過去の55年体制も凄いです。
現在の無策/政府も凄いです。
勝って気侭な自由発言の閣僚も凄いです。
同じ党の同士なのに仲間の悪口弱点追及出来る暇有るなら仕事せいよ。
クルマ業界の『COTY』も凄いです。
御役人様が遣い込んだ年金も凄いです。
政治家が公共事業の見返りに、袖の下貰う方が、未だ益しに感じます。

今夏が激暑だったせいか30度が冷夏に感じる人間の環境対応能力です。


しかし、これだけ行方知らずの100才以上が戸籍上存続して、150歳以上までも。。。

流石『長寿王国ニッポン』です。

長生きはしてみるもんですね！！

これならインドやブラジルの御長寿を越えられます！！

またアクセス拒否や消去されるかな？？

してしてして！！

昔からの有名自動車ブランドが新進の途上国メーカーに買収されています。
現在の中/印の経済力を考慮すれば、斜陽メーカーのブランドはどんどん買収されていくのは致し方ないでしょう。
これからの自動車は『白物/家電商品化』する可能性は否定出来ません。

日/独設計の途上国製品。
欧州の過去の名門ブランド『冠』の付いた途上国製品。
などなど、どんどん低価格化された白物が沢山出てくるかもしれません。

わたくしの尊敬する自動車評論家の『ＲＦさん』も数年前から仰せですが、現在も活躍出来ている欧州ブランドはこぞって、デザインや品質の向上や過去の自社製品からインスパイヤーされた商品の開発やらで、ブランドの付加価値や高品質化を目指しているそうです。
インスパイヤーされたこれらは所詮レプリカです。当時の本物とは製作設計の志のレベルが段値です。
製作側に充分利益を与えてくれる旨みの有る商品です。
売った貴方が偉いのか、買った私が馬鹿なのか？？


現在わたくし個人の見解ですが、ブランド構築化は今は良くても、近未来はＥＶ化されるのが目の前にまで来ていますから、そんな事している間にＴＹ/Panasonic連合軍の様に三洋買収によりリチウム電池の確保を急いだ方が自動車ハルマゲドンでは優位に立てる可能性すら有ります。
『わたくしは個人的にはＴＹ大嫌いですが、流石ＴＹと唸らせられます。』
ブランド性の確保よりも目先の電池確保/白物化の方が意味ある事かもしれません。

アパレルでも、世界的レベルで『ユニクロ』を筆頭にしたフアーストフアッションの一人勝ち。
何処製でも、デザインが素晴らしく、便利で価格が安ければ、我々一般大衆には売れていきます。
ほんの一部のセレブ層には少量生産のオートクチュール的超高級品は求められるでしょうが。。
そこそこの高級品では駄目です。超高級品と御買得/大衆品だけが残るのかな？？
自動車も同じでしょう。
　
しかし数が売れれば、アパレルも自動車も全体的な総売り上げから来る次期商品開発費や企業の純利向上は可能な訳ですから、安物が売れるのは、超高級品が売れるのよりは、遥かに経済効果が高い訳でしょう。
80年代ＧｒＢ＆Ｃや90年代/枕羅ー連Ｆ-1や最近のレクサスのスーパースポーツ（赤字と言われていますが本当？？）の様に、少量生産限定の超高級品は逆に製作側に損失が出てしまう場合も有り得ますから（爆）。
但し、競技で勝つとかブランドイメージの向上や関係者の精神的充足感には役立ちます。
スポーツカー生産と言うのはもともとそう言う部門でしたね。

HMはChinaに置いては相当の殆どBMW級のブランドイメージが有るそうです。
理由は80年代マクラーレンと伴に勝ちまくった遺産の様です。
あれだけ先行投資したにも関わらず、可愛そうな事に、TYは結局一度も表彰台の真ん中には乗れなかったのでHMレベルのブランドには成れていないそうです。

F-1では、両者とも資金投資以上のブランドは入手出来なかった訳ですから、国内専門ローカルなS/GTやS耐での御活躍も良いですが、グローバルな国際的視野の基、地道にWRCやルマン・シリーズで自動車メーカーとしての実績を造ってブランド化した方が旨みが有るかもしれません。


詳細はあちらへどうぞ。